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癒守の地球

~いますべてが生まれ変わるとき。シリウス意識の光の地球へ~

かごめかごめ唄は4神の波動でできています

以前の記事『4つの音で作られている、かごめかごめ唄』で、
かごめかごめ唄は、日本固有のヨナ(4・7)抜き音階でできていると書きましたが、

Kagome_Kagome.jpg


ヨナ抜き音階はファとシがない5音であるけれど、

「かごめかごめの唄って、
たった4つの音で作られてるでしょ」

と、ポコプンが謎めいたことを言っているので、
4音になにか意味があると思うんですよね~。
と、ニューヨークの座談会で話していたところ、
とても音楽に詳しい方から後日、

12の神々の波動が、もしかして音に関係してるんじゃないでしょうか!?
音の構成が、
『ド、ド♯、レ、レ♯、ミ、ファ、ファ♯、ソ、ソ♯、ラ、ラ♯、シ』
の12音から出来ていて、それが12神と関係していて、
かごめかごめは、『ドレミラ』の4つを使っているので、
その4つの音が、オリオン、シリウス、ベガ、マクシニアス(プレアデス+アルクトゥルス)の、
4神のことじゃないでしょうか?

「12神の波動」という言葉が、
「魂との対話」セッション中に私が見た、
宇宙では音がコミニュケーションツールで、
旦那と私は同じグループの音から来てて・・・
っていう場面を思い出しました@(・●・)@


との、ご連絡をいただきました。

そこで、ノンモさん&ポコプンに聞いてみたところ、

「かごめかごめ唄の4つの音が4神の音であることは、
まんざら間違っていないどころか、近い!そうですよ。
かごめかごめ唄は、4神の波動でできている
と言っても良いほどです。
4神の波動がその4つの音に入っているので、
4つの音だけを使って曲を作るのも良いそうです」
と、ノンモさん。

ところで、ノンモさんは前世で、
3つの意味を込めた、かごめかごめ唄を作詞しましたけど、
この4音を使った作曲もしたんですか?

「ノンモに作曲は無理!」
と、ポコプン。

(^▽^;)

じゃあ、ポコプンが作曲したんですか?

「たぶん、音は降りてきて、それを何度も何度も聞かされているうちに、
かごめかごめ唄の曲になったんだと思います」

現在、癒守の地球物語と同時進行で、
かごめかごめ唄の2番目の意味を解明しているのですが、
3つのすべての意味が解かれたときに、何かが起こるそうです♪

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4つの音で作られている、かごめかごめ唄

「かごめかごめの唄って、
たった4つの音で作られてるでしょ」

と、ポコプン。

Kagome_Kagome.jpg


「4つの音って、4音階っていうんでしょうか?」
と、ノンモさん。

うーん。私も音楽に関しては詳しくないので・・・。
(━_━)ゝウーム.???

「かごめかごめの歌詞をなくして、曲だけを聞いたら、
4つの音でできている何かのシグナルみたいですよね。
ポコプン曰く、かごめかごめの音は、人間の潜在意識または、
DNA内の『アマテラス』を目覚めさせる効果があるそうです」
と、ノンモさん。

かごめかごめ唄は、子供のころから口ずさんだり、
歌って遊んだりすることで、
アヌンナキに閉ざされていた脳内の神の意識が目覚めるそうです。
そしてアヌンナキのマインドコントロール情報を、うのみにせず、
八百万の神と呼ばれる自然界の神を信じる心を持ち続けられるとのこと。

このかごめかごめ唄の覚醒効果は、子供のころから歌うことが重要で、
外国人が大人になってから歌っても遅いんだそうです。

で、この4音階について、少し調べてみたところ、
ヨナ抜き音階というのが出てきました。

ヨナ抜き音階(ヨナぬきおんかい)とは日本固有の音階(五音音階)で、
ファとシがないので”ヨナ(4・7)ぬき音階”といわれているそうです。

日本の音階は「和音階」と呼ばれ、
大きく分けて「陽音階」と「陰音階」があり、
明治以前から伝わる日本の童歌や民謡のうち、
「陽音階(レ・ミ・ソ・ラ・ド・レ)」はすべてヨナ抜き音階でできていて、
現在でも演歌はヨナ抜き音階が主流なんだそうです。

そして、かごめかごめ唄も、このヨナ抜き音階でできています。

それに、かごめかごめ唄は、
小学校の教科書にも載っているんですね!
すっかり忘れていますが、私が小学生だった時にも、
かごめかごめ唄は教科書に載っていたんでしょうね。

この意味不明で不気味なかごめかごめ唄が、
小学校低学年の教科書に載っているということは・・・、
この4音階の意図を知る誰かがいて、代々に渡って、
アヌンナキから日本人を守り続けているのでしょうね。

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かごめかごめ唄には、3通りの意味が秘められています

9月28日の12芒星のゲートは、
過去と未来と現在の3か所で開いたそうです。

「3次元の時間を忘れられるなら、
同時に開いた事になるそうですけど」
と、ノンモさん。

今から何年後の未来にゲートが開いたんですか?

「ずっとずっと先の未来ですよ。
う~ん、年数が見えませんね・・・なんでだろう?
あぁ、どうやら西暦が使用されなくなっているみたいで、
今から何年後って教えてもらえないみたいですね」
と、ノンモさん。

だいたいでもいいんですけど~。
私達が死んだ後ですよね?

「もちろん、死んだ後です。
600年後くらいなのかな・・・?
はっきりとは教えられないそうですよ。」

じゃあ、過去はいつですか?
今から何年前くらいですか?

「過去は卑弥呼の時代ですよ」
と、ノンモさん。

おお!ではやはり、卑弥呼が天岩戸に隠れた時なんですね!?

「そうです。卑弥呼の時代に2度の皆既日食がありましたが、
その1番目の日食時です」

卑弥呼の時代では、皆既日食の時にゲートが開き、
2015年9月28日は、皆既月食の時にゲートが開いたということは、
未来のゲートも、何か特別な天体の動きがあった日なんでしょうね!

「日食か月食のどちらかでしょうね」

日食
皆既日食

月食 ノンモさん撮影
2015年9月28日の皆既月食(撮影byノンモさん。フェイスブックより)

いえ、過去に日食、現在が月食ときて、
未来にまた、日食または月食を持ってくるなんて、
そういうフツーなこと、ポコプンがやるはずないです。
ね!ポコプン!?

「・・・・。 皆既月食のようですよ。
でも、月食は月食でも、
水面に写る月食だそうです」

Σ(- -ノ)ノ

水面に写る月、久々に出てきましたね・・・。
(→『水面に映る月』をご参照下さい)

しかも水面に写る皆既月食って・・・なんか凄そうです。

「過去も、現在も、未来も、
12芒星のゲートが開いた事で、
トート神の意識が目覚めます。
もしかしたら、このトート神の意識は、
アマテラスの意識でもあるのかもしれません」
と、ノンモさん。

そして、どうやら、
「かごめかごめ」唄には、3通りの意味が秘められているそうなんです。

ひとつは、卑弥呼の時代の12芒星のゲートについて。
ひとつは、2015年9月28日の12芒星ゲートについて。
ひとつは、西暦が廃止された未来の12芒星ゲートについて。

2015年9月28日の12芒星ゲートについての、
「かごめかごめ」唄の意味は、ノンモさんにより、
こちらの記事(→☆)で解明されていますが、
次は、卑弥呼の時代の12芒星のゲートについての意味を、
解明する作業に入るようです。

※登場人物は、全て「癒守の地球物語」からで、
実際の歴史上人物とは異なっています。


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かごめかごめ唄の謎が解けました

9月28日(月)天のビッグデーを前に、
かごめかごめ唄の謎が解けました!

※謎を解いたのは、この唄を前世で書いた、
作者のノンモさんで~す。

28日は、日本のムー大陸からの表と裏の3つの神器と、
イスラエルのアトランティス大陸からの表と裏の3つの神器が、
それぞれの国であわせられ、2つの六芒星となり、
その2つの六芒星の間に、未来と過去の光の地球へアクセスできる、
12芒星のゲートを開く儀式が内密に行われます。
(→記事『9月28日に12芒星のゲートが開きます』をご参照下さい)

12芒星のゲートを開くためには、
地球が月と太陽に挟まれる皆既月食のエネルギーが必要なため、
28日には赤い月の皆既月食がおこるのですが、
残念ながら日本ではこの皆既月食が観測できないそうです。
海外の、アメリカ・カナダ・南米などでは9月27日、
ヨーロッパ・東南アジア・アフリカなどでは9月28日に観測可能だそうですが・・・。
(詳しくはこちらをご参照下さい→☆)

ポコプンがずっと言っていた28日は、日本時間の事だそうで、

「28日には、日本から新しい神の意識が目覚めるからね!」
との事。


そして、ポコプン曰く、
「日本では月が見れなくても大丈夫!」
との事です。


blood-moon-03-01f7e.jpg


     *****

かごめかごめ: 
日本の六芒星(裏と表の神器)、イスラエルの六芒星(裏と表の神器)

かごのなかのとりは: 
加護(または封印?)されていた脳内の機能(=トート神の救世主の意識)は

いついつ出やる:
いつどこから出てくるのかというと

よあけのばんに: 
28日の夜明けの日本と、皆既月食が観測できる地域が27日の夜(晩)に、

つるとかめがすべった: 
『鶴=日本(の象徴)=太陽』 『亀=イスラエル(亀甲が六角)=月』で、
太陽と月が総べった(重なる)皆既月食の時であり、
日本の六芒星とイスラエルの六芒星が総べって(重なる)12芒星のゲートが開く時、

うしろのしょうめんだあれ: 
皆既月食が観測できる地域の裏側の日本から(トート神の意識が目覚める)

     *****

日本の六芒星(裏と表の神器)、イスラエルの六芒星(裏と表の神器)
加護(または封印?)されていた脳内の機能(=トート神の救世主の意識)は、
いつどこから出てくるのかというと、
28日の夜明けの日本と、皆既月食が観測できる地域が27日の夜(晩)に、
『鶴=日本(の象徴)=太陽』 と、
『亀=イスラエル(亀甲が六角)=月』で、
太陽と月が総べった(重なる)皆既月食の時であり、
日本の六芒星とイスラエルの六芒星が総べって(重なる)12芒星のゲートが開く時、
皆既月食が観測できる地域の裏側の日本から(トート神の意識が目覚める)


     *****

※トート神は、エジプト神話の登場神ではなく、シリウス神の意識の事です。
日本人からトート神の救世主の意識が目覚め、
目覚めた日本人が何かを始めるかもしれないそうです。
そして、それが世界に広がることで、世界中の人々が目覚めるとの事です。
こちらについての詳しい情報は、癒守の地球物語に出てくる予定です♪

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