癒守の地球

~いますべてが生まれ変わるとき。シリウス意識の光の地球へ~

癒守の地球物語「卑弥呼の国」

異国の青年と結ばれたタキリビメは、布教活動のため祖国に戻ってしまった青年が帰ってくるその日を胸に、残された3人の子供たちと共に、沖ノ島で気丈に生活していました。


ある日タキリビメは、母から受け継ぎ大切にしまっていた宝箱を取り出してきて、3人の子供たちを呼び寄せました。タキリビメがその宝箱を開けると、そこには、美しい鏡と玉と刀が入っていました。それを見て歓声をあげる子供たちにタキリビメは、これはあなたたちの祖母の母国であるムー大陸の3つの神器であること、そして鏡、玉、刀のそれぞれにも大きな力が秘められているけれど、3つが揃った時に神器の持つ大きな力が発揮されることを伝えました。そして、鏡を卑弥呼へ、玉を月読へ、刀をスサノオへと受け継ぎ、いつまでも3人が仲の良い姉弟であるように、3つの神器を一つの箱に納めて3人で大切に保管するようにと教えます。

三神器
(「三種の神器」イメージ Wikipediaより)


数年後、タキリビメは重い病にかかり、青年の帰りを待ちわびながら、幼い3人の子供たちを残して亡くなってしまいます。残された3人の子供たちは、タキリビメの妹のイチキシマヒメが乳母として引き取りました。イチキシマヒメは、姉の3人の子供を、自分の2人の子供である、磐余彦(いわれひこ)と、吾平津姫(あひらつひめ)と分け隔てることなく、現在の福岡県のとある場所で大切に育てあげます。


タキリビメは死後、沖ノ島に埋葬されました。そして沖ノ島は、神の血を引く子を産んだ母が眠る島として、この時から女人禁制の無人島となります。


母であるタキリビメの死からスサノオは、亡き母に会いたいと泣いてばかりいました。そして大変わがままで乱暴になり、姉の卑弥呼もイチキシマヒメも常に手を焼いていました。卑弥呼、月読、スサノオの3人の子供たちは両親の・・・特に父親の能力を強く受け継いで、それぞれに幼いころより人並み外れた特殊な力を持っていました。中でも卑弥呼の能力は突出していて、天候の変化や物事の起こりを予知し、操ることまでできたのです。


イチキシマヒメの娘の吾平津姫も、卑弥呼にも劣らない母から受け継いだ人並み外れた巫女の力を持っており、神勅を受けていました。しかし高い巫女の力は、まつりごとに利用され、普通の暮らしができなくなることを母のイチキシマヒメがいつも憂いていたので、吾平津姫は特殊な力を母から隠し、自分の持つ能力に似た力を持つ月読だけに、この秘密を打ち明けていました。


そんな誰にも勝る超能力を持つ卑弥呼は、川のほとりの小さな機織り小屋で、優しかった母に教わり、一緒に何枚もの美しい布を織りあげた想い出に浸りながら、毎日のように機を織る事を楽しんでいました。そして毎日のように磐余彦は、その機織り小屋の脇に流れる川へと水牛を連れて来ていました。

機織り 巫女
(神服織機殿(かんはとりはたどの)神社和妙(にぎたえ)の奉職)

成長した卑弥呼の巫女としての並外れた力とその評判は、九州地方の海人(あま)族にあっと言う間に広まりました。海人族に巫女として迎え入れられた卑弥呼の名声はさらに高まり、ついに卑弥呼は王位に就きます。


女王となった卑弥呼は、海人族の数々の集落を統治し、現在の宮崎県に自らの国を築きます。双子の弟の月読はその卑弥呼の政治を手伝い、シリウスの使者たちは、卑弥呼の国が、魏などの近隣大国に劣ることのない国家として機能するように、政治制度を整え、町を作り、そこに商店や食堂や宿泊施設や劇場などを設けたり、シリウスのテクノロジーを駆使して生活用水路(水道、 下水道など)やダムを作る手助けをしました。


成長と共に何かと問題を引き起こしていたスサノオは、手のつけられない乱暴者として海人族の間で名が通っていました。ついに忍耐の緒が切れたイチキシマヒメの夫の鵜草葺不合命(うがやふきあえずのみこと)は、スサノオを勘当し、一族から追い出してしまいます。その仕打ちに怒ったスサノオは腹立ちまぎれに、妬ましい姉を困らせてやろうと卑弥呼の城へ忍び込み、ムー大陸の3つの神器のうち、母より授けられた自分のものである刀を持ち出して、仲間と共に卑弥呼の国を飛び出します。


その後、卑弥呼は『日本最初の天皇』と神話化された、イチキシマヒメの息子の水牛飼いの磐余彦と結婚し、二人の間には男女の双子が誕生します。

※『癒守の地球物語』の内容や文中のIS(イス)は、イスラム国や、その他の国家、政治、宗教、団体、個人とは一切関係ありません。
☆ こちらの『癒守の地球物語』は、あらすじになります。本として出版される際に、さらなる詳細が降りてくるとの事です。
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Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 4 comments  0 trackback

4 Comments

もちもち says..."こんにちは!"
スサノオがグレた!(゜ロ゜;

お母さん失って悲しいのは分かりますが、オリオン神のような。。。

もしかして卑弥呼、月読、スサノオはシリウス神、ベガ神、オリオン神と何か関係が。。。神の子供。。。

考え過ぎでしょうか(´・ω・`)

3つの神器はムーからの宝だったのですね。

3つ。。。3神。。。


2015.07.06 16:18 | URL | #- [edit]
みぃ says..."この時期に…"
七夕ちっく⋆。˚✩
あの二人の事が織姫と彦星なんですねぇ(*´︶`*)

スサノオくん…問題児ですね(笑)
家族にいたら堪りませんね。
よっぽど母が恋しかったのでしょうかね。
マザコン?
しかし、タキリビメが異国の青年に再び会えず亡くなったのは何だか可哀想です。
連絡も取らなかったのですかねぇ。
2015.07.06 17:59 | URL | #- [edit]
mumi says..."三種の神器"
おー三種の神器はムーからのものでしたか!
タキリビメ・・残念です。
邪馬台国は九州だったんですねぇ。

今のところスサノウ良いとこなしですが、今後の活躍に期待です。

この展開だと大和王朝は九州起源なのかな?
三種の神器は安徳天皇と共に海に沈んだといわれたりもしていますが、真実はどうなんでしょうか?

それにしても、双子ちゃんで生まれてくるパターン多いですね。
八多さんへの天の意図?

2015.07.06 19:41 | URL | #- [edit]
八多 says..."コメントありがとうございます♪"
もちもちさん、みぃさん、mumiさん、

コメントありがとうございます♪

もちもちさん、
スサノオ、グレてますよね~(笑)私の中のスサノオイメージは、田舎のヤンキーなんです。そして卑弥呼、月読、スサノオが、3神に関係する?という事、私もそう思ったので以前ポコプンに聞いてみたんですけど、関係しないそうです。でも3という数字は重要なんだと思います。

みぃさん、
そうです。この二人のことが後に七夕の物語として語り継がれるようになるんです。ちなみに宗像大社の大島には「七夕伝説」が残っています。タキリビメと青年は、何らかの事情で連絡を取る事ができなかったようです。海底都市の乗り物でたった7分の距離なんですけどね・・・・。

mumiさん、
ポコプン情報では、大和王朝は九州起源です。そして3つの神器は今も日本で厳重に保管されています。私達が生きてる時にもしかしたら、3つの神器が使用されるかもしれないそうですよー。そして物語りの双子ちゃんと私の双子ちゃんは関係しているそうです。でも以前(今も?)、婚活&妊活に躊躇してたら「救世主を生むわけじゃないんだし・・・」とポコプンに言われて切れました(笑)これだから男性神は!デリカシーなさすぎ!
2015.07.13 03:29 | URL | #CfmXB8WU [edit]

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