虫の知らせと第七感
先週の座談会で、
虫の知らせってなんだろう?という話題が出て、
「なんか良くないことが起きると感じたら、大地震が起きたとか、
ふと誰かの顔が浮かんだら、電話がかかってきたとか、
そういう虫の知らせって、未来の自分からのメッセージなんでしょうか?
それとも、それは繰り返しの人生で経験したことなんでしょうか?
または、ご先祖様が教えてくれることなんでしょうかねぇ?」
と、言われて、
さぁ?どうなんでしょうねぇ?その全部が当てはまりそうですけどねと、
参加者さんと話していたんですが、
ノンモさんの答えは、
「それは第六感のことです」
でした。
「第六感は、アヌンナキが3次元を作ってしばらく経った後に、
知恵を埋め込まれるまで人間が持っていた能力です。
自然災害を察知した動物が、災害が起きる前に逃げ去るように、
ごく自然な、古代の人間なら、みんなが持っていた能力です」
と、ノンモさん。
「だからボクたち(天)のこれからのミッションは、
人間の能力を現在の10パーセントから25パーセント近くまでシフトさせること。
それによって人は第七感以上の感覚が目覚めて、
言語じゃない方法でコミュニケーションが取れるようにもなる」
と、ポコプンが「月双ノンモの地球寓話『ノンモの部屋4』」
で言ってたように、私たち人間はみんな第六感を取り戻せるようになるんですか?
(→記事『天のミッションは人の潜在能力を10%から25%までシフトさせること』をご参照ください)
「ポコプンとしては第八感まで持ってほしいところだそうですよ。
第七感まで持つと、人間の意識は3次元にいなくなり、
別次元を理解できるようになるそうです」
え?ということは、
第六感以上を持つことが、解脱になるんですか?
「あ、いえ。解脱は死んだ後、
地球に転生しなくなることなので違います。
第七感以上の意識を持つ肉体は、
3次元に存在したまま、別次元にも存在できるようになるそうです。
でも意識は別次元にあるので、ボケーッとして、
この人大丈夫?って感じになるみたいですけど(笑)」
ノンモさんは第六感以上のものを持っているように感じますね。
たまに意識が別次元に飛んでるな~って、見ていて思いますから。
あ、ボケーッとしているって意味じゃないですからね!(笑)
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ポコプンから伝授された癒守結(Isyui/いしゅい)
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