地球は宇宙人が作っているコロニーのひとつにすぎない
地球は宇宙人が作っているコロニーのひとつにすぎないそうです。
そしてこのコロニーはひとつだけでなく、いくつもあるとのこと。
宇宙人は住めなくなった母星の代わりになる移住先を求めて、
実験的にいくつもの地球を作り、
そこに人間を住まわせ、宇宙人が快適に暮らせるようになる、
あるレベルまで文明を発達させているそうです。
いくつかある地球の中でも、この地球は文明の発達が遅れていたので、
宇宙人たちが2000年から、急速に文明を発達させ、
自分たちにとって、暮らしやすいレベルまでに到達したら、
地球上から人類を絶滅させて、
そこに宇宙人が移住して暮らしはじめるのだそうです。
「このコロニーですが、美味しいチーズを作るために、
生きてるバクテリアを植え付けて生活させて、
熟成されたらバクテリアを切り捨てて、
チーズを食べるというイメージです。
彼らは、ただおいしいチーズを食べたいだけであって、
その切り捨てるバクテリアの生活や思いなど、
どうでも良いと思っていますけど・・・、
「バクテリアにも命があるの!
一人ひとりに命があるの!」
とポコプンが怒っています(笑)」
と、ノンモさん。
ポコプン、かわいいですね~
文中の宇宙人とは、アヌンナキのことであり、
住めなくなった母星とは、同じ地球上の別次元に存在する、
二ビル星のことだそうです。
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