ナラピュタ
ツイッターで、「ナラピュタ」というものを知りました。
ナラピュタとは、
奈良県と宮崎駿監督作品の「天空の城・ラピュタ」を合わせた造語で、
「天空の城ラピュタ」の最後の方の名場面、
主人公のパズーとシータが滅びの呪文で吹っ飛ばされたのにも関わらず無傷だった時に、
パズーが言った「樹が僕らを守ってくれたんだ!」のセリフが、
奈良バージョンの「ナラピュタ」では、
「大仏が奈良を守ってくれたんだ!」になるんだとか(笑)
生まれも育ちも、そして死を迎えるのも同じ家であろう、
奈良県の実家の父が口癖のように、
「古代に都があったとこは守られとるから大丈夫なんや」
と、言っていたんですが、もしかしたら、奈良には昔から、
この、ナラピュタ伝説があったのかもしれません。
それで、気になったので、このナラピュタ現象について、
ポコプンに質問してみました。
「古代の奈良は、宇宙人が行き来しやすいスポットだったようですね。
人間に宇宙の叡智を伝えるため、古代の奈良に宇宙人が降りて来ていて、
当時の人間と交流があったようです。
だから、そういう痕跡が、たくさん残されてるでしょ?
ってポコプンが言ってます」
と、ノンモさん。
そうですね~。
特に隣村の「明日香村」は、謎の古墳や、
亀石や船石などの巨大石だらけだし、
猿石なんかは、宇宙人を模していると言われてますから。
「これは、ポコプンたちの、ISプロジェクトには関係ないそうなんですが、
人間に智慧を与えていた宇宙人が、
古代の奈良県の地中に、とても大切な何かを埋めて、
『その時』が来るまで、封印したのだそうです。
そして、その封印した何かを守るために、
バリアのようなものが張ってあるので、
大型台風が通過中で、上空が荒れ狂っていても、
その何かが埋められているエリアの地表は、
極端にひどい災害にならないのだそうです」
へぇ~!その、大切な何かってなんですか?
「そんなのポコプンが教えてくれるわけないじゃないですか!
そんなの教えたらポコプン、クビになっちゃいますよ~」
え~!じゃあ、『その時』っていつですか?
「だから、そんなのポコプンは教えてくれませんって!
でも、『その時』が来れば、地割れとか土砂崩れのような形で、
表に出すみたいですね。
これがポコプンが伝えても良い情報の限界だそうですよ」
埋めた場所って、どこですか?
古代の都だった私の実家のあたりでしょうか?
「無理です!場所なんて、絶対にポコプンは言えませんって!
・・・でも、そうですね。八多さんのご実家のあたりみたいですね。
そして、山のようです。
その何かは、とても大きなものですね。
埋められたものに通じる小さな入り口があるみたいですけど、
そこから入っても、バリアが張られていて近づけないようになってるみたいですが・・・。
ハッ!(`ロ´;)
はい!これがポコプンの伝えられる本当の限界です!」
(´∀`*)ニマニマ
フ~ン。実家のあたりで有名な山と言えば、
三輪明神(大神神社)のご神体の、三輪山なんですけど。
その山って、三輪山じゃないですか?
「それは、絶対に言えません!!!」
と、ノンモさん。
(´∀`*)ニマニマ
教えられない!ってポコプンの言葉をスルーして、食いついて、
かなりいい線まで答えがもらえたので満悦です~♪
ナラピュタの「大仏が奈良を守ってくれたんだ!」の、大仏の実体は、
封印されたものを守るバリアだったようですね。
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