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癒守の地球

~いますべてが生まれ変わるとき。シリウス意識の光の地球へ~

母と許し その2

前日の記事の続きです。



小学校卒業間近のある日、
私が持っていた近所の女の子の宿題を母が見つけました。
私は近所のいじめっ子の宿題をさせられていたのでした。

母は激怒し、その女の子の家に乗り込んで行きました。
帰って来た母にまた散々「お説教」をされた私は、
泣き疲れながらその夜ひとりで湯船に浸かっていて、

『母は本当に頼りにならない』

『卒業まであともう少しだったのに、今まで我慢してきたことが水の泡になった』

『明日から始まる地獄の日々をどうしてくれるんだ』


『そもそも、なんで私は、
頼りにならない母の言いなりになっているんだ?』


と、思ったのです。

忘れもしない、私に「自我」が芽生えた夜でした。
この夜のことは今でも鮮明に覚えています。

この夜から私は長い長い反抗期に入りました。
ここから母とは一切言葉を交わさなくなります。

そして、はじめて母が憎いと思いました。
金属バットで親を殴り殺す子供の気持ちが理解でき、
父が離婚をしてくれないかと思うようになりました。

小学校を卒業したら予想通り、いじめっ子とは縁が切れ、
新しい友人に恵まれ、はじめて学校が楽しいと思えるようになりました。
高校に入って、私の心情を歌う尾崎豊に倒錯し(笑)、洋楽にはまり、
「学費出せないならお水してでも行くんで」と親を脅して、
行きたかった美術短大に入学させてもらって、
卒業後は夢だったイラストレーターの職に就くことができました。

    *****

そして、20歳を目前にしたある時、
私はずっと話していなかった母と話し合おうと思いました。
成人してからも、このまま反抗期を続けるはまずいんじゃない?
と思ったからでした。

それで、母とふたりきりで話し合う時間と場を初めて作りました。
これを最初で最後の話し合いにしようと思って、後悔のないように、
子供の時に母から受けた言葉や暴力にどれだけ傷ついたか、
実母から家を出るようにと言われることが、
幼い子供にとって、どれほどの恐怖であるのかなど、
十数年間心の内に留めていた母への思いを全て話したように思います。

それに対して母は頑なに、過去の事はどうしようもないと言い張り、
私が母から一番聞きたかった言葉、

「ごめんなさい」
を決して言う事はありませんでした。

それで私は、

『この人はごめんなさいと言えない人なんだ』

と、思って、謝る事のできない母を受け入れることにしました。
謝ることができない人に、謝ってもらうのは無理だって思ったのです。

母も私と同じように完ぺきではないひとりの人間で、
子供にひどい仕打ちをしても、それが悪であると認知できず、
親としてのプライドにしがみついて、子供が心から欲している、
「ごめんなさい」または「悪かった」の一言が言えない、
それが私の母である事実を、そのまま受け入れることにしました。

翌日から、私は何年間も母と交わさなかった、
「おはよう」
を、言うようになり、
何事もなかったかのように、会話をするようになります。

    *****

ゆるしとは
「相手を無罪放免にする手段」ではなく、
「自分を自由にする手段」です。

ダライ・ラマ14世


このダライラマの言葉の通り、私は母のしがらみから解放されました。

そして私は一生、母から受けたいじめを忘れてはならないと思います。
いつか私に子供ができたら、もしくは子供と接する時がきたら、
母と同じ過ちを決して繰り返してはならないと思うからです。

母と普通の問題のない親子のように接するようになり、
母を丸ごと受け入れたと思ったものの、
私はしょせん血気盛んな20代でしたから、
長年の母やいじめっ子への恨みや怒りは、
簡単に受け入れることができずに苦しみました。

この当時は自分の怒りや人間関係が上手くいかない原因は、
母といじめっ子のせいだと思っていて、
まさか自分の内にあるとは思っていませんでしたので、

ブログで何度も触れているように、
私の中で積み重なった母への怒りは、
同じく母への恨みと怒りを強く持つアメリカ人の元夫との、
結婚生活へ持ち込まれ、そして浄化されるのです・・・。

    *****

今から10年ほど前だったと思います。
実家に帰省した私と、遊びに来ていた妹たちと、
母とでお茶を飲んでいたら、

母が、
「若かった頃は気持ちに余裕がなくて、
あんたらにとても辛く当たったと思うねん。
ほんまに悪かったと思うねん・・・」
と、言い出すではありませんか。

私も妹も、そんな話はしていなかったので、
突然の「自己反省」をはじめる母に驚き、戸惑いを隠せませんでした。
ここから母は、性格が一転し、
とても丸く穏やかで涙もろくなったように思います。

    *****

母にいじめられていても、虐待されていても、
子供は心の底で母親を愛し続けると言いますが、
私は母を愛していると思った事がないように思います。
私にとって母は家族というよりも、戦友って感じなんですよね。
これをもしも母が読んだら悲しむだろうなと思いますが・・・。

けれど帰省を重ねるたびに感じるのことですが、
父には無意識ながらも良い娘を演じようとしているようで、
長い間一緒にいると気疲れするのに、
全てをさらけ出しきった母には、
飾らない自分でいられるので楽なんです。
そして母とふたりきりが、なぜか落ち着くのです。

来月、去年の12社巡りから急に神社と古事記に目覚めた母と、
(→記事『11月神社参拝リポート(石上神宮)』をご参照下さい)
厳島神社と、出雲大社へ旅行に行きます。
人生初の母娘ふたり旅です。

私を気遣う、誤字だらけのメールを送ってきたり、
帰省のたびに、何気ない素振りで、
私の肩や手や髪に触れてくる母に、
老いた母の思いを感じます。

もしかしたら長い間、娘に拒絶されていて、
したくてもできなかった事を、
母はようやくできるようになったのかもしれません。

私と母の愛はこんなかたちです。

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Category : ワタシのこと
Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 13 comments  0 trackback

母と許し その1

旧ブログの記事『カルマと私の子供時代』に書いたように、
幼稚園と小学生の間、私はいじめにあっていました。

幼いころの私は、
お絵かきや、お人形遊びや、読書や、睡眠が大好きな、
今の私と同じようにインドア派のヒッキー性格で、
今の私とは全く違う、優しすぎる大人しすぎる性格でした。

抵抗するという考えが全くなかった私は、
幼稚園では、年長者に持ち物を取り上げられ、
小学校では、3年生くらいから、
あたかも友人であるかのように振舞う近所の女の子に、
持ち物を取り上げられたり、やりたくないことをさせられたり、
身体をつねられて、青黒いあざを残されたりしていました。

テストもいじめっ子よりも高い点を取るといじめられるので、
常に40点~60点を狙ってテストを受けていました。
その女の子とは同じ集団登校グループだったので、
いじめを避けることができなかったのです。

1、2年生までは友達もいて、成績もそれなりだったのに、
3年生から急に無口になり、
どんどん成績が下がっていく私のことを心配した担任の先生と、
何度も母親を交えての懇談会などを持たれたのですが、

当時の私は、
『私の事情(子供の事情)は大人に言っても分からないし、
告白して、ヘタすると今よりも状況が悪化するという事が、
大人には分からないんだ』
と、思って口を閉ざし、耐えていました。

大人の社会と同じように、子供にも、
力を持つ者と波風立てずに、平穏な生活を送るために目立たず耐え忍ぶ、
子供の社会のルールというものがあって、
私は集団登校がなくなって、その女の子と強制的に顔を合わさなくても良くなれば、
いじめから解放され自由になれるだろうから、
それまで耐え忍ぼうと思っていたのでした。

そんな不可解な行動を取り続け、
何を考えているのかさっぱり分からない私に、
母はストレスを感じていました。

   *****

私の母は、第二次世界大戦で父を亡くし、
3歳の頃に母が病気で他界して、親戚に育てられました。
姉がひとりいたのですが、あまり仲が良くなかったようです。

中学を卒業すると大阪の全寮制の看護学校に入り看護婦になり、
(当時は、お金や身寄りのない女性は、
この道を選ぶことが多かったそうです)
友人でもある看護婦仲間から父を紹介され結婚。
当時は水道も通っていなかった奈良の田舎へ嫁ぎ、
父の両親との結婚生活をはじめ、
23歳の時に第一子である私を出産します。

祖父母とは比較的仲良く暮らしていたとは思うものの、
炊事に井戸の水を汲みに行き、川へ洗濯に・・・という、
都会の大阪とは一転した大変不便な生活だったようです。

そこに生まれた私は、
母の理想とする元気に外を走り回る快活な子供ではなく、
内気で一人遊びが好きな上に病気がちな子供で、
小学生に入ると、どんどん陰気になり成績が落ち、学校に呼び出され、
心を閉ざし、コミュニケーションを取ろうとしない私への苛立ちからだと思うのですが、
毎夜のように「お説教」という名の、母からのいじめがはじまりました。

毎晩のように母の前で正座を強いられ、
2時間以上の「お説教」を聞き、膝を叩くなどの体罰も受けていましたが、
私は、『何をされても、言われても、卒業するまでは話せない』
と思っていました。

昼間は小学校でいじめを受け、家に帰れば母からいじめを受け、
気が休まる暇がなかったのですが、死を選ばずに済んだのは、
うちの子じゃない、出ていけと母に家を追い出されては、
寒空の下で泣きじゃくる私を必ず迎えに来てくれる、優しい祖母がいたこと。
それにとても優しく、私を甘やかしてくれた祖父と父がいてくれたおかげです。
そして、私の心に「卒業」という希望があったからだと思います。

母の説教時の口癖は、
「なにクソと思え!」
と、
「高校を卒業したら家を出て行くように」
でした。

なにクソ!に関しては、
思ったところで卒業まではどうにもできないと思っていましたが、
高校を卒業したら家を出て行けと言われ続けたことは、
親に依存するしか道がない小学生にとっては恐怖で、
この母の脅迫めいた言葉は常に頭にありました。

そして、高校を卒業して…ではなかったのですが、
短大を卒業し就職して資金を貯め、ニューヨークに来たことは、
この母の言葉の影響が強いと思います。

私に辛く当たる母の事を、祖父母も父も決して咎めませんでした。
私も母と同じ年代になって、
私をいじめていた当時の母は20代の若さであったことや、
知り合いがいない田舎での義理の両親との不便な生活を考えると、
相当な母の私への苛立ちは理解できますし、
当時は体罰が当たり前だったというのもあって、
祖父母と父もそれで何も言えなかったのだと思いますが、

今でもあれは絶対に子供にやってはならないことだし、
言ってはならないことだったと思っていますし、
祖父母や父も、見過ごしてはならなかったと思います。

   *****

私は嬉しくて楽しいことだけじゃなくて、
いじめにあったこと、辛かったこと、苦しかったこと、
大人がどういう風に私を扱い、
何て言ったかなども全部記憶に刻み付けておこうとしました。

子供の私は、
『大人になったら全部忘れてしまうから覚えておかないと』
と、いつも思っていました。

長くなりますので、次に続きます。
重いトピックでごめんなさい~(>_<)


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Category : ワタシのこと
Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 7 comments  0 trackback

11月1日(日)「Oneness☆Togetherness」に、ご参加下さい

ご都合のつくみなさまへ、
「Oneness☆Togetherness」へのご参加をお願い致します。


IS(イス)の光ネットワーク・ヒーリング
「Oneness☆Togetherness」

開始日時:
11月1日(日) 

日本時間は、夜23時より
ニューヨーク時間は、朝9時より
5分間の瞑想


(他州や他国にお住まいの方は、お手数をお掛けしますが、
現地のお時間を調べて頂けますか?)


☆光を受ける方のお名前:

スタンさん

☆依頼者の雅(みやび)さんより、みなさまへのメッセージ:


7月18日(土)のOneness☆Togethernessでの、
癒しの光を、ありがとうございました。
経過報告と再度のお願いです。
(7月18日のご依頼内容はコチラをご覧下さい→☆)

あれから、彼は、穏やかになったようで、
科学治療を受け始めて2か月が経ちました。
そして、本日のテストで、
幾つかあった腫瘍が小さくなったり無くなっているとの報告があったのです!!
皆様どうもありがとうございます!きっと光が届いたのだと思います。
遠距離なのでなかなか会えないのですが、私も遠くからサポートしています。

彼に光をまたお願いできれば嬉しいです。
よろしくお願い致します。

Miyabi.jpg


☆ 光を送る方法:

一人で、または、同じ祈りを捧げる方とご一緒に、
静かなリラックスできる場所で、
楽な姿勢で座るか寝転び、開始時間に目を閉じます。

光を受ける方のお名前と、上の画像を思い浮かべ、
患部に黒いものを感じる方がいらっしゃったら、
その黒いもののイメージを、黒い小さな点々にして頂いて、
黒い点々を参加者のみなさんと共に暖かい光で包み込み、
光で溶かすイメージを持ちます。

5分経ったら、静かに目を開けます。


 *******

できれば瞑想の直前に、画像を見て下さい。
無理な方は、画像の印象を覚えるようにして下さい。

開始時間に、できれば、
ひとりきり、もしくは、同じ祈りを捧げる方と共に、
静かなリラックスできる場所で目を閉じて下さい。

場所は、お風呂でも、お手洗いでも、ベッドの中でも構いません。
一般的な瞑想とは違いますので、
背筋を伸ばして頂く必要はありません。
5分間リラックスできるなら、どんな姿勢でも大丈夫です。
お香やキャンドルなども必要ありませんが、
ご自身がリラックスできるようなら、お使いください。

「Oneness☆Togetherness」の5分間には、
必ずポコプンも参加します。
参加者さまの中には、瞑想中にポコプンを見る方がいるでしょう。
それは、みなさんの持つポコプンのイメージかもしれませんし、
青い光かもしれません☆

 *******

以前にもお伝えしましたように、IS(イス)の光の効果で、
ご病気や苦しみが癒えるお約束はできません。
どうぞご了承くださいますようお願い致します。

ただ、たとえ治癒できない病の方でも、光を受ける事によって、
心の安らぎと平穏を感じて頂けるようになるそうです。

それでは、みなさま、よろしくお願い致します。

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Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 7 comments  0 trackback

魂は不滅ではないそうです

「未来の西暦の廃止された時代の12芒星のゲートが開いたということは、
キリスト教の歴を使わない、光の地球になっているということですね。
光と闇の地球が分かれてない未来なら、
未来のゲートが開いたのは西暦で教えてもらえてたでしょうから」
と、ノンモさん。

でも、アヌンナキたちは、
今でも地球が光と闇に分かれないように、
キリストの再臨を演出する計画を立てたりして、
抵抗しているのですよね?
(→記事『アヌンナキがキリストの再臨の演出を計画しているらしいです』をご参照下さい)

「地球は確実に光に向かっていますから、
そういう計画を持つアヌンナキは、
もう抵抗できないところ・・・闇の地球にいますよ」

アヌンナキは青人を連れ去り、
青人にアヌンナキのDNAを入れて白人を作りましたが、
白人も転生して魂を高めて光の地球へ向かっているんですよね?

「そうです。でもここでは人種は関係ないです。
例えば水面下が闇として、水面上が光側だとします。
それで、闇側にいる人も、
たまに空気を吸いに水面から光側へと顔を出すんです。
今はほとんどの人が、この水面を行ったり来たりしている状態です。

でも、この内の2割くらいの人達は、
空気を吸いに水面から光側へ顔を出す事もなく、
どんどんどんどん、闇の深部へと沈んで行くんです。

そしてある時・・・消滅します」

消滅?肉体がですか?
その後、魂はどうなるんですか?

「消滅するのはですよ」

えー!!!
魂は不滅ですよ!!!


「えー!!!魂は消滅しますよ!
こんなの常識じゃないですか!!!」

と、ノンモさん。

常識じゃないですよ!

(; ・`ω・´)

ブッダも、この世の聖人も、スピリチュアル界でも、
魂は不滅だって・・・。

ええっ!Σヽ(`д´;)ノ
これ、常識じゃないんですか?
こんなの、みんな知っている当たり前の事だと思ってましたよ!」
と驚くノンモさん。

「じゃあ、その魂が不滅だというのは、
人間のエゴが作り上げた情報だと思いますよ。
天からこの情報を受けた人間が、
伝えるには、あまりにも厳しい内容だと感じたり、
自分以外の聖人は魂が不滅であると唱えているから、
あえて言わないでいるだけだったりするんでしょうね。

神はそんなに甘くないですよ」

神が厳しいのは身をもって存じていますが・・・。

「でも、創造神から生まれた全ての魂は平等ですから、
神は全ての魂に平等に、
光の地球へ向かうチャンスや導きを与えているんです。

人道を外れるほどの悪事を行った人でも、ほんの少しだけ、
チクリと心が痛んだり、反省したりする場合は、
神の意識を持っている事になるんです。

だから、こういった人達も光の地球に向かいます。
なので、光の地球に向かっているはずなのに、
戦争や窃盗などの悪がなくならないと最初は嘆く人が多いでしょう」

未来からタイムマシーンに乗ってやって来て、
株や不動産で一儲けしているのは、
こういった人たちの一部だそうです。
(→記事『タイムトラベラー』をご参照下さい)

「けれど、ほんの少しの良識を持つ悪事を働く人の魂も、
転生を繰り返すうちにそれが高まっていって、
そして光の地球上からは悪が減っていくのです。
そうやって、ポコプンたちは、
全員を光の地球とワンネスへ導こうとしていますが、

残念ながらこの世には、まれに人や動物を惨殺しても全く心が痛まない、
神の意識を持たない人がいるんです。

神の意識を持たない人は、天から与えられた平等な条件下で、
何度転生しても、どれだけ救いの手を差し伸べられても闇を選び続けますし、
光へと導く人物さえも惨殺してしまいます」

でも、光は闇がなければ光だと認識できないといった風に、
光と闇、それぞれに役割があって助け合ってますよね?

「もちろんです。けれどそれは、先ほど例にあげた、
水面下を行ったり来たりしている人たちのレベルでの関係です
でも、光とバランスを取るわけでもない意味のない闇や、
何の役に立たない闇というものが存在するんです。
これが無いと思いたいのは、人間のエゴからです」

魂を消滅させるのは、創造神ですか?
それとも神ですか?それとも、自らの魂が望んでのことですか?

「神や創造神が消滅させるわけでも、
魂が自ら消滅するわけでもないです。
魂の動きが鈍くなっていって、ある時消え失せます」

ビッグバンが起こって、
創造神の分身とも呼べる魂が100生まれたとして・・・、
手のつけられない20の闇の魂が消滅したら、
魂は80に減るってことですか?

「いえ。例えば家系図のように、
先祖が枝分かれして、子孫が増加していくように、
魂も現在は何億という数になっているので、
消滅するのはその何億の内の2割で、
最初の100の魂は消滅しません」
と、ノンモさん。

ノンモさんは魂が不滅ではないって、
いつから知っていたんですか?
子供の頃からですか?
生まれる前からなんですか?

「さぁ?分からないです。
ポコプンに教えられたからなのか、
生まれる前から知っていた事なのか。
ともかく、こんなの当たり前だと思ってたので、
魂が不滅だなんて言われていると知って、
ビックリしましたよ~!」

私はそんなノンモさんにビックリですけど。
たぶんこんな風に、当たり前だと思って話してもらえてない事が、
もっとたくさんあるのでしょうね。

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Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 9 comments  0 trackback

かごめかごめ唄には、3通りの意味が秘められています

9月28日の12芒星のゲートは、
過去と未来と現在の3か所で開いたそうです。

「3次元の時間を忘れられるなら、
同時に開いた事になるそうですけど」
と、ノンモさん。

今から何年後の未来にゲートが開いたんですか?

「ずっとずっと先の未来ですよ。
う~ん、年数が見えませんね・・・なんでだろう?
あぁ、どうやら西暦が使用されなくなっているみたいで、
今から何年後って教えてもらえないみたいですね」
と、ノンモさん。

だいたいでもいいんですけど~。
私達が死んだ後ですよね?

「もちろん、死んだ後です。
600年後くらいなのかな・・・?
はっきりとは教えられないそうですよ。」

じゃあ、過去はいつですか?
今から何年前くらいですか?

「過去は卑弥呼の時代ですよ」
と、ノンモさん。

おお!ではやはり、卑弥呼が天岩戸に隠れた時なんですね!?

「そうです。卑弥呼の時代に2度の皆既日食がありましたが、
その1番目の日食時です」

卑弥呼の時代では、皆既日食の時にゲートが開き、
2015年9月28日は、皆既月食の時にゲートが開いたということは、
未来のゲートも、何か特別な天体の動きがあった日なんでしょうね!

「日食か月食のどちらかでしょうね」

日食
皆既日食

月食 ノンモさん撮影
2015年9月28日の皆既月食(撮影byノンモさん。フェイスブックより)

いえ、過去に日食、現在が月食ときて、
未来にまた、日食または月食を持ってくるなんて、
そういうフツーなこと、ポコプンがやるはずないです。
ね!ポコプン!?

「・・・・。 皆既月食のようですよ。
でも、月食は月食でも、
水面に写る月食だそうです」

Σ(- -ノ)ノ

水面に写る月、久々に出てきましたね・・・。
(→『水面に映る月』をご参照下さい)

しかも水面に写る皆既月食って・・・なんか凄そうです。

「過去も、現在も、未来も、
12芒星のゲートが開いた事で、
トート神の意識が目覚めます。
もしかしたら、このトート神の意識は、
アマテラスの意識でもあるのかもしれません」
と、ノンモさん。

そして、どうやら、
「かごめかごめ」唄には、3通りの意味が秘められているそうなんです。

ひとつは、卑弥呼の時代の12芒星のゲートについて。
ひとつは、2015年9月28日の12芒星ゲートについて。
ひとつは、西暦が廃止された未来の12芒星ゲートについて。

2015年9月28日の12芒星ゲートについての、
「かごめかごめ」唄の意味は、ノンモさんにより、
こちらの記事(→☆)で解明されていますが、
次は、卑弥呼の時代の12芒星のゲートについての意味を、
解明する作業に入るようです。

※登場人物は、全て「癒守の地球物語」からで、
実際の歴史上人物とは異なっています。


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Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 5 comments  0 trackback

閃電岩(英名:フルグライト)

「砂浜に落雷すると、砂が溶けて、
ガラスの刀のような塊りが出来るのをテレビで見たんです。
海岸で落雷を待つコレクターがいるそうなんですよ」

この砂浜への落雷でできる塊りとは、
閃電岩あるいは雷管石(英名:フルグライト)
と呼ばれるもので、

砂浜に落雷するとこうなって・・・

fulgurite.jpg

↓こういうものが収集できるそうなんですが、

fulgurite2

ノンモさんは、テレビの番組中、
石上神宮の神宝、七支刀(しちしとう)に似ている、
閃電岩が出ていたと言うのです。

七支刀(しちしとう)
七支刀(しちしとう)

「表と裏、それぞれ3つの神器がありますが、
表は、鏡、玉、刀ですが、
裏は、鏡、玉、刀に似た、自然から生まれたものかもしれませんね」
と、ノンモさん。

3つの神器の刀はスサノオの持ち物で、
スサノオと言えば、雷、嵐、竜巻、豪雨というイメージですので、
雷のエネルギーによって生まれた、
限りなく七支刀(しちしとう)に近い、
完成度の高い閃電岩があってもおかしくないですよね。

じゃあ、鏡と玉はなんでしょうね?

「鏡はアマテラスの持ち物で、太陽を象徴しますから 
太陽熱で溶けてできた何かかもしれませんね。
玉は月読の持ち物で、月や海を象徴しますから、
勾玉の形をした亀や魚などの骨や歯や爪かもれませんね~」

あれ?3つの神器の鏡は太陽なんですか?
確か水面に写る月を象徴しているんだと言ってましたよね?

「神社のご神体の鏡は、水面に写る月ですが、
アマテラスの鏡は太陽を象徴しています」
と、ノンモさん。

(-______-;)ウゥーム・・・

「でもこれ調べても、すんなり出てこないみたいですね~」

「頭を使って!」
とポコプン。

え、え!?知恵を絞れってことですか?
左脳を使うなと言われたり、使えと言われたり・・・。
最近忙しすぎて頭が回らないというのに~。

「それから、しめ縄についている、
ピロピロした紙の紙垂(しで)は雷を意味しますよね?」

紙垂(しで)

「そして、しめ縄は雷雲だと言い伝えられていますが、
もしかしたら、竜巻ではないのかな?と思います」

竜巻?
『癒守の地球物語』で、スサノオは持っていたムー大陸の神器の刀で電磁波を操り、
海に発生した巨大竜巻をなぎ倒し、稲田姫を救い出してましたけど、
(→記事『癒守の地球物語「神武東征」』をご参照下さい)

アメリカの中西部ならよく発生しますが、
日本で竜巻って、めったに起こらないですよね?

「日本では竜巻が起きにくいですが、海には起こります。
竜巻には必ず雷が発生しますよね」

そしてなぜか、最近「雷」について、
やたら見せられているんですよ~!
と、気になる発言をするノンモさん。

私もスサノオは気になります。
気になるので、何度も何度もポコプンに質問しているのですが、
重要人物じゃないから~なんて、いつもはぐらかされるのですが、
この場合、たいがいが超重要人物であるのですよ!

イエスキリストに対する私の質問も、
約3年間ポコプンはず~っとスルーだったのに、
今年の9月13日のユダヤ教の新年祭を過ぎたら、
突然情報を出してくるという・・・。

なので、スサノオだけでなく、
大国主、大物主、ヤマトタケルノミコト、そして龍も、
相当重要であると私は思っています。
というのも、未だにポコプンから回答を頂けないからです!
でもめげずに質問し続けますので!

<( ̄^ ̄)>エッヘン

回答を乞うご期待♪

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Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 3 comments  0 trackback

ノンモさんとポコプンの普段の会話ってこんな感じだそうです

ほぼ私と話す時のみノンモさんは、
ポコプンからの真面目な天情報を伝えてくれているそうなんですが、

「普段は24時間、
ポコプンと、くっだらない話をしてますよー」
と、ノンモさん。

というか、普段からポコプンは事あるごとに、
貴重な天情報をノンモさんに伝えているそうなんですけど、
それをことごとくノンモさんが忘れるだけなんですけどね。

なので、ポコプンがノンモさんに伝えた100の情報の内、
私に届くのは30程度なのかもしれません。
あー!もったいない!

で、ノンモさん、普段はポコプンと、
どんなくっだらない話をしてるんですか?

「えーそうですね。
いつもテイクアウトしてるお店に飽きちゃって、
近所でどこか和食をテイクアウトできるところないかなぁ?
って思ってたら、通りかかったお店のメニューを取って!って
ポコプンが言うんですよ」
と、ノンモさん。

「ここ悪くないよ!」

「・・・って、ポコプンが言う通り、
なんちゃって和食ですが、
メニューもお値段も悪くないんですよね~」
と、笑うノンモさん。

「それから、エアフライヤーって知ってます?
(※日本ではノンフライヤーで知られているかもしれません)
油を使わないで揚げ物ができるので、いいなぁと思って、
お店に見に行ったらポコプンが、

「これ、健康的だよ!
(*゚∀゚)=3」


と、めちゃめちゃ勧めるんですよ~。
だから、まだ見てるだけで買わないって言ってるのに、
うるさいうるさい(笑)」

「あ、でも、子供の頃、
駄菓子のヨーグルにはまって毎日のように食べていたら、

「そんなの食べちゃだめだよ」

と、ポコプンに言われてましたね~」

ヨーグル
正式名:モロッコフルーツヨーグル

すいません、スピと全く関係ありませんが、
こんな写真を見つけてしまいました。

ウエ━━━━━━(´Д`|||)━━━━━━!!!!


ヨーグル2


「数日前に仕事を終えてエレベーターに乗ろうとしたら、

「戻ることになるから戻った方が良い」

とポコプンが、謎なことを言うんですよ。
オフィスに戻ることになるから、
戻った方が良いよってことみたいなんですけど、
変なこと言うな~と思って無視してエレベーターに乗って、
ロビーに着いたら外は大雨で(苦笑)
結局オフィスに傘を取りに戻ったってことがありました」

へぇ~、おもしろいですねぇ。
いいなぁ。 私には、そういう日常的な他愛もないメッセージを、
ポコプンは伝えてくれませんから。

「ポコプンにちゃんと話しかけてますか?」
と、ノンモさん。

「例えばリンゴを買う時、種類は何がいいかな?
フジ?マッキントッシュ?ゴールデンデリシャス?
ってポコプンに聞いてますか?」

あぁ、そういう事なんですか?
そういうあまりにも些細な事って、
私は自分で決めたいので、
ポコプンだけでなく、誰にも聞かないなぁ・・・。

私がポコプンに聞く事って、
悩んで考えても自分で答えが見つからないことや、
決められない個人的なことですね。

で、そういう場合のポコプンの答えはほぼ毎回、

「そんなの僕に聞く事じゃないでしょ。
自分で決めることでしょ」

という…(苦笑)

ともかく!他愛もないことから、
ポコプンとの会話の練習をして下さいね!と、
ノンモさんに言われたんですけど、
基本的に細かい事あれこれ尋ねるのも、
言われるのも好きじゃない性格なので、
これがなかなか難しいんですよね。

あ、でも先日、うどんの具に悩んでいた時、
ふとカレーうどんの素があるのを思い出したので、
あれがポコプンとの日常会話だったのかも(笑)

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Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 4 comments  0 trackback

12芒星のゲートの妄想炸裂させてみました

12芒星のゲートをくぐって、
現在に滞在している過去と未来の人たちや、
過去と未来に行ってしまった現代人については、
ゲートが完全に閉じてしまわなければ、
これ以上は何も教えられないから、

「勝手に想像してれば~。
(-з-) ~♪」

と、ポコプンが言うので、

私とノンモさんで、勝手に妄想を炸裂させてみました(笑)
※妄想内の登場人物は全て『癒守の地球物語』からです。

「もしかしたら・・・、
卑弥呼、月読、スサノオの3人が、
現在にやって来ていたりして!(*゚∀゚)=3」
と、ノンモさん。

∑(ёロё)ホエー!!

そ、そ、そっか!そういう可能性なんですね!
だったらスゴイ!!!

天岩戸伝説ですが、卑弥呼が隠れてしまった時に、
実は12芒星のゲートをくぐってたりして!

(≧∇≦)キャー♪

12芒星のゲートの開いた9月28日は皆既月食でしたけど、
過去と未来のゲートが開いたのも、
皆既月食の時だった可能性、高そうですよね!?

「ほんとですよね!もしくはですね!
実は邪馬台国は過去ではなく未来にあるのかも。
それを過去にあったものとして伝えられているから、
跡地が出てこないとか!」

または、現代人が過去に行って、
邪馬台国を築いたのかもしれませんよね!
もしかしたら、古代に突然現れる高度文明って、
未来から来た人物によって築かれたものかもしれませんよね!

あれ?という事は・・・?

「そうです。2015年の日本人が築いた邪馬台国を、
自分たちは学校で学んでいる可能性もあるってことです」

うぉお!!(゚ロ゚屮)屮
確かに!その可能性もありですね!
すっごいSF映画みたいになってきてますよねっ!

「(*゚∀゚)=3 ていうか、
卑弥呼と神武天皇の子供が現在に来たのかもしれませんよね!」

うわー!その可能性、すごくピンときます。
9月28日に卑弥呼と神武天皇の血を受け継ぐ子供が現代に来て、
「その時」まで、身を潜めているとしたら…。

(; ・`д・´)…ゴクリ

ところで、なんでスカウトされた人数や、
12芒星のゲートをくぐれる人数が奇数数なんでしょうね?
日本では奇数がおめでたい数とされていますけど・・・。

「そうなんですか?なんで奇数がおめでたいんですか?」

よく知らないですけど、
奇数は割れないという事みたいですよ。
(調べてみると、陰陽思想で奇数が陽だからという説が主流みたいですね)

「そういえば、七五三はなんで七五三なんでしょうね?」
とノンモさん。

う~ん!確かに何ででしょうね。

「それに
1月1日は、お正月、
3月3日は、ひな祭り、
5月5日は、子供の日、
7月7日は、七夕と、
奇数月にお祭りがありますけど、偶数月にはないんじゃ・・・?」

わー、なんだかこれって、
卑弥呼と神武天皇の男女の双子の子供を暗示させますね。
『新しい年が明け、女の子と男の子が出会う』
という意味に受け取れますよね!

旧暦ではお正月が1月1日、ひな祭りが3月3日・・・、
ではないですけども、
もしかしたら、2015年の歴で、
お正月が1月1日になるように考えられたんでしょうね。
ポコプンたちがやりそうな小細工ですし。

あ、今、怖い事思いついてしまいました・・・。

「かごめかごめ」の作者はノンモさんだという事で、
ノンモさんが前世で書いたんだと思っていましたけど、
もしかしたら、ノンモさんが謎解きした、
9月27日の記事『かごめかごめ唄の謎が解けました』
を読んだ現代人が、12芒星のゲートをくぐって、
意味を伏せて唄を過去に伝えたという可能性はないですか!?

だから「かごめかごめ」は、
現在のこの、ノンモさん自身が作ったもの(訳したもの)だったりして~!

(@Д@;)/ギャー!

と、こんな感じで妄想が爆走しておりましたが、
一部はまんざら間違っていないのでは?と思っています。

そして、12芒星のゲートが完全に閉じられたら、
12芒星のゲートに大きく関わる、
『癒守の地球物語』情報を、
ポコプンは降ろしてくれるんだと思います。

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NY・東京座談会(ブログのオフ会)のお知らせです♪

NYと東京での座談会(ブログのオフ会)のお知らせです。
(ごめんなさい、大阪は満席になってしまいました (>_<) )

ブログ『癒守の地球』愛読者の皆さまとの、気楽な親睦会です。
ブログに書けないポコプン情報や、裏ネタなどもお伝えさせて頂く予定です♪

❉❉❉ NYスピリチュアル座談会のお知らせ ❉❉❉

日時:10月27日(火)6:30PM~8:30PM

会場: お問い合わせください。


NYでの座談会に参加ご希望の方は、10月24日(土)までに、
Eメール:alphaboony@gmail.comまで、ご連絡下さい。


❉❉❉ 東京・大阪スピリチュアル座談会のお知らせ ❉❉❉

場所と時間帯はおおよそです。
変更の可能性もありますので、ご了承ください。

☆ 大阪 
会場: 梅田駅付近
日時: 11月16日(月) 12PM~2PM 
定員: 15名様(ごめんなさい、満席です!)


☆ 東京 
会場: 東京駅付近
日時: 11月22日(日) 11:30AM~1:30PM
定員: 50名様(28名様分の空席があります)

参加費用:おひとり様1,500円~2,000円
 (お集まりいただく人数と会場によって、会費を決めたいと思っております)

※当日、現金でのお支払いをお願いいたします。おつりのないように、ご協力お願いします。


ご参加者の皆様には、
ポコプンのエネルギーが入ったギフトをご用意する予定です♪

<東京座談会のお申込み方法>

● 参加人数
● ご氏名(参加者さま全員の漢字とふりがな)
● ご連絡先(当日ご連絡の取れる、Eメールと携帯番号)


お申込み締切:10月24日(土)


上記の3点と、座談会で話してほしいトピックなどをご明記の上、
isearth.jp@gmail.comまでご連絡下さい。

東京座談会のお申込みは必ず、
isearth.jp@gmail.comまでお願いします。
こちらのメールアドレス以外へのお申込みには、
対応でき兼ねますのでご了承ください。

※座談会のご参加者さまへは、
参加者数が確定した、申込み締め切り以降にご連絡致します。
それまでのお問い合わせなどには対応ができませんので、ご了承ください。


<座談会でのお願い>

こちらの座談会は、ポコプンからの情報を元にしたお話をさせて頂く場となりますので、
他のスピリチュアル情報などは、この場では一旦脇に置いて頂いて、
すでにご存知の事も、まるで初めてのように聞いて頂ければと願っております。
(こちらをご参照下さい→『神式会社 本編その3 11コ目』)
座談会中はスピリチュアル・サービスのセールスなどもお控え願います。


皆様からのお申込みをお待ちしております。
よろしくお願い致しますm(__)m

***あらゆるグループ、思想、宗教、団体とは全く関わりのない個人としての活動です***

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Category : 座談会
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❉緊急の呼びかけです❉ 10月14日(水)「Oneness☆Togetherness」に、ご参加下さい

❉ 緊急の呼びかけです ❉

ご都合のつくみなさまへ、
「Oneness☆Togetherness」へのご参加をお願い致します。


IS(イス)の光ネットワーク・ヒーリング
「Oneness☆Togetherness」

開始日時:
10月14日(水) 

日本時間は、夜23時より
ニューヨーク時間は、朝10時より
5分間の瞑想


(他州や他国にお住まいの方は、お手数をお掛けしますが、
現地のお時間を調べて頂けますか?)


☆光を受ける方のお名前:

Yさん

※9月23日のOneness☆Togethernessで、
みなさんとYさんへ光を送らせて頂きました。
(こちらをご参照下さい→☆)
その数日後、Yさんは心臓の手術を受けられました。
それから、たった約3週間後の今週、
今度は卵巣摘出の大きな手術を受けられます。

☆依頼者のYさんより、みなさまへのメッセージ:


前回のみなさまからの瞑想、心から感謝いたします。
ありがとうございました。

3週間前の心臓の開胸手術も大掛かりでしたが、
そちらは順調に回復すれば今の所問題はなさそうです。

今回は、卵巣に腫瘍があるため、その卵巣の摘出手術を受けます。
片方の卵巣を摘出するためにロボットを使い、
摘出したものを手術中生検に回して、
もし癌であったら、そこから開腹手術になり、
もう一つの卵巣、子宮、リンパ節の全てを摘出するそうです。

どうか、心も体も癒され、スムーズな回復ができますよう、
私のために祈って下さい。よろしくお願いします。

Yさん2

☆ 光を送る方法:

一人で、または、同じ祈りを捧げる方とご一緒に、
静かなリラックスできる場所で、
楽な姿勢で座るか寝転び、開始時間に目を閉じます。

Yさんからのメッセージを読んで、
2色(例えば赤と茶色など)の小さな塊をイメージして下さい。

そして、天からそっと大きな水が降りて来て、
その2色の塊を、空中で包み込むイメージを持ちます。

皆さんの祈りの光が集まって来て、
その水の中へと入って行き、
2色の塊は、その光で溶かされていきます。

そして、2色の塊が溶け切った水を、天に向かって送り返して下さい。
この水は、ポコプンたちが受け取ります。

5分経ったら、静かに目を開けます。


 *******

できれば瞑想の直前に、画像を見て下さい。
無理な方は、画像の印象を覚えるようにして下さい。

開始時間に、できれば、
ひとりきり、もしくは、同じ祈りを捧げる方と共に、
静かなリラックスできる場所で目を閉じて下さい。

場所は、お風呂でも、お手洗いでも、ベッドの中でも構いません。
一般的な瞑想とは違いますので、
背筋を伸ばして頂く必要はありません。
5分間リラックスできるなら、どんな姿勢でも大丈夫です。
お香やキャンドルなども必要ありませんが、
ご自身がリラックスできるようなら、お使いください。

「Oneness☆Togetherness」の5分間には、
必ずポコプンも参加します。
参加者さまの中には、瞑想中にポコプンを見る方がいるでしょう。
それは、みなさんの持つポコプンのイメージかもしれませんし、
青い光かもしれません☆

 *******

以前にもお伝えしましたように、IS(イス)の光の効果で、
ご病気や苦しみが癒えるお約束はできません。
どうぞご了承くださいますようお願い致します。

ただ、たとえ治癒できない病の方でも、光を受ける事によって、
心の安らぎと平穏を感じて頂けるようになるそうです。

それでは、みなさま、よろしくお願い致します。

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