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癒守の地球

~いますべてが生まれ変わるとき。シリウス意識の光の地球へ~

表と裏のサイン

京都「五山送り火」のリサーチで、
関係ないだろうと勝手に判断して、
スルーしていた『妙法』ですが、

「『妙法』も調べると、なかなか面白い事が出てくるよ!」
と、ポコプンが言っておりましたので、
(→記事『京都「五山送り火」の謎が解けました』をご参照下さい)
調べてみたところ、

妙法

妙法(みょうほう、Skt:Saddharma)とは、仏教において第一の最勝で不可思議なる法をいう。
妙法は不可思議なる法というような一つの意味であるとともに、「妙」と「法」という二元性を同時に言い表す言葉・思想でもある。たびたび「妙」についての意味を講義とともに、「法」についての意味も講義されることが多い。「妙は仏であり、法は九界の衆生(仏以外)」、「妙は法性であり、法は無明」、「妙は有情、法は無情」といったように、妙に対して反する性質の意味を、法にもたせる場合が多い。
(Wikipedia『妙法』より)


・・・ということから、
妙法とは、表と裏という意味ではないですか?

「そうですね。でも、色んな意味での表と裏ですけどね。
例えば、現在分かれつつある光の地球と闇の地球のように・・・」
と、ノンモさん。

Wikipediaでは、1307年に、
松ヶ崎の村民が日蓮宗に改宗したとき、
日像が西山に「妙」の字を書き、
下鴨大妙寺の日良が東山に「法」の字を書いたと伝えられていますし、
お坊さんが始めたことであって、
他の4文字のように、シリウスのサインとは全く関係ないと思ってたんですけど・・・。

「確かに、他の『大文字』、『鳥居』、『船』のように、
神がはじめたものではないですけれど、
『妙法』の送り火を始めた人は、
シリウス神の意をどういった方法か分かりませんが受け取って、
(または教えられて)
『妙法』に、裏と表という意味を残したようですね」
とのこと。

現在、中断続行中の『癒守の地球物語』ですが、
次のお話から、この『妙法』に込められた、
裏と表が出てくる予定だったんですよね。
そして、まだ完全に解読できていませんが、
『かごめかごめ』唄にも、
国家『君が代』にも、この表と裏が関係してきます。


それから、
古代イスラエル人が残した、
2015年9月28日赤い皆既月食の日に、
救世主(IS)が目覚め、
シリウスの子供たち(日本人)が目覚めるというサインである、

blood-moon-03-01f7e.jpg

日の丸(=赤い月)のように、

(→記事『「日の丸」は「赤い月」』をご参照下さい)

イスラエルの国旗にも、
同じ意味が込められています。

イスラエル国旗

イスラエルの国旗の、
ユダヤ民族を象徴する印であるダビデの星(六芒星)は、
表の三角(△)と、裏の三角(▽)が重なった時、
救世主が現れる(目覚める)という印なのだそうです。

表と裏のの三角が一体何なのかは、
まだハッキリ教えてもらっていないのですが、
以前ポコプンは、
「表の3つの神器」と「裏の3つの神器」
を、ほのめかしていました。

世界中でも、
日本の国旗と、イスラエルの国旗のみ、
「救世主の目覚め」
という意味が込められているようです。

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Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 7 comments  0 trackback
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