地球とよく似た惑星は太陽系内にも2つある
恒星(左)と7つの惑星の想像図(NASA・カリフォルニア工科大提供)
NASA「地球とよく似た7つの惑星発見」
NASA みずがめ座のうちの1つの星、TRAPPIST-1は地球に類似した7つの星を引き連れており、そのうちの3つの星は「生命圏」の中央部に位置し、水と高濃度の大気圏を有しているものと考えられる。
(科学雑誌「ネイチャー」発表。NHKウェブニュースサイトより)
「7つじゃなくて、54個か57個ですよね?」
と、ノンモさん。
いいえ。発見されたのは7つの惑星ですよ。
「おかしいなぁ。
自分もこのニュース見ているんですけどね。
もしかしたら、ニュースを見ている時に、ポコプンが、
『54個か57個!』
って、同時に言うから、そう覚えてしまっているのかも・・・」
(笑)じゃあ、7つどころか、
地球に似た星は54~57もあるということですか?
「太陽系の外に地球に似た星が54~57あるそうです。
でも、
『時が来ると太陽系内にも、
2つ地球に類似した星が見つかるよ』
って、ポコプンが言っています」
「太陽系内の2つの地球に似た星が見つかったら、
まるで新発見のように大騒ぎになるだろうけど、
次元が上がって、今まで見えなかったものが、
見えるようになったから発見されただけで、
現在でもその2つの星は存在しているんだけど、
ただ人間の目に見えていないだけ」
と、ポコプン。
次元が上昇して、人間の意識が高まると、
今まで見えなかったものが惑星だけではなく、
みなさんの身近にいる、ポコプンも見えるようになるのかもしれません。
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