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癒守の地球

~いますべてが生まれ変わるとき。シリウス意識の光の地球へ~

感謝と感動を経験するために3次元に生まれてきている

スピリチュアル界でよく耳にするのが、
『3次元では、思い通りにならないことを経験するために生まれてきた』
ということなんですけど、

やはり、あの世(幽界)では願い通りなので、
そうではない経験をしたいがために、
私たちは生まれてきているんでしょうか?

「3次元は思い通りにならない・・・というよりも、
頑張らないと、経験することができない世界です。
あの世では、居心地の良い魂と一緒にいたいと願えば、
いたいだけ一緒にいられるんですが、
3次元では、まず居心地の良い人に出会うまでに時間がかかるし、
出会っても喧嘩したり、すれ違ったりして、一緒にいられなくなりますよね。
そんな風に3次元とは、何事も努力しないと、
簡単に手に入れることができない世界なんです」
と、ノンモさん。


あの世(幽界)は、願うと叶う世界です。

(→あの世については『あの世の仕組み(3つの世界の特徴)』をご参照ください)

もちろん、ある一定以上の意識レベルの魂に限りますが、
あの世(幽界)は、お腹が空けば目の前に食べ物が出てきて、
会いたいと願えばすぐにその人が目の前に現れる世界です。
けれどそうすると、願いが叶った時の感動を味わえないのです。

なので、空腹を我慢し、努力や苦労を重ねた上で、
願いが叶った時の感謝や感動を経験したいと思って、
私たちは3元に生まれてきているそうです。

「3次元はそういう仕組みになっているので、
数百億の宝くじの当選者って、偽造じゃないかと思うんですよ。
実際に自分の周りに少額の当選者はいても、
大金を手にした人には会ったことないですしね」
と、ノンモさん。

多くの子供たちが、
『小学校に入ったら算数を徹底的に学ぶぞ!』
などと思わないように、
感謝や苦労や忍耐を学ぶぞ!と思って、
3次元には生まれてきていないそうです。

義務教育


「3次元では、小、中、高の義務教育のように、
まんべんなく全てを学んで、
義務教育を終了しなければ、
大学に入れないような感じになっているそうです」

高校をすっ飛ばして、いきなり大学に入ったりする、
秀才はいないんですか?

「魂の学びには、飛び級はありません。
なのに、小学校を卒業したら、すぐに就職して、
結婚して、子供を作って、金持ちになって・・・、
と考えてしまっている人が多いんですよ」

この世のほとんどの人は、小・中学校レベルの、
義務教育の真っ最中だそうです。
なので、焦って先を急ぐのではなく、
マイペースにゆっくりと学べば良いのだそうです。

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ポコプンから伝授された、人類が忘れてしまった、
超意識とのつながりを取り戻す、癒守結(いしゅい)セッションを、
ぜひ一度ご体験下さい。
スカイプによる遠隔セッションもはじめました。


ホームページ『癒守結(Isyui/いしゅい)』

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スピリチュアル情報サイト「トリニティー」にて記事を連載させて頂いております。ぜひこちらもご一読下さい。

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Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 

今必要じゃないお金(エネルギー)を貯めこむと、エネルギーが腐るそうです

友人が20年前くらいに、キューバに旅行した時のこと、
現地の人のおうちにお邪魔する機会があったそうなんですが、
そのおうちは垣根もなく、ドアも開けっ放しの、
近所の子供たちが、その辺の家に勝手に出入りしているような、
いわゆる江戸時代の長屋のような家の一軒だったそうです。

その現地の人が、大金をひょいっと近所の人に貸すのを見て、
驚く友人に向かって、

「これは今、近所の人のお金になったけど、
でも、僕が困った時には、同じ金額を誰かが貸してくれるんだ。
だから、お金は僕のものであるけど、僕のものじゃないんだよ」

という風なことを言っていたそうなんです。

その話を聞いて、私はニューヨークで出会った、
エジプト人が教えてくれた話を思い出しました。

エジプトでは、90年代は平均月収が$800だったのに、
現在は$150に落ちている。
なのに、物価は2倍以上に跳ね上がっている。
なのに!出産率はうなぎ登り。
そして、自殺率はほぼゼロ。

自分は5000年前からエジプトは変わっていないと感じる。
5000年前もそうだったように、エジプト人は経済が悪化しても、
今まで通りの生活を続けながら、あの手この手で乗り越える。
庭に鶏を飼って売るとか、自分で服を作って売るとか…。
みんな、なにか方法を編み出すんだよ。

エジプトには老人ホームはない。
若い者が年配者をケアしないのは恥ずかしいことだという観念がある。
大家族主義で、ひとりの子供を学校に行かせるために、
みんなでお金を出しあったりする。
道には常に飲み水が用意されていて、
困っている人には食事も提供されるから、
飢えて死ぬ心配はしなくてもいい。

なので僕はエジプトを心配していない。

「ご存知のように、古代は物々交換の世界だったんですよね。
必要な人が必要なだけを得て、
余ったものは人に分け与えていたんです。
そんな風に、食物も水も衣類も住居もなにもかも、
必要なものは十分にあり、与えられる世界だったんです。
そうやってエネルギーは循環していました」
と、ノンモさん。

けれど、アヌンナキは人間のエゴである所有欲を利用して、
蓄えないこと、持たないことへの恐怖を与えて、
この世をコントロールしています。

「物々交換や、エネルギーだけじゃなくて、
本当はお金も、必要な分は、
ちゃんと与えられるようになっているんだよ。
だから今必要じゃないお金(エネルギー)を貯めこむと、
エネルギーが腐ってしまうよ」


と、ポコプン。

そうおっしゃいますけどね、ポコプン、この年齢になると、
老後のために蓄えた貯金を減らしていくというのは、
冷や汗かくほどの恐怖なんですよ。
まぁ、この恐怖心がアヌンナキの望み通りなんでしょうけどね。

あ、それでですね!
私のクライアントさんは95%が日本在住なので、
日本円の収入ばかり増えて、ニューヨークで生活していく上で必要なドルが、
どんどん減っていっているんですよ。
それで、この流れを見ていると、
将来的にドルを持っていない方が良い何かが起きたりして・・・、
なんて思っています。

「そういったことは起きませんけど、
そもそもUSドルには良いエネルギーが入っていないそうです」
と、ノンモさん。

まぁ、そうでしょうねぇ・・・。

公にはされていませんが、
古代にはなかったお金が、いつ、どこから、
どういった理由で発生したのかを知った時には、
あほらしくて、あー、本当に私って奴隷だったんだなぁって思いましたからね。

このお金の歴史についてご興味のある方は、
映画『ツァイトガイスト』をご覧下さいね~。
こちら↓の記事にYoutubeのリンクを貼りつけてあります。

→『HAARPの人工地震によるマインドコントロール』

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Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 

奇跡の生還へ導く目に見えない第三者「サードマン現象」

先日の記事、『憔悴死の寸前に見るハルシネーション(幻覚)は、本当の3次元の仕組み』
の、調べものをしていたら出てきた、
「サードマン現象」

「サードマン現象」とは、 遭難や漂流、災害現場などで生きるか死ぬかの危機的状況に陥った者の傍らに突然、「何者か」が現れて、奇跡の生還へ導いてくれる目に見えない第三者(サードマン)をいいます。

こちらは、他サイトで見つけた、
『奇跡の生還へ導く人―極限状況の「サードマン現象(ジョン・ガイガー著)』
からの抜粋なんですが、

サードマン現象


1983年、28歳の大学院生、ジェームズ・セビニーは、友達と一緒にカナディアン・ロッキーの氷の溝を登っていました。

しかし友人が氷の破片を落としてしまったことをきっかけに激しい雪崩が生じ、セビニーはそれに巻き込まれ、押し流され、意識を失います。目が覚めたとき、彼は重傷を負い、全身のさまざまなところを骨折していました。友人は死んでいました。

彼が絶望感に襲われたそのとき、その存在は現れました。


『そのとき突然、すぐそばに見えない〈存在〉があるような奇妙な感覚におそわれた。「目には見えないが、たしかに何かがそこにいた」。その〈存在〉は心に語りかけてきて、はっきりと告げた。

「あきらめてはいけない。がんばりなさい」(p19)』



その存在、つまり「サードマン」は、彼を導き、励まし、助けます。


『それはセビニーを立ち上がらせた。そして、どう動けばよいかを具体的に指示した。たとえば、鼻の先からしたたる血の跡を追って歩くよう告げた。

…そのあいだ何者かは右肩の後ろに立っていて、いくらあがいても生き延びられるはずがないと思われたときでも、あきらめないでと哀願した。また、黙っているときでも、すぐそばについてきているのがわかった。(p20)』



そしてついにセビニーは、スキーをしていた他の登山者に発見されます。その瞬間、「サードマン」はどこかへ消え去り、セビニーは初めて孤独感を覚えました。ともあれ、彼はなんとか生き延び、救出されました。

(サイト「いつも空が見えるから」より)




「サードマンは別次元の存在で、本当に存在します。
そして、自分たちを助けてくれるんです」
と、ノンモさん。

この瞬間も目には見えないだけで、
サードマンは、そこら中に存在しているそうです。
そして、サードマンからは私たちが見えているそうです。

「たとえば、サードマンが空気の世界で、
自分たちが水の世界に住んでいるとします。
水槽の中からは、空気(外)の世界は見えないけれど、
空気の世界からは、水槽の中が見えますよね。

なので、空気の世界のサードマンが、
水槽の中で溺れて死にかけている人間を見つけると、
助けるような感じだそうです」

サードマンって、地球上に暮らす別次元の存在のことですか?
少し高い次元から、この3次元を操っているんでしょうか?

「サードマンは3次元を操っていません。
高野山真言宗の即身成仏は、生死をさまよいながら、
サードマンの暮らす世界を見るのかもしれませんね」

このサードマン現象は、
孤独な子供やストレスを受けた子供が、空想上の友達という形で仲間を呼び出す、
イマジナリーフレンドとはちょっと違うそうなんです。

生死をさまよわずに、サードマンに会える方法って、
ないんでしょうかねぇ?

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Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 

インナーチャイルドの癒しセッション

新しくセッションメニューに、
「インナーチャイルドの癒し」
が、増えました。

     ******
inner-child3.jpg

「インナーチャイルドの癒し」セッションとは。

全ての魂は記憶を消されて、ピュアな状態で肉体に入り、この世に生まれてきます。そして生まれてから、怒ったり、泣いたり、苦しんだりした経験を通して、傷ついた今世の子供時代の記憶(インナーチャイルド)が生まれます。

幼い時の辛い経験なんかもう乗り越えて、自分のインナーチャイルドは癒されていると思っていますが、それは経験を積んで理性と知性で、過去を理解できる大人になったからであって、冷静に判断できない子供の自分は、未だに癒されないまま、今この瞬間に存在しています。そして、多くの大人が自分のインナーチャイルドは癒されていると思い込んでいます。

なので理由もなく突然悲しくなったり、体が震えるほど怖くなったり、不安になったりして、みんなは平気なのに自分だけなぜこんな風に感じるんだろう?って不思議に思うこと、それがこの瞬間、あなたの内に存在するインナーチャイルドの感情なんです。このインナーチャイルドの癒しセッションでは、そのあなたの内に存在するインナーチャイルドに会って、友達になって、対話して、理解をする癒しを起こします。そして、このセッションを通して今までにない経験をしたインナーチャイルドは、新しいパラレルワールドに暮らし始めます。

     ******

ポコプンが常々、

「心理面とスピリチュアル面の両面を、
バランス良く成長させてね!」


と、くどくど言っているのを、みなさまご承知かと思いますが、
その一環として、

「インナーチャイルドの癒しのセッションをやって!
もう十分経験積んでるんだから、
自分でスクリプトを書けるでしょ!」


と、前々からポコプンにくどくど言われてて、
スクリプトなんて書けないし・・・と、
ずっとスルーしていたのですが、

さすがにそろそろ始めないとまずい時が来たのか、
みなさんから、癒守結パート3のご要望をいただいてるんですけど・・・と、
ポコプンに言った日には、

「自分でスクリプトを書くのが先!
でないと、癒守結パート3は出せないよ
(; ・`ω・´)キッ!!」


脅され、言われる始末。

その後、クライアントさんから、
インナーチャイルドの癒しセッションへのご要望をいただき、
見かねたノンモさんがスクリプトの骨組みを作って下さって、
ポコプンがシリウスの呪文を加えて下さって、
おふたりのお力とご協力のおかげで、ようやく、
「インナーチャイルドの癒し」セッションが完成しました。

詳しくは、こちら↓のホームページをご覧下さい。


ホームページ『癒守結(Isyui/いしゅい)』


絶対に書けないと思って放置していたスクリプトに、
しぶしぶ取り組んでみると、さらさらと筆が進んで、
2~3時間ほどで完成してしまったのには、自分でも驚きでした。

次は「アカシックレコードの書きかえ」
スクリプトを書くようにと、ポコプンに言われています。
こちらは来年からになりそうですが、
ハードルが少しずつ上がっていきますね💦

     ******

「インナーチャイルドの癒し」セッションには、
傷ついた幼い自分と対話して友情を築く、
私の経験も踏まえた現実的なアプローチと、
このセッションを通して、今までにない経験をした、
インナーチャイルドが新しいパラレルワールドに暮らし始める
といった、スピリチュアルなアプローチの両方が入っています。

「インナーチャイルドの癒し」セッションは、
対面セッションでも、遠隔セッションでも承らせていただきます。

年内は10月12日をもって、
遠隔セッションとNYでの対面セッションは終了となり、
2018年は1月15日からの受付開始となります。

東京での対面セッションのご予約をいただいたみなさまに、
会場の住所を連絡差し上げておりますが、
まだメールを受け取っていらっしゃらない方は、
迷惑メールのフォルダをお確かめの上、
eko8ta@gmail.com
まで、ご連絡下さいますか?
9月25日までにご返信を頂けない場合は、
ご予約をキャンセルとさせて頂きますので、ご了承ください。

それでは、みなさまからのご予約をお待ちしております\(^o^)/

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前世のノンモさんには翼が生えていたそうですΣ(- -ノ)ノ

ノンモさんが、ボーッとしてる時に、

「昔の人間は翼をもって飛んでたでしょ!」
と、ポコプンに言われて、

『あ!そっかぁ、忘れてた~』

と、すっごく納得してたんですけど、
意識がはっきりと戻ってきたら、
なんだそれ?って思ったんですけど・・・(笑)」

と、ノンモさん。

Σ(- -ノ)ノ

ということから、
どうやら前世のノンモさんには翼が生えてたらしいです。

それは、きっと古代の前世なんでしょうね?
古代エジプト?それとも、シュメール文明なんでしょうかね?

「分からないですけど、
場所は日本ではないですね~」

当時のノンモさんの肉体の背中には、
翼が生えていたそうなんですけど、
空を飛ぶにはまず、気流を手でつかむ必要があったそうで、

「空気の中にある気流を手でつかめば、
翼はその流れに乗って、空を飛ぶことができたんです。
この気流を手でつかむ感覚は小さい頃から持ってて、
今でも車に乗って手を窓から出してる時に、
その空気の流れを手でつかまえることがあるんですけど、
あれ?つかまえたのに、飛べない?
って、不思議な感じになるんですよ」

と、ノンモさん。

気流をつかまえる・・・って、まるで、
「風の谷のナウシカ」の、風使いのナウシカみたいですね。
ナウシカは肉体から翼は生えていませんが、
その翼に代わるメ―ヴェという乗り物に乗っていましたけど。

その「風の谷のナウシカ」に、
白き翼の使徒というのが登場するんですけど、

ナウシカ 白い翼の使徒

この白き翼の使徒って、
シュメール神話のイナンナや、
古代エジプト神話のイシスに関係するのかな?
って、前々から思っているんですけどね。

「自分はそういう特別な存在じゃなくて、
数多くいた、翼を持った人間の中の一人だったと思います。
当時の自分は、子供じゃなくて大人の男性でしたね。
それで、その中の誰かがミイラ化して、
聖櫃の中に入っていると思います」

と、ノンモさん。

この聖櫃の中の翼をもつミイラは、
かごめかごめ唄の、

♬ かごのなかのとりは ♬

のことのようです。

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Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 

NYのオベリスクに今年と来年の合計3回、 シリウスのエネルギーが降ろされます

これまでのスピリチュアルの概念を覆し、、
真実の世界の扉が開く、ニューヨーク唯一のパワースポット、
オベリスク

オベリスク2

この古い石柱は紀元前1450年頃に、古代エジプトの都市ヘリオポリスに大18王朝6代目の王トトメス三世(Thutmose III)によって建てられたもので別名クレオパトラの針(Cleopatra's Needle)とも呼ばれており、1880年にスエズ運河開通工事に伴う、アメリカからの援助の謝礼としてエジプトから寄贈された。
(写真&説明文ともに、ネットから拝借させていただきました)


このオベリスクに今年と来年の合計3回、
シリウスのエネルギーが降ろされるそうです。

そして、世界中のシリウスにつながっている人たちが、
各々にメッセージをうけて導かれ、
その日ここに集ってくるそうなんです。

「でも、この人たちは、グループ単位ではなくて、
個人的に集まってきて、まるでただの観光客のように、
なんでもない風を装っているそうなので、
パッと見には、そういった目的で来ていると分からないそうですよ」
と、ノンモさん。

このシリウスのエネルギーが降ろされる日は、

2017年10月20日
2018年の4月?日
2018年7月3日


の、3日間です。

すいません、4月はノンモさんと一緒に、
オベリスクに行かないといけないので、
日付は伏せさせていただいております。

7月3日は、以前からご要望を頂いている、
「八多と行く!ニューヨーク・パワースポットツアー&
メトロポリタン美術館」

を、開催しようと思っておりますので、
日本のみなさま、これを機にニューヨークにお越しになりませんか?
(残念ながら、ポコ点800点未満の方はノンモさんにはお会いできませんが・・・)

これは、あくまでも、ポコプン的なお遊びで、
シリウスのエネルギーをニューヨークに降ろして、
世界やアメリカ全土に広めるとか、
そういった大きな目的はないそうです。

そして、ニューヨークだけでなく、
2018年の2月17日は、南米ペルーの遺跡にも、
このシリウスのエネルギーが降ろされるそうで、
やはり、この日、この遺跡にも世界中から、導かれた人たちが集まってくるそうです。

「ポトロさんも、きっとここに来ますよ」
と、ノンモさん。

(ポトロさんについては、記事『光のネットを広げる』をご参照ください)

そのペルーの遺跡って、マチュピチュですか?

「いえ。そこまで有名じゃない、
知る人ぞ知る!って感じの遺跡だそうです。
ペルーの4番目くらいに有名なパワースポットだそうですよ」
と、ノンモさん。

「本当はエジプトにしようとしたんだけど、
世界中から人を集めるのには難しい国だから、
予定を変更してペルーにしたんだよね」
と、ポコプン。

このシリウスのエネルギーが降ろされるペルーの遺跡については、
フェイスブック『癒守の地球』グループにてお知らせしますね♪
ご興味のある方は、ぜひグループにご参加ください。

『癒守の地球』グループへ参加ご希望の方は、
フェイスブックのアカウントを作成して頂いて、
管理者の八多 恵子(Eko Hata)に、まず友達申請をして下さい。

フェイスブック 八多 恵子(Eko Hata)
https://www.facebook.com/eko8ta

そして、八多 恵子と友達になって頂いた後に、

フェイスブック『癒守の地球』グループのページ
https://www.facebook.com/groups/isearth/


へ、ご参加申請して頂けます。

詳しくは、こちらをご覧下さい→☆

1/27/2018 追記です:
2月17日のペルーに持っていた方が良いもの、
した方が良いことがあれば教えてくださいとご質問をいただきました。

現地でスマホの電源を切って、
すぐにまた起動すると、その場のエネルギーがスマホに入るそうです。
自宅に帰ってからスマホをPCにつなぐと、PCにもそのエネルギーが入るとのこと。
スマホからメールやフェイスブックへの投稿をすれば、
そこにもペルーのエネルギーが入るそうです。

また、小さなキャンドルにもポコエネを入れてくれるそうです。
長いタイプのキャンドルではなく、ティーライトのような、
小さなキャンドルを持参、もしくは現地で購入しても良いそうです。
キャンドルの数はいくつでも構いません。
エネルギーの入ったティーキャンドルを灯すと、
瞑想や、部屋の浄化などに役立つそうです。

スマホ以外にも、アクセサリーなどのアイテムを2つまで持参して、
これにエネルギーを入れてくださいとお願いすれば、
ポコエネを注入してくれるそうです。

そして、これはかなり妙なポコプンからのお願いなんですが、
ペルーのその場で、髪の毛を少しまとめて持って、
毛先を1ミリほど切って、その場にパラパラとまいてほしいそうです。

「理由はわからないけれど、地球にとって必要なのかも」
と、ノンモさん。

「最終的に7人分ほしいんだよね」
と、ポコプンが言うには、
2月17日当日ではなくても良いけど、
ペルーのその場に、7人分の髪をまいてほしいんだそうです。


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Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 

イスラーム世界の「ラーハ(ゆとり+くつろぎ)」という時間

ただ今、ラッキー☆神式、
『9月16日(土)、17日(日)、18日(月) 完全にスイッチ・オフの時間の日 (ポコ点:4)』
ですが、

みなさま思い存分、ダラダラ~、ボケーッとしていらっしゃいますか?

「現代人は、常になにかしようとして、
スイッチを完全にオフにできず、
十分に休息がとれない人が多いんですよ。
自分のクライアントのほとんどがそうです。
自分もオフにはなれないので、よくポコプンに、
キャンプに行ったときくらい、何もしないでのんびりしなよ!
って叱られていますよ」

と、ノンモさんが言う、
ポコプンのススめる完全スイッチ・オフの時間の概念に近いものを、
最近読んだ本『イスラームの日常世界(片倉ともこ著)』の中に見つけました。



イスラーム世界の人たちの生活は、
3つのワクト(とき、時間)にわけられる。

「ショグル(労働)」
「ラアブ(遊び)」
「ラーハ(ゆとり+くつろぎ)」


の3つのワクトである。


「ショグル」のワクトは、仕事をする時間、労働の時間のことである。かれらはこれをあまり重視しない。生活していくために、必要な時間ではあるけれども、どちらかといえば必要悪だ。(中略) アーダムは、禁じられていた木の実を食べたがゆえに、それまでのエデンの園での自由な楽しい生活から追放され、死ぬまで食物を得るために労働することになった、つまり労働は神からの呪いであるというのである。かれらは、できるならばこの呪いからのがれて、エデンの園にもどりたいという願望をもっている。


「ラアブ」のワクトとは、遊びの時間を意味する。ここでは労働と同様、遊びも軽視される。遊びというものは子供のすることであって、一人前のおとながすることではない。ゲームをして遊んだり、はねまわったりするのは、おとなとしての威厳をおとすことだと考えられている。マージャンもゴルフも、大のおとなのすることではない。日本人は、一日の時間を仕事と遊びにしかついやしていない。それも、遊びが仕事の延長になっていたり、仕事への英気をやしなうための遊びだったりするというではないかと、その生き方をムスリムたちは、おどろきをもって眺める。


日本人にしたら、他に何があるかといいたくなるが、かれらがもっとも重視しているのは、仕事でも遊びでもない。「ラーハ」とよばれるものなのである。


「ラーハ」というのは日本語に訳しにくい言葉で、しいていえば「休息」、「安息」にあたるだろうか。しかし、労働をしたから休む、疲れたから休息する、といった受動的なニュアンスは、ラーハにはない。むしろ、ラーハの時間をもつために労働をするといった、能動的で積極的な意義をもっている。


ラーハの時間をたくさんもつことが人間らしい。いい生き方なのである。どういうものがラーハの範疇に入るのか、順不同にならべてみると、家族とともにすごすこと、人を訪問すること、友人とおしゃべりをすること、神に祈りをささげること、眠ること、旅をすること、勉強すること、知識をうること、詩をうたいあげること、瞑想すること、ぼんやりすること、ねころがることなどである。ごろんとすることも、勉強することも、同じラーハの範疇に入り、同じ価値をもっているのである。


日本にやってきたムスリムたちがおどろくことの一つは、家族と顔をもあわせないで仕事をしている人がいるということである。お父さんが帰るころには子どもはもう寝ていて、子どもがもう学校にいってしまってから、おとうさんがのこのこ起きてくるんですよ、などということをきくと、びっくり仰天してしまう。


かれらは労働のなかにラーハをもちこみ、できれば、別々のものではなく、両者を一元化したいと考えている。仕事のなかに礼拝やら断食やら、「ゆっくりズム」をもちこむ。仕事場に、子供たちを連れていく。大臣の記者会見の席に子どもが同席していることもある。いいかげんな仕事ぶりのようにみえるけれども、ラーハをもっとも大切にするかれらにとっては、それこそが人間らしい生き方なのである。


『イスラームの日常世界(片倉ともこ著)』より抜粋




この3つのワクト!そして、ラーハ!
これ、私が長年探し求めていたものなんですよ!
まさか、まさか、あんなに毛嫌いしていたイスラムにあっただなんて!!!

「少し次元の高い光の地球が、この『ラーハ』の世界なんだそうです。
多くの人は光の地球は、みんなが笑顔で、争いがなく、
みんながテレパシー会話していて・・・、
なんて世界だと思っているでしょうけど、

光の地球は心のゆとりの世界。
人間が人間らしい世界。
けんかはあってもいじめがない世界なんです」
と、ノンモさん。

すぐにいじめはなくならないかもしれませんが、
いじめることを良く思わない人や、
いじめられている人を助けようとする人が増えるでしょうね。

「でも、残念ながら、このラーハは3次元では難しいんです。
アヌンナキに完全に押さえつけられていますからね」

そうですね。
人間性よりも生産性が重視されている先進国では、
ラーハは、怠け者や浮世離れした人間のすることと見なされますからね。



ムスリムたちが、現実の生活のなかで、それを実現していくことは、もちろん容易なことではない。しかし、生産的活動と非生産的活動とをできれば同時におこなうことが理想的であるとかれらはつねに考えている。うたいながら、笛をふきながら、子供をあやしながら仕事ができれば、どんなにか人間的なときのすごし方になるだろうに、と思っているのである。

『イスラームの日常世界(片倉ともこ著)』より抜粋




今年の3月以前までの私が、
問題ばかり起こすから、地球上からなくなってしまえばいい!
と思っていた、アラブ諸国とイスラムの中に、
私の長年の探し物は、あるようです。

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Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 

ノンモさんの新作小説「パリアティブの扉」と、ボーナス・ラッキー☆神式

フェイスブック癒守の地球グループのみなさまには、
一足早くにお知らせ済みですが、
  
昨年2月に発表したノンモさんの私小説「マイ・ビューティフルホーム」に続く、
ノンモさんの新作小説「パリアティブの扉」が出ました!

Palliativenotobiraillust.png
  
「パリアティブの扉」
http://www.dlmarket.jp/products/detail/527958
著者:月双ノンモ
全45ページ

  
こちらも、完全無料配布となります!
  
ダウンロードはとても簡単です。スマホでも読めます。
無料ですので、お支払方法など一切ご記入いただく必要はございません。
  
ダウンロードの詳しい方法はこちらをご覧下さい。
https://www.dlmarket.jp/user_data/kessai.php

  

お忘れかもしれませんが、「マイ・ビューティフルホーム」の配信時は、
ポコエネと、ラッキー☆神式のポコ点も、おまけについてきたので、
今回も何かないんですか?と質問したところ、
  
初めは

「読んでいる間に顕在意識と潜在意識の繋がりが生じ、
読み終わったあとに、普段思考でコントロールできなかった感情や癖、
行動などをコントロールできるようになる」

   
プラス、
  
「みなさんの中に潜在してる『天照』の目覚めが起こる」
  
と、ポコプンが言っていたらしいのですが、
   
「でも、それ(スピ系のこと)を言っちゃうと、
多くの一般の人にシェアして貰いづらくなるからやめよっか?」

とも言い出したそうで、
   
「癒守の地球グループ&ブログの読者さんだけには、
ポコエネ&ポコ点ありとお伝えして、シェアしていただく際には、
そのことを内密にしておく形にしてください」

とのことでした。
  

因みに「パリアティブの扉」のボーナス・ポコ点は、
  
● ご一読いただいたら、20点

● DL Marketのサイトでコメントいただいたら、プラス5点

● 更にシェアしていただけたら、プラス5点(シェアの人数に関係なく5点)

  
=全部で30点 となるそうで、
   

「プチエゴ入りの得点です(苦笑)」と、ノンモさん。
   
というわけで、ぜひぜひご一読の上、
シェア&拡散をよろしくお願い致します。
   
「マイ・ビューティフルホーム」を、まだ読んでいない方は、
こちらからダウンロードできますよ~♪
もちろん、こちらも絶賛無料配布中です。

「マイ・ビューティフルホーム」
http://www.dlmarket.jp/products/detail.php?product_id=337240


それでは、みなさま、思い存分暖かい涙を流してくださいね♪

今週末のラッキー☆神式
【9月16日(土)、17日(日)、18日(月)完全にスイッチ・オフの時間の日 (ポコ点:4)】
の際の読書にぜひどうぞ~!
   
余談ですが、「パリアティブの扉」表紙のイラストは、
ポコプン指令と、「星の王子さま風に・・・」との、
ノンモさんのリクエストを受けて、八多が描きました。

15年ぶりに筆を取りましたよ・・・(ΦωΦ)フフフ…

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ポコプンから伝授された、人類が忘れてしまった、
超意識とのつながりを取り戻す、癒守結(いしゅい)セッションを、
ぜひ一度ご体験下さい。
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ホームページ『癒守結(Isyui/いしゅい)』

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Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 

運気に乗ったらレッドカーペット。だけど天の仕事がはじまると逆境が起こる

神は、3次元の個人の望みはほぼスルーですが、
魂の望みに関しては、協力と導きを惜しまないので、

(余談ですが、自分は安心できる家族や友人が欲しいのに、
魂が生涯孤独の経験を望んでいるといった風に、
この自分と魂の望みは一致していないことも多いのです。
魂の望みは『魂との対話セッション』で知ることができます)

エジプト再訪は、私の魂の望みなんでしょうか?

「エジプトは八多さんが行きたいから行くのであって、
神は関与しません。
八多さんの魂の望み・・・というよりも、この場合は『波』ですね。
正しい方向に進む波に乗ると、
個人の人生にレッドカーペットが敷かれたようになるんです。
これは、エネルギーの潮の流れに逆らっていない状態のサインでもあります」
と、ノンモさん。

レッドカーペット
レッドカーペットのイメージ。この先にはエジプトが?(笑)

エネルギーの潮の流れに逆らっていない状態になると、
良いタイミングで助けてくれる人が登場したり、
物事が怖いくらいに上手く運んで、スムーズにいったりするんだそうです。

エジプトに向かう現在もそうですが、
20代にイラストレーターをやってた時と、ノンモさんに出会った時も、
まさにレッドカーペット状態でしたね。
でも結婚は、まさに潮の流れに逆らってた状態でしたよ(苦笑)
 
「逆に天のお仕事がはじまると、物事が全てスムーズに運ばなくなります。
毎日が逆境の連続です。
この逆境が神の道に入ったサインでもありますね」

ははは・・・それ、超心当たりありますよ(笑)
ほんっとうに、逆境につぐ逆境で、息継ぎする時間くらい作ってよ!
って感じでしたもんね~(笑)

天のお仕事の開始状態
↑私の天のお仕事スタートのサインのイメージ(苦笑)

でも、天が試しているのではなく、
自分で自分を試しているだけなんですけどね。
天のお仕事がはじまると、一生隠しておきたかった、
見たくなかった、自分の醜いエゴが次から次へと沸き出てくるので、
自分の弱さや汚さにショックを受けて苦しむんですけど、
またこれが、誰も助けてくれないんですよね~。

その孤独な苦しみの中で、
自分自身と神を信じる忍耐力などを養うんだと思います。

神式会社への入社方法(本編その1) 10コ目

☆ 強いコミットメント(自分を信じること。内なる神を信じること)
☆ 意思と判断力の強さ
☆ 忍耐力の強さ


まさに、これですよね!
今となっては、ポコプンがなぜ真っ先にこの神式を伝えたのかが、
よく分かります。

(→記事『神式会社への入社方法(本編その1) 10コ目』をご参照ください)

知らない間にはじまった天のお仕事で、
自分のエゴがあぶり出される好機だとは思わずに、
神や人を憎んで、あっという間に脱落する方を何人も見てきました。
なので旅友Tさんには、これからはじまる逆境を、
頑張って乗り越えていただきたいと、願っているところです。

私も2012年のスタート当初は、気が狂うかと思いましたけど、
今振り返れば、大したことない事にあたふたしてたなぁと思います(笑)
最近はその逆境も感じずに穏やかですから、
少しは慣れてきたのかなと・・・。

「その内また、すごいのが来るからね!」
とポコプン。

やっぱり・・・(苦笑) えー!もういいです!
と言いながら、毎日が平穏になってくると物足りなくなって、
自分で逆境を呼び寄せたりするんですけどね。
やっぱり私はM気質なんでしょうか(笑)
ともかく、日本への出張から帰ってくるまでは、
その逆境を保留にしておいてください。


「なので、八多さんが来春にエジプトへ行く場合、
個人としての正しい方向へのレッドカーペットも敷かれますが、
なおかつ、天のお仕事の逆境も一緒にやってくる、
混乱した状態になるみたいですよ~」
と、ノンモさん。

たぶん、今年の3月のエジプト訪問時のように、
こんな気持ちになるの、20年ぶりじゃない?ってほど、
エジプトが大好きになって、心がはじけてワクワクした半面、

悪天候のため、往路の飛行機は飛ばないし、
それが原因で、重要な神殿は2つも行けなかったし、
現地では砂嵐が起きて、
最大の目的だったイシス神殿には、春分に行けなかったし、
復路の飛行機は、急病人のため緊急着陸するわ・・・
の踏んだり蹴ったりの・・・、

まぁ、こういうことが、また起こるってことですね。
(-∀-`;)

「八多さんが、今年3月に行けなかった神殿ですが、
そのどれか一つに行けていたら、
来春のエジプト行きが叶わなかったらしいです。
なので、それが天の逆境だったと言えるでしょうね」

ハハハ…(苦笑)
天がやりそうなことです。

「でも個人として楽しんでね!」
とポコプン。

はい。もちろん楽しみますよ~!

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Category : ワタシのこと
Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 

憔悴死の寸前に見るハルシネーション(幻覚)は、本当の3次元の仕組み

山や海上や砂漠で遭難して憔悴し、意識が朦朧としてくると、
ハルシネーション(幻覚)を見ることが多いようですが、
それは脳の分泌物によるまやかしではなく、
3次元ではないものが見えている状態なんだそうです。

「それは、本当の3次元の仕組みを見ていることでもあるし、
究極の悟りでもあるんだよ」

と、ポコプン。

「もちろん死ねば、本当の3次元の仕組みを知ることはできるんですけど、
生きたままそれを知ろうとする人が、即身成仏になるそうです」
とノンモさん。



即身成仏とは、高野山真言宗では、密教の修行者が「行」を行うことを通じ、肉身のままで究極の悟りを開き、仏になることとする。

真言宗の宗祖空海は即身成仏を果たしたとされる。

インドや中国では密教が衰退してしまったのに対して、日本とチベットでは密教が現存し、即身成仏するための修行の方法(「修法」)が保存されている。


(Wikipedia『即身成仏』より抜粋)

羯磨曼荼羅(立体曼荼羅)
真言密教において「即身成仏」の「即身」を視覚的に表現する「四種曼荼」のうちの
「羯磨曼荼羅(立体曼荼羅)」の一部である、大日如来と阿弥陀如来(手前)




余談ですが、空海も相当なキーパーソンらしく、
なにかにつけて、登場するんですよね・・・。

話は戻って、
即身成仏は、一種の苦行ですよね?

「本当の3次元の仕組みは、苦行ではほぼ見られません。
もちろん、苦行者はこの究極の悟りを得ようとしているんですけどね。
内臓の器官が止まる完全死の間際に、
特別な修業により、ある意識レベルに達している人のみが、
この究極の悟りを得られるんだそうです」

じゃあ、臨死でも本当の3次元の仕組みが見れるってことですね?

「日ごろから、究極の悟りを得たいと強く願って、
修業を積んでいれば見れるでしょうけど、
ほとんどの方は臨死で、あの世からお迎えがやって来たら、
一緒にそのまま光の中に入ってしまうんです。
で、そこで癒しを得てまたこの世に戻ってくるので、
アニータ・ムアジャーニさんのように、
ガン細胞が消え失せて、健康体になったりするんですが、
(→記事『喜びから人生を生きる! ―臨死体験が教えてくれたこと』をご参照ください)

即身成仏は、臨死状態でもお迎えが来るその前に、
3次元の仕組みを知ろうとするので、
光に入るころには時間が超過しすぎて、死を迎えるか、
まれに生還する人は、光に入れず癒しを得られないままに帰ってくるので、
生き返っても、すぐに死を迎えてしまうんです。
その状態で、意識をはっきり持って、
周囲の人に3次元の本当の仕組みを言葉で伝えられる人は、
本当に少数でしょうね」

と、ノンモさん。

ふつう臨死状態では、すぐに思考が止まって、
あの世からのお迎えの導くがままになるそうですが、
即身成仏は臨死状態でも思考が止まらず、
3次元の仕組みを知ろうと奮闘するのだそうです。

万が一、私がどこかで遭難して死を迎えることになったら、
よし!本当の3次元の仕組みを知るぞ♪
って構えてたら良いわけですね?

「でしょうね(笑)
自分も臨死状態になったら、
本当の3次元の仕組みを見に行きますよ!」
と、ノンモさんも言うんですけど、

できれば、そんなにしんどい思いしないで、
本当の3次元の仕組みを知りたいですね・・・。

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