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癒守の地球

~いますべてが生まれ変わるとき。シリウス意識の光の地球へ~

バシャールの「列車」について

the PLANET from NEBULAさんのブログの中で、
何度も何度も、バシャールが「列車」について語っています。



2014年は貴方が勘違いしていた事や理解していなかった事を再確認し、新しく”組み替え”をして自分仕様にする時期でもあります。現在はまだ小走り程度で乗りたい列車に追いつくスピードなので、未だ目覚めぬ人でも簡単に望む列車へ搭乗する事が出来るでしょうと、バシャールは話しています。しかし、来年以降は波動の幅が大きく広がるのでよっぽどの心境の変化が無い限り追いつく事が難しくなってゆきます。だからこそ”今”の時期に不要な荷物を整頓しておく事をバシャールは薦めているのです。

(the PLANET from NEBULA『バシャール:心境の変化』より引用)




それで、この「列車」について、ポコプンに聞いてみたところ、

2014年から波動が上昇しているので、
バシャールが伝えるとおり、次元上昇の「列車」に、
今年はまだ歩いても乗れるかもしれないけれど、
2015年からは、小走りにならないと乗れなくなるそうです。




2014年はゆっくりだった列車が少し早く動き出すようになります。バシャール曰く、動いた列車に乗れる貴方の波動のスピードは大体、”早歩き”程度のスピードなので最初に乗り遅れてしまった人でも比較的簡単に列車に搭乗する事が出来ると、話します。

2015年には列車のスピードが更に早くなるので、乗り遅れてしまった人は”ジョギング”程度の早さで追いかければ乗れるでしょうと、バシャールは話しています。

2016年になるともはや列車のスピードが更に早くなり、乗り遅れてしまった人や列車に乗り継ぎに来た人達は、走って追いかけないと追いつかなくなってゆくようになると、バシャールは話しています。

2017年には相当のスピードで走らないと追いつけなくなります。

2018年には2017年よりも更に早いスピードで走らないと追いつかなくなるので、息があがってしまうかも知れません。

2019年の時点で列車に乗り遅れてしまった人は、出し得る最高のスピードをずっと維持してやっとこ”搭乗”出来るかも知れないと、バシャールは説明しています。

そして、2020年にはもはや各列車それぞれがお互いに見る事(意識する事)さえもままならなくなり、あっという間に地平線へと消えてしまうようになると、バシャールは説明しています。


(the PLANET from NEBULA『バシャール:アセンションb』より引用)




ポコプン曰く、
列車に乗れなかった人、乗り遅れた人、乗れた人、
人それぞれ状況が違ってきますが、
現在の地球上の未来で、人それぞれに何か起こることはありません。
ただ、肉体を脱ぎ、地球を去った後の転生先が、人それぞれで変わるそうです。

この列車に乗れた人は、現在の地球上で、
今世の課題の手放しがとても速くなって、
魂のレベルが急速に上昇するそうです。
そして、肉体を脱いだ後は、
地球のような戦争や、貧困の差、自然破壊や、環境汚染のない、
すでに用意されている、高い次元の星へ転生するそうです。

そして列車に乗れなかった人は、
またこの地球への転生を繰り返すのだそうです。

列車に乗り遅れないためには、バシャールの言う通り、
今年から不要な荷物(エゴ)を整頓しておく事が大切になってきます。
その整頓のためには、エゴの手放しが必要になりますが、
神や天、もしくは自分以外の誰かになんとかしてもらおうと、
他人任せでは手放しは出来ません。
でも、手放したいと強く思う気持ちがあり、
真摯に手放す努力をしていれば、天はサインや人や物を通して、
その時のあなたが一番必要としているメッセージをを示し導きます。

(神式会社その1 1~10コを、
謙虚に初心の気持ちで実践される事も、
列車に乗り遅れない秘訣だと思います。
→『神式会社への入社方法 1~10 まとめ』

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Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 8 comments  0 trackback

読書感想:翼に乗ったソウルメイト

以前の記事『書籍:かもめのジョナサン』で、

”『翼に乗ったソウルメイト』だけがブックオフで見つからず…。
天は私の運命のお相手のヴィジュアライゼーションには、
感心がないもようで…_| ̄|○ ”

と、ボヤいていたら、なんと、なんと、
読者様から『翼に乗ったソウルメイト』を頂いてしまいました~!

バック

しかも、出たばかりの「かもめのジョナサン(完成版)」まで!
(≧∇≦)キャー♪

本当に本当に、ありがとうございましたm(__)m

「未来のパートナーのヴィジュアライゼーションしなさいね!」
と、天が言わんばかりに届けられた、
『翼に乗ったソウルメイト』を、ようやく読み終えました。

内容は、思っていたものと、ずいぶん違うものでした。
ミラクルで夢と愛に溢れたお話なのかと思っていたんですが、
(ワイス博士の著書『魂の伴侶』のようなイメージ)
かなり現実的で、
しかも、さすが、ソウルメイトのカップルなだけあって、
お互いが真逆の性格で、ぶつかり合いまくるんですよね。

しかも、リチャード・バックが、かなりのろくでなしで、
ソウルメイトに対して、ひどい事を平気でしまくるのですよ~。
(でも、自分が彼女にやった数々のひどい事を、
正直に書くのはえらいと思いましたが。
しかもベストセラーだし。)

意外な内容。でも、とても現実的だからこそ、
ワイス博士の著書『魂の伴侶』よりも共感できます。

特に私の場合、
あぁ、似たようなことを元夫にされたなぁ・・・。
彼女・・・かわいそうに~!!!その辛い気持ち誰よりも分かるよ!
と、過去の記憶を揺さぶられておりました(苦笑)

理想的なカップルのお話なんだと思い込んでいただけに、
この本を読んで、こういうタイプはもうこりごり!という、
未来のお相手への無理リスト項目が追加されることになるとは、
思ってもみませんでした。
これもまた、ヴィジュアライゼーションですね(笑)

でも、本の中でリチャード・バックが、
ソウルメイトと共に山あり谷ありの経験をして、
愛を学んで成長してくんですよね。
ふたりとも、とてもスピリチュアルなので、
一晩中スピリチュアル世界について語り合ったり、
ふたりで神秘体験にチャレンジしてみたり・・・。
これはいいなぁ~羨ましいなと思いました。

(あ、これ、希望リストに追加ですφ(・ω・ )かきかき)

こんなにラブラブだったバック夫妻ですが、
現在は離婚されているんですよね。

本を読み終えて思ったのですが、
バック夫妻は本のタイトル通りソウルメイトだったのだと思いました。
ソウルメイトは学びのお相手なので、
お互いの学びが終了すると、その関係も終了しがちだそうです。
なので、私と元夫も、明らかにソウルメイトだったと思います。

でも、大きな課題を乗り越えて、お互いを慈しみあい、愛し合い、
高めあう次のレベルの学びを選んだソウルメイトは、
関係が続くそうですよ。

ツインソウルの場合は、
天が何らかの使命を遂行させるために、
ツインソウル同士を出会せることが多いそうです。
なので、ツインソウルは同性や年齢の離れた関係が多く、
基本的には天の仕事仲間であって、
恋愛や結婚に結びつくことは、ほとんど皆無のようです。
なので、私とノンモさんはツインソウルなんだと思っています。

ちょうどこの本の終盤に差し掛かったころ、
唐突にポコプンが昨日の記事、
『自分と同じ魂を持つ人物』のメッセージを降ろしてきました。

私、実は、ある人の魂を持つ別人物に会ってみたいんですよね。
なんとなくですが、ポコプンは、それを知っていて、
八多さんが望んで、導きがあれば、その人物に出会えるよって、
教えてくれたように感じたのです。

別の捉え方すれば、
「だから、いい加減、出会いサイトはじめてね!」
というプッシュなんですが(苦笑)

そんなわけで、ついについに、重い腰上げて、
出会いサイトに登録しましたよ~!

登録したものの、正直気が乗らない~です。
『翼に乗ったソウルメイト』の主人公たちのように、
今のひとりの生活が楽しすぎるんですよね・・・。
リレーションシップかぁ・・・めんどくさ・・・。

『かもめのジョナサン(完全版)』は、
現在ノンモさんの手元にあります。
ノンモさんの読書感想と共に、またお伝えしたいと思っておりますので、
どうぞ、気長にお待ちください。

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Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 6 comments  0 trackback

自分と同じ魂を持つ人物

※ 8/7/14 ポコプンから指摘が入りました。
「分裂」ではなくて、「転生」なんだそうです。
訂正部分が分かりやすいように、「分裂」に横線の打消し線を入れています。


現在、天の調整中のノンモさんが、
ただひとつだけ降りて来ていた、
ポコプンのメッセージを教えて下さいました。

過去世や未来世などではなく、現在のこの時代に、
自分と同じ魂を持った人物が、
何人も転生して、存在しているそうです。

そして、自分が望めば、
自分の魂を持った別の人物に出会えるそうです。
ただ、出会うためには導きが必要とのことで、
偶然に会うことは出来ないのだそうです。
そして、その人物に出会うと、はっきりと分かるそうです。

自分の魂は、この時代で、
たくさんの違った経験をしたいと思っています。

例えば私の場合、(これはあくまでも例えですが)
日本人でNY生活を経験している八多の私、
インドで男性を経験している私、
フランスで母親を経験している私、
中国に生まれたばかりの赤ちゃんの私、
という風に、魂が 分裂  転生して、何人もの人物になって、
この時代の世界各地に存在しています。

年齢も性別も様々で、
10人にも100人にも 分裂 転生している人もいますし、
この時代は一度の経験で十分だと、
自分一人だけしかいない場合もあります。

自分の魂だけでなく、他人の魂を持った別人物にも、
望んで導きがあれば、出会うことが出来ます。

例えば、私が亡くなった祖父の魂を持った人に会いたいと望めば、
導きによって出会えます。
ただ祖父の魂を持った別人物は、
祖父とは別の経験をしたいから存在しているので、
私の知る祖父とは全く違う、
性格や性別、年齢になるそうです。

じゃあ、とても優しかった祖父の魂を持った、
地球のどこかにいる別人物は、
とても嫌な奴だったりする可能性もありますよね?
優しい人だったからこそ会いたいとみんな望むだろうけど、
別の経験をしたい別人物は、
とても嫌な奴のケースが多くならないですか?と聞くと、

「その可能性もあるでしょうけど、魂はとても優しいままで、
貧しい暮らしを経験したい人物と、
大金持ちの暮らしを経験したい人物が、
存在する場合もあるようですよ」
と、ノンモさん。

でも、そう考えると、
地球の総人口は約70億ですが、
魂の総人口(?)は、ものすごく少ないのかもしれませんね。

そして、何度も出て来た「導き」ですが、
それが一体何なのか、詳しく聞きそびれました。
また、調整後のノンモさんに聞きたいと思いますが、
この導きって、私がさせて頂く事になるのでしょうか?

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現在ノンモさんは天の調整中です

昨日、毎週恒例のノンモさん&ポコプン、ミーティングだったのですが、
現在、ノンモさんは天の調整中とのことで、
ポコプンが、ノンモさんとの繋がりを控えているそうで、
今週も「神式その3 11コ目」は降りてきませんでした。
ただ、あと1週間ほどで、この調整は終了するそうです。

いつも天の調整中には、体調を崩したり、
ポコプンとの繋がりに、疲れやすくなるノンモさんですが、
今回の調整では、そういった不調がないらしく、
元気いっぱいのノンモさんと、
普段なかなかできないノンモさんと私個人について、
ゆっくり語れたのが嬉しかったです。

ノンモさんと知り合って、約2年半経ちましたが、
いつもポコプン情報やスピリチュアル話が優先になって、
お互いについて語る時間が、ほとんどないままに天のお仕事をしている私たちへ、
ポコプンが、お互いを知るための時間を作ってくれたように思います。

そんなわけで、好きな食べ物、苦手な食べ物、
アメリカ生活での諸事情など、
ふつう出会って間もない頃に話すだろう事を、
ようやく話せた私たちでした(苦笑)
本当に不思議なご縁で続いている、奇妙な関係だと思います。

会社の親睦会のような昨日のおかげで、
さらにノンモさんと親密になれたかな?と思います。
調整後のノンモさんは、大きくステージUPするそうですし、
ポコプン曰く、私にも、もうすぐ大きな気づきが起こるそうなので、
さらに濃い天のお仕事が始まりそうな、
嬉しい予感がしています♪

ノンモさん&ポコプン、これからもよろしくお願いします!
おふたり(?)について行けるように、
器をさらに磨いていきたいと思います。

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スゴい方にお会いしましたヽ((◎д◎ ))ゝ

天の本を書くにあたって、
穴だらけのポコプン情報の隙間を埋められるだけの情報を持った人物が、
天啓を受けてノンモさんに会いに来たと、
記事『私が存在することで、ポコプンが存在できる』に書きましたが、
この人物に、最近お会させていただきました。

ポコプンが、この人の持つ情報はほぼ正しいと、
保障するだけあって、本当に素晴らしい情報を教えて下さいました。

アメリカ人の方なんですが、古事記や日本書紀から、
シュメール文明に至るまでの幅広く豊富な情報を持っていらっしゃる上に、
ご本人の自覚がまだ薄いようなのですが、
天啓を受けられるだけの器をお持ちなだけあって、
独自の仮説とおっしゃる内容が、ほぼポコプン情報と一致したのには、
本当に驚きました。

ただ、人生初のスピ英会話だったため、
60%くらいしか聞き取れなかったのですよ。もったいない(涙)
古事記の登場人物を頭に叩きこんでいたおかげで、
60%どうにか聞き取れたという感じです。

そのうち同時通訳機が出回るだろうから、英語の勉強しないと言って、
元夫に呆れられてたツケがここに出てきてプチ後悔です。
(それでも、勉強しないですけど。( ̄^ ̄) エッヘン)

ともかく、その方から教えてもらった、古事記のある神名をきっかけに、
バラバラだったポコプン情報のパズルのピースが、
8割ほど埋まったのです~♪

どうやら天の本は、
ポコプン版の、古事記や日本書紀になりそうですよね~と言うと、

「それをもっと素敵にした感じ♪」
と、ポコプン。

そんなわけで現在は、古事記や日本書紀を中心に調べ物をしているのですが、
よくよく読んでみると、あちこちに海底都市関係のものが登場するんですよ。

例えば、大国主の国造りを手伝っていたスクナビコナですが、

『古事記』によれば、大国主の国土造成に際し、
天乃羅摩船(アメノカガミノフネ)に乗って波間より来訪し、
オホナムチ(大己貴)大神の命によって国造りに参加した。

(Wikipedia『スクナビコナ』より引用)

この波間から来た天乃羅摩船(アメノカガミノフネ)って、きっと、
うつろ舟

この「うつろ舟」のことなんだろうなぁって、思ったり…。
(→詳しくは記事『うつろ舟』をご参照ください)

民話・浦島太郎のもとのお話、「山幸彦・海幸彦」で、
山幸彦は、海底都市人であろうシオツチノオジに導かれて、
竜宮城(たぶんこれも、海底都市)に行き、
海神の娘、豊玉姫と結ばれて息子が生まれるのですが、
この息子は、日本の初代天皇の神武天皇の父親なんですってね!
(あ、すいません。みなさん、もうご存知かもしれませんよね)

ともかく、調べれば調べるほど、
古代の日本人は、海ととても親密な関係にあった事が分かります。

詳しくは天の本をお楽しみに!と、言いたいところですが、
中断してばかりの天の本の作業に、
なんだか最近、オオカミが来たぞ~!と叫ぶ、
イソップ童話の少年のような気持ちになってきていて、
天の本の進行状況を、かなり控えてブログに書くようになってます。

でもそんな中、凄い事に、なんとあのノンモさんが、
天の本の執筆のためだけに、新しいPCを購入したんですよ~!!!

も、もしかしたら、今回こそは前に進むのかも…。
(; ・`д・´)…ゴクリ

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Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 4 comments  0 trackback

三位一体の渦

『神式会社その3 10コ目』に追記をしました♪
よかったら、読んでくださいね~。

毎週出ていた神式その3が、今週は出ていません。
というか、出てるそうですが、ノンモさんが内容を忘れてます(苦笑)
こういう場合、私かノンモさんが何かに気づくまで、
ストップかけられていたりすることが多いんですよね。

さて、話は変わって本題ですが、
読者さまから、このような渦巻情報を頂きました。

スミルノフ学派によれば、この世界には2つの渦しかないと言ってます。
この世は左まきの渦と右巻きの渦です。
神代文字にも、世の中には、
カムロギ(右巻き)とカムロミ(左巻き)の、
二つのエネルギーしかないという記述があるとの情報があります。


それで、ポコプンに聞いてみたところ、
「この世の全てが渦巻で出来てませんけど…。
左巻きに関しては・・・う~ん?」
と、ノンモさん。

どうやら物質界はこの渦でできてるようです。

螺旋の三点
(✡はポイントです)

「三位一体になって初めて渦が成り立つんですが、
この渦は物質界を作り上げた重要なものです。
渦を横から見ると、三角形になりますよね?
この三角形を成す、3つのポイントが三位一体だそうです」

と、ノンモさん。

ピラミッドは四角錐ですが、横から見ると三角形ですよね。
この三角形も渦と同じく、
3つのポイントの三位一体が関係するそうです。

渦情報も引き続き出ていますが、ついに三位一体の情報も、
少しずつ出てきました。

上の渦の絵をネットで探している時なんですが、
アルキメデス螺旋やら、
フィボナッチ数列だとかが出てくるので、

ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!!!
ポ、ポコプン、まさか、これを私に読めと!?

と、おののきながらも、ちょこっとだけ読んだら、
『あぁ、ポコプンの言ってる螺旋って、こういう意味なんだろうなぁ』
と思うんです。
思うんですが、勉強嫌いな私の脳がものすごい引きつけを起こしたため、
読み進むことが出来ず、ギブアップ(笑)

Wikipediaの対数螺旋を読むだけでも大変だったというのに!

ポコプン・・・まさか私に物理の勉強をさせようとしてませんよね?
そんなの、お勉強大好きなノンモさんにやってもらって下さいよ~。
私は絶対無理ですから~と、半泣きになりましたよ。
私はやる気ありませんが、ご興味のある読者さまはどうぞ、
アルキメデス螺旋と、フィボナッチ数列を調べて下さいませ。

そして、上の螺旋の絵を求めてネット上をさまよっているうちに、
こちらの言葉に出会いました。

rasenga.jpg
文.Phot,Kohsi

(サイトはこちらから↓
『スパイラル(螺旋)運動は生命現象』

この言葉から、1年前の旧ブログ記事『天の周期』で、
ポコプンが教えてくれた、天の周期を思い出しました。

らせん状に『平面→少し上昇→平面→少し上昇』という風に、
静止しては上昇する天の周期があるのだそうです。
これを感度の高い方は、精神的なアップ・ダウンのように感じ取るそうです。
なので静止状態を、まるで落ちて行っているかのように感じたりもするそうです。


最近の渦巻ブームが起こる1年前から「螺旋」の話をされてたとはなぁ・・・。
ポコプン、すごすぎ。本当に一体何者!?(って、神でしたね)
でも、お願いですから物理は勘弁してほしいです・・・。

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Category : 螺旋・渦巻き
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今この瞬間が最善

 「あなたにとって今この瞬間が最善です」
と、言われたらどのようにお感じになるでしょうか?
 「冗談じゃない、ちっともいいことなんかないよ」
と、思われる方も多いと思います。


という、津留晃一さんのメッセージ、
『今この瞬間が最善』を読んだ約3年前、
私は家に帰れば元夫と大喧嘩、会社に行けばお局と険悪という、
息つく暇のない、ストレス満載の日々を送っている最中で、

ほんとに冗談じゃない。いい事なんてひとつもないよ!
と、津留さんのメッセージに向かって、悪態ついてました。



しかし、
「あなたにとって最も深い意味において、
もし今より良いところが在るとするなら、
あなたは今そこにいるでしょう」と伝えられました。

 あなたの今いるべき場所は、常にそこであり、他のどんな場所でもありません。
今いるあなたの場所が、あなたにとって意識の進化のために最善の状態なのです。
今ある状態が、あなたのハイヤーセルフがあなたのためにしつらえた、
最高の学びのステージだと考えて下さい。


(津留晃一さん『今この瞬間が最善』より)



津留さん曰く、今この瞬間は、自分の思い通りの世界なんだそうです。
だったら、もっと楽しくて幸せな日々であるはずだから、
私の思いなんて、ちっとも叶っていないよ!
と、切れていると、



たとえば家族と仲良くしたいという欲求があったら、
不仲である事のメリットを探してみます。きっとたくさん発見できるはずです。
不仲のメリットを多く見つけられれば見つけられるほど、
「仲良くしなくては」という思いが消えていきます。
欲求がきれいに掃除できた時、あなたは真の観察者となります。
真実の観察精神となります。


(津留晃一さん『観察者』より)


という衝撃的なメッセージに出会いました。
自分の思い通りの世界なのだから、
不仲であることにメリットがあると、
どこかで自分が思っているかもしれないなんて、
考えてみたこともなかったのです。

でも、もしも・・・。
もしも、津留さんの言うように、
今のこの最悪な状況が、私の思い通りだったとしたら、
私にどんなメリットがあるんだろう?と、考えてみました。

そうしたら、出てきたのは「恐れ」だったのです。
離婚への恐れ、40歳超えての独身への恐れ、
海外での独り暮らしへの恐れ、孤独な老後への恐れ、
自身の自信のなさからくる、夫への共依存などなど、
ある意味、この「恐れ」から逃れられるため、
崩壊している結婚生活がメリットになっていたんです。

そして、怒りも悲しみも、思ったこと全てを人にぶつけるという、
「経験」がしてみたかったというもの出てきました。

実家は、祖父母と両親の三世代同居だったのですが、
祖父母や両親の、夫婦間での言い争いというのを見たことがなかったのです。
それで、子供だった私は、本音を言わないで、
みんな我慢して暮らしているんだと思っていて、
その我慢をしないという「経験」を、元夫とやってみたかったようで・・・。

やりつくしてようやく理解した、
滅私の上で家庭内平和を選んだ、祖父母と両親の偉大さ。
そして、この「経験」に付き合ってくれた元夫と、
会社のお局に頭の下がる思いです(苦笑)

おかげで一生分怒り尽くして、
怒りのエネルギーがもう湧いてこないです。



「でも主人はいる」と、あなたは言います。現にいると。
それでも私は言います。
主人がいるというあなたの考え方がそこにあるだけであると・・・。
あなたの考え方は、あなただけが変えられます。
もしこれまで彼がいることによって苦しみがあったのであれば、
ちょっとの間、彼はいないという考え方を受け入れてみてはいかがでしょう。
考えることではありません。単に受け入れてみるのです。
彼はいないと決めてしまえばいいのです。

 『彼はいない』と、決めたあなたの世界で、
今、心にストレスがあるとすれば、それはもはやあなた以外に原因はなくなります。
そうです。少しの間だけ、全てのストレスの原因を自分一人に起因させてみるのです。
自分が宇宙全ての根本原因であると仮定してしまうのです。こうなれば後は楽です。
もうあなたは誰にも責任をかぶせることが出来なくなりますから、肝が据わります。
彼に意識が向かわなくなります。こうして彼の実在が稀薄になり始めます。
彼に意識の焦点が合わなくなってきて、彼から混乱させられていた現実が遠ざかり始めます。

(津留晃一さん『他人』より)




ひとつ屋根の下に暮らしながら、
『夫はいない』と、思ってみました。
同じ会社で顔を合わせながら、
『お局はいない』と、思ってみました。

そしたら、本当に夫にもお局にも混乱させられなくなったのです。
そして、ようやく静まった私の心の中に残る思いを、毎日観察しているうちに、
苦しくて、傷ついて、自信喪失している自分を、
誰よりも一番の味方でいてあげないといけない自分が、
何十年間も無視していた事に、はじめて気づきました。

辛いよ!苦しいよ!助けて!と悲鳴を上げている私を、
孤独に向き合いたくないという恐怖から、
見ないように、感じないようにしていました。
私はなんて私に、かわいそうな事をしていたんだろうと涙が出ました。

そんな私に心から謝りました。
そして、誓いました。

「ごめんね。もう絶対に私は私を傷つけないからね。
私は私の一番の味方だから安心して。
もう二度と、私は私にこんな思いをさせない」

そうしたら、肝が据わりました。
誰か(私)を幸せにするため、私は強くならないといけませんから。

そして、私は私から何十年もの苦しみや不快感を取り払うために、
他人にバカにされようが、誰にどう思われようがかまわない、
私がこの人生で、一番なりたかった私になろうと決めました。

それは、世間体や人の目に囚われない、本来のあるがままの私です。
あるがままの私は、神様と繋がりたいと願っています。
人間である限り、簡単な事ではないし、
愛だの神だの言ってるとおかしいんじゃない?って思われる今の世の中です。
でも、その真逆を歩いてやろうじゃないかと思いついて、
そう思える自分にワクワクしました。
自分の内側から久々に感じたことのない、生のエネルギーが湧いてきました。

そして、人の目を気にして、60%に抑えていた自分自身を、
200%いや300%出していこう。
今から出さないと、残る半生で使い切れないよ!と思ったのです。

そして、この300%の自分を、
天の器として使っていただけるように、
毎日磨き続けるんだと決めました。

そうして、ノンモさん&ポコプンに出会い、
ご承知の通り、夫とは約1年前に離婚となり、
今年の4月のある日、いつも通り会社に行くと、
突然お局がクビになって、いなくなっていました。
あなたのおかげで怒りが手放せましたと、
感謝の言葉を伝える間もなく・・・。

そうやって去っていく人もいますが、
今までにない、新しい出会いにも恵まれて、
今、私の周りでは目まぐるしい変化が起こっています。



現実だと思っている全てが、あなたの被造物です。
宇宙の全ての責任をとることを決意したあなたは既に宇宙の創造主です。
あなたの思考により、あなたのまわりの全てが産み出されていることに気づけるようになってくるでしょう。
あなたしか存在しない世界です。そんな世界に恐れがあるはずもありません。
そんな自由な世界は単にあなたが決めることによって生まれます。
新しい地球は、そんな自立したあなた方の再誕を待ち焦がれているようです。

(津留晃一さん『他人』より)



今この瞬間が自分の思い通りだとしたら・・・と、いつも考えてみて下さい。
苦しさがあるなら、その苦しさから得られるメリットやメッセージがあるのかもしれませんし、
この状況が苦しいはずだという思い込みが隠れているのかもしれません。
その自分の思いに気づいてください。

ただ「ふーん。自分はそう思ってるんだな」と、気づくだけでいいのです。
気づくだけで、思いは自然に変化し、それに伴い周囲も変化していきます。

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Category : ワタシのこと
Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 14 comments  0 trackback

ナラピュタ

ツイッターで、「ナラピュタ」というものを知りました。

ナラピュタ

ナラピュタとは、
奈良県と宮崎駿監督作品の「天空の城・ラピュタ」を合わせた造語で、
「天空の城ラピュタ」の最後の方の名場面、
主人公のパズーとシータが滅びの呪文で吹っ飛ばされたのにも関わらず無傷だった時に、
パズーが言った「樹が僕らを守ってくれたんだ!」のセリフが、
奈良バージョンの「ナラピュタ」では、
「大仏が奈良を守ってくれたんだ!」になるんだとか(笑)

生まれも育ちも、そして死を迎えるのも同じ家であろう、
奈良県の実家の父が口癖のように、
「古代に都があったとこは守られとるから大丈夫なんや」
と、言っていたんですが、もしかしたら、奈良には昔から、
この、ナラピュタ伝説があったのかもしれません。

それで、気になったので、このナラピュタ現象について、
ポコプンに質問してみました。

「古代の奈良は、宇宙人が行き来しやすいスポットだったようですね。
人間に宇宙の叡智を伝えるため、古代の奈良に宇宙人が降りて来ていて、
当時の人間と交流があったようです。
だから、そういう痕跡が、たくさん残されてるでしょ?
ってポコプンが言ってます」
と、ノンモさん。

そうですね~。
特に隣村の「明日香村」は、謎の古墳や、
亀石や船石などの巨大石だらけだし、
猿石なんかは、宇宙人を模していると言われてますから。

「これは、ポコプンたちの、ISプロジェクトには関係ないそうなんですが、
人間に智慧を与えていた宇宙人が、
古代の奈良県の地中に、とても大切な何かを埋めて、
『その時』が来るまで、封印したのだそうです。

そして、その封印した何かを守るために、
バリアのようなものが張ってあるので、
大型台風が通過中で、上空が荒れ狂っていても、
その何かが埋められているエリアの地表は、
極端にひどい災害にならないのだそうです」

へぇ~!その、大切な何かってなんですか?

「そんなのポコプンが教えてくれるわけないじゃないですか!
そんなの教えたらポコプン、クビになっちゃいますよ~」

え~!じゃあ、『その時』っていつですか?

「だから、そんなのポコプンは教えてくれませんって!
でも、『その時』が来れば、地割れとか土砂崩れのような形で、
表に出すみたいですね。
これがポコプンが伝えても良い情報の限界だそうですよ」

埋めた場所って、どこですか?
古代の都だった私の実家のあたりでしょうか?

「無理です!場所なんて、絶対にポコプンは言えませんって!
・・・でも、そうですね。八多さんのご実家のあたりみたいですね。
そして、山のようです。
その何かは、とても大きなものですね。
埋められたものに通じる小さな入り口があるみたいですけど、
そこから入っても、バリアが張られていて近づけないようになってるみたいですが・・・。
ハッ!(`ロ´;)
はい!これがポコプンの伝えられる本当の限界です!」

(´∀`*)ニマニマ

フ~ン。実家のあたりで有名な山と言えば、
三輪明神(大神神社)のご神体の、三輪山なんですけど。
その山って、三輪山じゃないですか?

「それは、絶対に言えません!!!」
と、ノンモさん。

(´∀`*)ニマニマ

教えられない!ってポコプンの言葉をスルーして、食いついて、
かなりいい線まで答えがもらえたので満悦です~♪

ナラピュタの「大仏が奈良を守ってくれたんだ!」の、大仏の実体は、
封印されたものを守るバリアだったようですね。

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水面に映る月

Moon.jpg

昨日の記事『水面の向こう側の世界』の続きです。

水面に映る月には、神さまが住んでいるそうです。
でも、地球の上空に輝く月に、神さまは住んでいません。

3次元の宇宙には、3次元の宇宙人が存在していますが、
ポコプンたちの意識レベルの宇宙人(というよりも、高次の意識体ですね)は、
水面の向こう側の次元に存在するそうです。

3次元の地球から行くことが出来る星には限界がありますが、
水面の向こう側の次元からなら、
「本当の宇宙」に行くことができるそうです。

水面の向こう側にも、別次元の空間や距離というものがあるので、
水面に映った月に触れたら即、月に到着!
というわけではないようです。

そして、最近の読者さんとの、
激しいシンクロ情報からたどり着いたのですが、
(というか、たどり着かされましたが)

福岡県の宗像大社の大島には、
こんな「天の川伝説」が残されています。



昔、唐の国に使えに行った貴公子が、織女を伴って帰国の途中、深い恋仲となったが、 それは果敢ないかりそめの縁で、二人は日本に着いて離ればなれになった。 それから貴公子は織女を想い日々を過ごしたが、ある夜、夢枕で神のお告げを受け、筑前大島の中津宮に来て、 天の川にたらいを浮かべ、水鏡に映る織女との逢瀬を楽しみに、神仕えの身になったという。 (宗像大社ホームページ『七夕祭』より)


水鏡を通して逢瀬を楽しんだ、大島の織女(織姫)は、
水面の向こう側の住人だったようですね~と言うと、

「古代では、年に一度だけ、
水面の向こう側の存在が3次元を訪れて、
人間と交流していたみたいですね」
と、ノンモさん。

それから、こちらはWikipediaの『月見』の引用なのですが、


中国から仲秋の十五夜に月見の祭事が伝わると、平安時代頃から貴族などの間で観月の宴や、舟遊び(直接月を見るのではなく船などに乗り、水面に揺れる月を楽しむ)で歌を詠み、宴を催した。また、平安貴族らは月を直接見ることをせず、杯や池にそれを映して楽しんだという。(Wikipediaの『月見』より)


平安時代の貴族は、頭上に輝く月にではなく、
水面に映った月にこそ、神さまが存在している事を知っていたんでしょうね。

神社の鏡

ほとんどの神社での、ご神体である鏡には、
水面に映った月(=神)という意味があるそうです。

三角縁神獣鏡
古代の銅鏡がとても貴重品だったのは、
鏡の向こう側には、神の住む次元があり、
鏡を通して、神が3次元に往来すると、
信じられていたからのようです。

でも、鏡を通してでは、
水面の向こう側の月にも、別次元にも行けないそうですが。

こんな風に、少しずつポコプンが月の情報を出してきています♪

今年の8月11日と9月9日は、エクストラ・スーパームーンと呼ばれる、
巨大満月が現れるそうですし、
10月8日には赤い月の皆既月食がありますので、
2014年下半期の月に、大注目しています♪

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水面の向こう側の世界

ウユニ塩湖
雨季に地面が鏡のようになる、ボリビアの「ウユニ塩湖」

水面は、別次元へのゲートだそうです。

波の立たない、鏡のような水の表面が、
水面の向こう側の高次元の世界に繋がっているそうです。

水面から向こう側の高次元に、
私たちは行くことができませんが、
高次元側から、3次元への往来はできるそうです。

湖面でも海面でも、浴槽のお湯やコップに入れた水でも、
どんな水の表面でも、波立たず鏡のようであれば、
高次元の世界へのゲートになるそうです。

例えば私たちが湖に飛び込めば、
湖面も湖面の下も、魚が泳いでいて藻が揺らぐ3次元の水の世界ですが、
高次元の存在は湖面に触れたとたん、別次元へと移るそうです。

reflection-293199.jpg

鏡のような水面に映るものは、
水面の向こう側の世界にも存在しているそうです。
ですので、鏡のような水面に映る世界は、
高次元の世界を映し出しているとも言えます。

ただ、水面に映るもの全てが、
水面の向こう側に存在しているわけではありません。
水面の向こう側の世界と同じ、
高次のエネルギーを持つものだけが存在するそうです。

例えば私が水面に映っても、、
水面の向こう側の世界に、私は存在しませんが、
神の意識に近い、山や木々や動物などが、水面に映っていれば、
水面の向こう側にも、その同じ、
山や木々や動物が存在していることになります。

reflection1-443721.jpg


この水面の向こう側の世界は、海底都市に関係していません。
海底都市は、3次元の地球に存在します。
(海底都市についてはコチラをご参照ください→『海底都市』)

ポコプンたちの意識レベルの存在は、
この水面から3次元に出入りしているそうです。

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