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癒守の地球

~いますべてが生まれ変わるとき。シリウス意識の光の地球へ~

光と闇の地球に分かれるスピードが生み出す高齢出産

2015年9月28日、12芒星のゲートが開いた時から、
後戻りできないほどに地球は、光と闇に分かれ始めたそうです。

「何事もそうですが、
分かれ切るまでスピードは加速するように、
今は光と闇の地球に分かれるスピードが加速しています。
分かれきってしまえば、通常のスピードに戻るんですけどね」
と、ノンモさん。

「なので現在、
スピードが速くなっていると感じる方が多いと思いますよ」

とのことですが、
このスピードは肉体には影響しないそうです。

なので、時間が速く過ぎるのを感じるけれど、
肉体の老いは2015年までのスピードのままなので、
現在40代の女性でも、肉体は30代のままということが、
起きているそうです。

「実際、祖父母世代の40代と今の40代を比べれば、
明らかに、今の40代のほうが10年以上若返っていますよね?
こんな風に、肉体はこれからさらに若返っていきます」

ということから、現在45歳の女性でも、肉体は祖父母世代の30代なので、
まだまだ子供が産める肉体なのだそうで、
(※ ここでまた、暗に出産リマインダーをされていますね。
例えに私の実年齢をなぜ使う・・・笑)

もしかすると私たちの孫世代では、
50代で初産も珍しいことではなくなるのかもしれないそうです。

こうやって、高齢出産がもっと可能になっていくけれど、

「八多さんがどんどん若返って、
20代の肉体を持つといったことはありえません。
それはいわゆる不老ですが、3次元的にはルール違反なんだそうです」
と、ノンモさん。

2014年の記事『私の出産適齢期』で、

「シリウスの時代が進むとともに、
高齢出産が当たり前になってきます」

と、ポコプンが言っていましたが、

これは、光と闇の地球に分かれるスピードの影響からだったんですね~。

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映画「かみさまとのやくそく」②

映画「かみさまとのやくそく」からの続きになります。



ここから下はネタバレになってしまいますので、
これから映画「かみさまとのやくそく」を観に行かれる予定の方は、
観終わってから読んで下さいね~。

    *****

「人を殺したり、自殺したり、人にすごく迷惑をかけたら、
死んでから真っ暗な反省部屋に行くんだよね~。
行っても行かなくてもいいんだけど、
でもみんな、自分からそこに行く」

「立ち直りが早いと、すぐに光の方に行けるんだけど、
ほとんどの人は落ち込んで、どんどん暗くなって・・・
何年間も、そこから抜け出せないんだよね。
反省部屋にいる間はずっと暗闇だから、
子供たちはそれを覚えていて暗闇を怖がるんだよ」

「反省部屋から出て、生まれ変わる時には、
プレゼントを持ってくるの。
プレゼントって、たとえば、
お母さんに美味しそうな木の実を持って行ってあげるとか、
前の人生で迷惑をかけたなぁと思うことをされている人を手伝うとか・・・。
誰かに喜んでもらうことや、誰かを助けることが、そのプレゼント」

「それで、みんなに喜んでもらえるようになってから、
自分のやりたいことができるようになるの。
例えば、パイロットになりたいとか、女優になりたいとか、
そういうなりたいものとか、やりたいことがやっとできるようになるの」

という風に、映画の中でキャッキャと無邪気に話す、
小学校4,5年生の男の子2人と女の子の、
もの凄い証言を聞いて、

『反省部屋!?プレゼント!?
それはポコプンから聞いてない新情報だよ~!』

と、驚きすぎて、

ついつい、上映中なのに、
「反省部屋ぁ!?」
って、口から出ちゃいましたよ。

というわけで、この子供たちの話す、反省部屋って何ですか?
もしかして、死んでから魂が個々に休息する場所の、
魂の休憩所の事なんですか?

と、これまでの子供たちの驚愕の証言に、
あーはいはい、あの事ですね、
わかります、わかりますとでも言わんばかりに、
ふんふんと頷いているノンモさんに質問したところ、

「いえ。魂の休憩所の事ではないです。
その暗闇は、魂の休憩所ににたどり着く前の事です」
と、ノンモさん。

子供たちが語る反省部屋とは、
成仏するかしないかの状態のことなのだそうです。
肉体が死ぬと、幽体が肉体から離れようとするそうなんですが、
罪や後悔の意識が重いと、肉体から出る事ができなくて、
肉体と幽体の頭がくっついて、
体だけが離れているような状態になるそうで、
魂はこの状態を、
真っ暗闇の部屋の中にいるように感じるのだそうです。

肉体と幽体の頭がくっついている状態になるのは、
死んでから、たった数分間だけだそうですが、
魂には何十年もの長い時間に感じるそうです。

天はこの反省部屋に全く関与しておらず、
魂が自ら、勝手に反省をはじめるそうで、
その反省部屋から出ること(=成仏する)を促すために、
お坊さんの唱える読経などには、
あなたのこの世の罪は、あの世では許されるなどといった、
メッセージが含まれているのとのことです。

なかなか反省から立ち直れない魂も、
お経などのメッセージを聞いて
反省部屋から出ようとする場合もあるそうですし、
幽界から家族が迎えに来て、
出るのを手伝ってくれる場合もあるそうですし、
守護霊が助けてくれる場合もあるそうです。

それでも反省部屋から出る事ができない場合は、
殺されたり自殺した場合は「地縛霊」に、
後悔の強い場合は「浮遊霊」となるとのこと。

ここで言う”○○霊”とは、人間の強い念(意識)のことで、
肉体が死ぬと遅かれ早かれ全ての魂は幽界に向かうのですが、
強い念だけが3次元に残り、
それが地縛霊や浮遊霊と呼ばれるそうです。

じゃあ、魂は幽界に行ったけど、
この強い念を3次元に残してきてしまった場合、
幽界での魂はどうなるんですか?

「う~ん。たぶん、その場合の魂は、
残してきた念から何らかの影響は受けるでしょうね」
と、ノンモさん。

それではノンモさん、子供たちが言う、
生まれてくる時に持ってくるプレゼントって、
一体なんでしょうか?

「このプレゼントは他人への罪滅ぼしのように感じるでしょうが、
そうではなくて、これは自分を愛するための清算のようなものです。
自分を本当に愛せるようになって、
ようやく自分の好きな事が本当にできるようになりますからね」
と、ノンモさん。

そして、この映画は、
この清算の瞬間をとらえて終わります。

この映画の中での子供たちは、みんな口をそろえて、
「みんなの役に立つために生まれて来た」
と、言います。

私のクライアントさんは、みんな口をそろえて、
「みんなに愛を伝えるために生まれて来た」
と、言います。

多くの大人が、かみさまとのやくそくを思い出せますように。

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映画「かみさまとのやくそく」

かみさまとのやくそく

ドキュメンタリー映画「かみさまとのやくそく」の、
英語字幕版"The Promise: Prenatal Memories of Children"が、
6月20日(土) ニューヨーク市のエドガーケイシーセンターにて上映されました。
その上映会に、私はボランティアスタッフとして参加させて頂きました。

昨年5月、ポコプンからの、
天で待機中の双子ちゃん超高齢出産予告を受けたのとほぼ同時期に、
ニューヨークで日本語の「かみさまとのやくそく」が上映されてたんですが、
なんか迷って(というか、天の意図みえみえなのがイヤで)
見過ごしてしまったんですね。

それ以降、何かにつけて、この映画の広告や記事や噂は目にしていて、
天が私に観てほしいからプッシュしているんだろうな~って思ってたら、
ついには、今年、スピリチュアルに全く興味のない母までが、
観に行ったと言うではないですか(なぜ!?)。

興味深い内容で面白そうだし、天の意図も気になるし、
今年の年末の帰省時に絶対DVDを借りて観ようと思ってたところ、
急に英語字幕版上映会のボランティアスタッフしませんか?
とのお話が舞い込んできたのでした。

そこで、初めて知ったのですが、
映画「かみさまとのやくそく」は、DVD化されていなくて、
自主上映のみでしか観る事ができないんだそうですね!
((^┰^))ゞ テヘ

なので、天は、

いや、だから年末にDVDは観れないし!
帰省時に都合の良い場所で上映されているとは限らないし!
ε-(ーдー)ハァ


と、呆れて、私にボランティアスタッフの話を、
差し出してきたんじゃないかと思っています。

そこまでして天に、ともかく観なさい!
と言われたかのようなこの映画は、
本当に素晴らしかったです。

胎内記憶を持つ子供たちの話だけで終わってしまうのかと思っていたら、
それ以外のエピソードもたくさん含まれていて、
予想外のエンディングに泣かされました。
どうやら、この映画の監督さんは、
映画を通して、映画を観る、主に大人の心が癒されるように、
制作されたんじゃないかなと思ったほどでした。

この映画は、お父さん、お母さん方には必ず観て頂きたいと思いましたけど、
子供たちの未来を支える、全ての大人たちにも観てほしいって思いました。

この映画、まだ観ていない方、ぜひご覧になって下さいね~!
(ちなみに、こちらが現在上映中の地域別情報です→☆)

ニューヨークでは、
8月末あたりにもう一度上映を予定されているそうですので、
ぜひこの機会をお見逃しなく~!

    *****

さて、ここから下はちょっと映画のネタバレになってしまいますので、
これから「かみさまとのやくそく」を観に行かれる予定の方は、
観終わってから読んで下さいね~。

映画の中で子供たちが不思議な証言をしていて、
いくつか気になったので、ポコプンに質問してみました。

まずは子供たちの「大仏」のイメージ。



子供たちは口をそろえて、
生まれてくる前には大仏に会って、
その手の平に包まれ、テレビのスクリーンのようなものを見ながら、
お母さんを選んだと言うのですけど、
本当に大仏はいるんですか?
イエスや天使じゃないところが面白いんですがと、
ノンモさんに話すと、

「大仏はいませんね。
大仏というより、そういうエネルギーです。
なので、そのエネルギーに近いものを子供の脳が処理すると、
大仏のイメージになるんでしょうね」
と、ノンモさん。

ノンモさんが見るイメージは、
生まれてくる前には”じょうご”のような先の細い所を、
魂がひとつひとつ通過するそうなんですが、
その手前に、この大仏のようなエネルギーがあって、
そこで約束をしたり、お母さんを選んだりするそうです。

じょうご

約束を終えて、お母さんを選んだ魂は、
”じょうご”の細い所を通過した後、
誕生するまでの間しばらく待機するそうですが、
そこで、同じお母さんを選んだ魂に出会って、

わぁ!僕たち兄弟になるんだね!
じゃあ、ボク、先に行ってキミのお兄さんになるね!
などと言いながら生まれてくるそうです。

映画の中でも、兄弟喧嘩中、
普段とても穏やかで優しいお兄ちゃんが、
「俺はお前を弟として選んだのに!」と、
弟へ怒鳴っていたと言ってましたね。

それに、最近お話したクライアントさんのお子さんの、
4人きょうだいの末っ子が、まだ2、3歳の頃に、
「みんなでお父さんとお母さんの結婚式を見たよね!」
って言い出したそうで、
兄と姉になにいってんの?とからかわれたら、
本気で、なんでみんな忘れてるの!?見たじゃない!
って怒ったそうなんですよ。

「それは”じょうご”を通過した後に、
同じお母さんを選んだ4人が集まって、
ご両親の結婚式を見たのでしょうね」

そして、この”じょうご”ですが、
もしかしたら、「癒守の地球物語」に登場する、
シリウス神やオリオン神や、
ベガ神ごとに分かれているのかもしれないとのことでした。

この”じょうご”を作ったのも、きっとこの3神でしょうからね~。

それから、青い光に包まれて生まれてきたと、
子供たちが証言しているのですが、

「それは、シリウスだからですね」
と、ノンモさん。

では、オリオンやベガなどの魂は、
また別のエネルギーの色に包まれているんでしょうか?

「そうでしょうね。
近年になって、シリウスの子供たちが増えてきていますから、
青い光に包まれて生まれる魂も多くなっているでしょうけど、
以前は青い光ではなかったはずです」

子供たちのこういう証言を記録したり、
映画に残すようになったのって、近年からですし、
特に日本人はシリウス系ですからね。

それに2014年から、シリウスの時代になり、
赤ちゃんは100%シリウスですから、
これからはみんな、
この青い光に包まれて生まれてくるんでしょうね。

「かみさまとのやくそく」のポコプンへの質問、
次に続きます♪
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思うだけでは子供はできません

以前から、ずーっと気になっていたトピックがあります。
多くの聖人が語っている、性と子作りについてなんですけど・・・


アダムとイブは、〝性感覚の味〟を知ったとき、
天の楽園から転落してしまいました。
すなわち、聖なる至福の中で《神との合一》を経験することのできる魂の意識を失ったため、
エデンの園から追放されたのです。

それ以来、人類は動物と同じように、
性的結合によって子孫を繁殖させるようになりました。
そのため、女性は出産の苦しみを味わい、
夫婦は与えられたものを受け取らなければならなくなったのです。
即ち、どんなに気に入らない子供が生まれても、育てなければなりません。

もともとは、人間も神と同じように、
意志の力で自分の子供をつくり出す能力をもっていたのです。
あの〝原罪〟さえ犯さなかったら、どんなに幸せだったことでしょう。

(パラマハンサ・ヨガナンダの言葉より)


それから、上江洲さんも、
思いだけで子供が作れるんですと言っていたんです。
本当に、”思う”だけで子供ってできるんですか?

「・・・・それは、神の次元の話をしているんですか?」
と、ノンモさん。

うーん。
両者とも悟りに到達していない私たちへのお話なので、
たぶん、この3次元での肉体を持った子作りについてなんだと思います。

「神の世界なら、違った経験をするために、
自分の分身が欲しいと思えば、すぐに分身(=子供)が出来ますけど、
物質世界の3次元では、思うだけでは子供は絶対に出来ません。
性行為がなかったとしても、体外受精などのように、
卵子と精子との結合が必要になります」

と、ノンモさんが言うと同時に、

「思うだけでできるというなら、作ってみせてよ。
言ってるばかりでなく、やってみせてほしいね」


と、ポコプン。

おおっ。ノンモさんとの繋がりを切っていると思ってたのに、
珍しくポコプンが発言しましたね。

「はい。ポコプン、呆れかえって、大否定しています」
と、ノンモさん。

過去の記事『3次元では肉体も物体もちゃんと存在するそうです』
でも、
ポコプンが言っていた通り、
多くの悟りを開いた聖人は、高次元でのお話を、
まるで3次元世界でも可能なようにお話しされるようですね。

思うだけで子供が出来るとか、この世は仮想空間なのだとか、
追究すれば、確かに3次元でも体験可能ではあるのでしょうが、
それは悟りを開いたからこその体験であって、
それを聞く私たちが混乱してしまうという事が、
悟る事で、理解できなくなってしまうのかもしれませんね。

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Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 2 comments  0 trackback

ふたつの理想をひとつにできない神的理由

先週、ポコプンから、
双子ちゃんのお父さんと、天の仕事を支えてくれるパートナーは、
別人物なのかもしれないとの事や、
私の身体で産むのが無理なら、他の方法で・・・との
あまりにも不可解な事を言われすぎて、
脳がオーバーヒートしてしまった私ですが、

(→『個人のアカシック・レコードの書き換え』をご参照下さい)


平静になった脳で、読者さんから頂いた数々のアドバイスを元に
ポコプンへの質問リストを作って、
今週のミーティングに挑みました!

(* ̄^ ̄*)

結果を先にお伝えすると、
あぁもう!ポコプンってほんっとに「ネ申」だよね!って、
ため息ついてしまう回答を頂けたのですが、
この回答を言葉で表現するのが、なかなか難しいのです…。
というのも、理に適っていなさそうな回答なのに、
ノンモさんを通して伝えられているうちに、
なんか理解できてしまったという感じで…。

ううう~。これを言葉で表現するのって難しい~!
頑張って書いてみますが、ちゃんと伝わるのでしょうか・・・?

**********

なんで、天の仕事をサポートしてくれるパートナーが、
双子ちゃんのお父さんになってくれないんでしょうか?
と、ポコプンに質問してみたところ、

「八多さんの、そのふたつの理想を、
ひとつに合わせる事は天にはできないそうですよ。」
と、ノンモさん。

私のふたつの理想?・・・というか、
どう考えても、お仕事をサポートしてくれるパートナーが、
双子ちゃんのお父さんになってくれるのがベストですよね!?
天のお仕事をサポートしてくれる人を送って下さるのなら、
天はその男性が、双子ちゃんのお父さんになるようにも出来ないんですか?

それに、そんなに天が私に子供を産んでほしいなら、
イエスとか聖徳太子のように、
母親のお腹に赤ちゃんを送り込めないんですか?
天なら、こんなのお茶の子さいさいですよね?

「その場合は、天は確実に双子の父親になる男性を、
八多さんに引き会わせます」
と、ノンモさん。

「でも、その男性は、もうこの世に生まれてしまっています。
今世のその男性と、八多さんの相性が合うとは限らないのです」

「双子ちゃんのお父さんになる男性と、
天の仕事をサポートしてくれる男性、
このふたつの理想を合わせた場合、
八多さんにエゴが発生するんです」

「例えば、八多さんが天の仕事をサポートしてくれる、
理想の男性に出会ったとしましょう。
でも、なかなか妊娠できないとなったら、こんなばずではないと、
天を疑い、相手を疑い始めますよね?
逆もそうですが、子供は出来たけど、
夫が天の仕事に非協力的なら、
またそんなエゴが発生しますよね?」

「これは八多さんだけでなく、
人間なら誰にでも、当然発生するエゴなので、しょうがない事なのです。
でも、天は八多さんからエゴが出ないようにと、とても気にかけています。
なので、天が伝えられること、叶えられることは、
いつも完全ではないのです。」

なんか、このあたりで、
ポコプンが一体私に何を伝えようとしているのかが、
じんわりと分かってきたんですよね。
でも、言葉にすると、やっぱり不可解なんですけども。

ポコプンは私に、
「前に進みなさい、歩み寄りなさい、そして天を信じなさい」
と、伝えようとしているのではないかなぁと思ったのです。

そして、理想のパートナーとの間に双子ちゃんが産まれるのも、
産まれないのも、天の力ではなくて、
人間としての今世の私の行動や思い次第なのだとも思ったのです。

(-_-)ウーム

「あの、これは、ポコプンじゃなくて、
自分の個人的意見なんですけど・・・、
ともかくまずは、天の仕事を支えてくれる、
八多さんの理想のパートナーに出会うのがいいと思うんです。
それで、子供に恵まれなかったら、
また、その時になったら、考えればいいんですよ!
双子ちゃんを産むためのたくさんある方法を知るのも、
今じゃなくて、またその時でいいと思うんです!」
と、ノンモさん。

私も、そう思います。
それに、そのたくさんの方法とやらですが、
めんどくさそうなので、自分の身体で産んだ方が楽そうだと思いますし。

それにしても、なぜ離婚して間もなく、
彼氏さえもいない私に、
いきなり双子ちゃんの話をポコプンは出してきたんでしょうねぇ?

「天が話を持ち出したようになってますけど、
実は、八多さんがその話を出したそうですよ」
とノンモさん。

双子ちゃんのエネルギーは、
私が生まれてから、ずっと持っているものなのだそうです。
そして、双子を産む約束は私の魂の約束で、
天や未来のパートナーとの約束ではないのだそうです。

・・・やっぱり、『自分の魂との対話』セッション受けた方が、
手っ取り早そうですね。 
( ゚∀゚ )アハハハ…

あ、ちなみに、『自分の魂との対話』セッションの一部が、
ノンモさんに伝えられているようです♪
でも、私がセッションを受けるまで、内容は伏せますと言われてます。
受けてみてのお楽しみだそうで、
私がこれを習得した暁にも、クライアントさんには内容を伏せたまま、
セッションに望んで頂くようにと伝えられております。

またまた、不思議なセッションを、
ポコプンが作ってくれたようです。

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Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 8 comments  0 trackback
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