実は、本当に鬼はいるんだよ
今日は節分ですね!
Wikipediaの『節分』によると、
節分は、雑節の一つで、各季節の始まりの日(立春・立夏・立秋・立冬)の前日のこと。節分とは「季節を分ける」ことも意味している。季節の変わり目には邪気(鬼)が生じると考えられており、それを追い払うための悪霊ばらい行事が執り行われる。
とのことですが、
「多くの人は、節分の邪気(鬼)を、
人間の中の邪気(鬼)みたいなものの比喩だと思ってるでしょう?
でも実は、本当に鬼はいるんだよ」
と、ポコプン。
「鬼は、別次元にいるそうです。
もしかしたらジン(JINN)なのかも・・・。
季節の変わり目に、
ジン(JINN)の次元と、こちらの次元が合うのかもしれないですね」
と、ノンモさん。
(ジンについては、過去ブログ記事『次元とJinn(ジン)について』をご参照ください)
先日ノンモさんは、オフィスのクッションが動いたのを見たそうで、
ポコプンいわく、
「物は動くもんだよ」
とのこと。
私たちがたまたま見ていないだけで、
物は動くそうで、それは、霊のいたずらの場合もあるし、
たまたまジン(JINN)などの、
3次元に存在しない者が触れた場合もあるそうで、
「Youtubeで、誰もいない部屋の物が動く動画が見れますよ。
普通は誰も見ていない時に物は動くんですけど、
たまたま自分がクッションが動くのを目撃した時は、
霊だか、ジンだとかは、やば~!今、絶対見られたよ!
と、異次元で慌ててたそうです(笑)」
と、ノンモさん。
家に電気が通っていなくて、夜が漆黒の闇だった時代には、
異次元に存在する、柳の下の幽霊や、
座敷わらしや、河童などが見えやすかったんでしょうね。
「そうですね。その時代の人たちは、
異次元の存在をたくさん目撃していたんでしょうし、
ジン(JINN)は、鬼の姿に見えたんでしょうね」
でも、幽霊も、人念も、
ジン(JINN)などの3次元ではないものなども、
極度に寒いところが苦手なので出てこないそうです。
「日本の北陸地方程度の寒さではなくて、
アラスカやシベリアなどの極寒地ですけどね。
それに、マイナス2桁になる業務用の大型冷凍庫の中にも、
出てこないそうですよ」
へぇ~。じゃあ、極寒地では怪談話がないのかな?
話がちょっと本題からズレ気味ですが、
みなさん、節分を楽しんでくださいね♪
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