Dream-Walking
(→記事『スゴい方にお会いしましたヽ((◎д◎ ))ゝ』を、ご参照ください。
なんだか、ご縁が続きそうなので、この方の仮名を考えないとなぁ・・・)
と、先月の記事『ハエとポコプン』に書いていたのですが、
また最近、この方にお会いさせて頂きましたので、
これはもう、ご縁が続くらしいと思い、
この方が何かにつけて話題にされるシーダーツリー(杉の木)から、
「シーダーさん」
と、そのまんまですが、勝手に仮名を命名。
ちなみに、仮名の「ノンモさん」も、
ドゴン族の神話より私が勝手に命名したんですが、
最近のミーティングで、
ノンモは良い目的を持った者ばかりでなかったという話題が上がって、
そんなこと知らずに、名づけちゃってスイマセンでした・・・と謝る私に、
「でもね、良い目的を持ったノンモもいたんだよ」
と、ポコプンがフォロー入れてくれてました(笑)
お気遣いありがとうございました。
それよりも、今年から変えたブログタイトルの、
「ISの地球」の方に戸惑ってますよ~。
なんでイスラーム国がISを名乗るかなぁ~!?
しかも、なんでこのタイミング!?
ブログ管理人としては大迷惑ですよ~!も~!
色んな意味でこのブログが挑戦的すぎるんですけど!
分かってたら「αBoo@ニューヨーク」のままにしてたのに~!
なぜ止めてくれなかったのポコプン~! ヽ(`Д´#)ノムキー!
はっ・・・すいません。話が脱線してしまいました。
ほんと、今これが一番頭痛いんですよね・・・。
えっと、話は戻って、そのシーダーさんには先週お会いしました。
シーダーさんは、独自のヒーリングをはじめていて、
その被験者として2度目のセッションを受けさせていただいたのですが、
そのセッションが終わった後に、
「これから次の満月までの間に、夢の中で女性に会うよ」
と、言われたんです。
次の満月とは、赤い月の皆既月食であり、
イスラエルの祭事Skkoth(仮庵の祭)でもあるので、
絶対になにかありそうなんですけど、
(→記事『2014年 過越祭(Passover) 』と、
旧ブログ記事『マイム・マイム』をご参照下さい)
それまでに私は、夢で女性に会う・・・んですね。
あ、そうそう、天が何らかの理由でですね、
私がチャネリングできないようにしているそうなんですけど、
その女性は天との繋がりを開いて下さるんでしょうか?
と、シーダーさんに聞いたら、
「天との繋がりは近々開くよ。
今日のセッションは、その為だったのかもしれないね」
と言われたと、後日ノンモさんに言ったら、
「八多さんは、天の本が出版されるまでは繋がれないですよ。
というのも、今、八多さんが天と繋がると、
全部ひとりでやってしてしまうでしょ?」
と、鋭いノンモさん。
でも、今となっては、天の本を文学になんて私には到底不可能で、
小説家を目指していたノンモさんにしか書けないわけで、
ひとり作業は無理なんですけども。
シーダーさんにお会いした翌日、セッションのお礼と共に、
『夢で例の女性には会えませんでしたけど、
シーダーさんに会いました。
行った事もない韓国を観光していましたよ』
と、その夜に見た夢の報告をメールしたところ、
シーダーさんから返信が届いて、
『自分も夢でキミに会ったんだよ。
韓国ではなかったけど、マンハッタンの49丁目の、
7番街と8番街の間にキミはいたよ。
This reveals to me a method of dream-walking that I believe some of the kami used while they were on earth, such as Himiko and etc.
(この事から、地上に神がいた時に使ったと思われる、
dream-walking の方法が明らかになったよ。
卑弥呼なんかがやっていた事だけどね)』
※私のハチャメチャ翻訳で失礼します・・・(汗)
と、意味の分かるような分からない事が書かれてあったんですよ。
と、ノンモさんに話したら、
「あぁ、なんかそのシーダーさんの言う、
神が夢の中を自由自在に歩ける事(dream-walking)が分かりますよ。
自分はやったことないですけどね」
と、ノンモさん。
うーん。私にはさっぱり分かりませんが…。
しかも49丁目の、7番街と8番街の間にいたって・・・。
なんて具体的。そして夢の中でなぜそこにいたのか全く見当つきません。
そして、その翌日の夢にもシーダーさんが登場。
どうやら、体得した方法で私の夢の中を歩き回ってらっしゃるようです(笑)
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