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癒守の地球

~いますべてが生まれ変わるとき。シリウス意識の光の地球へ~

神の使者たちは人間に擬態して暮らしています

「タコの擬態って見たことがありますか?
一瞬にして岩のようになったり、
サンゴになったり、砂地のようになったり、
引きあげられた船の色に変化したりするんですけど」

mimic-octopus.jpg

mimic-octopus2.jpg

「そのタコの擬態と同じように、
天命を受けた神の使者たちは人間に擬態して、
人間にまぎれて暮らしているそうです」
と、ノンモさん。

え~! (≧∇≦)キャー♪
そうなんですね!?

「タコでさえ、考える間もなく、
一瞬でここまでの擬態ができるわけですから、
神であれば、人間に擬態するなんて簡単なことです」

じゃあ、シリウスの海底都市人って神の使者ですが、
海底都市人が人間に擬態して、
ニューヨークに住んでいるって可能性があるんですね!?
(*゚∀゚)=3

「あります。海底都市人が何かの天命を受けて、
人間に擬態し、ニューヨーカーになりすましていて、
ミッションが終了したら、海底都市に戻るか、
別の天命を受けて、ニューヨークからアフリカに行き、
アフリカ人に擬態して暮らすといった風に、
いろんな人種に、神は簡単に擬態できるそうですよ」

「その時がきて、八多さんとノンモが望めば、
彼ら数人に会うことができるよ」

と、ポコプン。

(≧∇≦)キャー♪
会いたいですっ!


それって、以前ポコプンが言ってた、
その時が来れば、神の使者に会えるというのは、
人間に擬態した神の使者のことだったんですね!?
私はてっきり、ラゴンのような半魚人なんだと思ってましたよ(笑)
人だったんだ~♪

lagon01.jpg
(ウルトラ怪獣ラゴン)

「でも彼らに会ったらぎょっとするよ。
人間との接触を避けるために、
風貌が普通じゃないんだよ」

と、ポコプン。

「使者の目的は、人間と関係を築くことではなくて、
人間を客観的に観察することなので、
結婚せず、子供を持たず、出身が不明で、
身寄りがなく友人もいない、完全に孤独であることが多いんだそうです。
だから、ホームレスなどに使者は多いみたいですね」

ホームレス!

ニューヨークにはたくさんいますよね♪
うちの最寄り駅でもいつも数名寝ていますけど・・・。

「たとえ問い詰めたとしても、彼らはシラをつき続けるよ。
だって絶対に使者だとバレてはいけないからね」


(私がホームレスに片っ端から声をかけようかなと思ったのがお見通しです。苦笑)

だから、ホームレスに意識が高い人が多いって、
スピリチュアル界ではよく言われるんですねぇ。
完全孤独であるなら、使者は都会に多いんでしょうね。
だって田舎だったら目立ちますもんね~。

私とノンモさんはその時がきたら、
彼ら数名に会うことができるってことですが、
でも、会ったところでシラを通されるんですよね?
どうやったら、誰が使者で誰が使者でないと判断できるんですか?
使者は”IS”の文字の入ったTシャツ着てるとか?(笑)

「その時がきたら八多さんとノンモに会うという天命になるので、
使者はシラをきらないそうですけどね(笑)
神が擬態した人間は、たとえば目などに独特の特徴があるみたいですけど、
それはトップシークレットなので教えられないそうです」
と、ノンモさん。

タコの擬態もそうですけど、
カメレオンや昆虫のカモフラージュなど、
今まで考えたことなかったですが、
神ならそれ以上の能力を携えて、三次元に混じることなんて簡単ですよね!
動物や昆虫は、その神の能力を私たちに知らせてくれているんですか?

「誰に対してもというわけではないですけど、
神の能力であることに気付く人に、
教えるために擬態をして見せているんですね」

まさか、アヌンナキや​レプタリアン(爬虫類人)なども、擬態なんでしょうか?

「自分たちが擬態できないように、
アヌンナキなどの3次元の宇宙人も擬態できません。
自分たちの肉体は、もともとアヌンナキの肉体ですからね。
そして、神の使者が人間に混じっている目的は、
ハッキリ教えられないそうですけど、
やはりアヌンナキに関することであるみたいですね」
と、ノンモさん。

なので、シリウス神の使者の八咫烏なども、
本当にカラスが人間に擬態したものかもしれないそうです。
鶴の恩返しも、白蛇が男性に化ける大物主の三輪山の神話も、
そう考えると擬態の神話や昔話が、
世界中にたくさんあることに気づきます。

ちなみにこちら、タコの擬態の映像です↓
タコでさえこれですから、
神ならば想像を絶する擬態ができるのでしょうね。



11月6日追記です: 
使者は人間界でアクションを起こさないそうですが、
何かあるとき(最悪の事態だけでなく、真実の神が光臨するなどの場合も)
世界中に散らばっている使者たちが、どこか一箇所に集まるそうです。
彼らの任期は2年から30~40年。
任期が終わると、また別の人種に擬態して次の任期につくそうです。
彼らは不死ですが、なにがあっても年齢は隠し通しますので、
150歳はたまた1500歳と公表している、インドやヒマラヤの聖人などは、
この使者のことではないそうです。


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Category : 海底都市
Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 3 comments  0 trackback

ゼリー状の動物「サルパ」

この夏、米国の東海岸に大量に打ち上げられた、
ゼリー状で見た目はクラゲだけど、分類学的にはヒトに近い、
「サルパ」という海の動物が話題になってますよね。

サルパ
海岸に打ち上げられたサルパ

サルパ2
単体のサルパ

サルパは餌が豊富なときにクローン化し、連鎖するそうです。

サルパ3
連鎖したサルパ

サルパの体は樽型のゼラチン状で、水を吐き出し泳ぎながら、
水を自らの体内でフィルタのように綺麗にこして、
プランクトンや藻を主食としていること。

サルパの食べる藻は、大気中の二酸化炭素を含んでいて、
排泄するサルパの糞に含まれる炭素が、
大気中に戻ることなく海底に沈んでしまうので、
事実上、地球の炭素循環から、
炭素を除去する働きがあるそうで、

大気中の二酸化炭素の量を調節する方法の1つと言えるんですって~!

と、ネットで読んだサルパについて、
ノンモさんに話していると、

「あ、それ、数週間前にTVで見ました。
というか、ポコプンに見せられたんですけど」
と、ノンモさんが言うには、

サルパは現在、シリウスの海底都市で、
テスト的に作っている動物だそうです。

その目的は、上記の通りで、
アヌンナキが増やそうとしている、
地球上の二酸化炭素を減少させて、
酸素を増加させるためなのだそうです。

「これからサルパは、もっと現れるそうですよ。
あ、でも、人間が住めないところや、
行けないところにもっと現れるそうです」
と、ノンモさん。

3次元的には、こんな風にシリウスは、
アヌンナキの動きを制しているようです。

     ******

話は変わって、
8月14日(金)天からのメッセージを身近から受ける日・再び(超ラッキーポイント5点)
に、みなさんが、どんなメッセージを受けられるのか、
ご報告を楽しみにしています。
私もブログで報告させて頂きますので、
そのコメント欄でシェアして頂けると嬉しいです\(^o^)/

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本物の海底人はコレだ!

ノンモさんがテレビを見ていた時のこと。

デンマークの学者たちがグリーンランド近海の深海2000フィートにて、
(小さな)潜水艦の中で撮られたビデオが流れていて、
突然人のような姿をした生物が潜水艦の窓ガラスをバンッ!と叩いて、
泳ぎ去ってく場面に、

「あ、写っちゃった」
と、ポコプン。

約半年前の記事『オーパーツが立証され始める?』で、

ポコプンが、海の中に人の形をした生物が住んでいて、
ずっと隠れていたけど、近々姿を現すよ。
でも、見た目がかなり、

「(ΦωΦ)フフフ 怖いよ~ 」
と、言っていたのが、この生物のことで、

この生物は、
「神の使者ではない一般海底人」
なのだそうです。

こちらがノンモさんの見た番組の動画です↓



海底人が登場するまでに、イルカやクジラのような声が聞こえますが、

ポコプン曰く、
「これ、海底人語」

なんだそうで、
何て言ってるですか?と聞いても教えてもらえませんでした。

「すっごく怖いでしょ~?
ポコプンがこんな姿して現れたら逃げますよ!」
とノンモさん。

そうですか?私の海底人のイメージって、
ウルトラ怪獣ラゴンだったので、
宇宙人みたいで不気味だなとは思いますけど、怖くはないですね。
でも、ポコプンがラゴンの姿で現れたら、走って逃げますね(笑)

lagon01.jpg
(ウルトラ怪獣ラゴン)

この一般海底人は、人間よりも意識が高く、
神の使者が暮らしている海底都市とはまた別の場所に暮らしているのだそうですが、
神と神の使者の存在と海底都市を理解していて、
古代のように、神と密接な暮らしをしているそうです。

ところでこの動画の海底人、かなりイラッとしてません?
たとえば村で一番短気なおやじが、
俺が一言言ってやる!って表に出て来て、
潜水艦をバン!と叩いたみたいですよね~、
と、笑っていたら、まんざら間違っていないようです。

この動画の海底人の出現には、
ポコプンや天は関係していないそうです。

ちなみに海底人の全身図はこんな感じだそうです。
海底人スケッチ

動画の海底人は尾が蛇タイプですが、
尾がイルカのようにひれのあるタイプもいるそうです。
頭が細いモヒカンのように盛り上がっているのが特徴だとのこと。
ちゃんと5本指があって、水かきがついてますよね~。

人魚

ネット上に、たくさんの偽物の海底人や人魚の写真があふれていますが、
こちらも、本物を捉えた写真だそうです。
海底人の特徴である、頭が細いモヒカン状に盛り上がってますね。

Real+Mermaid+caught+on+Tape+.jpg

ノンモさんが見た動画は2013年のものですが、
これからこの一般海底人が、表に出てくる事が増えるそうです。
魚の乱獲や海の汚染などで生態系が狂って、
海の魚が減っている食糧難などが理由だそうですが、
攻撃や侵略目的ではないとのこと。

意識が高いので、話し合いに来るのかもしれませんが、
果たして、この姿が人間に受け入れられるのでしょうか?

海底都市に暮らすシリウスの神や使者も、
この海底人に似た容姿をしているのですが、
人間の前に出る時は人間に変身できるそうです。
でも、満月の夜には元の姿に戻ってしまうとのこと。

なので『癒守の地球物語「竜宮城」』のトヨタマヒメは、
満月に出産したので、山幸彦に逃げられたんですよね。
まぁ、この海底人の姿での出産シーンでは、
分からなくもないですが(苦笑)

ポコプンの預言ってなんちゃってばかりで、
形にならないから、どうなってんの?と思ってたら、
ビデオに写ってたりして、ほんとに出てきてたんですね~!
この調子だと、海底人が近々表に出てくるのも、
まんざら嘘じゃないかもって期待しちゃいますね!

「ポコプンのもうすぐは、3年後だったりしますけどね」
とノンモさん。

はい。いつも忘れたころに叶うので、
私も最近ようやくそれに気づきました。
ポコプンは、たぶん、海底都市時間基準なんでしょうね。

最後にもう一つ、こちらも本物の一般海底人を捉えた動画だそうですよ♪



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Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 8 comments  0 trackback

最近の海の生物の大量死について

最近読んだ、In Deepさんのコチラの記事↓が気になりました。

『海で何が起きているのか : 5月から始まった全世界での数百万匹規模の海洋生物の大量死の理由は誰にも説明できない』

シリウスと海とは、切り離せない関係ですし、
海底都市としては、この海の危機をどうお考えなのでしょう?
と、ポコプンに質問してみたところ、

最近の海の生物の大量死の原因は、

1.人間による汚染(水質の酸化などの変化) 

2.生態系の崩れから起こる、餌のなくなった生物の餓死 

3・電磁波(超音波)による生物の脳死


この3つなのだそうです。

この世は諸行無常で、移り変わるのが常のように、
地球のエネルギーもゆるやかに変化し続けています。
その地球のエネルギーの変化によって、
生物も長い時間をかけて、ゆるやかに変化していきます。

ある種が絶滅した代わりに、
ある種が誕生するのも、
この地球のゆるやかなエネルギーの変化によるものです。

魚たちは地球の電磁波(または超音波)によって泳がされています。
ところが、近年の汚染などが原因による生態系の崩れから、
急激な地球のエネルギー(電磁波や超音波的なもの)の変化が起こり、
その突然の変化について行けない生物が狂わされ、大量死しています。

もしも汚染や生態系の崩れがなければ、
健康な地球のエネルギーのゆるやかな変化と共に、
それに同調できない少数の生物の死は発生しますが、
現在のような大量死には至りません。

この急激な地球のエネルギーの変化は、
地球の意思で起こしていません。
地球はゆるやかに変化しようとしています。

シリウスの海底都市も、
このエネルギーの変化からの影響を少しは受けています。
水質改善や生物の保護などの、
3次元に手を出せる最大限の救援を、海底都市は行っているのですが、
その上での嘆かわしい現状となっています。

まぐろなどの大型種が絶滅種になる事で、
海の生態系が大きく狂います。

ただ、地球や海は、死には向っていませんよ。

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人間の内なる宇宙

Koreshan Unity

Koreshan Unity の地球儀

以前フロリダ州に住んでいたのですが、
家の近所の国立公園内にKoreshan Unity という、
カルト集団の住居跡地が残っていました。

そのカルト集団は、写真の地球儀のように、
世界は地球の内側にあって、地球の中心には太陽と宇宙があると、
信じていたのでした。

当時この地球儀を見て「んな、アホな」と思っていたのですが、
ポコプン別チャンネル情報によると、
まんざら間違っていないって事ですよね。

そして、今年から脳裏に、この地球儀がやたら出てくるので、
なんでだろう?と思ってたら、
ポコプン別チャンネル情報の、
『私たちは実は地球内部に住んでいるのかも(?)』
に繋がっていたんですねぇ…。

話は変わって、体調を崩しているというのに、
毎週恒例の三者(?)ミーティングに来て下さったノンモさんが、

「今日、出かけようとしたら、ポコプンが止めるんです。
八多さんに会うのに変だなぁ?体調悪いからかなぁ?って思って、
気にせずにアパートを出て、ずんずん歩いてたんですが、

『行っちゃダメ!今すぐアパートに戻って!』

と、ポコプンがあんまり強く言うから、渋々アパートに帰ったんです。
で、ドアを開けたらすごい匂いで…。
お湯を沸かそうと鍋をコンロに置いて、
ガスの火をつけっぱなしにしてたんですぅ~!!!
鍋には水が残っていなくて、危ないところだったんですよぉ~!!!」
と、ノンモさん。

(~Д~ノ)ノひぇぇぇ
それは火事間違いなしでしたね!
ポコプン、本当にありがとうございます!ですね!

というほど、ご本人が自覚している以上に体調の悪いノンモさんが、
チャネって下さいました~。
ノンモさん、ありがとうございますぅぅぅ~(T△T)

**********

地球の内側に無限の宇宙があるように、
人間の内側に存在する魂にも、無限の宇宙があります。

地球の内側にある宇宙と外側の宇宙をつなぐ、
時空の歪みを伴う管、ワームホールのようなものも、
人間の魂にあります。

ワームホール

ワームホール (wormhole) のイメージ図

※実際のイメージは、このワームホールとは全く違うもので、
入り口と出口がメビウスの輪↓のように繋がっているそうです。

220px-Möbius_strip

でもこのブログではとりあえず、
地球の内側にある時空の歪みを伴う管を、
ワームホールと呼ぶことにします。


地球の内側にあるワームホールが繋がっているのは、
地球の外側に広がる宇宙ではなくて、
もっともっと、もっともっと外側の宇宙なのだそうです。
そして魂のワームホールも地球と同じく、
この外側の宇宙に繋がっているそうです。

「今日は頭がボーッとしてるので、
もっともっと外側の宇宙としか説明できないです・・・すいません」
と、ノンモさん。

大丈夫ですよ、ノンモさん!
なんとなく分かりますので!
p(・∩・)q

人の体は小宇宙って良く言われていますけど、
人の体は地球と全く同じ構造になっているようですね~。

「はい。この”地球人=地底人説”を、
もっと詳しく突き詰めていくと、
地球や宇宙だけでなく、魂の構造も理解できるようになるそうです。
でも数回のミーティングだけでは無理で、
かなり長期間に渡って何度も話さないと、
理解にたどり着けないようですが・・・」

地球の内側に私たちが住んでいて、
外側には高次の存在がいて地球をコントロールしているので、
私たちはまるで天の研究室にいるようなものですよね。
だから天を信じ、ゆだねていれば良いって事なんだな~と、
なんだか安心なんですよと言うと、

「八多さんみたいに、みんな安心してくれればいいけど、
実験室に囚われていて、監視されていると考える人もいるから、
この説は伝えたくなかったんだよ」

と、ポコプン。

あのー、それって、
ポコプンがこの説を認めるのと同じ意味なんですけど(笑)

「それに地球内部の全てが、天の管理下ではありません。
やっぱり人間の行為の結果が大きいそうですよ」
と、ノンモさん。

そうでしょうね。天の意図や願いよりも、
人間の自由意志のほうが優先されますからねぇ。

その人間の意識に革命を起こすための天の本ですし、
このタイミングでの、海底都市情報公開なんですよね~♪

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Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 9 comments  0 trackback
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