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癒守の地球

~いますべてが生まれ変わるとき。シリウス意識の光の地球へ~

『神』 vs 『宇宙人』

最終的に現在の地球で行われているのは、
『神』 vs 『宇宙人』の戦いじゃないかと思うんです
と、ノンモさんが言っているんですよね~と、
先日の座談会でお話したところ、

「戦いは嫌ですね・・・」
と、参加者さんがこぼしていらっしゃいました。

私も、神軍vs魔軍のハルマゲドンや、
日月神示に書かれている、三千世界の大洗濯は、
嫌ですねぇ…。
でも日月神示では三千世界の大洗濯後に、
光り輝く「ミロクの世」が訪れるそうですけど。

「その『ミロクの世』は、現在ふたつに分かれつつある、
光のほうの地球の事ですね。
でも完全に地球が光と闇に分かれるまでに色々ありますけど、
人間が影響を受ける第三次世界大戦のようなものは起こりません」
と、ノンモさん。

以前ノンモさんは、2017年から素晴らしい変化が訪れるんですけど、
大きくジャンプする前の、力を溜める屈伸のような年が2016年なので、
一旦落ちたかのように感じる年になるとおっしゃってましたけど、
2016年に天変地異が起こったりしないでしょうね?

「これからも大きな自然災害は起きますが、
地球が壊滅するようなことや、
大一掃のアセンションのような、
磁場反転みたいなことは起きませんよ」
と、ノンモさん。

アヌンナキは現在の何らかの目的のため、
第一次世界大戦あたりから、
人間が持っていた超能力を奪い、
人間同士の信頼感を失わせるために、
テレビや、スマートフォンや、ゲーム、
ネット等のテクノロジーを発達させたのそうですが、

それに対してポコプン達は、
IS(イス)のエネルギーを使って、人間の意識を目覚めさせ、
人間が自然に真実を見極められるようになり、
必要であるものとそうでないものを、
自分の力で選ぶ人たちが増える事で、
アヌンナキの提供する物資を必要としなくなり、
アヌンナキの存在を必要としなくなるように、
仕向けてるそうです。

なので、こういったレベルでの、

『神』 vs 『宇宙人』
の戦いはあるそうです。

アヌンナキはポコプン達の存在を知っているけれど、
ポコプン達をかなり甘く見ているし、
どうせ何もできないと思っているそうです。
それに、ISのエネルギーや、人間の意識を芽生えさせることについて、
アヌンナキは理解していないとの事。

そもそも、アヌンナキには人間の心理というものが理解できないそうで、
恐怖という心理を利用して、人間をコントロールする方法を考え出したのは、
アヌンナキに協力している人間だそうです。

姿を持って現れるのは神ではないのですが、
古代に神として人々の前に現れたアヌンナキを、
神と宇宙人の違いを理解していなかった当時の人々が、
神として崇めたため、
神話や歴史や聖書の内容は、
神とアヌンナキが入り乱れてしまっているそうです。

そして、現在も宇宙人と神の違いを理解していない人間がほとんどで、
神と宇宙人がごちゃ混ぜになっている現状ですが、
「癒守の地球物語」を読むことで、
どれが本当の神で、どれが宇宙人なのかが、
ご自分の力で判断できるようになるそうです。

アヌンナキは古代に神として人々の前に現れて政治に関わり、
アヌンナキに協力する人間と共に、歴史を改ざんし、聖書を書き変え、
地獄を説く教会を作りあげましたが、
「癒守の地球物語」の異国の青年のDNAを引き継ぐ子孫が、
日本に存在する事が多くの人に知れ渡るだけでも、
アヌンナキの計画を崩せるそうです。

そしてアヌンナキには、意識の高い日本人が上手く扱えないそうです。
日本人に無神論者や無宗教が多いのは、
深層心理で偽りの神を見抜いているためだそうですし、
日本で問題になっている少子化も、
無意識的にですが、アヌンナキの計画を崩すことに関わるからだそうです。

でも、宇宙人といっても、悪どいアヌンナキばかりではなくて、
地球の惨状を見かねた良い心を持つ宇宙人もいて、
彼らなりの方法で地球を救おうと、
奮闘してくれているそうです。

そして、毎週日曜日に行っているOneness☆Togethernessですが、
ポコプン達にとっては、ものすごく素晴らしい事なんだそうです。
たった5分間のグループ瞑想ですが、
私達の想像を絶するほどの光が生まれて届けられるそうですので、
お時間の許す方は、ぜひご参加くださいね。

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Category : アヌンナキ
Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 8 comments  0 trackback
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