現在、私たちは光と闇の両方の地球に住んでいます
『ノンモの部屋6』の補足として書いてほしいと言われたので、
ノンモさんの記事を待っていたのですが、
ノンモさんが多忙でブログを書く時間が取れなくなったとのことで、
急きょ私が書くことになったのですが、
「現在、自分たちは光と闇の両方の地球に住んでいますが・・・」
と、言い出すノンモさん。
(゜_゜)は?
ノンモさん、先週、
「現在私たちは闇の地球に住んでいる」
って言ってましたよね?
「え?そんなこと言いましたっけ?
たしかに闇の方が多いですけど、
自分たちは光と闇が両方存在する地球に住んでいるんですよ」
先週は、「自分たちは闇の地球に住んでいる」
って、言い切ってましたよ!
( ;∀;)
先週の記事『もう嘘は言いません。 地球は滅亡します。』
に書いた内容を、どうしてくれるんですか!?
(_πдπ) シクシク
「えー?じゃあ、伝え方がまずかったんですね。
ごめんなさい」
いいんです・・・。
たぶん、ポコプンが読者さんの思い込みのループをいったん切るために、
わざと挑発的な情報を出したんだと思うんです。
生まれてから続く思い込みや習慣に空白ができないと、
新しい情報って受け入れられないものですから・・・。
(_πдπ) シクシク
というわけで、
今後、ポコプン情報がコロコロ変更することをご了承ください。
・・・って、今までもコロコロ変更してましたけどね(苦笑)
天の情報の軸はブレないんですが、
天とノンモさんの自由奔放っぷりに、たまについて行けなくなります・・・。
*****
太平洋を航海中のタイタニック号のような、
大きな客船を想像してください。
その大きな客船は、
船のオーナーでもある大富豪や、
ハネムーン旅行中のカップルや、
結婚50年目を迎えた老夫婦と、その老夫婦の金婚式を祝うために、
生まれたばかりのひ孫と共に乗り込んだ大家族や、
長い航海が終わって、3人の幼子と過ごす日を夢見る船のクルー(乗組員)や、
貧しい国に暮らす家族に送金をするために、船から船への航海の仕事を続けるクルーなど、
様々な立場の人たちと思いを乗せ、目的地に向けてゆっくりと航海していました。
ある時、船のオーナーの大富豪はこう思いつきました。
『この船の貨物室には金塊が積まれている。
事故に見せかけ、この船を沈没させるのはどうだ?
乗客がパニック状態におちいっている隙に、
貨物室の金塊を全部、自分専用の避難船に積みこんでしまおう。
おお!それに、事故の原因は邪魔な○○国のテロということにすれば、
一石二鳥ではないか』
と。
私欲が満たされるなら、他の乗客(自身の家族なども含む)が、
全員苦しみながら溺れ死ぬことを、
何とも思わない大富豪が闇の地球に向かっているとすれば、
最愛の家族と金婚式を祝い幸せいっぱいな老夫婦や、
生まれたばかりの我が子の写真に、ほっとした愛おしさを感じるクルーのような、
光の地球に向かっている乗客たちの、
光と闇の両者が乗り合わせている客船が、
現在の地球です。
そして、目には見えないですが、もうすでに、
闇に向かう船に乗る人
と、
光に向かう船に乗る人
に分かれており、ひとつの客船は静かにふたつに分かれ、
それぞれの未来に向かって進んでいるそうです。
そして、進むにつれ、
闇からは光が見えなくなり、
光からは闇が見えなくなるそうです。
これが、闇の地球と光の地球とが、
パラレルワールド(新しい3次元)
で分かれていく過程だそうです。
(ブログの読者さんたちは、確実に光の船に乗っているそうですので、
ご安心くださいね!)
闇の客船(闇の地球)では、大富豪が巧妙に仕掛けた爆薬によって、
まるで外部からのミサイル攻撃を受けたかのように客船は爆発し、
乗客の避難船さえも燃え尽くし、逃げ場がなくなり海に沈んで行くしかない人々の上を、
金塊を積みこんだ大富豪専用の避難船が悠々と陸に向かって進んでゆく・・・
といったことが頻繁に起こる世界になり、
光の地球では、闇が消滅していくのではなく、
闇が良い方向へと「更生」されていると感じる世界になるのだそうです。
賄賂や権力に心を動かされない、
国民のための政治を行う正しい心を持つ政治家が現れ、
この世から飢えがなくなり、
医療保険制度が見直され、すべての人が安価で治療を受けられるようになったり、
見返りを求めず治療に力を尽くす医者が増えたり、
真実の教育者が現れ、心の教育が重要視されるようになり、
富裕層もいなくなって、税の徴収率が低下し、
もしかすると、貨幣制度がなくなる世が来るかもしれないそうです。
こんな風に私たちが生きている間でも、光の船に乗っている人たちは、
どんどん地球が良くなっていくのを経験するそうです。
そして生まれたばかりの子供たちの未来は、
今よりも、もっと光が増していて、
暮らしやすい地球になっているとのこと。
「スピードが速まっていて、
このままではアセンションの2089年ではなく、
それまでに人間による第三次世界大戦(核戦争)
が起こる可能性がある」
と、ポコプンは言っていますが、
この戦争も闇の地球で起こることで、
光の船に乗っている人は、戦争を経験しないそうです。
「闇の地球の人たちを見捨てるなんてひどい!
かわいそう!と思われる方は、
闇の地球に行って本当の闇を経験してみるのもいいでしょうね」
とノンモさん。
2012年末のアセンションで、
地球を光と闇に分けることになったのですが、
多くの神々は、それ以前の地球を見捨てたそうです。
それでも地球を見捨てなかった、
シリウス、オリオン、ベガの3神は、
地球を新しい3次元でもある、パラレルワールドで、
アヌンナキを神とする闇の地球
と、
3神を神とする光の地球
に分けるのだそうです。
※闇の客船の大富豪の考えや行いは、
9・11のツインタワー崩壊の真実のたとえ話です。
9・11の真実について詳しくは、以下の映画『ツァイトガイスト』をご覧下さいね。
現在の貨幣制度についても、この映画で分かりやすく説明されていますよ。
(Youtubeで、すべて日本語字幕付きで見れます)
『ツァイトガイスト』(Zeitgeist, the Movie)
『ツァイトガイスト』アデンダム
『ツァイトガイスト』3時代が作りだす思想
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