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癒守の地球

~いますべてが生まれ変わるとき。シリウス意識の光の地球へ~

神ダンスを踊ってください

「ポコプンができればみなさんに、
『神ダンス』
を、踊ってほしいと言っているんです」
と、ノンモさん。

この『神ダンス』とは、目を閉じて、
自分が感じる、その場の気やエネルギーの流れに合わせて、
手足をゆったりとなびかせたり、
からだをゆっくり動かし回転するものだそうで、

「太極拳の動きに近いイメージです」
と、ノンモさん。

なので、この『神ダンス』が、
激しい踊りになる人は間違っているそうです。

『神ダンス』を踊る場は、
雑音の少ない、音楽をかけない、
薄暗い静かな部屋で、

「基本的にはひとりで踊ってください。
まぁでも、同じ意欲がある方と一緒に踊っても良いですけどね。
でも、このダンスを踊ってると、
『自分、ちょっとやばいかも…』と、
思ってしまうかもしれませんが・・・」

「このダンスを、やばいかもこれ・・・
って思うのは、当たり前だからね」

と、ポコプン。

このダンスを5分から10分踊るだけで、
瞑想をするよりも、何十倍も無の状態に入りやすいそうです。
そして、長い時間踊れば踊るだけ良いそうですし、
この踊りを通じて、自分からものすごいエネルギーが放出されるそうです。

実際にノンモさんが踊ってみると、
そのエネルギーを感じ取ったのか、
ペットの犬が今までにないくらい大興奮状態になったそうです。

どうぞ、みなさま、
できれば誰にも見られないところで、
この『神ダンス』をお試しくださいね。

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ポコプンから伝授された、人類が忘れてしまった、
超意識とのつながりを取り戻す、癒守結(いしゅい)セッションを、
ぜひ一度ご体験下さい。
スカイプによる遠隔セッションもはじめました。


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Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 

最も大切なことは、私が私らしくありのままであること

全身を癌に侵され、臓器の機能停止による臨死体験後、
たった数週間(実際には数日間)で、
全身から癌が消え失せてしまうという、
医療界の常識を覆すミラクルを起こされた体験を綴る、

『喜びから人生を生きる! ―臨死体験が教えてくれたこと』
の著者、アニータ・ムアジャーニ さんが、
インタビューで語る言葉を聞いて、

ノンモさんが、
「臨死体験中にポコプンに会ってきたんでしょうね!」
と、言っていました。



私のスピリチュアルな実践は、臨死体験後大きく変わりました。これを話すとみなさん驚きます。なぜなら、私はかなり霊的に落ち着いてきているからです。

臨死体験前の私は、スピリチュアルに生きるためには一生懸命頑張らなくてはならないと信じ込んでいました。ですから、その頃は瞑想の時間も多くとり、精神世界の本もたくさん読んでいました。何がスピリチュアルで、何がスピリチュアルでないのかをかなり意識していたのです。ですから私は、スピリチュアルであろうとして、さまざまなことを試みていたのです。

しかし臨死体験以来、私たちはみなスピリチュアルなのだということがわかったのです。知っている知らない、好きとか嫌いに関わらず、誰もがみなスピリチュアルなのです。あなたが今生きていて、存在しているのなら、あなたはスピリチュアルなのです。

そして、最も大切なことは、私が私らしくありのままであることだとわかったのです。自分自身であること、自分の価値を認めること、自分自身を愛することの大切さです。私らしくありのままであることとスピリチュアルであることは、全く同じことなのだとわかったのです。

ですから、私が最近実践していることは、まず毎日、自分自身を抱きしめること。それから、毎日鏡に向かって、自分自身を卑下するようなことは決してしないこと、自分を見放すようなことはしないこと、自分を犠牲的な立場に置かないこと、自分を一番最後にしない、後回しにしないことを自分と約束しています。

これらのことを以前の私は自分に対してやっていたのです。自分がスピリチュアルであると思い、人に対していいことをしていると思い込んでいた時、私は自分が自分のことを見放しているなんて思ってもみなかったのです。私はいつも自分を一番後回しにしていたのです。

しかし私は、スピリチュアルであるということは、実は、自分自身を大切にすることなのだと気がついたのです。また、これらを実践しながら、霊性と私とが別々のものであると考えることもなくなりました。ですから、今ではもう、何かスピリチュアルなことをしなくてはとか、瞑想など、決まり事を何かしなくてはと考えることはなくなりました。ただすべてを流れにまかせています。瞑想をしたくなったら瞑想をし、自然に触れたくなったら自然に触れています。すべてリラックスした状態でやっています。

私はただただ、自分自身であること、自分を出来るだけ大切にしてあげること、それだけをしています。






2015年以降、プチ悟り経験とは無縁になってきていて、
ちょっと自分、瞑想も読書もしないから、だらけてきてるんじゃないの?
って心配になってたんですが、
アニータさんの言葉を読んで一安心です(笑)

私も以前のように、がむしゃらにスピリチュアル本を読み漁ったり、
毎日必ずしていた瞑想をしなくなりました。
アニータさんが言うように、スピリチュアル本を読みたくなったら読み、
瞑想をしたくなったらするといった風に変化しています。
この変化は、プチ悟り後からのように感じます。
(→記事『悟りのしっぽ』をご参照ください)

スピリチュアル初心者だった頃は毎日の数分間の瞑想が、
とても効果的だったと感じますが、
現在は、毎日毎分毎秒が瞑想状態になっているので、
わざわざ座る必要性を感じなくなっているのかもしれません。

(→私の毎日の瞑想については、記事『正しく話す』と、『まずはできる事から その2』をご参照ください)

自分自身であること、自分の価値を認めること、
自分自身を愛すること、そして、ただすべてを流れにまかせて、
やりたいことを心のままにやってみること。


まずは、これができるようにならないと何も始まらないと思います。

これが自然に身についたら、
怒ったり、悲しんだり、悩んだりすることが極端に減っていき、
自分自身でいることがとても気楽で、
毎日が楽しい・・というよりも、平穏になると思います。
そして、自分の軸がブレにくくなります。

自分自身であり、自分の価値を認め、
自分自身を愛するようになるためには、
私の場合ですが、

「そういった人間になりたい。
そういった経験がしたい」


と、強く望み続けること、そして根気よく日々の瞑想や、
自己観察を実践し続けることが大切だと思います。

そして、
ただすべてを流れにまかせて、やりたいことを心のままにできるようになるには、
目に見えず触れることもできないけれど、
自分を無条件で愛し支えてくれている、偉大な存在がいることを信じ続けること
が大切になってくるように思います。

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Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 2 comments  0 trackback

食欲、性欲、睡眠欲の人間の3大欲について。

人間の三大欲、食欲、性欲、睡眠欲は、
煩悩だそうです。

煩悩とエゴの違いは、
過去記事『「煩悩」と「エゴ」は違うものです』にも書いていますが、

煩悩は人間が生まれながらに持っているもので、
エゴはアヌンナキではない、意識の低い宇宙人が芽生えさせた病気です。

煩悩は自分自身に関することになります。
さぼりたい、起きたくない、もっと食べたい、ずっと遊んでいたいなどの、
いわゆる怠け心のようなものです。

他人と自分と比べて、お金や愛が足りない、
もっと良い暮らしがしたい、誰よりも美しくなりたい、
一目置かれたい、ちやほやされたいなど、
他人から『~と思われたい』ことは、全てエゴとなります。

DOG.jpg


煩悩がない犬は、その時目の前にある空腹を満たすものを食べて、
満腹になれば食べ物を残します。

けれど人間は、空腹を満たすのは、
アイスクリームでないと!寿司でないと!
ステーキでないと!ラーメンでないと!
有名店のパンケーキでないと!○○地産のワインでないと!
と思うものですが、これが煩悩だそうです。

「知識がなければこういった欲は出ません。
いわゆる快楽を求めるのが煩悩です」
と、ノンモさん。

でも、この三大欲は生命維持のためのものでもありますから、
なくなってしまうと、人類滅亡になるんじゃないですか?

「煩悩は生きている間にはなくなりませんが、薄まります。
薄まって、本当の意味での生命維持の食欲、性欲、睡眠欲となるのです。
そして、煩悩がなくなれば解脱となります」

解脱は輪廻転生からの解放ってことで、
人類をやらなくなるわけですから、
とっても理にかなっていますね。

そして、うううう~。 
もともと性欲に関しては、子供を作ることが目的でなければ必要としないので、
これはクリアかな~と思いますが、

アイスクリームもお寿司もステーキも、○○地産のワインも大好きですし、
居酒屋巡りのスペイン旅から帰ってきて、
2ラウンドするつもりが、1ラウンドしかできなかったと悔やんでいるほどで・・・。
それに毎晩確実に夢を見るので、寝るのも大大大好きだし・・・。

この食欲と睡眠欲に関しては、
これっぽっちも罪悪感がありません(苦笑)
食べて呑んで寝るが楽しくて何が悪いの!?
だから仕事頑張れてるんだよ!
って思ってしまいます。

というわけで、今世で悟りと解脱を目指していると言っている私ですが、
無理ですね・・・(苦笑)

ニューヨークで多人種と暮らしていて常々、
多様なものを食べることに喜びを感じる人種って、
日本人だけなんじゃないかと思っています。

インドの人は、本当にほぼ毎食カレーですし、
南米の人は、ほぼ毎食豆とご飯とお肉ですし、
イタリア人は、ほぼ毎食イタリア料理で、
ギリシャ人は、ほぼ毎食ギリシャ料理で、
お隣の韓国でさえも、基本は毎食韓国料理ですから、

毎食、ご飯とお味噌汁と焼き魚ではなく、
カレーや、パスタや、シチューや、コロッケやハンバーグなどが
日替わりで食卓にのぼる、日本って本当に特殊な国だなぁと思います。

そして、世界で一番おいしいものは日本にあると思ってます。
これもまた、煩悩なんでしょうねぇ。

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Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 1 comments  0 trackback

「煩悩」と「エゴ」は違うものです

「煩悩を手放すことが、解脱となりますが、
煩悩とエゴは違うそうなんです。
人間は生まれながらに煩悩を持っていますが、
エゴはアヌンナキではない、意識の低い宇宙人が芽生えさせた病気です。
この病気のため、煩悩は現在の地球では消せないそうです」

と、ノンモさんが記事『新しい3次元へ』で話していましたが、

人間が生まれ持つ「煩悩」と、
宇宙人による伝染病の「エゴ」
との違いは一体なんですか?

「煩悩は自分に関することになります。
さぼりたい、起きたくない、ずっと遊んでいたいなどの、
いわゆる怠け心のようなものです。

エゴは自分の外との比較にあります。
他人と自分と比べて、お金や愛が足りない、
もっと良い暮らしがしたい、誰よりも美しくなりたい、
一目置かれたい、ちやほやされたいなどですね。

他人から『~と思われたい』は、全てエゴ
です」

なるほど~!

「この説明がかなり近いみたいで、ポコプンが、
『いいよ♪いいよ♪』
って言ってます。笑」
と、ノンモさん。

除夜の鐘をつく回数は108回で、これは煩悩の数だとされていますが、

「実際の煩悩の数は108ではありませんが、
分かりやすく108ということにしておくとして、
今世で頑張って108つの煩悩を、1つ減らして107つにしたとしましょう。
けれどまた、転生する時には108の煩悩を持って生まれます。
108の煩悩を全て手放せたのが、この世ではブッダのみです」

以前、たとえ今世で悟りを開いても、
転生する時はリセットされ、
一から(悟りを開いていない状態から)やり直しって言ってましたよね。
(→記事『悟りについて』をご参照下さい)

なので、煩悩の全てを手放して解脱しない限り、
煩悩からの解放はないと言えますよね。

「108の煩悩全てを手放せなくても、
煩悩を10手放すたびに、ある種の悟りになりますよ
八多さんのプチ悟り状態がそれに近いですね」

悟りとは大学の講義を一講義ずつクリアするような感じで、
解脱は大学の卒業にあたるって、
ノンモさん言ってましたよね?

例えば、卒業に10単位必要だとして、
私はプチ悟りを2回したので、2単位取得しているとしたら、
あと8回プチ悟りをすれば解脱になるんですか?

「いえ。2単位だけでも”気づき”があれば、
一気に卒業に到達するのが悟りです。
この気づきは人それぞれ違います。
ブッダの場合は特別な悟りで、一気に全ての講義をクリアしたんです。
たぶん、宇宙の仕組みを理解したんだと思います」

宇宙の仕組み~!
生きている間に、絶対に知りたいです~!

ヾ(≧皿≦)ノ

悟りはとっても簡単なこと。
ただ気づけば良いだけで、それに気づけさえすれば、
ある時誰でも突然に悟るって言われてますが、
本当なんですねぇ。

「たとえば、八多さんが今世で2単位取得して亡くなったとしましょう。
それで転生する時には、リセットされてゼロ単位からのやり直しとなりますが、
前世では科学で単位を取得したけど、今世は数学にチャレンジしたいとか、
もう一度科学を取ってみたいと思って、生まれてくる場合もあるんですよ」
と、ノンモさん。

ポコプンが5月からオブラートに包まない情報を出すようになってから、
それまでの記事に書いた、「エゴ」と「煩悩」とは、
情報が異なってきています。(>_<)

いつか、ちゃんと書き直して、まとめたいなぁと思っているのですが・・・。

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Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 4 comments  0 trackback

「中道」のメリットとデメリット

去年の3月のプチ悟り後、

大きな喜びや感動もなければ、強い悲しみや苦しみもなく、
心が乱れないから楽ではあるけど
激しくアップダウンする感情の動きを体験するために、
せっかく3次元に生まれて来たというのに・・・。
こんな無感動な状態が続くのは結構辛い・・・。


(→記事『プチ悟りブルー』をご参照下さい)

と、ぼやいていた「中道」も板についてきて、
大きな喜びと、強い苦しみがない状態に慣れてしまいました。

「中道」に慣れると、ともかくボーッとしがちで、
些細なことがどうでも良くなり、
色んなことを忘れやすくなっているように思います。

11月からひどい風邪を繰り返し引いているのですが、
寝込んでいても、
『しつこい風邪だな~。ゲホゲホゲホ・・・あーしんど』以上、
の感情が湧かないんですよね。

1年半前の私だったら、確実に天とポコプンと神を恨んで罵り、
孤独な自分の身の上を惨めに思って嘆いていたのですけどね~。

しかし、3月に入っても風邪が治らないので心配になってきました。

咳が止まらず、常に微熱があるような倦怠感があって疲れやすく、
治ったなと思ってはぶり返すのを繰り返しているので、
もしかしたら気管支炎じゃないかと思って、
重い腰を上げて病院に行って抗生物質を出してもらって飲んだんですけど、
やっぱり治りません。

おかしいなぁ~。
なんで治らないんだろう?
もしかしたら、何か深刻な病気にかかっていたりして・・・。

( ▽|||)サー

と心配になりながら、韓国ドラマDVDを見ていたところ、

ストレスで倒れ、意識が戻らない人物を診察に来た医者の、
「気力が落ちている」
「気力が戻らない」

というセリフを聞いて、

はっ!
風邪が治らないのは、
も、もしかして、
私の気力が落ちてたからってこと!?

ガ━━(= ̄□ ̄=)━━ン!!


ということに、ようやく気づいたのでした。
天が韓ドラを通して教えて下さいました。ありがとうございました。

よくよく考えてみたら、
日照時間が少なくマイナス2ケタ台の極寒の日々が続くため、
Cabin Feverが増えるニューヨークの1月から3月には、
私は毎年必ず気持ちが沈みこんでいたんでした。

Cabin feverとは→意味や和訳。((カナダ・米)) 閉所性発熱:特に冬に遠隔地や閉所に長期間置かれたために生じる,不安や倦怠感を特徴とした異常な精神状態のこと。(goo辞書より)

それで、これまでのNYの冬なら気持ちが沈みこんで、
いつまでも眠くて起き上がれない~とか、身体の節々が痛いとか、
辛いよー、会社辞めたいよー、寂しいよー、ニューヨークもう嫌だ―!
と、グズグズグズグズ文句ばっかり言ってたのに、

どうやら「中道」のせいで、
今まで感じていたそういう感情が麻痺してしまっていたようなんです。
(今年のニューヨークは暖冬だからというのもあるかもしれませんが)

そういえば2月のある日、ちょっと嬉しいことがあった時に、
『あ~、嬉しいって感じることって、この世にあったんだなぁ・・・』
って思ったのを覚えているので、かなり気力が落ちていたようです。

まぁ、ニューヨークの長い冬もですが、
今年から体制が変わり激務の日々が続く会社を年内退職予定なので、
その後の不安と、
パートナーに巡り会えないでいる婚活と、
(ポコプンのお達し通り5人に会ったんですけどね・・・)
車無し生活(気分転換にちょっとドライブができない)などで、
ストレスがMAXになっていても当然なんですが。

でもその自分の状態に気づけず、
気持ちが安定しているものなので、
それを元気と勘違いして、病気の時の第一優先事項の、
「安静」
を怠り、動きまくっておりました。

「中道」に入って意識が上がるにつれて、
心や身体の声を受け取りやすくなると思っていたんですけどねぇ・・・。
全然聞けてませんよね。

「そのうち身体もですが、病気とも話せるようになりますよ。
今は体が悲鳴を上げてしまいましたけど、体もちゃんとついてくるようになります。
八多さんの脱皮のスピードがものすごく早いそうで、
こんなことになっているようですよ」
と、ノンモさん。

脱皮・・・してるんでしょうかねぇ?
自覚ありませんが。

「去年の八多さんと、現在の八多さんを比べてみて下さいよ。
すごく変化してませんか?」

そうですね。
去年の私なら凹んでどこまでも落ち込んで、ポコプンを罵って、
冬の間ずっと安静状態を保っていたでしょうね~。

それに風邪を引いたきっかけが、日本でのセッションからだったので、
天の仕事も絡んでいるんだし、
ポコプンまたはイオフが治してくれるんじゃないかと思い、
ちょっとうぬぼれていたところもありました。

今さらですがやっぱり、
ポコプンもイオフも絶対に治すなんてことはしてくれませんね。
(ΦωΦ)フフフ…

「ちゃんと自己管理してよね!
(; ・`ω・´)キッ!!」


という、ポコプンの顔が脳裏に浮かぶようです・・・。

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Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 6 comments  0 trackback
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