癒守の地球

~いますべてが生まれ変わるとき。シリウス意識の光の地球へ~

流れに身を任せるということ

出会いも別れも何事も、自分の身に起きることには学びがあるので、
抵抗せずに、ただ身を任せて流れていくことが、
スピリチュアル世界では良いこととされていますが・・・、

「うーん。でも、それはシチュエーションにもよりますよね。
生まれついた家族だったら、自立できる年齢までは、
流れに身を任せるしかなかったりしますから。

けれど、歌手になりたい夢がありながら、
流れに身を任せたまま、会社勤めを続けているだけでは、
歌手にはなれないですよね。

ポコプン的には何かが導いてくれたり、
救ってくれるのをただ待っているのはダメだそうです。
他にも必ず道があるので、試行錯誤しながらも、
頑張ったほうが可能性も、魂の成長もあると言っています」

出会いはどうですか?
好きな人だけじゃなくて、苦手な人に出会うのもまた学びですが、
流れに身を任せてるだけじゃなくて、
苦手な人から遠ざかる努力もしたほうが良いのでしょうか?

「暴力などで肉体的に危険にさらされている場合は、
逃げる努力をしたほうが良いです。
でも、ただの苦手な人の場合は、避けるのではなく、
その人ときちんと向き合って、その人自身を知ること、
関係性を良くすることも学びになります」

私の人生経験からですが、苦手な人と一緒に仕事をするのが嫌なので、
転職したら、その人を何倍も嫌にした人が上司だったという風に、
学びが終わらない限り、同じタイプの人が人生に現れ続けると感じます。
でも学びが終わったとたん、目の前から突然いなくなってしまうんですよね~。
で、二度と同じタイプの人には会わなくなるんですよね。

「これはスピリチュアルではなくて、心理面になりますが、
自分自身の中にその苦手な人の持つ要素があるので、
相手にも同じ要素を感じて嫌悪感を感じるんです。

例えば、両親に怒鳴られて育った人は、怒鳴られることが恐怖です。
なので、怒りっぽい人やイライラしがちな人を、
苦手な人と思ってしまうのは当然ですが、
優しいささやき声でお願いされても、
その要素を感じたら、怒鳴られていると思ってしまうんです。
なので、傷ついたインナーチャイルドを癒さない限り、
どこに行っても誰の中にも『怒鳴る』という要素が見えてしまって、
人付き合いが上手く行かなくなるんです」

それで思い出したんですが、学生のころ、
自分の苦手なお姉さんみたいな、あなたが嫌いと言われて、
縁を切られたことがあったんですが、
私にとっては、会ったこともないそのお姉さんが、
どんな人か知らないので、相当戸惑ったんですよね。
それに近い要素を、自分が苦手な人の中に見ているのでしょうね。

そして、ただ浮き輪に乗って浮いているだけではなく、
興味のある方向に泳いでみたり、たまには逆流にさからってみるのが、
ポコプンの言う、可能性や努力なんですよね。
そうやって、流れているうちに、
想像しているものよりも、素晴らしいなにかへたどり着くのかもしれません。

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Category : 心理
Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 

Uさんの『何かや誰かのせいにしてたけど、 自分の心理的な問題だったのかも?』

みなさんから提出して頂いた、8月のラッキー☆神式の作文には、
いじめや虐待にあい、傷ついて苦しんだ子供時代と、
その経験から大人になっても上手く生きられないことなどが真摯に書かれてあって、
涙を流しながら作文を書きましたと、
送られてきた多くのメールに書かれてあったんですよと、
幼いころに親から虐待を受けていたクライアントさんに話したところ、

「本当に!?こんな辛い目にあっていたのは私だけじゃなかったんですか!?」
と、目を潤ませて安堵されているのを見て、
できれば、一部の作文をブログでシェアさせて頂きたいなと思いました。

(作文については→『8月のラッキー☆神式(その1)です♪』
をご参照ください)


誰かの辛い経験は、他の誰かの気づきや、
私だけではなかったという大きな安堵や勇気につながると思えたからです。

ご提出いただいた、数々の作文の中でも、
これまでお会いしたクライアントさんのお悩みに近いものを、
独断で選ばせていただき、承諾をいただいてから、
掲載させていただいております。

     *******

『私の経験がどなたかの気づきや安堵、勇気につながるのであれば、
これほど幸せなことはないです。
どうぞ、この拙い文章をシェアしていただけますか?』


と掲載の快諾を下さったUさんの、

「今まで『何か』や『誰か』のせいにしてたけど、
よくよく考えたら自分の心理的な問題だったのかも?」

の作文です。



 まず最初に、私は幼い頃から母親に「誰かに何か嫌なことを言われたり、されたりしても、その人のことを恨んだり悪く思うことはやめなさい。まずは自分がその人からそうされる原因があるのだということを考えて、心の中でいいから謝罪して、気づかせてくれて有難うと感謝しなさいね。」と、耳を酸っぱく、否、口(笑)を酸っぱくして言われていた。自分に原因があるというのは、自分が気づかないところで相手を傷つけ、前世で逆に自分が相手にしていたかもしれないと思うことだ。その当時、母から聞かされていたことに対して、何の疑問も持たずに過ごしていたため、嫌なことがあっても、自分に原因があるのかもしれないと、上記の方法で過ごしていた。このように平穏な日々がずっと続くと思っていた小学校高学年位から、少しずつ変化していくのだが。。。


 私には姉と兄がいる。姉は九歳、兄とは七歳年が離れており、とにかくこの二人は問題児だった。私は小さいながらも両親から怒られている姉兄を見ながら、『この二人は、どうしていつもわざわざ怒られると分かる事をするのだろうか?』と、よく思っていた。自分のことながら、とても冷めた妹だ(苦笑)。特に兄は、ある時期からシンナーに填ってしまい、よく警察のお世話になっていた。初めは興味本位だったのかもしれないが、やがてそれは身体・精神を蝕んで、手がつけられない程になってしまった。


 私が十一歳の時、父が脳内出血で倒れ、一年半病院で寝たきりの状態だったのだが、お見舞いにも来ず、遂には父が他界して葬儀の間も、兄はシンナーを吸ってボロボロの状態だった。実家は自営業だったが、父が他界し母一人では営業不可だったため、廃業し家も引っ越した。私は中学入学同時に転校、母が保険の営業をし、経済的にゆとりはあったが、母が一人頑張っている時に兄の情けない姿。私はそんな兄が許せず、家から出て行け!と、よく怒鳴っていた。次にシンナーを吸ったら、家族と縁を切って家を出るという一言を紙に書いて印鑑を押させるということもした。中学生の私は、そんなことを迷いもなくしてしまう程、兄に対して冷酷だった。


兄は所構わずシンナーを吸い、時にはご近所さんにも発見され、母は頭を下げることが多かった。近所に同級生も住んでいたため、学校で噂になったらどうしようと、私はビクビクしながら過ごしていた。当時転校して間もない私は、友人に相談して嫌われるのが怖い思いから、誰にも言えずに過ごした。この日々は本当に地獄のようだったが、その反面、学校にいる間は友達と過ごす時間が楽しく、部活にも励んでいた。そんな日々が続いたある日、大家さんから遂に退去命令が下された。4月に転入し、ようやく新しい学校にも慣れ、友達も出来た7月。僅か3か月で、またもや引っ越しの為転校となったのである。私は兄が憎くて憎くて許せなかった。


だが、どんなに罵声を浴びせても、涙ながらにシンナーを止めるよう懇願しても、兄の心には一切届かなかった。心をなくした人形のような顔をした兄。私の、そして家族の平穏を奪った兄に対して、憎悪で私の心は闇に支配されるようになった。この時、私は一人ぼっちで、どうして私ばかり辛い思いをしなければならないのかと、悲劇のヒロインかのように思っていた。そして、あの頃の私は、今度生まれ変わるなら一人っ子が良いと思うようになった。母に「私は一人っ子が良かった。」と言うと、「今はそう思うかもしれないけれど、きっと姉兄が居て良かったと思う日が来るから。」と、よく言われていた。だが、そんな日は絶対に来ないし、来なくて良いとさえ思っていた。


 そんな私だったが、決して自棄を起こすことはなかった。これ以上母を苦しめたくはないという思いから、私だけはまともに生きていこうと誓ったのだ。とにかく私は兄のように弱い心に負けず、強い心でいなければならないと、自分を奮い立たせていた。思えば、私は兄を見下していたのだ。いつしか、強くありたいという思いと重なって、他人に対して知らず知らずの内に壁を作っていた。


 そんな冷酷な顔を持つ私にも、親友が出来た。転校先で出会った親友Sちゃんだ。彼女とは中学時代同じクラスになった事は一度もないのだが、とにかく気が合い、悩み事も打ち明けられた。前の学校では嫌われる事に脅えて相談すらしようとしなかったのだが、Sちゃんは親身になって聞いてくれて、私を受け入れてくれたのだ。Sちゃんも、私に家族の事をよく話してくれた。時には涙し、時には笑い、二人で過ごす時間は、私にとっての癒しだった。こんな風に私から心を開けば、前の学校でも話を聞いてくれる友達は居たかもしれないと思った。友達が私の事を嫌うかもしれないと、ただただ脅えて、大事な友達の事すら信じていなかったのだと分かった。その事に気付かせてくれたSちゃんに、とても感謝している。彼女は現在結婚して立派な二児の母であり、今でも私の親友だ。


 私が中学二年の時、遂に兄は少年刑務所へ入った。期間は半年だったが、その後も精神的な治療の為、病院での生活をしばらくしていた。この期間、シンナー中毒の兄を見ずに済むことがとても嬉しく、平穏な日常が取り戻せたと思っていた。これで兄も必ず更生して戻って来ると、信じて疑わなかった。


 その年の十月、私は叔母になった。姉が出産し、甥が出来たのだ。実家に戻って来た姉と甥、とにかく小さな甥が可愛くて仕方なく、私は進んで甥の世話をしていた。そもそも私は子供に対して苦手意識があったのだが、こんなに愛しい存在がこの世にあったのだろうか?と、甥と過ごす日々が楽しくて、夜泣きする甥を抱っこしてあやしたりしていた。姉はシングルマザーで、妊娠していたことすら母に内緒で出産したため、私は突然叔母になったのだが、姉の強さはまた桁違いだなと、今でも思う。


 姉が実家に戻って来て、一生感謝しても仕切れない事がある。ある日の食事中、姉が私の手を見て、「箸を持つ手が微妙に震えてる。病院に行ったほうがいいよ!」と言ったのである。私の家系は、代々甲状腺の病気を患っており、父と姉も手術をしていた。健康上今まで何の問題もなく育ってきた私だったので、それはないだろうと思っていたが、念の為甲状腺の専門病院へ精密検査に行った。医師は私を見た瞬間、「病気ではないことを証明しますからね。」と言ったのだが、検査結果が出た次の日、「すみませんね、初期ですが甲状腺の病気です。この状態で気付けることはまずないのだけど、お姉さんのお陰だね。感謝しないといけないね。」と言った。発見が早かった為、私は手術をせずに服薬治療で済んだ。


 とは言っても、一時的に病気の症状が悪化することもあり、私の中学二、三年時は、学校を休みがちになっていた。それでも、何とか高校は希望の学校へ受かることが出来た。私の意地でもあった為、本当に頑張ったと思える。


 そして、高校へ入学し、病気が治まっていた私は部活にも入った。この高校で私は後の親友となるEと奇跡の再会を果たす。奇跡というと大げさかもしれないが、私が地獄の日々を送っていた最初の中学で出会っていた人物だった。彼女とはクラスは別だったが、体育の授業が同じで、一言だけ交わしたことがあったのだ。Eも私のことをうっすらだが覚えており、高校で出席番号も隣同志、席も前と後ろ同志で、すぐに意気投合した。


 そんな折、兄が更生期間を経て我が家に戻って来た。もう大丈夫だと思っていた私は、これで元通りになると確信していた。
 しかし、私の期待も虚しく、またシンナーの誘惑に兄が負けるのに、時間は然程かからなかった。もう、この人はどうしようもないのだ、弱くてだらしない人間なのだと、憎しみから、呆れへと変化していった。また捕まって、一生出てこなければ良いのにとも思った。兄さえいなければ、私はもっと幸せだったのにと。この時は全て兄のせいにして、兄の気持ちを考えたりする余裕は一切無かったのだ。救う手立ては無いと諦めかけたその時、突然状況が一変した。


 兄の奥さんでもある、当時の彼女の一言、「シンナーを止めなければ、子供を堕して別れる。」というものである。今まで止められなかったのが嘘のように、兄は泣いて彼女へ懺悔し、もう二度とシンナーに手を出さないと誓ったのだ。それ程までに、兄は彼女のことを愛し、必要としていたのだと、私は衝撃を受けた。
 それからというもの、兄は真面目に働き、結婚し、後に男の子と女の子の父親になった。時にフラッシュバックに悩まされ、軽鬱にもなったが、また仕事に復帰し、今も毎日汗をかいて家族を養っている。


 私は、義姉のおかげで兄は気づき、そして私も気づかされたのだと知った。人を愛する力は偉大なのだ、そしてきっと義姉は兄の心に寄り添い、ずっと見守ってくれていたのだと思う。当時の兄に対して冷酷な態度だった私は、兄を思う気持ちが足らなかった。思い起こせば、兄がシンナー中毒になった時期は、父が倒れてからなのだ。きっと兄の中での葛藤があり、やりきれなかったのだろう。高校卒業後に進学したい気持ちもあったようだが、家計の事を考えて母に言い出せなかったと、後から聞いた私は、兄の優しさを忘れていた。


元々ひょうきんで明るく、友達も多かった兄。よく兄の友人達が家に遊びに来ていたのだが、私もその場に一緒にいる事が多かった。兄の友人達は、所謂“ヤンキー”だったが、皆とても優しく、私が一緒にいても嫌な顔一つせず話し相手になってくれていた。そんな優しい兄だから、心が病んでしまい、現実から逃げたかったのかもしれない。シンナー中毒に陥っていた時も、兄は決して暴力を振るうことはなかった。引っ越す時にご近所へ母が挨拶に行った時も、「息子さん、いつも挨拶きちんとしてくれて、とっても礼儀正しいのに。確かにシンナーは悪いことだけど、私達家族は全然怖くないし、引っ越しなんてしなくてもいいと思っているのよ。」と、多くの方が言ってくれたそうだ。大家さんの娘さんも、私のことをとても気にかけてくれて、退去命令を撤回するよう掛け合ってくれたそうだ。ただ、大家さんの事情もあるし、これ以上は迷惑をかけられないと母は思い、決断したのだ。


 今思えば、沢山の人が見守ってくれていた。私はこの世に一人ぼっちだと思い込んでいたのだが、いつも側には母や祖母がいてくれたし、中学・高校での親友に兄のことを話せたことで、救われた。私は決して、一人ではなかったのだ。兄のせいだと思い込んでいたあの頃も、もっと兄の心に寄り添えていたらと、今では兄に対して“ごめんなさい”と思っている。私は兄のことが大好きだったからこそ、許せなかったのだと思う。そして、心の強さを押し付けていた。人それぞれ皆違うのに。。。


私の思い込みは、全て間違いだったのだ。もっと兄に向き合っていたら、私から歩み寄っていたなら、と思う。だが、人生に“たら”“れば”はない。きっと、あの頃の私は精一杯だったのだと、受け入れようと思った。


 姉兄なんていらないと突っぱねていたが、子供嫌いだった私に、かけがえのない存在、愛しくてたまらないと思わせてくれた甥を産んでくれ、病気に一早く気づいてくれた姉、そして、ひょうきんで優しい兄。この二人がいたからこそ、私は色々なことに気づき、一人っ子では味わえない人生を経験出来た。全ては、思いやり寄り添う心、そして、受け入れ赦すという事だ。皆同じ人は居ない、私はAだと思う事について、他人はBだと思う事もある、という様に、物事を俯瞰して見られる様にもなった。今では、この壮絶だと思っていた数年間も、笑って話せる様になった。「あの頃は大変だったよね。」と、懐かしむ様になるなんて、思ってもみなかった。私に多大なる気づきを与えてくれた姉兄が居て良かったと、心から思う今日この頃である。


 余談だが、父の闘病生活と兄のことをきっかけに、人を癒せることが私にできたらと考え、音楽療法士を目指すきっかけになった。九月から勉強が始まるのだが、今介護職に就いているのもあり、認知症の症状緩和へも活かしたいと思っている。
 最後に、たとえ何があっても「明日は明日の風が吹く。」と、前向きでパワフルで、いつも背中を押してくれる母が居てくれることが、私の人生で最大の幸福だと思う。



Uさん、本当にありがとうございました。

Uさんの経験が、
どなたかの気づきや安堵、勇気につながりますように。

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Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 3 comments  0 trackback

エゴは文章。感情は短い形容詞

クリスタルなどの天然石を、
合成樹脂やプラスティックで固めるなどして、人工加工するのは、
天然石がかわいそうでは?という意見があったんですけど、
ポコプン&ノンモさん、どう思われます?

「そんなことクリスタルは思ってないですよ。
そもそも、その考え自体がエゴです」
と、ノンモさん。

「よくクライアントに、
その時、幼いあなたはどんな感情を感じましたか?
と、聞くんです。

そうすると、クライアントは、
『話を聞かない母親にすごく腹が立った』
『怒鳴り散らす父親がすごく嫌だった』

と、答えるのですが、

それは感情ではありませんよね、
腹が立った、嫌だった・・・、
そのさらに奥にあるものが感情です。
幼いあなたはその時、何を感じたのですか?
と、もう一度聞くと、クライアントは考え込んでから、

『・・・悲しい』
『・・・怖い』


って答えるんです。
これが、感情です。

感情はたいてい、悲しい、つらい、怖い、
または楽しい、嬉しい、などの
”~い”で終わる短い形容詞なんです」

それは、ラッキー☆神式、
9月17日(土)むかし懐かし“潜在意識”ゲーム!(ポコ点:5)
にも、書かれていましたよね。

「はい。感情は短い形容詞ですが、
逆にエゴは、たいてい文章になっています。
たとえば、
『いつもお姉ちゃんと比べられて嫌だったから、親戚の集まりに行きたくなかった』
という風に。

”~だったらいいな”、”~したくない”、などの、
好き嫌いは感情ではなく、個人の考えによる分析であって、
エゴなんです。

感情を覆うエゴを、感情だと勘違いしている人が多いんです。
その考えの奥にある、短い形容詞で表せる気持ちが、
本当に自分が感じている感情なんです」

と、ノンモさん。

「ということで、話は戻りますが、
樹脂に固められた天然石が息苦しそうだ、
と感じるのは個人の分析でありエゴです。
そもそも天然石は、息苦しいなどと考えないし感情もありませんからね」

過去記事
『人類が忘れてしまった地球語』
『繊維一本の思い』や、
『刺身の気持ち、毛皮の気持ち』
でも書いたように、

天然石も、それを包み込む樹脂も、
お互いがお互いを助け合って、人の手で美しく加工され、

身につける人に喜んでもらえてる~♪
お役に立てて嬉しい~♪
(≧∇≦)キャー♪


と思っている(というよりも、ハイになってる)と、
ちょこっと地球語をかじった私は感じます。

いや、もしかしたら本当は息苦しいのかもしれませんよ。
でもね、石も動植物も、身の周りの物も、
そんなの微塵に感じないほど、

『お役に立てた♡嬉しい♡』
と思っているのです。

長時間の出産の苦しみで疲れ切って、
2度と子供なんか産むもんかと思っていても、
わが子を抱いた瞬間に、
愛情ホルモンや、ドーパミンが出て、
苦しみが吹っ飛び、もうひとり産んでもいいかな♡
と、思うということを耳にしますが、

石も動植物も、身の周りの物も常に、
この愛情ホルモンと、ドーパミン状態であるように感じます。

ウ○チを拭かれたトイレットペーパーが、
お役目達成した嬉しさのあまり、
恍惚状態で、トイレに流されていくのを感じますから(笑)

石も動植物も、身の周りの物すべてが、
宇宙でも地球上でも一番意識の低い人間の、
思いもつかない高次のレベルの、

「無条件の愛」
と、
「滅私の愛」

で、私たちを支えてくれているんです。

「滅私の愛」は苦しいものと人間が感じるのは、
所詮その程度の意識レベルだからなんですよ。
石も動植物も、身の周りの物すべてにとっては、ただただ、

「歓喜♡」
なんです。

私はなんとなくうっすらとですが、物の気持ちを感じることはできますが、
彼らと同じ行為は、意識が神レベルに達しない限り不可能だということも分かります。

例えば、
祖母が大切にしていた白い壺が、
祖母の美しい部屋に大切に飾られているのを見ると幸せそうだと思い、
祖母が亡くなってから、その白い壺が汚い部屋の片隅でほこりをかぶっているのを見て、
かわいそうだと思ってしまうことも、エゴなんですよね?

「そうです。その白い壺へ自分を投影したエゴです。
どの状況であれ壺は、”在ること”に喜びを感じていますから。
それに本当にその場にいたくなければ、壺は自ら壊れますしね」

え!?自ら壊れる!?
そんなこと可能なんですか?

「もちろん、それくらい壺や物には簡単なことです」

え~!じゃあ、必ず届きそうなので質問ですが・・・、
パワーストーン・ブレスレットなどが、壊れたり、ちぎれたりするのは、
お役目が終了したからと、スピリチュアル界では言われていますけど、
その人の腕の居心地が悪かったから・・・、
というのもあるんですか?

「もちろん、お役目が終了したから壊れる場合もありますが、
ブレスレットの中の異なる石同士のエネルギーが合わなかったり、
身につけた人物とのエネルギーの相性が合わなくなったから、
ということから壊れてしまうこともありますね」
と、ノンモさん。

     ******

いや~、しかし、
短い形容詞で表せるものが”感情”だとは!目から鱗です。
さすがノンモさん、心理のプロですね!

「自分がその時、本当に何を感じているのかを知ることは、
とても大切ですよ」
と、ノンモさんは言います。

今まで感情だと勘違いしていたエゴの底に隠されている、
形容詞の感情を見つけていこうと思います。

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Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 2 comments  0 trackback

インナーチャイルドの癒し

先日の記事『インナーチャイルドって?』
に書きましたが、

全ての魂は記憶を消されて、
ピュアな状態で肉体に入り、この世に生まれてきます。

そして生まれてから、
怒ったり、泣いたり、苦しんだりした経験を通して、
傷ついた今世の子供時代の記憶(インナーチャイルド)が生まれます。

私は、私をいじめていた母とも和解しているし、
幼い時の辛い経験なんかももう乗り越えて、
自分のインナーチャイルドは癒されていると思っていましたが、

それは経験を積んで理性と知性で、
過去を理解できる大人になったからであって、
冷静に判断できない子供の自分は、
未だに癒されないまま、今この瞬間に存在しているそうです。

そして、多くの大人が私のように、
自分のインナーチャイルドは癒されていると思い込んでいるそうです。

「3次元の時間では、
八多さんのインナーチャイルドは、
30年~40年前の過去のことになっていますが、
実は今、この瞬間に存在して、今もその経験をしているんです」
と、ノンモさん。


みなさん、今週末の予定を思い浮かべてみて下さい。
家族や友達と遊びや買い物に出かけている自分、
家にこもって、読みたかった本を読んでいる自分や、
録り溜めしていた番組を見たり、大掃除していたりする自分などを、
思い浮かべることができますよね。

では次に、ウン年前の学生時代の自分を思い浮かべてみて下さい。
片思いの人がいた自分、勉強や部活に熱中していた自分、
学校が嫌で嫌で仕方なかった自分や、
アルバイトしていた時の自分などを思い浮かべてみて下さい。

こんな風に、人間の脳には、

20年後の未来の自分も、
明日の嫌な会議に出席する自分も、
一カ月前に告白してOKもらえた自分も、
30年前の過去の自分も、
そして今この記事を読んでいる現在の自分も、


3次元の時間を超えて、
過去、現在、未来の自分が同時に存在していることになります。

(記事→『魂とは?ハイヤーマインドとは?内なる神さまとは?』をご参照下さい)

「なので理由もなく突然悲しくなったり、
怖くなったり、不安になったりして、
みんなは平気なのに自分だけなぜこんな風に感じるんだろう?
って不思議に思うこと、
それがこの瞬間、脳に存在するインナーチャイルドの感情なんです」
と、ノンモさん。

     *****

その傷ついた子供時代の自分(インナーチャイルド)
と、友達になって下さい。

あなたが子供だった時、一番苦しかったり辛かった場面を思い出して下さい。
辛かった場面には、たいていの場合、あなたの両親が関係しているでしょう。

その場面にいる、幼い子供の自分に会いに行って、

「泣いていいよ。怒っていいんだよ。
私がここにいて守ってあげるから、
言いたいことを言っていいんだよ。
言えないことがあったら、私が代わりに言ってあげるよ」


と、その子のそばにいて、
泣きたいだけ泣かせて、怒りたいだけ怒らせて、
言いたい事を言わせてあげて下さい。
そして、ただその子の話を聞いてあげて下さい。

今まであなたは、ずっとその子の存在を無視していていたので、
その子はすぐに、あなたに心を許してくれないかもしれません。
なので根気よく何度も何度もその子の元を訪れて、信頼関係を築いて下さい。

そして、ゆっくりと時間をかけて、
あなたのインナーチャイルドと親友になって下さい。

     *****

ノンモさん&ポコプンに出会う前、
私は独自の方法でこれをやっていました。
私の場合は、春先のお天気の良い公園のベンチに腰かけて、
毎日、ふたりきりで話をするというイメージでした。

なので、私のインナーチャイルドとは、
親友になれたとばかり思っていたんですけど、
まさか、未だに癒されていなかったとは思いもしませんでした。

「実は、その次のステップがあるんです。
その辛かった過去から、その子を連れ出してあげるんです。
そして、その子と一緒に暮らすんです。
でも、だた暮らすだけではなくて、
その子を我が子のように守って無条件に愛して、
深い愛情を注いでその子を育てるんです」

そ、それは、思いつきもしませんでした!
そこから連れ出してあげるんですね・・・。

う~ん。その子は、
私がいなくなったら、おばあちゃんが心配して悲しむから、
ここにいると言っています。

「はい。
インナーチャイルドは、そう心配しますよね(笑)
でも連れ出した瞬間から、新しいパラレルワールドが生まれるんです。
そのパラレルワールドには、その子が傷ついたり苦しんだ人生がありません。
けれど、おばあさんに愛されたり、楽しかった記憶はちゃんと残るんです。
だから心配しなくても大丈夫ですよ」

ここで、パラレルワールドが出てくるんですね!?
イマイチ、ちゃんと理解できていないかもしれませんが、
子(自分)育てにチャレンジしてみようと思うんですけど・・・。

でも、この狭くて汚いアパートに二人暮らしなんですね・・・。
実家のほうが環境は良いですからねぇ。どうでしょうか。
どこでもドアみたいに、このアパートに遊びに来てもらって、
生活は実家で・・・ってことができないでしょうか。

「それじゃ、ダメなんですよ~。
幼い我が子を何があっても私が守る!という意気込みで、
一緒に暮らさないといけないんです。

それに八多さん(笑)
一緒に暮らす場所は別にここじゃなくても、
八多さんの都合の良い妄想の中で良いんですよ(笑)」

えっ!?召使いつきでもいいんですか!?
こんな、イタリアンな豪邸もありですか!?
。 (。◕ฺ∀◕ฺ。)


マンション

「はい。召使いつきでも豪邸でもなんでもどうぞ。
妄想は、こういうところでこそ活かすんです」


インナーチャイルドが癒えない限り、自分も癒えないそうです。
インナーチャイルドを愛すること、
そして、インナーチャイルドに愛されることで、
自分が自分を無条件に愛することとなり、
自分自身が愛そのものであると感じられるようになるそうです。


私の妄想イタリアン豪邸に遊びに来る、私のインナーチャイルドは、
やっぱり祖父母を心配させたくないと、相変わらず家に帰ってしまいます(笑)
でもいつか彼女と一緒に暮らせるようになったらいいな~と願いつつ、
毎夜その豪邸で、80話ある韓国ドラマを一緒に観ています。

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Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 6 comments  0 trackback

インナーチャイルドって?

昨日の記事、
『喜びから人生を生きる! ―臨死体験が教えてくれたこと』
で、思いがけず出てきたインナーチャイルドですが、

そもそもインナーチャイルドって何なんでしょうか?



私たちは子供時代から成長してきてやがて大人になっていきます。
小さな子供は、無邪気で、活発で、
好奇心旺盛で色々なものに興味をもつ生き生きとした、まるで天使のような存在です。

朝起きて、
「ああ、今日もだるいな~1日どうやって暇つぶそうかのぉ~」
という、おっちゃんのような、小さな子供は見たことがありません。
子供たちは皆 生き生きとしています。

毎日忙しさに追われ、疲れきっている人でも、
何もする気が起きなくて、家でとじこもっているのが1番という人でも、
小さな子供時代は無邪気で活発な子供だったことでしょう。

私たちは大人になるまでに子供時代にいろんな経験をしてきました。
「遊んでくれない・・・僕、嫌われるてるのかな?」
「あっ、うるさくしてたら怒られちゃった・・静かにしておこう」
「お手伝いをしたらほめてくれた。・・・何かすれば愛してくれるんだ」
「お父さんとお母さんがケンカしている・・・悲しいな、怖いな」と。
その中には子どもゆえの誤解や勘違いなどもいっぱいあります。

子どもたちは皆さんもご存知のように自分が中心です。
良いことも、悪いことも、全部自分のせいだと思うものです。
私が悪いからお父さんとお母さんがケンカしてる、
僕が悪いから遊んでくれないんだ、
子どもたちはそんな風に世の中を見ています。

例えば、皆さんが子どもの頃、居間で新聞をじーっと見ているお父さんに
「ねえねえ、お父さん、遊ぼうよー」と甘えたとしましょうね。
でも、そのときお父さんは新聞を見つめたまま、あなたの誘いを無下に断ったとします。

そうすると僕たちは「ガーン」と傷心(ハートブレイク)しますよね。
「お父さん、遊んでくれない…」と落ち込むわけです。

でも、お父さんは年末ジャンボ宝くじの当選発表に夢中になっていただけかもしれません。
「後で遊んでやるからな、もうちょい待っとけ」
と言ったつもりだったかもしれません。

でも、その子にしてみれば
「お父さんは僕のこと嫌いだから遊んでくれないんだ」
と思ったのかもしれません。

大人から見れば、ぜんぜん大したことがないことのように見えても、
子どもにとっては大きなハートブレイクで、心に大きな傷をつけることだってあるのです。
だって、その「嫌われた」という感覚は、その子にとっては間違いなく真実なのですから。

この『感覚』というものが、大人に成長するうえで『経験』として積み重ねられていくのです。
つまり、この『経験』=『感覚』が大人の物の見方、考え方、振る舞い、行動の素になるわけです。

例えば、先ほどの「嫌われた」という感覚を例にすれば「嫌われた」という感覚は、
自信をなくしたり、自分は愛してもらえないのではという無価値感と呼ばれる感情を作ります。

それが何らかの理由(その後お父さんに遊んでもらえて「嫌われてる」というのが誤解だと分かった等)
で解放されなかったとしたら、その感情は痛みと共にそのまま心の中に残ってしまいます。

そして、僕たちは幼い頃にそんな経験をいっぱいしました。
その多くは解放されていくようですが、逆に解放されずにどんどん積み重ねてしまうものもあります。

この「嫌われてる」という感覚が癒されずに積み重ねられたとしましょう。

そうすると、大人になっても自分に自信が持てなかったり、
嫌われるんじゃないか、という不安を形成するようになります。

頭では分かるんです。
「がんばれば大丈夫。出来るはず。」とか
「こんなことで恐れていても仕方ない」とか。

でも、頭でそう冷静に理解したとしても、やっぱり自信がない、できない、
と感じるのは、この子供時代に感じた『感覚』が原因なのかもしれません。

この小さな子供の頃に傷ついた感覚、心のことをインナーチャイルドといいます。

「嫌われてる」と感じてしまったあの小さな男の子がずっと心の中にいると思ってください。
僕たちの心の中にはこのような子供がいるのです。

この小さな頃に出来た感覚が、
大人になった私たちの物の見方、考え方、振る舞い、
行動の足をひっぱる問題を作っているわけです。

そして、インナーチャイルドを癒す心理療法をインナーチャイルドワークといいます。
その小さい頃に感じた痛みを解放していくのです。

インナーチャイルドによって縛られていた物の見方、考え方、振る舞い、
行動の足かせをとってしまい、問題を解決し、
より楽に、自由に、生き生きとなっていくことができます。           

私達カウンセリングサービスでもこのインナーチャイルドワークはよくあつかいます。
では、どのようにこのインナーチャイルドにアプローチするのかというと、
私たちは主にイメージ、即ち想像力を使った方法を多く使います。

詳細はいろいろありますが、大体こんな感じでスタートするでしょう。
「ちょっと心の中に映画のスクリーンをイメージしてみてください。
カタカタと映写機が廻り、スクリーンに映像が映し出されます。
そこには小さな男の子(女の子)が映っています。
その子はちょっと元気が無さそうな感じ。
何が起こったと思いますか?」

その後は、皆さんに質問したり、話をしたりながらストーリーを作りつつ、
ワーク(心理療法)を進めていきます。
この男の子(女の子)というのがイメージ化されたインナーチャイルドなのです。
そして、心の中に残っている痛み、その感覚を一つ一つ解放していくのです。

そうして、その痛み(今回の例では「嫌われてる」という無価値感)を解放することにより、
今現在の障害となっているその感覚やそこから派生している問題を癒していくのです。


(カウンセリングサービス
「カウンセラー発!すぐに役立つ心理学講座」
『私たちの心の中にいる子供~インナーチャイルド・ワーク~』より)




私はプチ悟りした時に、
自分は、とても繊細で優しく純粋な肉体(モビルスーツ)に入り込んだ、
赤黒く燃えた汚れた魂なんだと感じたのですが、
(→記事『『愛の地球更生プログラム』をご参照下さい)

ポコプンいわく、
それは私の魂ではなく、未だに癒されていない、
私の今世のインナーチャイルドだとのこと。

私の魂はピュアな状態で肉体に入ったそうです。

全ての魂はその記憶を消されて、
ピュアな状態で肉体に入り、この世に生まれてくるそうですが、
怒ったり、泣いたり、苦しんだりした経験から、
傷ついた子供時代の記憶(インナーチャイルド)が生まれます。

赤い色のエネルギーは、怒りのエネルギーですので、
私が感じた赤黒く燃える魂とは、
幼いころに感じた怒りの感情だったようです。

私をいじめていた母とも和解しているし、
幼い時の辛い経験なんかももう乗り越えて、
自分のインナーチャイルドは癒されていると思っていましたが、

それは経験を積んで理性と知性で、
過去を理解できる大人になったからであって、
冷静に判断できない子供の自分は、
未だに癒されないまま、今この瞬間に存在しているそうです。

そして、多くの大人が私のように、
自分のインナーチャイルドは癒されていると思い込んでいるそうです。

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私もポコプンに負けずにくどいほどお伝えしておりますが、
(このサイトのただのいちファンで、回し者ではありませんので~!笑)
この、「カウンセラー発!すぐに役立つ心理学講座」
は、日々の人間関係や心の悩みの解決の糸口になります!

そして、ポコプンがくどくど言っている、
「心理面とスピリチュアル面の両面を、
バランス良く成長させてね!」

にも役立ちます!

心理カウンセラーに会うことをためらっている方に、
こちらのサイトは本当におススメです♪

ポコプンは教えてくれたインナーチャイルドの癒し方、
次に続きます。

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Category : 心理
Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 3 comments  0 trackback
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