メガ・ミリオン(Mega Millions)は未来人が作り出したシステムだから、買っても当たらないよ。
最近ノンモさんがアメリカでメガ・ミリオン(Mega Millions)と呼ばれる、
当選額が数百億ドルの宝くじを買おうとしたら、
「買っても当たらないよ」
とポコプンに言われたそうです。
「アメリカの500億などの数百億ドル単位の宝くじは、
未来人が作り出したシステムで、
未来人の祖先が当選するようになっているんだそうです」
と、ノンモさん。
莫大な当選額に喜んだのもつかの間、
家族や親せきと相続などでもめ事が起きたり、
妬み嫉みを受けてノイローゼになったり、
お金目当てに殺害されたりと、
不幸になる祖先もいるけれど、
そんなの子孫の未来人にはどうでもよくて、
自分にお金さえ入ればいいだけなんだそうです。
そうやって、祖先に色々あったところで、
その当選額を失うことがないように、
ちゃんとシステムが作ってあるそうです。
けれど、当選額が数億円の日本の宝くじや、
当選額が数億ドルのアメリカのスクラッチのような宝くじなら、
当選する可能性はあるとのこと。
この宝くじの話で思い出したのですが・・・。
ようやく少し落ち着いてきたと言われている、
ニューヨークの不動産ブームですが、
25年前から相変わらず、毎年家賃は上がり続けてますし、
ボロボロの小さなごみ屋敷でも、1億円出さないと買えないという、
異常な状態が続いています。
この異様なニューヨークの不動産の高騰は、
確かブルームバーグが市長になるちょっと前からだったよねと思って、
今調べたら、ブルームバーグはアメリカ同時多発テロのあった、
翌年から市長に就任しているそうで・・・。
そして彼の両親はアシュケナジム系ユダヤ人移民で、
当時はユダヤ人がニューヨークの市長になったのは初めてだと、
えらく騒がれてた記憶があります。
『ノストラダムスの大預言』は、まんざら間違っておらず、
それまでの地球のシステムが壊滅し、
アヌンナキの作るシステムがはじまったのが、
1999年だと、
記事『ノストラダムスの大予言は、まんざら間違っていなかったそうです』
で、ノンモさんが言っていたように、
ニューヨークの不動産ブームも、
2000年辺りからだったんですね・・・。
「もしも自分がタイムマシーンに乗れたら、
20年前に戻って、ブルックスのウイリアムズバーグのアパートを買っとけ!
って言いますよ~。だって、今は数億ドルのアパートが、
当時はたった1万ドル(約100万円)だったんですよ~。
アパートの周囲の治安も悪くて、ボロボロだったんで、
買わなかったんですけど、めっちゃ後悔してます!!!」
と、ノンモさん。
「ニューヨークだけじゃないですが、
不動産が高騰する前に物件投資して大稼ぎしているのは、
ほぼタイムトラベラーたちだそうですよ」
そんなにタイムトラベラーって、
たくさんいるんですか?
「みんなやってるよそんなの!」
とポコプン。
「過去に行って自分がお金を出して、購入するのはルール違反だけど、
祖先に買わせるように、仕向けるのは大丈夫なんだそうです。
それで、祖先の資産を未来の自分が受け取るようにしているらしいです」
それは、どうやってですか?
「まるで偶然に目にしたかのように、情報を差し出したり、
まるで自分でひらめいたかのように、
そう思わせたりしているそうです。
でも、タイムトラベルの時間が限られているので、
その短い時間に先祖に購入させるようにするらしいです」
と、ノンモさん。
タイムマシーンには乗れませんが、
『神式会社 本編その3 12コ目』を実践して、
私も20年前の自分に、マンハッタンの小さな部屋を買っとけ!
って言いたいですよ・・・。
この神式の使用方法は間違ってますので、
読者さんはマネしないでくださいね(笑)
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