５月２７日（水）ＮＹスピリチュアル座談会のご報告♪
遅くなりましたが、
５月２７日（水）の座談会のご報告です。
今回は、５名様にご参加いただきました♪
ほぼ１００％の座談会出席率を誇っていた、
クライアントの涼子さんが、
今月から妹さんとふたりで、アメリカ大陸横断に出発され、
西海岸から、日本へ帰国されるので、
その歓送会を兼ねて、ギリシャ料理店での食事会となりました。
女二人でアメリカ大陸横断される、
勇気と行動力に溢れた涼子さん。
（※ブログに顔出しOK頂いています）
今頃はコロラド州辺りでしょうか？
女ひとり旅にビビっていた私の背中を押してくれたのが、この涼子さんでした。
当初レンタカーで、たった一人で大陸横断（！）しようとしていた涼子さんに、
私の小旅行（しかもツアー）なんて・・・と、勇気を頂いたのです。
おかげで先月、念願のセドナに行く事ができました♪
涼子さんオーダーの、本日のおススメのシーバスのグリル。
ギリシャ料理ではずせない、タコのグリル。
柔らかくて美味しかったです～♪
歓送会と呼びながらも、
クライアントさん同士の集まりなので悩んだ末、
参加費（会食代）を頂戴したので、結局いつもの座談会だったのですが、
話題には、なぜかイエスキリストが出て来たのが興味深かったです。
私も参加者さんの誰もがクリスチャンではないのですけども(笑）
ある方は、１９７０年代に発見され、２００１年にようやく研究（翻訳）された、
『ユダの福音書』を読んで、
ある方は、
『私はアセンションした惑星からきた―金星人オムネク・オネクのメッセージ』
の、日本人に向けたメッセージを読んで、
真実のイエスキリスト像が、現在どれだけ歪められているのかを、
熱く語るみなさんに、
『ISの意識が目覚めて来てるからなのかな～』
と、思い、心の中でニマニマ笑っていました。
私は昔からなぜかイエスキリストに興味がありました。
「あなたの右の頬を打つような者には左の頬も向けなさい」
などの意味不明な聖書の言葉が、
なぜ世界中の人々を、これほどまでに魅了するのか、
さっぱり分からなかったからです。
そして、ろくにイエスキリストを知らないくせに、
「キリスト教徒じゃなければ地獄に落ちるぞ！なんて、
絶対にイエスが言うはずがない！」
と、クリスチャンの元夫にケンカ売ってたりしてたように、
なぜかイエスが言った言葉と、
言っていない言葉（＝聖書の改ざんがあった部分）
が、分かるのです。
これは、私だけではないはずと思っていたら、
今回の座談会では、参加者さんたちも、
まるでイエスの言葉を聞いたかのように、
イエスについて話していらっしゃった事が不思議でした。
「癒守の地球物語」ですが、
ポコプン情報が聖書と重なる部分が多いので、
聖書と合わせて読んでいただけると、
面白いと思います。
ホテルの引き出しなんかに入ってる,
本気の聖書なんて難解すぎて、
とてもじゃないですが読めませんので、
小説風に書かれたコチラをお勧めします。
小説「聖書」旧約篇
小説「聖書」新約篇
ウォルター・ワンゲリン (著) 徳間書店
今月も、マンハッタンで座談会を開催予定しています♪
NY方面のみなさんにお会いできることを楽しみにしています。
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