ジョーセフ・キャンベル著「神話の力」
「かなり前にポコプンに買って!と言われて買わされた本なんです。
この本にはすごい情報がたくさん書かれているんだよ!
読んで!読んで!読んで!
と、毎日のように言われてたんですけど、
自分が全然読もうとしないので、あきれ果てたポコプンが、
読まないんだったら、八多さんに読んでもらって!って・・・」
と、ノンモさんに手渡された貸していただいた、
ポコプン超お勧めのジョーセフ・キャンベル著「神話の力」
ジョーセフ・キャンベル著「神話の力」
って、この方、ポコプンの7人の弟子のひとりなんですか?
と、聞いてみたら、
(→記事『ポコプンと7人の弟子』をご参照ください)
「見終えるか、読み終えないと教えない」
とポコプンに言われてしまい、
答えが知りたいため、手っ取り早く、
「神話の力」をYoutubeで見たのですが、
理路整然と、けれど決して押しつけがましくなく、
誰にでも分かる優しい言葉で、
地球語の説明や、キリスト教徒(アヌンナキ)の目的や、
内なる神のこと、人類が向かうべき方向などを語られているんです。
Vol.6まであるようですので、ぜひ全編ご覧になって下さいね。
(YoutubeではVol1が見つからないのでVol2からになりますが)
ジョージ・ルーカスが映画『スター・ウォーズ』に採り入れ、
『マトリックス』や、『ロード・オブ・ザ・リング』などの多くの映画も、
彼の著書に影響を受けているといわれるだけあって、
素晴らしい~(T_T)
私は一部のキリスト教徒の持つ、
説明のつけがたい不思議な神性みたいなものに惹かれるのですが、
まさに、ジョーセフ・キャンベルさんのような、
目覚めたキリスト教徒は最強だと思いますし、
こういう人、大好きです。
というわけでポコプン、
ジョーセフ・キャンベルさんは7人の弟子のひとりですか?
「もう死んじゃったけどね」
と、ポコプン。
「けれど、今も世界のどこかにいらっしゃるそうですよ」
と、ノンモさん。
ええ~!お会いしたいです!
というか、ジョーセフ・キャンベルさんレベルが、
ポコプンの弟子なら、
私なんて絶対、無理ですねぇ~!
( ´∀`)ハハハハ・・・
ポコプンのまえに、
まずはジョーセフ・キャンベルさんの生徒にならないと。
でも、ポコプンって、ジョーセフ・キャンベルさんのような、
世界的に影響を与える人物を弟子に持ちつつ、
こんな規模の小さいブログの運営も手伝ってくれているんですね。
(-人-)アリガタヤ・・
「まぁ、人それぞれ役割が違いますし、
自分たちはジョーセフ・キャンベルさんを知らない人や、
彼の情報が届かない人たちに、
ポコプン情報を届ける役割を担っているんですよ。
でも、自分たちも、ジョーセフ・キャンベルさんのように、
いいかげん本を出したいですよね~!」
あぁ、まぁ、そうですけど・・・。
2013年の社長の出版予告は一体何だったんでしょうねぇ?
(→記事『本を出すことになりそうです♪』をご参照ください)
「2017年には、八多さんは本を2冊出さないといけないそうですよ」
は?急になんですかそれ?
ポコプンが言っているんですか?
「はい。2冊のうち1冊はブログの内容をまとめたものになるそうです」
って、簡単におっしゃって下さいますが、
自費出版じゃない限り、本の出版って難しいんですよ!
これまでも数社の出版社からカジュアルなお話はきましたけど、
必ず企画書の提出を求められるんです。
またこの企画書が、それはそれは大変な作業なので、
書きあげられないまま止まっています。
私の本は、ポコプンたち、天の本でもありますから、
神のエネルギーの入ったものは、
『喜びから人生を生きる! ―臨死体験が教えてくれたこと』
の著者アニータ・ムアジャーニ さんのように、
企画書に四苦八苦する前に、いろんなオファーがやってきて、
無理のない自然な流れの出版となると思うんですよ。
木内鶴彦さんも、臨死体験後に人生が一転して、
著書をたくさん出されてますしね。
「そういう体験をしたいの?
それとも企画書を書く?」
(( ;゚Д゚))
そ、そ、そ、それは・・・。
「彼らは末期癌で臓器の機能停止による臨死体験など、
それだけの苦しい経験をしたから、天が助けたんだそうですよ。
だから、その経験をしたくなければ、
自分の力で頑張らないといけないそうです」
と、ノンモさん。
企画書書いているうちに、しんどすぎて、
臨死体験できるかもしれませんけどね。
あ、幽体離脱か・・・。
( ´∀`)フハハハハ・・・
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