１２芒星

ところで丸に六芒星から出てくる光は良いものなんですよね？
丸の中に、それぞれの星を書くと何かの通り道ができるんですかね…？

八芒星には、どんな意味があるのでしょうか？

と、記事『悪魔について』のコメント欄にご質問頂きました。

えーっと、まずは、
丸の中に星を書くと何かの通り道になるのでしょうか？

「紙の上などにただ書くだけではそうならないですが、
空間的に、エネルギー的に書かれたものには通り道ができます。
六芒星をふたつ重ねた（正三角形が４つ）
１２芒星の中心は、あの世とこの世をつなぐ通り道になるそうですよ」
と、ノンモさん。

＜１２芒星＞



あの世とこの世というと、
３次元と幽界ってことですか？

「あ、ごめんなさい、違います。
どちらかと言えば次元のほうですね。
丸の中に描かれた１２芒星の真ん中は、
３次元と別次元とのゲートなんです。
このゲートからは様々な次元に行けるようです」

へぇぇ～！
では、八芒星って何でしょう？

「う～ん。これといって出てきませんね」

六芒星は実は８を隠しているという説を聞いたことがあるんですよ～。
六芒星は実は大きな２つの正三角形でもあるので、
星を形作る６つの正三角形と、ふたつの正三角で、
実は８になるという説なんですけど・・・。

「それは、関係ないですね。六芒星は８を隠していません」

との事で、
八芒星に関しては、これといった情報が降りてきませんでしたが、
１２芒星は、なかなか重要なようです。

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