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癒守の地球

~いますべてが生まれ変わるとき。シリウス意識の光の地球へ~

煙は異次元に届きます・追記

先日の記事『煙は異次元に届きます』の追記になります。



「目に見えないだけで、3次元には生霊や人念、宇宙人や、JINN(ジン)、
異次元の存在など、それはもう様々な存在がいるんですよ」
と、ノンモさん。

P1000169.jpg
メトロポリタン美術館のJINN(ジン)
(→記事『八多と行くメトロポリタン美術館ツアー』のご報告④ JINN(ジン)と小人』をご参照ください)


その中でも煙が苦手な存在と、気にならない存在がいるんですか?

「異次元の霊に関しては、良い霊も悪い霊も煙が苦手なんです。
たばこやたき火など、どんな種類の煙も苦手ですが、
確実にどんな霊も嫌っているのはホワイトセージですね」

というわけで、キャンドルでも煙が出ないもののほうが良いというのは、
このことからなんだそうです。

ノンモさんいわく、異次元のひょろっとした存在がいるそうで、
その存在が悪気なしに、3次元に物音を立てたり物を動かすらしいのですが、
それを知ってか知らずか、人間がその場でホワイトセージを焚くと、

「なにも悪いことしていないのに!」
ってその存在が怒って、いったんその場から退散し、
煙がなくなったらまたその場に戻ってきて、
さらに自分の居心地の良い場にするために、
物を動かすようになるんだそうです。

でも、ネイティブアメリカンは、それを知っていて、
ホワイトセージを使用していましたよね。

「そうですね。ネイティブアメリカンは除霊を目的として、
ホワイトセージを使っていましたね。
だから、煙を絶やすことなく焚き続けていたんでしょうね」
と、ノンモさん。

それに、そこかしこで焚いていたわけではなく、
隔離された選ばれた場所だけで焚いていたでしょうからねぇ。

煙がすべての次元に届くということは、
煙になったら異次元に行けるということですよね?
野外で火葬されたら煙となって異次元に行けるんですね!?

「そうですけど・・・。
そんなことしなくても死んだら魂となって、
異次元に行けますから!」
と、ノンモさん大爆笑。

最後にノンモさんいわく、
怪談やポルターガイストに出てくるような、
3次元の生き霊や人念とは決して話さないでくださいとのことです。
生き霊や人念はエネルギーではないので、
どんな煙もホワイトセージも効果はないとのことです。

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Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 3 comments  0 trackback

私たちは未来に進んでいるのではなく、実は過去に遡っている

先日の記事『私の常識とノンモさんの常識』に書いた、
私が一般常識だと思い込んでいた、
仏教の基礎中の基礎『功徳(くどく)を積む』ですが、

それは、自宅の裏のお寺の住職さんに教えてもらっていたと思っていたんですけど、
でも実際に教えてもらったお話の内容を全然思い出せないんです。

幼い時に母からいじめを受けていましたが、
毎晩お説教された記憶はあっても、その内容が全く思い出せませんし、
耳にタコができるほど、第二次世界大戦の話ばかりを繰り返す祖父の、
貴重な戦争体験談もさっぱり思い出せないんです。

なので、この私の過去の記憶は本当にあったことなんだろうか?
と思うようになって・・・。

例えばですね、今こうやってノンモさんと話している自分の記憶と、
先週ノンモさんに会っていた時の自分の記憶は違っていて、
でも巧妙に書き換えられているためにそう思い込んでいるから、
違いに気づかないだけってことはありませんか?

「実は、ポコプンに言われていたことがあったんですけど、
あまりにも説明が難しいのでスルーしようと思っていたんですよね(苦笑)
でも八多さんがその話を持ち出したので、
これは説明したほうが良いってことですよね・・・。
でも、全然うまく説明する自信ないんですけど・・・」
とノンモさんが言うには、

現在光と闇に分かれている地球ですが、
私たちは、未来にある光の世界に向かっていると思っていますが、

「実は光の地球は過去(古代)の世界なんだそうです」
と、ノンモさん。

環境が汚染され、生態系が破壊され、
物にあふれかえって、心を無くした人間が暮らす、
いわゆる闇の世界はすでに未来に存在していており、
私たちはその未来から、過去に向かって進んでいるのだそうです。

時計

前回の記事『ポールシフトが数年以内に起こるかもしれないそうです』で書いたように、

「もしも2020年に地磁気逆転のポールシフトがあって、
磁場が狂い、ネットが繋がらなくなったりするのは、
ネットのなかった過去の世界に戻るということかもしれません」
と、ノンモさん。

それは、光の過去からスタートした人類が、
未来に闇の世界を築いてしまったことを強く悔やんで、
二度と同じ過ちは繰り返さないと、
また光の過去に戻っているというわけでもなく、
最初に未来の闇の地球があったそうで、

でもそれは、2013年にポコプンが話していた、
メビウスの輪のように、
光の過去と未来の闇が繋がっているわけでもなく、

(記事→『ポコプンから上層部のアセンション計画へのコメントです』をご参照ください。
※余談ですが、今この記事を読み返すとまた違った視点から理解できることに驚いています。
『あなた方はこの「第5の世界の現在」を、実は何度も経験していることを覚えていない』
というポコプンの言葉と、今回や最近の記事がリンクするのかもしれません)


「過去」「現在」「未来」のある、
3次元的な一直線の時間軸で考えて良いそうです。

「ビッグバンが起こって、ポコプンたち神が生まれました。
そして長い長い時間が過ぎたある時、
創造神の意識がぐちゃぐちゃになったんだそうです。
そしてその時に、未来の闇の地球も生まれたんだそうです。
ポコプンたちがその地球を作って、創造神の意識を落ち着かせるために、
少しずつ過去にさかのぼっているらしいです」

じゃあ、過去にさかのぼり行きついた先は、
創造神の穏やかな意識のある世界であって、
それはまた、ワンネスでもあるんでしょうか。

「なので、古代神話や伝承は、過去にあったことではなくて、
実はこれから起きることなんだそうです」
と、ノンモさん。

このポコプンのメッセージを伝えてくださるノンモさんも大変でしたが、
私もきちんと説明するのは厳しい情報です。
でも、いつものポコプンのパターンとしては、
とりあえずこの情報に目を通していただいて、
頭の片隅に『そんな情報もあったよね~』
程度に残していただくだけで、今は良いんだと思います。

いつか、この情報がパズルの最後のピースになり、
見えなかった大きな絵が完成するのだと思います。

なんとなく気まぐれに「未来は過去にさかのぼっている」と、
ググってみたところ、量子力学が出てきました!
(( ◎□◎))ゝクラクラ~


時間は一方向のみに流れる…これは現代物理学の鉄板教義の1つであり、過去は未来に影響するが、その逆はないことを意味している。

 しかし、最新の実験では、量子レベルではこれが当てはまらないようであり、可能と不可能の境界が大きく揺らぐ成果が得られた。研究者が実証したのは、未来の出来事が過去の事象に影響を与えている可能性である。すなわち、時間は前以外にも、後ろにも流れているかもしれないということだ。


(カラパイア「未来は過去に影響を与えるか?まるで時間が遡っているかのような現象が確認される(オーストラリア研究)」より)


ノンモさん、そしてポコプン恐るべし!
どうやらポコプンのこの情報が証明されているようだけど・・・、
でも量子力学なんて、私には無理ですってば~

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Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 5 comments  0 trackback

ポールシフトが数年以内に起こるかもしれないそうです

「かごめかごめ唄の謎解きをしている時にひらめいたんですが、
ポールシフトが関係しているかもしれません。
そのうち、ポールシフトが起こるみたいですね」

えっ!?ということは、
北極と南極がひっくり返って、氷が解けだして、
津波や地震などの大災害が起こるんですか!?

「いえ。大災害は起こらないですよ。
地球のN極とS極が入れ替わる地磁気逆転です」

はぁ・・・?
( ゚Д゚ )


「地球がぐるんと回転するのではなくて、
今までN極を指していたコンパスが、
突然S極に移動するだけ
です」

地球儀


と、ノンモさんが言うので、調べてみたところ、
ポールシフトには
「磁極のポールシフト」
と、
「地軸のポールシフト」
の2種類があるそうで、



磁極のポールシフトとは、コンパスで説明すると、今まで針が北を指していたものが反転して南を指すようになること、つまりN極とS極が反転する現象のことです。過去にも地球では360万年間に11回ほどポールシフトが起きていたという説があり、周期的にはいつ起きても不思議ではないという研究者もいます。

(カマシライフさんのサイトより抜粋させていただきました)



なお、オカルト世界でよく使われるのが、
地球の自転軸(極)が、何かの要因で現在の位置から移動する
「地軸のポールシフト」のようで、
このような規模になると莫大なエネルギーが必要となるため、
短期間で起きることは考え辛いそう。
急激に起きた場合は計り知れない影響が考えられるそうですが、
急激に地軸が移動することは無いという意見が多い。


とのことで、

WEBの情報を見ていると、
2種類がごちゃ混ぜになっていることがあるので注意しましょう。


と書かれていますが、

はい。私はこの2種類いを思いっきり混ぜ合わせていました。
大変勉強になりました。
カマシライフさんありがとうございましたm(_ _)m


「地磁気逆転は地表に影響はないので、
氷が解けたり、津波が発生したりなどの自然災害にはなりませんけど、
磁場を頼りに泳いでいる魚は、向きを変えて泳ぐようになるでしょうし、
渡り鳥も地磁気を感じて、飛ぶ方向を決めると言われているそうですから・・・。
そして現在のN極を基準に作られている電子機器にも影響します。
一時的に飛行機が飛ばなくなったり、ネットが使えなくなったりするでしょうね」
と、ノンモさん。

ネットが使えない~!?
ブロガーの私には致命的ですよ!
今まで書き溜めてきたものが消えちゃうんですか!?

「ハード上の情報に影響はありませんけど、
FC2ブログや、Cloudなどに入っている情報はきっと消滅するでしょうね」

うわわわわ・・・。
今からバックアップ取っておかないと・・・。
((((;゚;Д;゚)))


ネットが使えないとなると、たぶんニューヨークはマヒするでしょうから、
暴動が起きそうですよね!?でも飛行機が飛ばないなら、
日本に帰れないじゃないですか!💦
それまでには日本に帰っておきたいです~!💦💦

「う~ん。たしかにニューヨークに足止めは嫌ですよね。
でも自分は、これだけ長い間アメリカ生活しているから、
帰っても日本に馴染めるのか自信がないです」
と、ノンモさん。

私はノンモさんよりもアメリカ生活長いですけど、
日本に帰るたびに友人に、

『ニューヨークに住んでる言うて、
ほんまは自分、奈良におったんちゃうん!?』

って言われるほど、悲しいほどに日本に馴染んでますよ!
それに、私はもともと日本が嫌いでアメリカに来たわけじゃないんですよ~。
帰ろうと思うと何かあって足止めされて、
気が付いたら住み続けているだけなんですよ~。💦

「自分も日本が嫌いなわけではないですからねぇ・・・」
と、ノンモさん。

この地磁気逆転のポールシフトが起こるのは、
もしかしたら2020年かもしれないそうです。

「ポールシフトは地球が生きている証拠として、
定期的に起こることなので、ポコプンたち天は関係しないそうです。
けれど、天はいつポールシフトが起きるのかを知っていて、
『かごめかごめ唄』になにかの意図を込めたんでしょうね」
と、ノンモさん。

これから地球の環境はどんどん悪くなっていき、
2020年でリセットされ、何か大きなことが起こるそうです。

クライアントさんが、

「2020年には世界規模での意識の変換が起こる。
大きな変化が起こる年」、

「2020年に(日本で?)原発が止まる」

「2020年までに、同じ志を持つ仲間を集めなさい」

「2020年に神が降り立つ」


と、癒守結セッション中に2020年のメッセージを受けていらっしゃいますし、
(→記事『2020年』をご参照ください)

東京オリンピックの年でもありますし、
天皇陛下が退位されるのも2020年あたりだし、
トランプ大統領が任期を終える年でもありますね(苦笑)

2020年まで、あとたった3年ですが、
いろんな意味で楽しみです。

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Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 3 comments  0 trackback

広島のばっちゃんと私の癒守プロジェクト継続のナゾ

毎日、市営住宅の自宅で多い時には3 升の米を炊き、
小学生から21歳までの少年たち3〜10人に無償で食事を提供している、
「広島のマザー・テレサ」と呼ばてれいる、
82歳の広島の「ばっちゃん」こと中本忠子(ちかこ)さんの、
NHKスペシャルの動画を観たのですが、

(とっても感動して号泣し、
そしてばっちゃんのような人が少ない現代社会について考えさせられました)

インタビュアーが中本さんに、
継続って言っても大変じゃないですか?
と問うと、

「それみんなが聞くんよ。
こがいに大変なの、なぜ続けるん?
って言うけど、私にもよう分からんのよ」

もうせーん!って言うんよ。
なんでここまでせんにゃいけんの
って言うんじゃが、何でかね?
・・・何でじゃろ?」

と、考えるばっちゃん。

それでも続くのは中本さんにとっての喜びがあるんじゃないですか?
との問いには、

ありゃせん!
つらいばっかり。
ヒスをよう起こすんよ。
弁当を作り、あれをしこれをしすりゃの、
感謝の気持なんかちいとは持てや言うんよ。
感謝の言葉もありゃせん!」


と、ばっちゃんは答えます。

私もよく、
「会社勤めして、ノンモさんと週一でミーティングして、
ブログを書いて、セッションもして大変じゃないですか?」
と、聞かれるのですが、

ばっちゃんと同じく、

大変だよ!
風邪をこじらせた去年なんて本気で死ぬかと思ったよ!


と、思うし、

なんで私ばっかり!と思うこともたくさんあるのに、
何で続けてるんかな?何でやろう?
と、思うんです。

私は、ばっちゃんのように、
四六時中誰かと接しているわけでもないし、
面と向かって、暴言を吐かれることもないし、
深夜に行方不明の子供を探しに街を歩き回ることも、
誰かに午前3時に起こされることもないので、

そんなばっちゃんと自分を比べることなんて、
おこがましいにも程があるのですが、

なぜ続けるの?と聞かれたばっちゃんの、
「何でかね?・・・何でじゃろ?」
にとても、共感してしまったのです。

私もばっちゃんと同じく、ポコプンの手伝いを、
何で続けているのか、何に突き動かされているのか、
さっぱり分かりません。

もちろん、読者さんやクライアントさんとの出逢いや、
フェイスブックやメールやコメントのやり取りが、
とても楽しかったり、嬉しかったり、救われたりして、
それが原動力にはなっているのですが、

物心ついたころから『絵を描く仕事に就くぞ!』と思い、
念願かなってイラストレーターをしていた時の、
あの燃えるような熱いパッションや達成感はないのですよ。

NHK側としては番組をすんなり収めるために、
「子供たちが一人でも立ち直る姿が見れることが喜びだから」なんていう、
ちょっとした感動の一言をばっちゃんに言ってほしいのか、
何度も何度もなぜ続けられるのか?の質問を繰り返すのですが、
番組中ばっちゃん自らがその問いに答えることはなく、

最後にナレーターが、中本さんは、
「子供達に助けて!って面と向かって言われたことがない人には分からない」
と、言っていたと言って番組を閉めていますが、
このセリフは本当なんだろうけども、
ちょっとこじつけっぽいなぁと思ってしまいました。

本当にばっちゃんは、
なんでやっているのか分からないんだと思うんです。

癒守結セッションを受けてくださったクライアントさんが、
内なる神さまと繋がったり、
悩みに前向きに向き合われたりするのを見ると、
クライアントさんと一緒になって泣くほどに感動するのですが、

それが、私の成し遂げたことだと、
なぜか感じられないんですよねぇ・・・。
なんだか、セッションしている自分を他人のように見ているというか。
どういった結果であれ、私自身は関与していないと感じるのです。

イラストレーターの時は、これは私の努力の結晶の作品だ!
って思えてたし、自分の仕事を誇りに思っていたんですけども。
本当になんでポコプンの手伝いをやっているのか、
ぜんぜん分からない・・・と、不思議がっていると、

「八多さんは、天に(お仕事するように)選ばれてしまいましたからねー!
と、言って笑うノンモさん。

何が可笑しいの?ノンモさん?

ばっちゃんは30年以上も自宅で無償で食事を提供し続けていて、
ようやくNHKにその活動が取り上げられたわけですから、
私も相当な長期戦を覚悟したほうがいいのかもしれないと、
思うようになりました。

そして、天職だと思っていたイラストレーターと、
天から与えられた仕事とは、まったく違うものだということ。
後者は私個人の悩みや考えや計画などに、
なにかを大きく動かせる力はないと感じます。

こちらがそのばっちゃんのNHKスペシャルの動画です。
すぐ消されてしまうと思うので、
ご興味のある方は早めにご鑑賞くださいね。


NHKスペシャル 動画 ばっちゃん 子どもたちが立ち直る居場所 2017... by japanshow1

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Category : ワタシのこと
Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 8 comments  0 trackback

前世の才能を持ち越した子供たち

モーツァルトのように、
幼いころから天才的な才能を発揮する子供たちは、
前世の経験を今世に持ち越しているそうです。

モーツァルト

幼いころから大人顔負けの才能を発揮する、
天才や神童と呼ばれる子供たちは、
前世では、観客がコンサートホールを埋め尽くすほどの有名歌手や、
トップレベルの科学者や数学者、アスリートであったことが多く、
その中でも一部の魂が、さらに才能を極めたいと思って、
転生する時に、この持ち越しをするとのことですが、

「一つのことを何度も何度も経験しようとする魂は数少ないんです。
とうのも、それをすることで、他の経験が遅れてしまうんですよね。
幼いころから苦労もせずに、大人たちからちやほやされ甘やかされ、
変化のない環境で育ってしまうでしょうからね」
と、ノンモさん。

天賦の才能はなくても、
前世で十分に満足できなかった場合も持ち越しされるそうです。

たぶん、私がこのケースのようなのですが、物心ついた時から
『絵を描くぞ~!絵の仕事に就くぞ!』
って、ず~っと思っていて、
イラストレーターを辞めるまで、絵を描かない日はなかったと言っていいほど、
がむしゃらに描き続けていました。

きっと前世では絵のお仕事に就けなかったのでしょうね。
でも今世で願い通りにイラストレーターになって、
自分の才能の限界を知り、ある意味とても満足したので、
来世では絵の道には進まないと思います。

「人生で得意なものを育んだ才能は、
肉体の脳の中のある部分として来世に持ち越せます。
転生して魂が母体に宿ると同時に、脳のその部分も宿るんです」

へぇ~。
脳って3次元の肉体なのに、
死んでも持ち越せるんですねぇ。

生まれたばかりの鹿が、誰に教えられたわけでもないのに、
人間に銃を向けられると反射的に逃げるというのは、
その脳の部分なんでしょうか?

「そうですね・・・。
もしかしたら、その脳の部分とは潜在意識なのかもしれません」

その脳の部分って、ポコプンが以前話していた松果体のことですか?
(→記事『魂とは?ハイヤーマインドとは?内なる神さまとは?』をご参照ください)

「いえ。違うと思います。また別の部分です。
それにポコプンが言っていたのは松果体ではなく、
松果体の中にあるエネルギーなのですが、
そのエネルギーは、超意識または宇宙意識なのかもしれませんね」
と、ノンモさん。

十分に成し遂げられなかったという後悔の念が残ることを、
転生先で再チャレンジしてしまうようですから、
癒守プロジェクトは満足した結果が出したいものです。
というのもなんせ、私は同じこの人生が7回目だそうですので💦
(→記事『私は7回目、ノンモさんは4.5回目の人生のやり直し』をご参照ください)

来世こそは違う人生にチャレンジしてみたいです・・・。

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Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 2 comments  0 trackback

あの世に物は持っていけます

ノンモさんが部屋を片付けていて、
『でもこれは捨てられないなぁ・・・』と思っていたら、

「全部捨てる必要はないよ」

とポコプンが言うのだそうです。

「ものすごく思い入れがあるものや愛着のある、
感情がこもった、大切な物は捨てないほうがいいよ」


と、ポコプンが言うには、

人生の悲しい時、苦しい時に支えられたCDや、
もう聞くことのできないカセットテープやレコード、
学生時代に頑張っていた部活動で優勝したメダルや、
夫や妻からもらった幸せな思い出のプレゼントや、
幼い子供からもらった嬉しい手紙など、

「断捨離だとか、物を持たない生活のためだとかで、
そういった思いや感情のこもった物を捨てると、
今世で育んだ感情を捨てることになって、
転生した時に、その感情を求めるはめになるそうです」
と、ノンモさん。

「一般的に
『あの世には物を持っていけない』
と、スピリチュアル界や宗教などで言われているけれど、
あの世には物を持っていけます」

と、ポコプン。

だたし、
強い思い入れがあるものや、
愛着のあるものなど感情が通ったもの
だけ、エネルギーという形で、あの世に持っていけるそうです。

「でも、お金は持っていけないそうです。
お金のエネルギーはまた、物とは違うようですので」
と、ノンモさん。

まぁ、確かに、ある一枚の1万円札に強い感情を込めることは、
なかなかないでしょうからねぇ。

断捨離とか物欲を捨てるためや、
流行りのシンプルでミニマムな暮らしのために、
感情のこもった大切な物を捨ててしまうと、
その物に支えてもらっていたエネルギーを失ったまま、
あの世に行くのだそうです。

そしてあの世で魂は、その失ってしまったエネルギーを取り戻そうと、
転生しようと思うらしく、

「転生先で求めるその失ったエネルギー対象が、
物ではなく、人間関係になってしまう場合もあるから、
面倒なことになるんだよね」

と、ポコプン。

「例えば自分は大量にCDコレクションがあるんですけど、
その中でも岡村孝子のCDだけは絶対に捨てられないんです。
自分はついていないし不幸だと歌う彼女に、
中高生時代の心を支えられてましたし、
恋愛の歌には、今でもその当時していた恋愛を思い出したりするから、
自分の人生と共に歩んだCDなので、
絶対に捨てちゃいけないらしいんです」

でも、その岡村孝子のCDを捨てたら、どうなるんですか?

「岡村孝子のCDを捨ててしまったら、
あの世でその支えのエネルギーを失って、
転生した時に、岡村孝子の歌のエネルギーに似た、
支えを感じる物や人を探してしまうみたいです。
転生先は未来とは限りませんから、
岡村孝子も、岡村孝子のような音楽も存在しない、
古代エジプトに転生したなら、岡村孝子の歌のエネルギーに似た、
苦しい経験や幸せな恋愛を、人間関係に求めてしまうそうなんですよね」
と、ノンモさん。

「でも、岡村孝子だけじゃなくて、
このCDもあのCDも・・・。
どれも捨てられないんだけど~!
って思ってたら・・・、

『そういうロクに聞きもしないのに、
いつかまた聞きたくなるかもしれない・・・と、
ただ持っておくだけのCDは処分しなよ』


って、ポコプンに言われちゃったんですけどね(笑)」
と、ノンモさん。

というわけで、ただ買い込んでいたり、
捨てられないで埃をかぶっている必要としないものや、
使い込んで破れたり、穴が開いたりして使用期限が切れたものは、
あの世には持っていくことができないので、
感謝して破棄したり、リサイクル・ショップに持っていくなどして、
手放したほうが良いそうです。

本当に大切な物とそうでない物を見極めて、
大切な物と必要最低限の物だけに囲まれる、
そういったミニマムな暮らしに憧れます。

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あの世にも3次元の思考に似た素晴らしいものがある

記事『魂のレベルは行動よりも心の持ちよう次第』
での死後の現実世界って、

数百年もの間の常春と、波長の合う魂たちとの関係・・・。
そんな穏やかで居心地の良い環境って、
数百年もすれば「退屈!」って思わないんでしょうか?
退屈だから3次元に転生しようと思うんですか?

お花畑


「幽界には感情がないですから・・・。
退屈だなぁと感じるのは3次元だけです」
とノンモさん。

こうやって考えること・・・つまり思考は、3次元ならではなんですよね。
私はやっぱり、あれこれ考えることが大好きなんですよね~♡

「でも、わかっているでしょうけど、
思考を止めない限り悟れないですよ」

はい。悟れないのは分かっていますが、
でも、脳から蒸気が出るほど左脳を使うことって、
なかなか快感だったりもするんですよ、ポコプン。
これが幽界ではなくなるかと思うと、なんだかつまらないです。

「多くの人は思考する時、
必ずといっていいほどネガティブなことを考えるんです。
それで自分を苦しめているんです。

文明のない田舎で生まれて、
カブトムシがとれた!野イチゴがおいしい!
といった、ささやかなことに感動して、
毎日幸せを感じて育ったとしましょう、

ところがある時、その生活にテレビやラジオが入ってきて、
CMで流れる商品が『欲しい』と思います。
『欲しい』と思うことで、自分は『持っていない』と感じるようになるんです。
これが不幸のはじまりであり、考えることのはじまりなんです。
そして『知りたい』という欲望が生まれて、
人は考えることをはじめ、自分を傷つけるんです」

でも、私はノンモさん&ポコプンのプロジェクトで、
勉強が大嫌いだから、一生知ることがなかったはずの、
フィボナッチ数や対数螺旋や相対性理論や、
物理や化学や生物学や世界史などを読むことになって、
嫌々恐る恐る調べものをしていたら、

うわわわ・・・ポコプンの言ってることが書いてある~!
すごー!!!!
(ノ*゚▽゚)ノ ウォォォォォ!


って大感動することが、たくさんあるんですけど、
こういった考えや知識も悟りには悪であって、
この「知る」喜びも、私のエゴなんでしょうか?

「八多さんのように、考えることで自分を苦しめなければ、
思考も・・・良いのかな・・・どうなんだろ?」

「あの世にも3次元の思考に近い、
もっともっと素晴らしいものがあるから!」

とポコプン。

「神だって考えていると思うんですよ。
もちろん、3次元の自分たちとは全然違うレベルのものでしょうけど、
高次元からすべての次元を見渡して結果を知った上で、
ああしてみたり、こうしてみたり・・・してますからね」

隕石飛ばしてみたり・・・西之島作ってみたり・・・(笑)

(→記事『ISON(アイソン彗星)』と、
記事『西之島』をご参照ください)

ポコプンたちの場合は、
考え・・・というよりも、計画に近いですよね。

でも、そんな楽しい思考ができる、
あの世が楽しみでしょうがないです♪

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私の常識とノンモさんの常識

先日の記事『この世は短い夢の世界』に、
とっても好評いただいているので、驚きました!

「でしょう?
ポコプンからこの情報を教えてもらった時、
すっごい情報だから驚くだろうな♪
と八多さんの反応を期待して伝えたら、全然反応なしで・・・。
あれ?おかしいな?と思って、
また別の機会に伝えたけど、スルーされちゃって、
3回目に伝えた時に八多さんは、

『それは誰もが知っている基礎ですし、
過去のブログにも書いていることなのに、
なんでポコプンは何度も何度も言うんでしょうね、
そんなにポコプンが言うのなら・・・』

って言って、
ようやくブログに書いてくださったんですよ」

だって、12月の記事『ブッダのようなポコプン発言』に書いたことと重なりますし、
別に今さらポコプンに教えてもらわなくても、
こんなの小さいころお寺や大人から教えられる、
仏教の基礎中の基礎『功徳(くどく)を積む』ってことじゃないですか。

・・・って、そう今まで思い込んで、
あの世を意識しながら生きてきたんですけど、
もしかして、これって一般常識ではなかったんですね!?

「一般常識ではないですよ!
人を欺き、傷つけている人たちが、
この世でもあの世でも裁かれることがないなんて、
なんて神は不公平なんだ!生きている意味が分からない!
ってずっと思ってましたけど、
この世が夢で、死後の目覚めた世界が現実だと知って、
この世の理不尽な数々が、あの世ではちゃんと影響するんだと、
生きる希望が出てきました!」
と、ノンモさん。

えええ~!?そんな風に思ってたんですか?
神は恐ろしく平等ですよ!
だから、入信しない者は地獄に行くとか、
女性は男性より劣ってるとか、同性愛禁止とか、
そういったことを説いている宗教なんかにいつも、

『あ~あ、死んだらえらいことになるのに・・・』
って思ってましたもん。

っていうか、これまで考えたこともなかったけど、
この私の思い込みというか、
”知っている”感は、一体どこからくるんでしょうか?
実家の裏のお寺からなのかな?

2年前『魂の法則』を読んで、目から鱗がボロボロこぼれて感動した、
第4章の『愛の法則』を、ノンモさんに強くお勧めして読んでもらったら、

「八多さんが絶賛していた第4章の『愛の法則』は、
もう知っている事でした。第1~3章のほうが驚きで、
ちょっと!ポコプンの言ってることがそのまま書いてあるよ!って、
ポコプンに話しかけながら、読みましたからね」

って、ノンモさんが言っていたことに驚きましたが、
(→記事『ノンモさんが『魂の法則』を読み終えたそうですヽ(゚Д゚;)ノ 』をご参照ください)

私は『魂の法則』第1~3章が、知っていることだったんですよね。
ノンモさんが知っていることを、私が知らなくて、
私が知っていることを、ノンモさんが知らないんですね。
おもしろい・・・。

でも、私にとっての常識の、
この世は功徳を積む場(または精神修行の場)を、
基本に今までブログを書いていましたので、
一部、意味が通じないところもあったでしょうね。

例えば、記事『「あの世」と「次元」は違うもの』で書いた、

愛と心が学べるのは、この3次元だけで、
神の世界にアクセスできるのも3次元からのみ


という情報は、
私にとって心が震えるほどの感動で、感涙ものだったのに、
「いいね」やシェア数が低いので拍子抜けしたんですけど、

これも、『この世は短い夢の世界』の情報が先なら、
もっと理解していただきやすかったかもしれませんよね。
(あぁだから、この情報の前からポコプンが、
この世は夢で・・・とクドクド言っていたんですね。苦笑)

そしてカテゴリの『あの世と魂の仕組み』の記事の数々も、
『この世は短い夢の世界』の情報を知った後なら、
もっと理解を深めていただけるかもしれません。

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Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 5 comments  0 trackback

行動よりも心のほうがあの世では大切

「不機嫌で心がこもっていないボランティアをして、
幽界で5点獲得できたとしましょう。

けれど、ボランティアをせずに
相手を心から思いやれるほうが、
幽界では50点の獲得点となるそうです」
と、ノンモさん。

世間では善行とされるボランティアですが、
相手への思いやりを持たないまま、
ボランティアの数々をこなすよりも、

ボランティアという活動はできないけれど、
相手の立場になり、辛い気持ちを理解して、
心からその人の幸せを願う心持ちのほうが、
幽界では高得点となるのだそうです。

「行動よりも、心のほうが大切です」
と、ポコプン。

「じゃあ、心が思いやりにあふれていれば、
人を傷つけても何をしてもいいの?
って、思われる方もいるかもしれませんが、
本当にその人の心が思いやりにあふれているのなら、
人を傷つけたいという思いすら出てきませんからね」
と、ノンモさん。

もちろん、思いやる心と行動の両方できるのが最強なんですけど、
でもそれは簡単なことではないそうです。

「言葉も行動のひとつといえますね。
心は怒りで煮え返っていたとしても、言葉に出さないことで、
幽界での点数は減りません。
けれど感情的に怒鳴りつければ、マイナス点となります」

以前の記事『正しく話す』に書きましたが、

『身・口・意(しん・くう・い)』
を、私は毎日心がけています。

身は、正しい行動、生活
口は、正しく話す
意は、正しく思う


なのですが、

『意』が不可能レベルに難しいのでパスして、
一番簡単そうな『口』から、実践していて、

話す言葉や書く言葉でも、
「怒」「悲」「苦」などの負のエネルギーを持つものを、
なるべく使わないようにしています。

「それは良い習慣ですね。
よくクライアントにも伝えているのですが、
腹が立っているときには、自分にワンクッション置くと良いんです。
腹の立つ相手に『うん』、とうなずいてから、
息を深く吸って発言してみてください。
そうすると、言葉が感情的になりにくいんです」
と、ノンモさん。

最初は難しいのですが、
根気よく毎日、数年間続けているうちに習慣化してきて、
無意識の状態でも、脳が負の言葉を選ばなくなってくるんですよね。

脳が負の言葉を選ばなくなると、
自然にそういった負の思いも持ちにくくなってくるんです。

なので、口を正すと、
身と意もおのずと正されるんだと思います。

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Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 2 comments  0 trackback

煙は異次元に届きます

煙は異次元に届くそうです。

「除霊にホワイトセージやお香などの煙を、
使用されている方も多いと思うのですが、

ポコプンいわく、煙で3次元にシールドができるので、
一時的に霊は異次元に逃げ込んでいなくなるけど、
逃げ込んだ異次元にまで煙は届いてしまうので、
その煙を受けた関係のない異次元の他の住人は、
煙が消えると『俺たちにに喧嘩を売ったな!』
って感じで、追い出した霊と一緒になって倍返ししてくるそうです」
と、ノンモさん。

えー!除霊のためというわけではないですが、
いつもホワイトセージの煙で場のクレンジングをしていましたよ。

White Sage
ホワイトセージの煙

「除霊に使用するなら、
ホワイトセージのスプレーが効果的だそうです。
ただし、純度の高い本物のホワイトセージの場合のみですが。
その匂いを嫌って霊は出て行きますが、
スプレーの匂いは異次元には届かないので、
他の霊に喧嘩を売ることはありません」

う~ん。では、煙の場合は煙を絶やさないように、
焚き続けなければいけないってことですね。
でも煙が消えた時の仕返しが恐ろしそうですが・・・。

お寺やお仏壇の前の御線香なども、
きっと異次元に届くと分かっていた先人が、
焚いていたのでしょうね~。

香りを楽しむためや、リラクゼーションのために焚いてる煙でも、
知らず知らずのうちに異次元界に喧嘩売ってたりして…。

ともかく、霊は嫌です。
ニューヨークでは霊的な怖い思いをすることが少ないんですけど、
日本の実家には絶対になにかいますから!
2015年の帰省時に宿泊したホテルには、おっさんの霊もいましたしね!
(→記事『今回の帰省は妙な感じでした~(;´д`) 』をご参照ください)

「でもそれって獣医になりたいけど、猫が嫌いとか、
外科医になりたいけど、血を見るのがダメって世界ですよね(笑)」
と、大笑いするノンモさん。

え・・・、そ、そうなんですか?
スピリチュアル界って霊がセットになっているものなんですか!?

ε=ε=ε=(艸゚Д゚*)嫌ァー ...

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