16菊花紋は、ムー大陸の国旗(シンボル)
北アメリカ大陸の、アメリカ合衆国の星条旗の50の星が、
現在の50州を示しているように、
ムー大陸の、当時の世界の全てであった16の神の国を示す、
16菊花紋が、ムー大陸の国旗(シンボル)だったそうです。
(16菊花紋)
この、ムー大陸の16菊花紋の中心の丸は、
満月を表しているとのこと。
アヌンナキにイスラエルの10支族を消され、
生き延びた2族と祭司のレビ族(参照①)が、
ムー大陸の国旗である16菊花紋を、日本に持ち込み、
後に日本独自の、16条の光線(光条)の、
十六条旭日旗が生まれたそうです。
(十六条旭日旗)
そして、十六条旭日旗から光線が取り払われたものは、
日章旗であり、
日章旗の赤丸は、太陽ではなく、
救世主(IS)が目覚め、シリウスの子供たち(日本人)が目覚める、
2015年9月28日の赤い皆既月食のことであって、
(参照②と③)
日章旗には、
「日本が(世界、または、ムー大陸の)中心である」
という意味が込めてあるそうです。
参照に、過去ブログ記事もあわせてお読みください:
① 『癒守の地球物語2 「アヌンナキによって消されたイスラエルの10支族」』
② 『「日の丸」は「赤い月」』
③ 『かごめかごめ唄の謎が解けました』
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