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癒守の地球

~いますべてが生まれ変わるとき。シリウス意識の光の地球へ~

緊急の依頼です。6月15日(金)「Oneness☆Togetherness」に、ご参加下さい

ご都合のつくみなさまへ、
「Oneness☆Togetherness」へのご参加をお願い致します。


IS(イス)の光ネットワーク・ヒーリング
「Oneness☆Togetherness」

開始日時:
6月15日(金) 

日本時間は、午前8時より
ニューヨーク時間は、14日(木)午後19時より
5分間の瞑想


いつもと時間が違いますので、お間違えの無いようお願いいたします。コールイン(※)の場合は、上記の時間までに瞑想をしてください。

(他州や他国にお住まいの方は、お手数をお掛けしますが、
現地のお時間を調べて頂けますか?)


☆光を受ける方のお名前:

ツマ子さん

☆依頼者のUさんより、みなさまへのメッセージ:


2月18日(日)のOneness☆Togethernessで、光を送っていただいた、
93歳の伯母のツマ子ですが、右足指先が壊死で黒くなりましたが、
その後意識はハッキリしていて、呼吸の状態も良かったのですが、
血液が回っていないのもあり、遂にふくらはぎが広範囲に壊疽しだしています。
このままだと、暑くなるし益々酷くなり感染症も起きたりするので、
結局右太腿から切断を15日(金)にする事になりました。

病院だとシリウスの水も吹きかけたり出来ないですし。
飲ませたい物があっても、色んな看護師がいるので、頼むのも諦めています。

しかし、今まで呼吸がおかしくなり覚悟してと言われた事もありましたが、
奇跡的に持ち越していて、入院した頃のワンネスで、
皆さまの光も届いていた証拠です。

手術は仕方ないし、むしろ最善だと思いますが、
術後の出血や、手術に耐えられない、肺炎になるなどのリスクなく、
何とか術後の経過が良くなるようにしたいです。
退院して、身体に良いものを食べたり飲んだりしながら人生を全うさせたいです。

ワンネスで、どうか皆様も光を送っていただけますようお願い致します。


ツマ子さん


☆ 光を送る方法:

一人で、または、同じ祈りを捧げる方とご一緒に、
静かなリラックスできる場所で、
楽な姿勢で座るか寝転び、開始時間に目を閉じます。

光を受ける方のお名前と、上の画像を思い浮かべ、
患部に黒いものを感じる方がいらっしゃったら、
淡く優しくも力強いクリーム色の光のエネルギーで包み込んで
「早く治ってね。早く元気になってね」と心の中で語りかけながら、
患部が次第に光の一部となり、溶けて癒されていくイメージをしてください。
5分経ったら、静かに目を開けます。


 *******

できれば瞑想の直前に、画像を見て下さい。
無理な方は、画像の印象を覚えるようにして下さい。

開始時間に、できれば、
ひとりきり、もしくは、同じ祈りを捧げる方と共に、
静かなリラックスできる場所で目を閉じて下さい。

場所は、お風呂でも、お手洗いでも、ベッドの中でも構いません。
一般的な瞑想とは違いますので、
背筋を伸ばして頂く必要はありません。
5分間リラックスできるなら、どんな姿勢でも大丈夫です。
お香やキャンドルなども必要ありませんが、
ご自身がリラックスできるようなら、お使いください。

「Oneness☆Togetherness」の5分間には、
必ずポコプンも参加します。
参加者さまの中には、瞑想中にポコプンを見る方がいるでしょう。
それは、みなさんの持つポコプンのイメージかもしれませんし、
青い光かもしれません☆

 *******

(※)Oneness☆Togethernessのコールインについて。
 
コールインとはコール・イン・メソッドCall-in-method)の略で、あらかじめ送り手がエネルギーの受取日時などを設定し、受け手はその設定日時・期間内であれば、いつでも好きな時にエネルギーを受け取れる方法のことです。
 
時間と空間の制限を受けないので、遠方に住んでいたり、海外で時差がある方、仕事が忙しくて厳密な時間設定が難しい方などには特にコールインは有効だそうです。
 
Oneness☆Togethernessのコールインの場合、グループ瞑想時間の日本時間は午後23時(ニューヨークは午前10時)に、受取人が、みなさまからの光を受け取ることにします。
 
この時間に瞑想ができない方は、日本時間の午後23時(ニューヨークは午前10時)に、光が届くようにイメージして、この時間までにお祈りをしてください。お祈りは何度していただいてもかまいません。
 
瞑想時間を過ぎてからのお祈りでも、もちろん光は届くのですが、コールインとしての効果は薄まるそうですので、できるだけ時間の前までにお祈りを済ませて下さいね。

 *******

以前にもお伝えしましたように、IS(イス)の光の効果で、
ご病気や苦しみが癒えるお約束はできません。
どうぞご了承くださいますようお願い致します。

ただ、たとえ治癒できない病の方でも、光を受ける事によって、
心の安らぎと平穏を感じて頂けるようになるそうです。

それでは、みなさま、よろしくお願い致します。

*****************
癒守結ヒーリングと座談会に、
ご興味がある皆さまからの、 ご連絡をお待ちしております♪
詳しくは「ホームページ」をご覧ください。
*****************




スピリチュアル情報サイト「トリニティー」にて記事を連載させて頂いております。ぜひこちらもご一読下さい。

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Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 

6月10日(日)「Oneness☆Togetherness」に、ご参加下さい

ご都合のつくみなさまへ、
「Oneness☆Togetherness」へのご参加をお願い致します。


IS(イス)の光ネットワーク・ヒーリング
「Oneness☆Togetherness」

開始日時:
6月10日(日) 

日本時間は、夜23時より
ニューヨーク時間は、朝10時より
5分間の瞑想


コールイン(※)の場合は、上記の時間までに瞑想をしてください。

(他州や他国にお住まいの方は、お手数をお掛けしますが、
現地のお時間を調べて頂けますか?)


☆光を受ける方のお名前:

Yukiさん

☆依頼者のYukiさんより、みなさまへのメッセージ:


先月19日、熱湯を被って右脚に大火傷をしてしまいました。
処置してもらった当初は 表面の火傷だけなので、
2週間くらいで治るだろうと言われていたのですが、
日に日に痛みが増し、感染症にかかり、
歩けなくなるくらいひどくなり入院しました。

退院してもひざ下の方に火傷の深い部分が見られるので、
そこが手術になるかもしれないと言われています。
3週間経った今でも 痛みと治りかけの部分の痒みがとても辛いです。

パスタを作る最中に上の棚からパンが降ってきてお湯の中に落ちるという、
マヌケな失態からきた怪我なのですが、
皆さまのお力をお借りできたら幸いです。
よろしくお願いいたします。

Yuki.jpg

☆ 光を送る方法:

一人で、または、同じ祈りを捧げる方とご一緒に、
静かなリラックスできる場所で、
楽な姿勢で座るか寝転び、開始時間に目を閉じます。

光を受ける方のお名前と、上の画像を思い浮かべ、
患部に黒いものを感じる方がいらっしゃったら、
淡く優しくも力強いクリーム色の光のエネルギーで包み込んで
「早く治ってね。早く元気になってね」と心の中で語りかけながら、
患部が次第に光の一部となり、溶けて癒されていくイメージをしてください。
5分経ったら、静かに目を開けます。


 *******

できれば瞑想の直前に、画像を見て下さい。
無理な方は、画像の印象を覚えるようにして下さい。

開始時間に、できれば、
ひとりきり、もしくは、同じ祈りを捧げる方と共に、
静かなリラックスできる場所で目を閉じて下さい。

場所は、お風呂でも、お手洗いでも、ベッドの中でも構いません。
一般的な瞑想とは違いますので、
背筋を伸ばして頂く必要はありません。
5分間リラックスできるなら、どんな姿勢でも大丈夫です。
お香やキャンドルなども必要ありませんが、
ご自身がリラックスできるようなら、お使いください。

「Oneness☆Togetherness」の5分間には、
必ずポコプンも参加します。
参加者さまの中には、瞑想中にポコプンを見る方がいるでしょう。
それは、みなさんの持つポコプンのイメージかもしれませんし、
青い光かもしれません☆

 *******

(※)Oneness☆Togethernessのコールインについて。
 
コールインとはコール・イン・メソッドCall-in-method)の略で、あらかじめ送り手がエネルギーの受取日時などを設定し、受け手はその設定日時・期間内であれば、いつでも好きな時にエネルギーを受け取れる方法のことです。
 
時間と空間の制限を受けないので、遠方に住んでいたり、海外で時差がある方、仕事が忙しくて厳密な時間設定が難しい方などには特にコールインは有効だそうです。
 
Oneness☆Togethernessのコールインの場合、グループ瞑想時間の日本時間は午後23時(ニューヨークは午前10時)に、受取人が、みなさまからの光を受け取ることにします。
 
この時間に瞑想ができない方は、日本時間の午後23時(ニューヨークは午前10時)に、光が届くようにイメージして、この時間までにお祈りをしてください。お祈りは何度していただいてもかまいません。
 
瞑想時間を過ぎてからのお祈りでも、もちろん光は届くのですが、コールインとしての効果は薄まるそうですので、できるだけ時間の前までにお祈りを済ませて下さいね。

 *******

以前にもお伝えしましたように、IS(イス)の光の効果で、
ご病気や苦しみが癒えるお約束はできません。
どうぞご了承くださいますようお願い致します。

ただ、たとえ治癒できない病の方でも、光を受ける事によって、
心の安らぎと平穏を感じて頂けるようになるそうです。

それでは、みなさま、よろしくお願い致します。

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Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 

2月18日(日)「Oneness☆Togetherness」に、ご参加下さい

ご都合のつくみなさまへ、
「Oneness☆Togetherness」へのご参加をお願い致します。


IS(イス)の光ネットワーク・ヒーリング
「Oneness☆Togetherness」

開始日時:
2月18日(日) 

日本時間は、夜23時より
ニューヨーク時間は、朝9時より
5分間の瞑想


コールイン(※)の場合は、上記の時間までに瞑想をしてください。

(他州や他国にお住まいの方は、お手数をお掛けしますが、
現地のお時間を調べて頂けますか?)


☆光を受ける方のお名前:

ツマ子さん

☆依頼者のUさんより、みなさまへのメッセージ:


93歳の伯母のツマ子が足が壊疽しだす状態になり、
病名としては下肢動脈閉塞。
足の動脈が二本とも詰まっていて、カテーテルも無理だそうです。
切断としても、また腐るだろうから付け根からだそうです。
どう見ても、その手術は耐えられなく、殺人行為かと察します。
手術もどこもしてくれないし、大病院は、高齢だからもう何も出来ない、
関わりたくないようです。

私は何とかこれ以上腐らないで、別の老衰で死を迎えられるはずと信じてます。
ツマ子は昨日、入院完了しました。点滴して血管を広げてます。
二週間の様子見です。頑張る気があるようです。
腐って傷んで死を迎えないような状態にするため日曜のワンネスで、
皆さん伯母のツマ子に光を送っていただけないでしょうか。

ツマ子さん


☆ 光を送る方法:

一人で、または、同じ祈りを捧げる方とご一緒に、
静かなリラックスできる場所で、
楽な姿勢で座るか寝転び、開始時間に目を閉じます。

光を受ける方のお名前と、上の画像を思い浮かべ、
患部に黒いものを感じる方がいらっしゃったら、
淡く優しくも力強いクリーム色の光のエネルギーで包み込んで
「早く治ってね。早く元気になってね」と心の中で語りかけながら、
患部が次第に光の一部となり、溶けて癒されていくイメージをしてください。
5分経ったら、静かに目を開けます。


 *******

できれば瞑想の直前に、画像を見て下さい。
無理な方は、画像の印象を覚えるようにして下さい。

開始時間に、できれば、
ひとりきり、もしくは、同じ祈りを捧げる方と共に、
静かなリラックスできる場所で目を閉じて下さい。

場所は、お風呂でも、お手洗いでも、ベッドの中でも構いません。
一般的な瞑想とは違いますので、
背筋を伸ばして頂く必要はありません。
5分間リラックスできるなら、どんな姿勢でも大丈夫です。
お香やキャンドルなども必要ありませんが、
ご自身がリラックスできるようなら、お使いください。

「Oneness☆Togetherness」の5分間には、
必ずポコプンも参加します。
参加者さまの中には、瞑想中にポコプンを見る方がいるでしょう。
それは、みなさんの持つポコプンのイメージかもしれませんし、
青い光かもしれません☆

 *******

(※)Oneness☆Togethernessのコールインについて。
 
コールインとはコール・イン・メソッドCall-in-method)の略で、あらかじめ送り手がエネルギーの受取日時などを設定し、受け手はその設定日時・期間内であれば、いつでも好きな時にエネルギーを受け取れる方法のことです。
 
時間と空間の制限を受けないので、遠方に住んでいたり、海外で時差がある方、仕事が忙しくて厳密な時間設定が難しい方などには特にコールインは有効だそうです。
 
Oneness☆Togethernessのコールインの場合、グループ瞑想時間の日本時間は午後23時(ニューヨークは午前9時)に、受取人が、みなさまからの光を受け取ることにします。
 
この時間に瞑想ができない方は、日本時間の午後23時(ニューヨークは午前9時)に、光が届くようにイメージして、この時間までにお祈りをしてください。お祈りは何度していただいてもかまいません。
 
瞑想時間を過ぎてからのお祈りでも、もちろん光は届くのですが、コールインとしての効果は薄まるそうですので、できるだけ時間の前までにお祈りを済ませて下さいね。

 *******

以前にもお伝えしましたように、IS(イス)の光の効果で、
ご病気や苦しみが癒えるお約束はできません。
どうぞご了承くださいますようお願い致します。

ただ、たとえ治癒できない病の方でも、光を受ける事によって、
心の安らぎと平穏を感じて頂けるようになるそうです。

それでは、みなさま、よろしくお願い致します。

*****************
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1月14日(日)「Oneness☆Togetherness」に、ご参加下さい

ご都合のつくみなさまへ、
「Oneness☆Togetherness」へのご参加をお願い致します。


IS(イス)の光ネットワーク・ヒーリング
「Oneness☆Togetherness」

開始日時:
1月14日(日) 

日本時間は、夜23時より
ニューヨーク時間は、朝9時より
5分間の瞑想


コールイン(※)の場合は、上記の時間までに瞑想をしてください。

(他州や他国にお住まいの方は、お手数をお掛けしますが、
現地のお時間を調べて頂けますか?)


☆光を受ける方のお名前:

栄美さん

☆友人の礼子さんより、みなさまへのメッセージ:


私の親友が脳下垂体に腫瘍ができ手術をしたものの、
腫瘍が取りきれず難病を抱えたまま、最近左胸にのう胞ができてしまいました。
良性悪性の確認は、1月15日に生検の検査結果で出ます。
彼女の病が完治するか否かは分かりませんが、
旦那さんと息子さん二人と末永く一緒に幸せに暮らせるように、
皆様の光を送って頂けましたら心強いです。

栄美さん

☆ 光を送る方法:

一人で、または、同じ祈りを捧げる方とご一緒に、
静かなリラックスできる場所で、
楽な姿勢で座るか寝転び、開始時間に目を閉じます。

光を受ける方のお名前と、上の画像を思い浮かべ、
患部に黒いものを感じる方がいらっしゃったら、
淡く優しくも力強いクリーム色の光のエネルギーで包み込んで
「早く治ってね。早く元気になってね」と心の中で語りかけながら、
患部が次第に光の一部となり、溶けて癒されていくイメージをしてください。
5分経ったら、静かに目を開けます。


 *******

できれば瞑想の直前に、画像を見て下さい。
無理な方は、画像の印象を覚えるようにして下さい。

開始時間に、できれば、
ひとりきり、もしくは、同じ祈りを捧げる方と共に、
静かなリラックスできる場所で目を閉じて下さい。

場所は、お風呂でも、お手洗いでも、ベッドの中でも構いません。
一般的な瞑想とは違いますので、
背筋を伸ばして頂く必要はありません。
5分間リラックスできるなら、どんな姿勢でも大丈夫です。
お香やキャンドルなども必要ありませんが、
ご自身がリラックスできるようなら、お使いください。

「Oneness☆Togetherness」の5分間には、
必ずポコプンも参加します。
参加者さまの中には、瞑想中にポコプンを見る方がいるでしょう。
それは、みなさんの持つポコプンのイメージかもしれませんし、
青い光かもしれません☆

 *******

(※)Oneness☆Togethernessのコールインについて。
 
コールインとはコール・イン・メソッドCall-in-method)の略で、あらかじめ送り手がエネルギーの受取日時などを設定し、受け手はその設定日時・期間内であれば、いつでも好きな時にエネルギーを受け取れる方法のことです。
 
時間と空間の制限を受けないので、遠方に住んでいたり、海外で時差がある方、仕事が忙しくて厳密な時間設定が難しい方などには特にコールインは有効だそうです。
 
Oneness☆Togethernessのコールインの場合、グループ瞑想時間の日本時間は午後23時(ニューヨークは午前9時)に、受取人が、みなさまからの光を受け取ることにします。
 
この時間に瞑想ができない方は、日本時間の午後23時(ニューヨークは午前9時)に、光が届くようにイメージして、この時間までにお祈りをしてください。お祈りは何度していただいてもかまいません。
 
瞑想時間を過ぎてからのお祈りでも、もちろん光は届くのですが、コールインとしての効果は薄まるそうですので、できるだけ時間の前までにお祈りを済ませて下さいね。

 *******

以前にもお伝えしましたように、IS(イス)の光の効果で、
ご病気や苦しみが癒えるお約束はできません。
どうぞご了承くださいますようお願い致します。

ただ、たとえ治癒できない病の方でも、光を受ける事によって、
心の安らぎと平穏を感じて頂けるようになるそうです。

それでは、みなさま、よろしくお願い致します。

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癒守結ヒーリングと座談会に、
ご興味がある皆さまからの、 ご連絡をお待ちしております♪
詳しくは「ホームページ」をご覧ください。
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Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 

緊急の依頼です。12月26日(火)「Oneness☆Togetherness」に、ご参加下さい

ご都合のつくみなさまへ、
「Oneness☆Togetherness」へのご参加をお願い致します。


IS(イス)の光ネットワーク・ヒーリング
「Oneness☆Togetherness」

開始日時:
12月26日(火) 

日本時間は、夜23時より
ニューヨーク時間は、朝9時より
5分間の瞑想


コールイン(※)の場合は、上記の時間までに瞑想をしてください。

(他州や他国にお住まいの方は、お手数をお掛けしますが、
現地のお時間を調べて頂けますか?)


☆光を受けるペットのお名前:

コタロウくん

☆依頼者のHさんより、みなさまへのメッセージ:


愛犬コタロウが皮膚に小さな腫瘍が見つかり、
26日に緊急手術することにになりました。
初めての手術なので不安もあり、
癒守の皆様にOneness&Togethernessの光を送ってもらえると安心します。

お忙しいところ急なことで申し訳ありません。
よろしくお願いします。m(_ _)m

コタロウくん



☆ 光を送る方法:

一人で、または、同じ祈りを捧げる方とご一緒に、
静かなリラックスできる場所で、
楽な姿勢で座るか寝転び、開始時間に目を閉じます。

写真から感じるエネルギーの色をイメージして下さい。
そして、そのエネルギーを迎え入れて、優しく抱きしめてあげて下さい。
(みなさんそれぞれに、抱きしめてあげて下さい)
そして、ご自分が発するOneness☆Togethernessの白い光で包み込んで、
コタロウくんのエネルギーが癒されて溶けていくのをイメージして下さい。

5分経ったら、静かに目を開けます。


 *******

できれば瞑想の直前に、画像を見て下さい。
無理な方は、画像の印象を覚えるようにして下さい。

開始時間に、できれば、
ひとりきり、もしくは、同じ祈りを捧げる方と共に、
静かなリラックスできる場所で目を閉じて下さい。

場所は、お風呂でも、お手洗いでも、ベッドの中でも構いません。
一般的な瞑想とは違いますので、
背筋を伸ばして頂く必要はありません。
5分間リラックスできるなら、どんな姿勢でも大丈夫です。
お香やキャンドルなども必要ありませんが、
ご自身がリラックスできるようなら、お使いください。

「Oneness☆Togetherness」の5分間には、
必ずポコプンも参加します。
参加者さまの中には、瞑想中にポコプンを見る方がいるでしょう。
それは、みなさんの持つポコプンのイメージかもしれませんし、
青い光かもしれません☆

 *******

(※)Oneness☆Togethernessのコールインについて。
 
コールインとはコール・イン・メソッドCall-in-method)の略で、あらかじめ送り手がエネルギーの受取日時などを設定し、受け手はその設定日時・期間内であれば、いつでも好きな時にエネルギーを受け取れる方法のことです。
 
時間と空間の制限を受けないので、遠方に住んでいたり、海外で時差がある方、仕事が忙しくて厳密な時間設定が難しい方などには特にコールインは有効だそうです。
 
Oneness☆Togethernessのコールインの場合、グループ瞑想時間の日本時間は午後23時(ニューヨークは午前9時)に、受取人が、みなさまからの光を受け取ることにします。
 
この時間に瞑想ができない方は、日本時間の午後23時(ニューヨークは午前9時)に、光が届くようにイメージして、この時間までにお祈りをしてください。お祈りは何度していただいてもかまいません。
 
瞑想時間を過ぎてからのお祈りでも、もちろん光は届くのですが、コールインとしての効果は薄まるそうですので、できるだけ時間の前までにお祈りを済ませて下さいね。

 *******

以前にもお伝えしましたように、IS(イス)の光の効果で、
ご病気や苦しみが癒えるお約束はできません。
どうぞご了承くださいますようお願い致します。

ただ、たとえ治癒できない病の方でも、光を受ける事によって、
心の安らぎと平穏を感じて頂けるようになるそうです。

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