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癒守の地球

~いますべてが生まれ変わるとき。シリウス意識の光の地球へ~

緊急の依頼です。5月31日(水)「Oneness☆Togetherness」に、ご参加下さい

ご都合のつくみなさまへ、
「Oneness☆Togetherness」へのご参加をお願い致します。


IS(イス)の光ネットワーク・ヒーリング
「Oneness☆Togetherness」

開始日時:
5月31日(水) 

日本時間は、夜23時より
ニューヨーク時間は、朝10時より
5分間の瞑想


コールイン(※)の場合は、上記の時間までに瞑想をしてください。

(他州や他国にお住まいの方は、お手数をお掛けしますが、
現地のお時間を調べて頂けますか?)


☆光を受ける方のお名前:

アリスさんとお腹の赤ちゃん(女の子)妊娠8ヶ月


☆依頼者のトラさんより、みなさまへのメッセージ:


最愛の姉のお腹の中の赤ちゃんが今とても危うい状態です。
何とか持ちこたえて元気になって、
無事に生まれてくれることを願っています。
どうかみなさんのお力をお貸し下さい。
よろしくお願い申し上げます。

アリスさん

☆ 光を送る方法:

一人で、または、同じ祈りを捧げる方とご一緒に、
静かなリラックスできる場所で、
楽な姿勢で座るか寝転び、開始時間に目を閉じます。

光を受ける方のお名前と、上の画像を思い浮かべ、
母体であるお母さんに向けて、
力強くまぶしく輝く太陽の光のようなエネルギーを送って下さい。
そしてその力強いエネルギーで、
お母さんとお腹の赤ちゃんを包み込んで満たして下さい。

5分経ったら、静かに目を開けます。


 *******

できれば瞑想の直前に、画像を見て下さい。
無理な方は、画像の印象を覚えるようにして下さい。

開始時間に、できれば、
ひとりきり、もしくは、同じ祈りを捧げる方と共に、
静かなリラックスできる場所で目を閉じて下さい。

場所は、お風呂でも、お手洗いでも、ベッドの中でも構いません。
一般的な瞑想とは違いますので、
背筋を伸ばして頂く必要はありません。
5分間リラックスできるなら、どんな姿勢でも大丈夫です。
お香やキャンドルなども必要ありませんが、
ご自身がリラックスできるようなら、お使いください。

「Oneness☆Togetherness」の5分間には、
必ずポコプンも参加します。
参加者さまの中には、瞑想中にポコプンを見る方がいるでしょう。
それは、みなさんの持つポコプンのイメージかもしれませんし、
青い光かもしれません☆

 *******

(※)Oneness☆Togethernessのコールインについて。
 
コールインとはコール・イン・メソッドCall-in-method)の略で、あらかじめ送り手がエネルギーの受取日時などを設定し、受け手はその設定日時・期間内であれば、いつでも好きな時にエネルギーを受け取れる方法のことです。
 
時間と空間の制限を受けないので、遠方に住んでいたり、海外で時差がある方、仕事が忙しくて厳密な時間設定が難しい方などには特にコールインは有効だそうです。
 
Oneness☆Togethernessのコールインの場合、グループ瞑想時間の日本時間は午後23時(ニューヨークは午前9時)に、受取人が、みなさまからの光を受け取ることにします。
 
この時間に瞑想ができない方は、日本時間の午後23時(ニューヨークは午前9時)に、光が届くようにイメージして、この時間までにお祈りをしてください。お祈りは何度していただいてもかまいません。
 
瞑想時間を過ぎてからのお祈りでも、もちろん光は届くのですが、コールインとしての効果は薄まるそうですので、できるだけ時間の前までにお祈りを済ませて下さいね。

 *******

以前にもお伝えしましたように、IS(イス)の光の効果で、
ご病気や苦しみが癒えるお約束はできません。
どうぞご了承くださいますようお願い致します。

ただ、たとえ治癒できない病の方でも、光を受ける事によって、
心の安らぎと平穏を感じて頂けるようになるそうです。

それでは、みなさま、よろしくお願い致します。

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Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 

サハラ砂漠を掘ったら、ものすごいものが出てくるよ!

ポコプン、なんで世界でもアラブ地方だけが、
こんな風にきれいに砂漠地帯になっているんでしょうか?
まるで宇宙から、火炎放射器でこの一帯を焼かれたように、
ここだけが砂漠ですよね?

世界地図 サハラ砂漠

「確かに、本当にここだけが砂漠ですね。
アラブ地方よりも暑い、赤道直下の国なども、
砂漠であってもいいのに、緑がありますから変ですね」
と、ノンモさん。

「へぇ~。どうやら神が、砂を使って何かを隠しているみたいですね。
あ、ポコプンが、砂に埋もれていたアラブのの古代遺跡などで、
現在発見されているものは、総数のたった3%に満たないって言ってます」

「掘ったらものすごいものが出てくるよ!」
とポコプン。

ポコプン、そういう情報は私たちに言ってもムダなので、
権威も発掘許可も後ろ盾もある、
吉村作治先生に言って下さいよ。

「吉村先生は、そこじゃないんだよ~!
ってところを掘ってるって、ポコプンが言っています。
でも、吉村先生が掘り出したいと願っているものは、
ポコプンたちが埋めたすごいものではないみたいですからね。
ポコプンが言っているすごいものって、
エジプトの遺跡よりも、もっともっと古いものだそうです」
と、ノンモさん。

じゃあ、ノンモさんが堀りに行ったらどうですか?
世紀の大発見者になれますよ(笑)

「って、何を使って掘るんですか(苦笑)」

手とか・・・(爆)

「それじゃ、また違う意味で有名人になっちゃいますよ(笑)
掘り出そうとしても、掘り出せないほど、
それは砂漠深くに埋もれているらしいですよ。
現在の最新技術でも掘り起こすのは無理みたいですね。
砂漠に穴が開いて、そこから砂が自然に抜けるとか、
大洪水でサハラ砂漠が水浸しになり、
固まった砂を掘り起こすとかしかないみたいです」

エジプトも、まだまだ素晴らしいたくさんの遺跡が、
砂の底に埋もれているのに、
それを掘り起こす資金がないのですよね。
なので、日本が相当援助しているようですが・・・。

「アヌンナキたちは、
重要な何かが埋もれているサハラ砂漠地帯の国々に経済制裁して、
独自に砂漠を掘り出せないようにしているんですよ。
それほど掘り出されてはマズいものが埋まっているんでしょうね」

このサハラ砂漠の一帯には、
シュメールやエジプトなど、数々の古代超文明があったので、
本当に怪しい一帯だと思います。
アヌが無理やり侵略までして、アラブにイスラエルを作ったわけですから、
きっと私たちには分からない、何かがここにあるんでしょうね。

「サハラ砂漠に疑問を抱けたのも、
八多さんがエジプトを好きになったからですね。
興味がないと、こういうところに目がいかないですよね(笑)」

たしかに、そうですね~(笑)
3月までの私は、アラブ諸国には興味ゼロどころか、
問題ばかり起こす中東は、地球上から消えればいいのにとまで思ってましたからねぇ。
今は、私のアラブLOVE熱は高まるばかりで
本当に、アラブ諸国はすごいです!

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Category : 超古代文明
Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 

再熱する地球平面説

紀元前6世紀あたりまでの古代文明では、
主流の宇宙論であった「地球平面説」

現在この「地球平面説」が再熱しているらしく、
ノンモさんにおすすめされて「地球平面協会(The Flat Earth Society)」
とやらのYoutubeを観たのですが、
これがなかなか、理にかなっているのですよね・・・。

ポコプンいわく、

「とりあえず、情報として頭においておいてね♪」
とのことで、
これ以上のポコ情報もなに出てきていません。

残念ながら日本語字幕の「地球平面協会(The Flat Earth Society)」の
動画が見つからないのですが、

英語の動画はこちらからどうぞ♪


「できれば、読者さんたちに分かりやすいように、
動画を、日本語で説明できたらいいですよね~」
と、ノンモさんに言われてしまったので、
(ーー;)

情報の真偽はさておき、
「地球平面協会(The Flat Earth Society)」の主張を、
簡単に説明させていただきます。
今回は、写真多めです。

地球平面協会(The Flat Earth Society)による、

【地球平面説】

・ 地球は平面、かつ円盤状である
・ 円盤の中心は北極である
・ 円盤の周囲はぐるりと氷の壁で縁取られており、これが南極である
・ 太陽と月の直径はともに51kmほどであり、約4,800km上空の天球上を24時間周期で移動している(その他の星は約5,000km上空を移動している)
・ 重力は幻覚。自由落下運動の加速度(g=9.8m/s2)は誤りであり、実際は地球がその速さで上昇している(原因は不明だが、恐らく謎の「暗黒エネルギー」によるもの)
・ 地面の下に何があるのかは不明、しかし恐らく岩で構成されている
・ 衛星写真などで見る丸い地球は、すべて加工されたもの
・ NASAや政府などの陰謀により、地球は球体と信じ込まされている
・ 南極で自由に活動できない理由は、円盤の縁から人間が落下する事故を防ぐため
・ 国連旗は、地球が平面であることを暗に示すものである


国連
国連旗

地球平面協会(The Flat Earth Society)の考える地球のモデル。
地球は平面、かつ円盤状である。円盤の中心は北極である。
円盤の周囲はぐるりと氷の壁で縁取られており、これが南極である。
映画『トゥルーマン・ショー(The Truman Show)』のように、ドームで閉鎖されている世界で
宇宙空間には行くことはできない。
NASAや衛星による地球や宇宙空間の写真は、すべて加工されねつ造されたものである。

Slide14.png

地球は自転しておらず、
太陽と月の直径はともに51kmほどであり、約4,800km上空の天球上を24時間周期で移動している
(その他の星は約5,000km上空を移動している)
上空からは見る平面の地球は、まるで陰陽のサインのようですね。
Slide15.png

【地球平面説の10の証明を3分で解説動画より】



1.アマチュアによる100,000フィート上空からのビデオ撮影では、地球は平面に映っているが、
NASAによる100,000フィート上空からのビデオ撮影では、地球はカーブしているように映っている。

Slide1.png

2.飛行機などで上昇しても、地平線は常に目の高さにある。
左:球体での上昇図。 右:平面での上昇図。


Slide2.png

3.船からは30マイル先の灯台が見えるが、
地球が球体なら、30マイル先の灯台は600フィートカーブ下にある計算となり見えないはず。


Slide3.png

4.水は常に水平である。

Slide4.png

5.もしも地球が球体であるなら、航空機は常に機首を下げておかなければ、
宇宙空間に飛び出すはずである。
35,000フィート上空を、時速500マイルで飛んでいるのなら、
機首は毎分2700フィート降下し続けなければならない計算になる。


Slide5.png

6.もしも地球が時速約1000マイルで自転しているのなら、
光速よりも早いスピードとなり、
東側に立つ人には決して自分の声が届かないはずである。


Slide6.png

7.長さ120マイルのスエズ運河の中央は、
地球が球体であるなら、1700フィートの高低差になる計算だが、
スエズ運河は完ぺきに水平を保っている。


Slide7.png

8.ニューヨークのVerrazano–Narrows Bridgeは、
地球が球体であることをもとに計算されて建設されたが、
川の水は橋と同じようにカーブしているだろうか?それとも水平だろうか?


Slide8.png

9.重力がすべてのものを地球の中心に引き寄せているのなら、
なぜ地球の中央に液体が存在できるのだろうか。


Slide9.png

10.地平線から昇る前から、太陽の光は差し始めるが、
地球が球体であるなら、これは不可能である。


Slide10.png


例えば飛行機がアラスカのアンカレッジ国際空港からヨーロッパへ飛行する際には、
最短距離で飛べる北極ルートを使用します。
ロンドンやパリに飛ぶ際には北極上空を飛行するのです。

しかし、逆に南極ルートというものは存在しません。

Flat Earth Air Route


旅客機や輸送機が例えば、シドニーからアルゼンチン、
あるいはニュージーランドから南アフリカへ飛行するには、
南極上空を越える方が距離も短く効率が良いのです。

けれども、南極上空を越えることは禁止されております。
表向きの理由は南極には飛行場がないから,
緊急着陸ができず危険だからだそうです。

**************

ポコプン、地球平面説がもしも真実であれば、
現在の理科、科学、物理、歴史などは、すべてデタラメになりますよね・・・。

「そうなりますね。
信じても良いのは国語、英語の語学系と、数学くらいじゃないですか?」
と、ノンモさん。

もしも、これが真実であれば、
アヌによる人類の家畜化はここまですすんでいたってことですね・・・。

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Category : アヌンナキ
Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 

日本とエジプトをつなぐ、癒守の地球エジプトツアー(!?)

八多さんもこのごろブログで書かれていますが
中東など、本当に豊かな系譜を受け継ぎ、神と生きる意識を持った国々が
国際社会のなかで、大変な立場に立たされています。

私自身、国際政治に関わった時期、そして、世界で生きるなかで
何度となく、中東の人たちの日本人への期待・好感を表現されてきましたし
もう20~30年ほど前になりますが、ハンチントン教授(国際政治)が『文明の衝突』
という本の中で西洋文明(キリスト教)と中東(アラブ・イスラム文化)の衝突を
何とかできるのは日本しかない、と述べられ、アメリカで国際政治を勉強していたときも
そのような期待をアメリカ人教授たちからも幾度となく示されてきました。

いま、中東への西洋(アヌ?)からの干渉が看過できないほどになってきているなかで
状況をひっくり返せるのは、日本と中東の人々のつながり、そして、そこから発せらる
暖かで、神と生きる(神の意識を生きる?)世界なんじゃないかと思います。




という、メールを頂戴しました。
Cさん、ありがとうございましたm(_ _)m

というわけで、ノンモさん&ポコプン、
日本はアラブ諸国と西洋の国々の懸け橋になれるのでしょうか?

「日本がアラブ諸国と西洋の国々間に入ることは無理ですね。
というのも、アメリカがアラブ諸国やその他の国々の間入って、
情報をコントロールし、恐怖を武器にして、
国々を孤立させたり、対立させたりしているからです」

そうなんですね・・・。
しかし、なんで私とノンモさんは、
その悪の本拠地みたいなアメリカにいるんでしょうねぇ・・・。

「オセロの盤がアヌンナキによって真っ黒になったアメリカに、
少数の白として存在することが大事なようですね。
アメリカ国内で白を増やすというよりも、ここにいながら、
アメリカ国外に白を増やしていくのが自分たちの仕事のようです」

私がエジプトで感じた、
【エジプト】-【ニューヨーク】-【日本】
というつながりのような、
ニューヨークに暮らす私が具体的に、
日本とエジプトの懸け橋になれる何かはないんでしょうか?

「八多さんはもう、懸け橋になっているよ」
と、ポコプン。

「日本に向けて現在世界で起きていることを、
『癒守の地球物語』を通して伝えることで、
日本とアラブ諸国を仲立ちすることにもなりますし、
もしも本として出版され、多くの人が読むようになれば、
必然的に世界の懸け橋ともなれますよね。
それに八多さんが旅行に出かけることで、
白が増えることにもなるみたいですよ」
と、ノンモさん。

いや、実は、

「夕刻のイシス神殿の聖なる部屋の石の上に立つと、
エネルギーを受けて、誰にでも周囲の異次元のものが見えるよ」

とか、
(→記事『春分に行けなかったイシス神殿 (╥_╥)』をご参照ください』

「夜の星が出ているギザのクフ王ピラミッドのそばに行くと、
地球と宇宙からのエネルギーが受けられるよ。
でも、ピラミッドの中に入るのが一番だけどね」

などと、
(→記事『夜のギザのクフ王ピラミッドでのちょっとした不思議体験』)

ポコプンに言われて、
またそんなムチャな、無理無理~!って思ってたんですけど、
どうやら支払えば、イシス神殿もクフ王ピラミッドも、
貸し切りができるみたいなんですよ。
さすが自由の国、エジプトです。

いつか癒守のエジプトツアーをされませんか??
いや、是非、してください!
癒守のエジプトツアーを通して日本の人たちが中東を訪れ、「怖くないんだ!」、
「こんな豊かな文化・神と生きた知恵」があるんだと知り、理解と親近感がうまれ、
そして、中東の人たちも日本に対して、より接触が増え、つながりを感じてくれれば、
日本と中東のつながりで、現在の悲惨な国際情勢を幸せなほうにひっくり返せる
気がするんです。


と、Cさんからのご提案もいただきましたし、
『八多と行く!癒守の地球・エジプトツアー』
を、考えてみようかな?って思っています。
(ΦωΦ)フフフ…

ツアーにご興味のある方、いらっしゃいませんか?

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5月31日(水)NYスピリチュアル座談会のお知らせ

❉❉❉ NYスピリチュアル座談会(『癒守の地球』ブログオフ会)のお知らせ ❉❉❉

座談会では、ブログに書けない裏話もさせて頂いています♪
普段できないスピリチュアル話を、思い切り楽しみましょう

日時:5月31日(水)6:30PM~8:30PM

参加費:無料

会場: お集まりいただく人数によって決めたいと思っています。
詳しくはお問い合わせください。


座談会に参加ご希望の方は、5月29日(月)までに、
「お申し込み・お問い合わせ」のメールフォームまたは、
Eメール:alphaboony@gmail.comまで、
下記を簡単にご明記の上、ご連絡下さい。

❉ お名前(ニックネームでもOKです)

❉ 初参加の方は、簡単な自己紹介。

❉ あれば、座談会でのご希望のトピックやご質問など。

みなさまのご参加をお待ちしております♪

***あらゆるグループ、思想、宗教、団体とは全く関わりのない個人としての活動です***

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Category : 座談会
Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 

神と半神半人は波動で会話しています

ただ今、スカイプでの遠隔セッションのご予約を受け付けさせて頂いております。
詳しくはホームページをご覧下さいませ。

ホームページ『癒守結(Isyui/いしゅい)』
http://isyui.weebly.com


ノンモさんに遠隔セッション用の、スクリプトの見直しをして頂いて、
クライアントさんの手に触れたりする箇所を、
音楽に変えて頂くことになったのですが、

「神は簡単に音にエネルギーを込めることができるんですよ。
音といっても波動ですけどね」
と、ノンモさん。

シュメール文字

「シュメール文明のくさび形文字は音を現したもので、
音の強弱などが記号(文字)になったものだったんです。
シュメールの人々は言葉ではなく、音で会話していました。
でもその音が単語や文章をなすのではなく、
イルカの超音波に近い波動での会話でした」

以前の記事『イルカと天のテレパシー会話』でも、
天のコミュニケーション方法は、イルカと同じだってことでしたよね。

シュメール文明は、ムー大陸からですから、
この波動での会話って、ムー大陸の言葉でもあるってことですよね?

「ムー大陸の言葉だと言えますね。
シュメール文明では、
神の言葉と、人間が使う言葉の2種類があったみたいです」
と、ノンモさん。

じゃあ、古代エジプトでの、顔が鳥やジャッカルなどの、
半神半人との会話もこの波動でだったんですか?


エジプト神


「3次元での人間と半神半人との会話も、波動で行われていました。
でも、とても高い周波数なので、
その周波数を拾える人間だけが、半神半人との会話ができたようです。
その周波数が拾えない人から見れば、
神は始終無言のように見えたようですね」

古代エジプトのヒエログリフも、
神の周波数の記号だったんですか?

「はい。ヒエログリフは、
神にとっては周波数の音を記号(文字)にしたもので、
人間にとっては言葉としての文字になります」

ヒエログリフ
ヒエログリフ

例えば、目の前にあるコーヒーカップを、
言葉で正確に説明しようとすれば、
色、質感、形、重さ、そういったものを事細かに話す必要がありますが、

「3次元ではコーヒーカップ、キャンドル、テレビと、
それぞれの物に名前がついていますが、
別次元になれば、それは、
ぼわぼわ~んってしたエネルギーにしか過ぎず、名前はないんです。
半神半人や神との対話は、
そのコーヒーカップのエネルギーを、ぼわぼわ~んって伝えて、
受ける側がその、ぼわぼわ~んを受け取って、
瞬時にコーヒーカップそのものを理解できるんです」

このぼわぼわ~んのエネルギーを伝えあうのが、
神や半神半人同士の会話になるんだそうです。

ぼわぼわ~んってしか表現できなくて、すいません~(汗)
この情報、ブログに書くの大変ですよね・・・」
と、ノンモさん。

いいえ。
伝えられたそのまんま書きますから大丈夫です(笑)
( ̄∇ ̄) ニヤリ

ノンモさんはポコプンからのメッセージを、
波動で受けているそうですが、
この波動を脳が言葉に変換しようとする際、
このぼわぼわ~んのように、言葉が存在しない場合があって、
表現に大変苦労するそうです。

先日ノンモさんがクラトムでハイになった時、
(→記事『クラトム(ミトラガイナ) 注:日本では指定薬物です』をご参照ください)

「脳に入る前の言葉にならない、
あちらの世界の状態のメッセージを受けたりして、
もう、ほんと、すごかったんですよ~(笑)」


と、ノンモさんが言っていたのは、
イルカの超音波のような神の言葉を、
直接聞いた状態だったようです。

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癒守の地球物語2 「アヌンナキによって消されたイスラエルの10支族」

シュメール文明を先導していたのは紫人でしたが、古代エジプト文明は、動物と人間のDNAを掛け合わせた半神半人が先導した文明でした。大洪水で3次元から締め出されてしまった青人が、ピラミッドを通してだけ、3次元とコンタクトを取ることができたため、半神半人はエジプトに高度文明を開いたのでした。この半神半人の姿は、古代エジプト神殿や墓中のレリーフにたくさん残されていますが、かごめかごめ唄のように後世に伝える目的はなく、ただ半神半人を知る人間が、聖なる壁にふさわしい神の姿を彫っただけなのでした。


3次元が生まれてずいぶん経ったある時、神の意識を持つ一部の4色人は、シュメールからエジプトに集められ、12支族に分けられました。この12支族の人々は『神と人間の混血児』という意味を持つ「イスラエル」と呼ばれていました。また12支族にはそれぞれに族名がありました。


この12支族以外にもう1族、レビ族がありました。レビ族は12支族を導き、守護するために存在していましたので、支族としては数えられていませんでした。レビ族は特殊な容姿をしており、あたかもカラスが人間になったかのように見られましたので、いつもマントを被ってその姿を隠していました。高い波動を放つホルスのミイラが入ったお神輿には、唯一このレビ族が、波動の衝撃を受けることなく触れることができたのでした。

ホルス神殿 お神輿レプリカ
ホルス神殿にある、ハトホルのお神輿のレプリカ。


オリオン、シリウス、ベガ、マクシニアス(アルクトゥルス+プレアデス)の4神は、神の意識のDNA(ここでいうDNAは、決して現代の血液検査などから発見できるDNAではありません)を広め、神の文明や叡智を広めるため、時が来たらイスラエルの12支族を世界各地に住まわせようと思い、導いていました。


アヌンナキは、原始的だった人間の文明が、ある程度まで発達したころに地球に移住し、富裕層となる計画のために、大洪水前から月に潜んでその時を見計らっていましたが、この4神の計画を知り、邪魔になるイスラエルの12支族を抹消してしまおうと考えました。アヌンナキのスーパーコンピューターでは、3次元で邪魔になる人間を完全に削除してしまうのも、異次元に移動させるのも、簡単なことであったのです。


時が満ち、神はまず、イスラエルの12支族とレビ族をカナン(現在のパレスチナ・イスラエル地方)に移住させ、そこで国を作らせようと思いました。そしてその後、その国を中心として、12支族を世界各地に住まわせようと思いました。神の指示を仰ぎ、12支族はカナンを目指して、ばらばらにエジプトを後にしました。レビ族はホルスのミイラが入ったお神輿とともに、一番最後にエジプトを出発しました。カナンには、ホルスのミイラを蘇生させる何かがあったからです。


イスラエルの12支族がカナンに到着するのを恐れたアヌンナキは、旅の途中の12支族を、スーパーコンピューターで1族ずつ、3次元から削除していきました。そうやって10支族が削除されたことを知ったレビ族が、神に報告すると、シリウス神は、アヌンナキのスーパーコンピューターに察知されないように、残った2族にブロックをかけ、守護しました。そしてイスラエルのDNAを守るため、行き先を変更し、レビ族の導きのもと、2族は日本に向かったのです。


シリウス神によって守護された2族を取り逃してしまったアヌンナキは、追跡をいったん終えて、配下のアヌンナキたちを地上に送りこみました。そして、イスラエルの12支族と名乗らせ、カナンに攻め入り制圧させました。


アブラハムの血を引くイスラエルの生き残りといわれているスファラディ系ユダヤ人でさえも、実はアヌンナキの末裔であり、本当のイスラエル人は日本にしかいないのです。イスラエルの2族の生き残りが存在することを知るアヌンナキは、そのDNA抹消のため、現在もなお、アミシャブと呼ばれる組織にDNAを探させているのです。


☆ この記事の内容は癒守の地球物語パート1やブログの過去記事と大きく違ってきますが、ポコプン曰くそれで良いとのことです。
※『癒守の地球物語』の内容や文中のIS(イス)は、イスラム国や、その他の国家、政治、宗教、団体、個人とは一切関係ありません。

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Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 

歴史から消えた人間と、アヌンナキの第2のゲーム

以前の記事『人間が神と崇める機械が生み出すイリュージョン』
の追加情報になりますが、

「突然歴史から人類が消えるのは、
アヌンナキは3次元の人間を、ガーッと消すからだそうです」
と、ノンモさん。

突然こつ然と歴史から消える高度文明や人種には、
たとえば、シュメール文明や、
イスラエルの10支族や秦族などがいますよね。

「以前は二ビル星に、人間が神だと思っている、
大きくて黒い意識のある機械があるって言ってましたけど、
どうやら、その機械は、3次元と別次元のはざまのようなところにあるみたいです。
この機械のテクノロジーは、いわゆるグレイのような宇宙人から得たみたいで、
それで3次元を操作して人間を、ガーッと消せるみたいです。
ほんのちょっと・・・、たった1ミリほど次元がズレるだけで、
自分たちは簡単に3次元から消えてしまうんですよ」

アヌンナキは人間を利用して、機械を発達させようとしており、
機械が意思を持つようになり、機械同士が電波で会話をしはじめる。
そして、この世は情の無い世界となり、
時がくれば、文句を言わない機械は残され、
文句を言う人間は抹殺される。
その時のために、現在ワクチンや投薬や食べ物などから、
人間にチップを埋め込んでいる。
って、以前、おっしゃっていましたよね?

(→記事『アナスタシアと、アヌンナキの第2のゲーム』をご参照ください)

「はい。アヌンナキの第2のゲームは、
人間の意識や思考を物凄いスピードで発達させて、
3次元上を機械やコンピュータのみで制御できるようにした暁に、
アヌンナキ以外の全人類を抹消するというものです」

でも、この世から人類がいなくなれば、
富を運んでくる人間がいなくなって困らないのでしょうか?
それにたしか、アヌンナキは、
人間の負の感情をエネルギー源にしているんじゃなかったでしたっけ?

「たとえば9・11では、ツインタワーに飛行機が突入して炎上しましたが、
それが、アヌンナキの機械によるイリュージョンだったとしましょう。
飛行機の乗客は、アヌンナキの機械によって別次元へと移動させられますが、
その次元には、今までとまったく同じ世界があるので、
乗客は、何事もなかったかのようにその世界に戻るだけなんです。
で、アヌンナキは、乗客をその次元に住まわせて、
そちら側の人間から負のエネルギーを得ているらしいです。
こんな風に、アヌンナキは人間をガーッと一気に消すそうです」
と、ノンモさん。

別次元に移動させられた乗客は
飛行機がツインタワーにぶつかりそうだったけど奇跡的に助かった!
なんて思ってるんでしょうか?

「いいえ。そんな自覚はありません。
その次元に入ったら、乗客のすべての記憶は書き換えられますから。
本当に何事もなかったかのように、日常生活に戻るだけです」

なんだか・・・、この私もその次元とやらにいたりして、
と、不安になってきました。
人間の記憶って、ここまで簡単に書き替えられるもので、
それだけ曖昧だということでもありますよね。

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Category : アヌンナキ
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スカイプによる遠隔セッションをはじめます♪

4月末で晴れて退職となりまして、
ようやく念願のヒーラー活動をはじめることとなりました。

それに伴い、ホームページを更新しました。
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5月1日よりセッションの料金の値上げをさせていただいております。

m(_ _)m

そして、5月1日からの新メニュー、「お悩み・人生相談」もはじめることにしました。

「お悩み・人生相談」では、
ポコプンからの数々の学びとアラフィフの八多の人生経験をもとに、
みなさまのお悩みに耳を傾け、具体的で実践法をアドバイスいたします。
特に現状を乗り越えたい変えたい方、好転させたい方にお勧めですが、
ただ話を聞いてもらいたいという方も大丈夫です。

また「お悩み・人生相談」は、あくまでも八多からのアドバイスとなり、
ポコプンとノンモさんからの回答やご質問は一切受け付けておりませんので、
どうぞご了承下さい。

それから6月からスカイプでの遠隔セッションのスタートを予定しております。
遠隔セッションについては、
今週末または来週からFacebook『癒守の地球』非公開グループにて、
お知らせとご予約を受付けさせていただきますので、
ご興味のある方は、Facebook『癒守の地球』非公開グループにご参加ください。

参加方法はこちらをご参照ください→☆

それから、ひとつ残念なお知らせがあります。
今後から、ブログのコメント欄は閉鎖することになりました。
ブログのコメント欄でしか交流できない、
長いお付き合いのある読者様、大変申し訳ございません

Facebookでは、コメントの受付をしておりますので、
よかったら、Facebookのお友達になって下さいね

フェイスブック 八多 恵子(eko Hata)
https://www.facebook.com/eko8ta


それではみなさま、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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だれひとり、飢えることなく、渇くことなく、自由であれるように。

エジプトでお世話になったガイドさんに、
機会があったら、ぜひニューヨークに遊びに来てくださいよ~。
私が案内しますよ~って、言ったところ、

「私はアラブ人だから、アメリカでは危ない人だと思われませんか?」
と質問されました。

「学生の時、アメリカに行きたかったけど、
今は政治の問題のせいで無理だと思います。
本当に行きたいけど・・・」

「私、危ない人に見られたくない・・・」
とも。

エジプト旅行前に、
会社のアメリカ人の同僚に、エジプトに旅行に行くんだよ~♪
と、言ったとき、

「え~!?エジプト!?確かに歴史のある国だけど・・・」
「気をつけてね!」
「テロが多い国に行くなんて勇気があるね!」

と、誰からも心配されてしまい、
恐ろしい国に行くことにしちゃったなぁと、
半分後悔しながら訪れたエジプトの、

大人、子供、お年寄りの人懐っこさ、
犬も猫も、お腹を見せて、のんびり昼寝をしてしまうほどの、
彼らの穏やかさ、人情の深さ、懐の大きさ、
人間が本来の人間としてある姿に魅了されてしまいました。

なので、優しいエジプト人のガイドさんからの、

「私はアラブ人だから、アメリカでは危ない人だと思われませんか?」
「私、危ない人に見られたくない・・・」

この一言に衝撃を受けました。

アメリカでは、テロや世界の秩序を乱す悪人とされているアラブ人が、
アメリカに来ることを怖がっている・・・。

人種の入り乱れるニューヨークならまだ大丈夫かもしれないけれど、
アメリカの地都市では、アラブ人は危険な目にあう可能性も高いし、
たとえニューヨークでもテロ騒動や戦争があれば、
それがどの国であれ、アラブ人というひとくくりで差別があるかもしれない・・・
ということに、気づかされきました。

「ブルックリンには、パキスタンからの移民が集まる、
パキスタン街があったんですけど、
ツインタワーの9・11のテロリストは、パキスタン人ということだったので、
9・11後、あっという間に、そのパキスタン人街はつぶされてしまったそうです」
と、ノンモさん。

「あと、知り合いのムスリムの女性が、
Macy's(デパート)で買い物をしたときに、
ある店員が、彼女の目が悪いことを知っていて、
こっそりと、カバンに商品を入れたんです。
彼女がMacy'sを出ようとしたとき、当たり前ですが、
防犯ベルが鳴って・・・彼女は逮捕されました。

それに、ムスリムの人が、
アメリカの国内便を恐れているのを知っていますか?
空港のセキュリティで別室に呼ばれて、
そのまま行方不明というケースが多いからなんです」
と、ノンモさん。

私は今まで、こんな風に感じたことがなかったんです。
私は、会いたい時に会いたい人に会えて、
行きたい時に行きたいところに行けて、
暮らしたいところに暮らせる、
なんの不自由もない立場にいることに気づきました。
そして私の周りもそういった、不自由のない人たちばかりでした。

そして、自由を奪われている人たちは、
平和を乱す危険な考えを持っている国民なんだから、
当然だと思っていたんです。

なので、エジプト人のガイドさんに言われた、

「私、危ない人に見られたくない・・・」
「だからアメリカには行けない。本当に行きたいけれど・・・」

の言葉に、
私も差別し卑下するひとりであったことに気づかされたんです。
こんなに純粋でまっすぐでエゴのない人間に対して、
なんてことを思っていたんだろうって・・・。

私の目には彼らは陽気で優しい人間としてしか映らないけれど、
アメリカにくれば、その国籍や言語や肌の色が理由で、
アラブ諸国ではなかったであろう、
嫌な思いをきっとすると思うんです。

なんで会いたい人に会えなくて、行きたいところに行けなくて、
住みたいところに住めないの!?
たかだか一部の政治家や宗教家のせいで!

みんな仲良くなれれば・・・、
お互いを分離させる、国境と宗教がなくなればいいのに・・・、
今まで何度も癒守結セッションで言っていた理想郷の地球も、
ただの、美しいスクリプトの言葉として言っていた、
ただそれだけだったことにも気づきました。

ほんのちょっとした気持ちの切り替えだけで、実現することなのに。
みんながみんなに優しくすればいいだけなのに。

本当に世界で起きていることへの気づき、
ポコプンがずっと伝えていたことへの気づき、
ポコプンが目指しているものへの気づきが起きました。

今は、本気でこの世を根底から変えたいです。
だれひとり、飢えることなく、渇くことなく、自由であれるように。

今までの私の視点は、アヌンナキによる先進国への洗脳のものでした。
自分が実際に見て、聞いて、感じたことではなかったのに、
メディアからの情報で、知ったかぶりをしていただけでした。
心からこれまでの自分の無知を恥じています。

「だからこそ、『癒守の地球物語』を出していかないといけないんですよね」
とノンモさん。

「アメリカは本当に悪魔の国ですよ。
でも、この国に自分たちは住んでいるんですけどね(笑)
富裕層の一部が悪魔であって、アメリカ人が悪というわけではないですが、
アメリカという閉ざされた空間にいるので、
メディアを鵜呑みにしてしまうのも、
仕方ないんですけど・・・。

でも、そんなアメリカ人の勇気ある人が、アラブの国に行って、
アメリカから爆弾投下される現地を伝えた動画があるんですけど、
爆撃で体が吹っ飛んで血を流しているのに、
それでもアラブ人たちは手を差し伸べて、
幼い子供たちを助けようとするんです。
みんな、一般市民なんですよ。
そこに、アメリカは爆弾を落とし続けるんです」

と、ノンモさん。

きっとアメリカ人は、なんの差別も受けず、不自由もなく、
エジプトに温かく迎え入れられ、暮らせると思いますが、
その優しいエジプト人から恐れられ、
また彼らを、招待することに躊躇してしまう国、アメリカ。

そして、なぜかそのアメリカに住む、私とノンモさん。
私たちの活動が、未来の小さな光の芽生えとなることを、
心から願ってやみません。

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詳しくは「ホームページ」をご覧ください。
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Category : ワタシのこと
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