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癒守の地球

~いますべてが生まれ変わるとき。シリウス意識の光の地球へ~

16菊花紋は、ムー大陸の国旗(シンボル)

北アメリカ大陸の、アメリカ合衆国の星条旗の50の星が、
現在の50州を示しているように、


ムー大陸の、当時の世界の全てであった16の神の国を示す、
16菊花紋が、ムー大陸の国旗(シンボル)だったそうです。

16菊花紋
(16菊花紋)


この、ムー大陸の16菊花紋の中心の丸は、
満月を表しているとのこと。


アヌンナキにイスラエルの10支族を消され、
生き延びた2族と祭司のレビ族(参照①)が、
ムー大陸の国旗である16菊花紋を、日本に持ち込み、

後に日本独自の、16条の光線(光条)の、
十六条旭日旗が生まれたそうです。

旭日旗(きょくじつき)
(十六条旭日旗)


そして、十六条旭日旗から光線が取り払われたものは、
日章旗であり、

日の丸


日章旗の赤丸は、太陽ではなく、
救世主(IS)が目覚め、シリウスの子供たち(日本人)が目覚める、
2015年9月28日の赤い皆既月食のことであって、
(参照②と③)


日章旗には、
「日本が(世界、または、ムー大陸の)中心である」
という意味が込めてあるそうです。



参照に、過去ブログ記事もあわせてお読みください:
① 『癒守の地球物語2 「アヌンナキによって消されたイスラエルの10支族」』
② 『「日の丸」は「赤い月」』
③ 『かごめかごめ唄の謎が解けました』


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ポコプンから伝授された、人類が忘れてしまった、
超意識とのつながりを取り戻す、癒守結(いしゅい)セッションを、
ぜひ一度ご体験下さい。
スカイプによる遠隔セッションもはじめました。

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Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 

アンクを持っているのはアトランティス大陸出身者です

2015年に開催した、
『八多と行くメトロポリタン美術館ツアー』の際に、

「アンクを持っている人と、持っていない人は、
何が違うのか考えて」


とポコプンが言い出しました。

アンクとはエジプト十字とも呼ばれるこちらの写真のような象徴図像ですが、

20140822_151347_resized.jpg
(メトロポリタン美術館の陶器製のアンク)

エジプトの壁画やレリーフには、
王族や神でもアンクを手に持っている人物と、
持っていない人物がいるのです。

アンク持っている者とそうでない者

で、アンクを持つのは、
アトランティス大陸出身者でしたけど・・・。
と、先日の座談会で話したところ、

「ええっ!聞いてません!」
と、参加者さまに驚かれてしまいました。

それで、すっかりお伝えした気になってて、
ブログに書いていなかったことに気づいたのですが💦

過去記事「『八多と行くメトロポリタン美術館ツアー』のご報告⑥ 16菊花紋とアンクの謎」
では、
アンクを持つのは、「黄泉の国の住人」
と、お伝えしていましたが、

その後(いつものことながら)、ポコプン情報が一転して、
アンクを持つのは、
「アトランティス大陸出身者」
だと教えてもらいました。

「アトランティス大陸では神が共に暮らしていましたので、
アンクを持っている者には神も含まれています」
と、ノンモさん。

「神と人間をを見分けるには、
アンクを見ればいいよ」

と、ポコプン。

そして、このアンクは、
「いわゆる、携帯電話みたいなもの」

で、時空を超えてアトランティス大陸と通信できるそうで、

「アンクを持つことで、
3次元に肉体を持って現れることができます
と、ノンモさん。

それは、ホログラムみたいな光の状態なんですか?
それとも握手できるといった風に本当に肉体を持つんですか?

「握手できるそうですよ」

じゃあ、アンクをつい落っことしてしまったら、
姿はスーッと消えてしまうんですか?

「消えてしまうそうですね」

おもしろい~!

あ、そうそう、エジプト神が王にアンクを食べさせてる
(または匂いを嗅がせている)
レリーフがあるのですが、

コムオンボ神殿
(コムオンボ神殿のレリーフ)

ガイドさんいわく、これは神の祝福を意味すると説明していただきましたが、
本当は何を意味するのですか?

「それはただの比喩で、
実際には食べたり嗅いだりなんかしていないそうですよ」
と、ノンモさん。

ノンモさんは前世でアンクを持っていたことがあるそうで、
私からのエジプトのお土産のアンクの壁掛けを手に持って、

「本物はこの持つ部分が太いんですけどね~」
と、言っていました。

ノンモさんって・・・、本当に何者なんでしょうか。

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Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 4 comments  0 trackback

シュメール文明はムー大陸から

「シュメール文明はムー大陸からですが・・・」
と、ノンモさん。

((゚Д゚))

ええっ!?
シュメール文明はムー大陸からなんですか!?

ムー大陸じゃないですか!
って、え?あれ?違うんですか?
一般的にはシュメール文明って、どこが起源なんですか?」

シュメール文明は、どこからともなく突然発生した文明なんですけど、
ムー大陸からだったんですね!?

「シュメール文明がムー大陸からというのは、
当たり前の事実だと思っていましたよ。
でも、ポコプンに教えてもらってたことだったんですね~。
こんな風に八多さんに伝えていないこと、
たくさんあるみたいです」
と、ノンモさん。

そのようですね。
以前の『魂は不滅ではないそうです』の記事でも、
ノンモさんが当たり前に思っていたことが、
一般的にはそうじゃなかったってこと、ありましたもんね。

「地球に降りてきたアヌンナキから、
古代の超テクノロジーを守るために、
自分たちが地球に隕石を落としましたけど・・・」

自分たち?

(。・ω・。)?

自分たちって?誰のことですか?

「神です」

ノンモさん…なんか、ポコプンに乗りうつられてきてませんか?
発言が面白いんですけど。

「ともかく、神が地球に隕石を落としたことで、
第4の地球のアセンションである大洪水が発生しました。
そして、ノアの方舟などの神話で知られるように、
神の言葉を信じた人間は船に乗り助かったんです」

この隕石衝突の衝撃により、地殻変動が起こり、
ムー大陸は現在の南極の位置へ移動したそうです。

「たとえば、南米にマヤ文明やインカ文明があったように、
ムー大陸には、シュメール文明があったんです。
大洪水を生き延びたシュメール人が、
現在のイラク地方へと移住したようです」

アトランティス大陸はどうなったんですか?

「アトランティス大陸は、地中海にあるそうです。
沈んでいるのかどうかは分かりませんが…。
ギリシャ神話と関係するみたいですね」

と、ノンモさんが言うには、

一般的(オカルト的?)に知られているように、

ムー大陸は、右脳的な超文明で、
アトランティス大陸は、左脳的な超文明だったそうです。

アトランティス大陸は、
ギリシャ神話のように、神が人間の姿をしており、
もろい石(大理石?)の文明であったそうです。

ムー大陸では、
神と人間が共に暮らしていたそうで、
神は人間には似つかない、異様な姿をしており、
どっしりと重い巨石の文明だったそうです。

「重力をコントロールして、
何トンもの重い石を軽々と移動させるには、
右脳のテクノロジーが必要なんです」
と、ノンモさん。

日本はどうですか?
ムー大陸から日本へ移住した人たちが、縄文時代を築いたのですか?
それとも、もともと日本には独自の超文明があったのでしょうか?

「はい。今日はこれで店じまい。
アトランティスを知りたければ、ギリシャ神話を調べること。
そしてシュメールと日本の共通点も調べてね」

と、ポコプン。

シュメールと日本の共通点はいっぱいありますよ!
十六菊花紋なんかは超有名ですけど!

シュメール 十六菊花紋


「店じまいだそうです」
と、ノンモさん。

(^>ェ<)クー
調べもの、頑張ります。

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Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 2 comments  0 trackback

南極はアトランティス大陸ではなくて、ムー大陸の可能性ありだそうです

ノアの方舟で知られる、約1万3千年前の大洪水のアセンション以前の地球は、
現在のテクノロジーなど足元にも及ばない、
超テクノロジーの世界だったそうです。

「3次元の物質は、
1000年もあれば全部塵になって消えるけど、
唯一石だけが消えないんだよ」

と、ポコプン。

なので、現在でも超テクノロジー時代に作られた、
石造物や石でできた遺跡(ピラミッドなど)や、
石版のレリーフだけは残っているとのこと。

「誰もが、古代エジプト時代や縄文時代を想像する時、
石造りの家で、原始的に暮らしている人々をイメージしますが、
その当時でも、スマホやコンピューターのような電子機器もあったんですよ。
もちろん古代の機器に比べれば、
現在のものなんて子供だましみたいなレベルですけどね」

どうやら、1000年経っても、たま~に溶けずに出てきて、
私たち庶民が目にできるものが、
”オーパーツ”と呼ばれるものになっているみたいです。

ポコプンたちは、アヌンナキたちから守るために、
この超テクノロジーを南極の2500メートルにも及ぶ、
分厚い氷の下に隠したのだそうです。

この氷の下には、
超音波で切断した巨石を、重力コントロールで軽々と運び出すことができる、
ピラミッドを作る時に使用したテクノロジーも隠されているそうですが、

その中でも、特にアヌンナキに手に入れられると困るものは、
過去、未来、次元、空間を自由に移動できる、
ゲートなんだそうです。

そして、氷が溶けてゲートが現れれば、
真実の神が地球に降りてこれるのだそうです。
ただし、その地球が光の地球である場合にだそうです。

「光の地球になっていないと、神は姿を現せないというよりも、
現そうとしないでしょうね」
と、ノンモさん。

このゲートがアヌンナキに見つかると、第2のゲームがはじまるそうです。
アヌンナキはこのゲートを探しているので、地球温暖化を早めているらしいです。

「神は、光の地球では南極の氷を溶かしたら、
地球上の別の地域に氷を作ったり、水不足の地域に水を移したりして、
地球が水浸しになることなく、南極の氷を溶かしていくそうです。
けれど、闇の地球では南極の氷が溶けても、
神は何もせず、溶かしっぱなしにしておくそうなので、
大洪水が起き、地球は水浸しになるから、
アヌンナキはゲートを奪うことはできないそうですよ」
と、ノンモさん。

なんだか、「舌切り雀」などの昔話を思い出してしまいます・・・。
ということは、生きている間に南極の氷が溶けて地球が水浸しになったら、
闇の地球にいるというサインなんですね・・・。

ポコプンから南極の氷がタイムマシーンだよって教えてもらうまで、
先進国がこぞって南極探査をすることに何の疑問も感じていませんでした。
でも今は「なんで?」って疑問に思わなかった自分に、
「なんで!?」って思います(笑)

それで、調べてみると、
南極はアトランティス大陸の可能性ありって噂を見つけたんですが・・・。
(グラハム・ハンコックの著書『神々の指紋』に書かれているそうですね)

「・・・・。
これはポコプン情報ではないですが、
南極大陸はアトランティス大陸であるように感じます」
と、ノンモさん。

南極大陸近くのサウスサンドイッチ諸島近くの氷の下に埋まっている、
巨大な円盤(UFO)をグーグルアースで見つけた人もいるそうですが、

Antarctic UFO

きっと、こんなものじゃないレベルのものが、
南極の氷の下には隠されているのでしょうね。

以下、2016年6月4日追記です:

どうやら、南極の氷の下はアトランティス大陸ではなく、
ムー大陸の可能性が高いそうです。

アトランティス大陸はノンモさんが感じたことですが、
昨日のミーティングでは、ポコプンが、
「ムー」
と、言いましたので、ムー大陸でほぼ間違いないようです(苦笑)

ポコプン・・・、もうブログに、
南極はアトランティス大陸って書いてしまったんですけど~(T_T)
と言うと、

「情報がコロコロ変化する方が信ぴょう性があって良いんじゃないですか?」
と、ノンモさんに他人事のように言われました。

たぶん、南極探査をしている国々も、グラハム・ハンコックを含む多くの方も、
氷の下にアトランティス大陸が眠っていると思っているのでしょう。

今まで何度も何度も、ムー大陸についてポコプンに聞いても、
「知らない」「重要じゃない」
と、スルーされていたのに、

『癒守の地球物語・沖の島』で突然、
宗像三女神の母親の故郷がムー大陸だと言い出すので、
もう!やっぱり重要なんじゃないですか!と、
ここぞとばかりにムー大陸について質問したのですが、
それ以上の情報はもらえず、またず~っとスルーされておりました。

で、すっかり忘れたころになって出てきましたよ!ムー大陸情報が!
(でもレムリア大陸については、ポコプンはノーコメントを貫いております)
ムー大陸とアトランティス大陸については、近日またブログに書きますね。

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南極の氷の下のタイムカプセル

「南極の氷の下には、タイムカプセルが隠されているそうですが、
地球温暖化のせいで氷が溶けて、それが表に出てきているそうです」
と、ノンモさん。

タイムカプセル?
南極でピラミッドが発見されているのは知っていましたけど…。

エジプトのピラミッド型や・・・
南極

マヤ遺跡のピラミッド型も発見されたようです。
南極2

「そのタムカプセルって、シリウス、オリオン、ベガの3神が、
ノアの方舟以前の高度なテクノロジーや歴史などを、
アヌンナキから守るために氷の下に隠したそうなんです」

タイムカプセルって言われると、
大きな容器に、書類が入っているようなイメージがありますけど・・・。

「容器ではないみたいですけどね。
書類も見つかるでしょうけど、当時の乗り物や、
ピラミッド建設の記録や、地球が作られた秘密や、
その当時の人間も見つかるかもしれませんよ~。
もしかしたら、巨人かもしれませんよ~」

(※5/16/16月双ノンモの地球寓話『ノンモの部屋5』では、
「南極大陸自体がタイムカプセルなんだよ。
あの大陸を覆っている氷こそがカプセル」
と、ポコプンが言っています)


ポコプン曰く、
このタイムカプセルのことを知っていたナチスは、
南極探索で第4の地球の高度テクノロジーを一部探し当て、
「超兵器」を開発したのだそうです。




大戦中、ナチス・ドイツの科学技術力は圧倒的だった。
当時、軍需大臣に昇進していたアルベルト・シュペーアは次のように書いている。

「1944年の段階では、ジェット戦闘機『Me262』だけが奇跡の兵器ではなかった。リモコンで飛ぶ爆弾、ジェット機よりも速いロケット弾、熱線により敵機に命中するロケット弾、ジグザグコースで逃げていく船の音を探知し追跡・命中させる魚雷を我々は持っていた。地対空ロケットの開発も終わっていた。リピッシュ博士は、無尾翼の原理によって設計された戦闘機を開発した。それは当時の飛行機製造の標準を遥かに超えたものであった。」


(NAVER まとめ「【第二次大戦】ナチスドイツのトンデモ超兵器は宇宙一ィ!より)



「南極が氷に包まれた土地になったのは、
第5の地球になったあとの約数千年前からで、
地球の歴史としては結構最近なんですよね」

ポコプンたちは『その時』が来るまで、
タイムカプセルを隠したのですが、
今が真実を知らせる時なんだそうです」

ということは、南極のタイムカプセルは、
近々見つかるんでしょうか?

「自分たちが生きている間に見つかります」

でも、見つかったら、確実にアヌンナキの手に渡りますよね。
だから、公表されない可能性もありますよね。

「そうですね。なのでアヌンナキの手に渡らないように、
ポコプンたちが頑張って防いでいるそうですけどね。

でも、もしも、アヌンナキに奪われた場合、
アヌンナキはタイムカプセルの高度テクノロジーを使って、
地球だけでなく、太陽系も乗っ取るつもりだそうです。
そして、これが第2のゲームになるみたいですね」

(第1と第2のゲームについては、月双ノンモの地球寓話『ノンモの部屋4』をご参照ください)

”1999年にスマホやタブレットの高度技術が、
アヌンナキによってもたらされ、
それまでの地球のシステムが壊滅し、
アヌンナキの作るシステムがはじまりましたが、
また近々このテクノロジーの急成長の波がやってくるって、
ポコプンが言ってます”
と、以前ノンモさんが言っていましたけど、

(記事→『3次元のホログラムの不具合で起こること』をご参照ください)

まさか、それってこのタイムカプセルのことなんでしょうか。

アヌンナキは第2のゲームで、
太陽系を乗っ取るための労働力(ノンモさんは働き蜂のイメージを見ました)として、
人間を使う計画があって、現在人口を増やしているのだそうです。
けれど、アヌンナキの計画がとても残酷なため、
具体的には教えられないとポコプンは言います。

アヌンナキの第2のゲームがはじまると、
地球は落ちるところまで落ちていくそうです。

そしてポコプンたちは、
それを闇の地球にするのだそうです。

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