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大阪の座談会の参加者さんからいただいた、
ご質問に対するポコプンからの回答をシェアさせて頂きますね~♪
地球は宇宙人が作っているコロニーのひとつにすぎないそうです。
そしてこのコロニーはひとつだけでなく、いくつもあるとのこと。
宇宙人は住めなくなった母星の代わりになる移住先を求めて、
実験的にいくつもの地球を作り、
そこに人間を住まわせ、宇宙人が快適に暮らせるようになる、
あるレベルまで文明を発達させているそうです。
いくつかある地球の中でも、この地球は文明の発達が遅れていたので、
宇宙人たちが2000年から、急速に文明を発達させ、
自分たちにとって、暮らしやすいレベルまでに到達したら、
地球上から人類を絶滅させて、
そこに宇宙人が移住して暮らしはじめるのだそうです。
「このコロニーですが、美味しいチーズを作るために、
生きてるバクテリアを植え付けて生活させて、
熟成されたらバクテリアを切り捨てて、
チーズを食べるというイメージです。
彼らは、ただおいしいチーズを食べたいだけであって、
その切り捨てるバクテリアの生活や思いなど、
どうでも良いと思っていますけど・・・、
「バクテリアにも命があるの!
一人ひとりに命があるの!」
とポコプンが怒っています(笑)」
と、ノンモさん。
ポコプン、かわいいですね~
文中の宇宙人とは、アヌンナキのことであり、
住めなくなった母星とは、同じ地球上の別次元に存在する、
二ビル星のことだそうです。
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ポコプンから伝授された、人類が忘れてしまった、
超意識とのつながりを取り戻す、癒守結(いしゅい)セッションを、
ぜひ一度ご体験下さい。
スカイプによる遠隔セッションも承っております。
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先日の記事『イスラム教の終末論(この世の終末)』での、
雨が降らず、地が枯れ果てる飢饉が3年間続く。
そこへアル・ダジャールが、まるで神であり、
救世主であるかのように、人々の前に降り立つ。
(よくできたホログラムで現れるという説あり)
アル・ダジャールは、片手に天国を持ち、片手に地獄を持っている。
飢えて乾く人々に、食べ物と飲み物を与えたり、
病気を治し、死者をよみがえらせるなどの奇跡を見せる。
しかし、アル・ダジャールの天国は実は地獄であり、地獄は天国であるので、
この時、人々はアル・ダジャールの差し出す地獄を選ばなくてはならないが、
その奇跡を目にした、多くの女性はアル・ダジャールを信じ、
多くの者はアル・ダジャールを選んでしまう。
ということが、
そして、ある時が来たら、
アヌンナキたちは、その人類に植え付けていたものをアクティベートし、
伝染病を流行らせ、人類のほとんどが病に伏せる状態にするか、
マインドコントロールにより、
経済破綻や戦争を引き起こすなどする可能性があるそうです。
そして、病に脅かされ、戦火を逃れ怯えた暮らしをし、
食べ物が買えずに飢えている人類の前に、
アヌンナキが、いかにも神といった演出で姿を現して、
病人に特効薬を差し出し、戦争をやめさせ、
岩を食料に変えてみせて差し出すなどの、
キリストの再臨を演出する計画があるようです。
2015年の記事『アヌンナキがキリストの再臨の演出を計画しているらしいです』
の内容に、怖いくらい似ていますよね!
「そうですね。でも、まずは宇宙戦争ですね。
アル・ダジャールが神として降臨してくる前に、
アメリカの自作自演の宇宙戦争が起こるそうですよ」
と、ノンモさんが言うには、
数あるアメリカのメディアの中でも、極右のFOXニュースだけが、
UFOの目撃談や、その画像などを、
最近やたらニュースで流しているらしいんです。
私はテレビを持っていないので、
アメリカのニュースを見ることができず、知らなかったのですが、
ググってみたところ、本当にFOXニュースがUFOを取り上げていますね。
怪しい~!
「長い間アメリカの敵は、アラブ諸国でしたが、
世界の人々が、敵はアラブ人ではないと感づき始めていますから、
アメリカは次の敵として、宇宙人を選んだんです。
こうやってニュースでじょじょに、人々の意識になじませているんです。
アメリカの自作自演の宇宙戦争は、もうはじまっています」
と、ノンモさん。
そして、また読んでいる方にしかわからないことですが、
アル・ダジャールが神として降りてきて見せる奇跡は、
美内すずえの漫画「アマテラス」の、
地下が悪魔教会になっている、メガチャーチを思い出しました。
そうそう!漫画「アマテラス」といえば、読者さんから、
「アマテラス」には山梨の神社が出てきますよね!
そこに龍も登場しますし!
と言われて、確かにそうだったとビックリしたんですよね。
美内すずえ・・・、本当に何者なんでしょうか。
(→記事『天と地球のエネルギーを受けられるパワースポット』をご参照ください)
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スカイプによる遠隔セッションもはじめました。
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1月31日のスーパー・ブラッド・ブルームーンでは、
多くのみなさまの、宇宙人へのテレパシーのご協力をありがとうございました。
(→記事『1月31日の満月に、 宇宙人と神と人間とが交信できる最大のチャンスが訪れる』をご参照ください)
フェイスブック『癒守の地球』非公開グループでお伝え済みなのですが、
1月31日のみなさんの交信の様子を見ていたポコプンいわく、
癒守の地球グループの中の、7人位は完璧につながってたそうです!
「もちろん意識もしていないし、自覚もないだろうけど、
偶然にもちゃんと周波数が合って、7人くらいは大成功!
ちゃんと宇宙人に伝わったよ♪」
と、ポコプン。
また、ノンモさんが交信に成功(?)した様子も、
フェイスブック『癒守の地球』非公開グループでお伝えしておりますので、
ご興味のある方は、ぜひグループにご参加くださいね。
ご参加の方法は、こちらのブログ記事をご覧ください→☆
7人の癒守の地球メンバーのテレパシーを受けた宇宙人は、
なんて思っているんでしょうか?
「仲間を利用して殺す人間ばかりではなく、
こういう人間もいるんだと理解しているみたいですよ。
癒守の地球メンバー7人のメッセージは完璧に届きましたけど、
他の方のテレパシーも部分的には届いています。
たとえば、周波数のあったラジオはきれいに聞こえますけど、
周波数が完全にあってなくても、
ノイズが混じりながらも、断片的にメッセージは受け取れますよね?」
「でも、7人では足りない。
これからもっと人数を増やします。
人数が増えると、
彼ら宇宙人の地球とのコンタクトの方法が変わってくるから」
と、ポコプン。
「それから、1月31日のスーパーブラッドブルームーンは1回目で、
3月2日と31日のブルームーンも重要で、
この3つの満月がセットで意味があるそうです」
と、ノンモさん。
月は青くなりませんが、ひと月に2度現れる満月のことを、ブルームーンと言います。
え?1月も2日と31日でブルームーンだったんですよ。
2月16日は新月で旧正月で、
南極方面で部分日食があったそうですが、
この2つは関係しないんですか?
と、数回確認しましたが、関係ないそうです。
そして、1月31日ほどではないけど、
毎月の満月ごとに電波のバリアは弱まるので、
そのたびに宇宙人にテレパシーを送ると良いそうです。
テレパシーの方法は、
フェイスブック『癒守の地球』非公開グループでお伝えしている、
1月31日の時の、手の組み方で良いそうですが、
でも、またその時々で情報が出てきて、
テレパシーの送信方法が変わるかもしれないそうです。
ともかく、わーい!o(^▽^)o
私は3月2日の満月を狙って、エジプトに行くのですが、
この日に、何かやったほうが良いことはありませんか?
「2つあるそうですが、1つ目は・・・・・。
あぁ、これは却下ですけど、3月2日の満月の夜に、
クフ王ピラミッドの前で月光を浴びながら、
手に白いレースのような布を持って、
裸でくるくると回りながら踊ることだそうですので、
3次元的に却下なんですけどね。
でもポコプンは、いたって真面目です(笑)」
それはポコプンに、
地球のためにと頼み込まれたとしても却下です。
絶対に捕まって、2度とシャバに戻ってこれなくなります(笑)
「もうひとつは、満月の月光を両面鏡に閉じ込めることだそうです。
3月2日の満月の明かりを浴びながら、
鏡を開いてポコエネを入れてもらって、
ポコプンに『終わったよ』と言われたら、その鏡を閉じて、
そのまま、ニューヨークに持って帰ってきてください。
そこで閉じ込めた満月のエネルギーは、後々必要な時が来るそうで、
いつかその満月のエネルギーを発散させるそうなので、
その日まで、その両面鏡は決して開かないでください」
了解しました。それならできます(笑)
しかし最近、何かにつけて両面鏡ですよね。
そして、2015年の記事『7月31日ブルームーン』
でお伝えした、ブルームーンからの7日間、
天が私たちの願いを受け取りやすいため、
目的や夢などをイメージ化して天に伝えると、叶いやすくなることが、
3月31日のブルームーンで有効だそうです。
詳しくは2015年の記事『7月31日ブルームーン』
を、読んでいただきたいのですが、一部抜粋しておきますね。
記事『1月31日の満月に、 宇宙人と神と人間とが交信できる最大のチャンスが訪れる』
で、お知らせしました、
宇宙人と神との交信方法を、
ポコプンから教えていただきました
(こちらの写真は、2015年9月28日の皆既月食(撮影byノンモさん。フェイスブックより)ですが、
この月のように、1月31日の皆既月食も赤銅色になるそうですね)
1月31日は、室内からでも良いので、
満月が見れるなら見てくださいとのことです。
日本など、皆既月食が見れる地域にお住まいの方は、
皆既月食を見られると、なお良いでしょうね。
そして満月を見ながら、両手をを組んでいただきます。
この手の組み方については、
フェイスブック「癒守の地球」非公開グループにて、
31日までに、写真でご説明します。
(フェイスブックの「癒守の地球」非公開グループへの
ご参加の方法は、こちらのブログ記事をご覧くださいね→☆)
そして、宇宙人に向けてメッセージを送っていただくのですが、
交信方法は、テレパシーとなります。
宇宙人はテレパシーで会話をしていますが、
神ではないので、相手の考えていることは全くわかりません。
そして感情や思いも読みとれません。
けれど、相手が自分に向けて考えを発してくれると分かるそうです。
でも、別の人間に発している考えは読み取れないそうです。
テレパシーは言葉でなく「音」での会話だそうで、
この「音」とは、お経に近い音だそうです。
なので、1月31日は、
満月を見ながら、両手を組んで、声を出さずに、
頭の中で考えを、読経しているかのように、
宇宙人に語りかけてください。
宇宙人へのメッセージの内容としては、
「この世界には悪い支配者がいて、あなたたちの仲間を殺しているけど、
みんながみんな悪いわけじゃないんです。
私にできることがあれば、出来る限りするので、
お互いに手助けをしましょう。
そして、一部の人間だけが、宇宙人からテクノロジーを教えてもらい、
それを独り占めするのではなく、
地球の誰もが、あなたたちに違和感を感じることなく、
テクノロジーを受けられるようになりたい、
そして、宇宙の一員となりたいと伝えてください」
とのことで、
「『だから、見捨てないで』
と、言ってもらいたいそうです」
と、ノンモさん。
「宇宙人は神ではありません。
なので、スマホもPCもなく、お金も宗教もなく、
豊かな自然の中、みんなが思いやりをもって暮らせる世界にして下さいといった、
普段みなさんが、神へ祈っているようなメッセージは有効ではありません。
お金や宗教が生きがいの人もいるでしょうし、
スマホとPCが大好きな人もいるので、
みんながみんな、その世界を望んでいるわけではありませんから。
なので、もっと現実的に、お金もスマホもあるままでいいけど、
それがマインドコントロールに悪用されたりしないで、
みんなの生活が便利で楽になるツールとなる、
本当の意味で、暮らしやすい世界を望んでいるという風に伝えてください」
このテレパシー交信の有効時間は、
満月の前後24時間の、
月が出ている時間帯です。
でも、雲に隠れて月が見えなくても大丈夫ですし、
電波の届かない山奥にわざわざ行く必要もないそうです。
両手を組まなくても、
こちらのテレパシーが宇宙人に届く可能性はありますが、
宇宙人からのテレパシーがキャッチできないそうですので、
フェイスブック「癒守の地球(非公開)」グループでの、
両手の組み方の画像を見てくださいね。
1月31日、神は人間と宇宙人とのテレパシーを聞いているそうです。
テレパシー中に、神からメッセージが届くかもしれないそうですし、
ピカッと光る、光が見えたりするかもしれないそうです。
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