『八多と行くメトロポリタン美術館ツアー』のご報告② 重力コントロールグッズ
『八多と行くメトロポリタン美術館ツアー』のご報告①
からの続きです♪
まずは気になる、
アッシリア文明の有翼獣や有翼人物が持つこちらの「ポシェット」

この「ポシェット」のレプリカが、
こちらなんだそうです。

なんか、見た感じ全然違いますが…。
ポコプン情報を、そのままお伝えしますと、
これは、有翼獣や有翼人物が持つ「ポシェット」を真似て作った、
あくまでもレプリカで、本物の「ポシェット」は地球上に存在しないそうです。
一般的には水桶として知られている「ポシェット」は、
カバンとして考えた場合、カバンの上ではなくて、
底に穴が開いているのだそうで、
その穴から出る波動(エネルギー?光?)で、
重力をコントロールしたり、
巨石を切り出したりしていたそうです。
この「ポシェット」は、宇宙に存在するもので、
ピラミッドを作った時にも、
一時的に地球に降ろされて使用されたそうですが、
目的が終了すると、全て宇宙に撤収されるため、
「ポシェット」の実物は地球に残っていないとの事です。
*****
そして、このメソポタミア文明の、
四角い黒い石を見たノンモさんが、
驚きの発言をしました。

なんと、
「これ!持ってました!」
だそうです。
Σ(- -ノ)ノ
「この黒い石、コントローラーなんです!
あいている穴に棒のようなものを刺すんですが、
刺す場所によっては通信機としても使ましたし、
UFOの操縦にも使えたんです。
この黒い石を大きな石にはめ込むと、
重力をコントロールする事にも使えました。
この時代のテクノロジーは、
現在のテクノロジーなど足元にも及ばないほど高度で、
しかもシンプルだったんですよ」
と、ノンモさん。
古代には石のエネルギーを使うことができたけど、
現在は、その石のエネルギーが無くなってしまったそうなんです。
この黒い石は誰にでも持てるものではなく、
数名の選ばれた人物だけが持てたのだそうで、
この時代ノンモさんはシュメールにいて、
その石を持つことができる数少ない一人だったそうです。
「これ、ほしい~」
と、展示ガラスに張り付くノンモさん。
ノンモさん…前世では、すごい人物だったんですね。
「でも、ぜんぜん懐かしいって思わないんですよね~」
ところで黒い石の隣の、白い石はなんですか?
これもコントローラーですか?
「あ、これは黒い石を真似て作られたものなので、
最初から機能しません」
あ、たしかに、黒い石に比べれば、
不格好ですよね。
黒い石を持つ人物にあこがれた子供に、
今はこれで遊んどいてねって作ってあげたんでしょうか(笑)
ともかく、メトロポリタン美術館には欲しいものだらけで、
目移りしてしまいます。
レプリカ作ってくれたら買うのに~!
『八多と行くメトロポリタン美術館ツアー』のご報告、
まだ続きます。
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