癒守の地球

~いますべてが生まれ変わるとき。シリウス意識の光の地球へ~

癒守の地球物語「天岩戸」

ある時、遠い異国から卑弥呼と月読とスサノオの父の使いと名乗る者たちが、卑弥呼の国を訪れて来ました。この者たちはヤタガラスと同じように背に羽を持っていました。


その羽を持った使いは、卑弥呼と月読に、

「あなたたちのお父様は遠い異国で布教活動をされて、これまで人々の無意識下にあった無条件の愛を『認識』させ、無条件の愛という『意識』を人々の中に誕生させる素晴らしい偉業を成し遂げられました。しかし、無条件の愛の『感情』と共に強い憎しみも生まれてしまい、その結果、お父様は刑に処されてしまいます。私たちは処刑前のお父様から、日本に自分のDNAを受け継ぐ3人の子供がいる事、処刑後に自分のDNAが残っている事実を抹消する為に、その3人の子供たちの命が狙われるだろう事を伝えられ、それから、子供たちを守る為に、日本にいる使徒のヤタガラスの元を訪れてほしいと私たちに乞われました。私たちは、お父様のその最期の願いを守るために、はるばるこの国までやってきました」

と、話します。


羽を持つ使いたちは、日本へたどり着くまでに、卑弥呼と卑弥呼の国の噂が、父の祖国の近隣国であるペルシャにまで届いている事を知り、卑弥呼の父のDNAを受け継ぐ、卑弥呼と磐余彦(いわれひこ)の双子の子供たちの命を危ぶみます。これを聞いて卑弥呼は、予知していた皆既日食が近々起こる事を月読に話し、その古代では不吉の印である皆既日食に人々の注目が寄せられる時を利用して、双子の子供たちと共に国から抜け出し、亡き母の眠る沖ノ島へと身を潜める計画を立てました。


スサノオは卑弥呼の国の伝達人より、父の使いが遠い異国から訪れている事と、父の事情を知らされ、卑弥呼の国に戻る事にします。卑弥呼の国に戻ったスサノオは月読から、卑弥呼が近々起こる皆既日食を機に、沖ノ島に身を潜める計画があること知らされます。幼い頃から姉の卑弥呼と月読の仲をやっかみ、姉の高い能力を羨み妬んでいながらも、誰よりも姉を深く慕っていたスサノオは、嫌われ者である自らの立場を卑弥呼の計画に一役立てようと買って出ます。


それからしばらく経った頃、卑弥呼が予知した通り皆既日食が起こりました。同時に卑弥呼は計画を実行し、双子の子供たちと、スサノオが持ち出した刀の欠けた3つの神器である鏡と玉の入った箱と共に、密かに沖ノ島に向います。日食はすぐに終わり(4分37秒)太陽が現れたものの、日食後から人々の前に姿を見せなくなった卑弥呼に、民衆はざわめき立ちます。その民衆の前に月読は現れ「卑弥呼が亡くなった」と、伝えます。その月読の言葉に人々は驚き、嘆き悲しみ、今後の暮らしを憂いました。


スサノオの仲間たちは、卑弥呼は戻ってきた乱暴者のスサノオに怒って天岩戸に隠れてしまった(=死んだ)のだと、人々に触れ回りました。これは卑弥呼が沖ノ島に身を潜めている事に気づかれないために、スサノオが立てた計画でした。当時の人々の間では、現在、宮崎県の高千穂町に鎮座する天岩戸が、この世と死後の世界である黄泉の国との境界であると信じられていました。そのため、スサノオの仲間たちの噂を聞きつけた人々は、国中から天岩戸の前に集まりはじめ、卑弥呼が岩戸から出てくるようにと祈りを捧げるようになります。


天岩戸2
(宮崎県高千穂町に鎮座する、天岩戸神社)


卑弥呼がいなくなってから次第に国の秩序が崩れ、平和が乱れていきました。卑弥呼が現れないことを幸いとした奪略や横暴が増え、そして人々は不安な毎日を送るようになっていました。


卑弥呼が姿を消した約2年後のある日、乱れた政情に困り果てていた月読の元に、乳母のイチキシマヒメが訪れて来ました。イチキシマヒメは月読に、政情を安定させるため、娘の吾平津姫 (あひらつひめ)を卑弥呼の影武者として立ててはどうかと提案します。イチキシマヒメは、吾平津姫には卑弥呼にも劣らない巫女としての高い力がある事を見抜いており、卑弥呼と双子の子供たちの命が狙われている危険から、敵の目を欺くための影武者にもなる事を伝えます。それから、吾平津姫が神勅で、近々2度目の皆既日食が起こることを予知していると知らせます。


月読はその2度目の皆既日食を利用して、影武者の卑弥呼となる吾平津姫を人々の前に差し出す事にしました。そして民衆に「良い心を持ち、卑弥呼の復活を信じれば、卑弥呼は復活する」と、伝えました。


その月読の言葉を聞き、卑弥呼の復活を願う民衆は、天岩戸の前で歌い、踊り、祈りました。そして2度目の皆既日食が起こった時、月読は人々の前に吾平津姫を 「卑弥呼の復活」と称して差し出しました。異国人風の顔だちを隠すため、いつも白く顔を塗っていた卑弥呼と同様に顔を白く塗った吾平津姫を見た人々は、卑弥呼が復活した事を疑わず、歓喜に沸き、安堵の声をあげ、卑弥呼を「神」と称えました。


そして、卑弥呼が天岩戸から出て来たのは自分がいなくなったからだと民衆に信じさせるために、スサノオは卑弥呼の国を立ち去ります。人々の不安と怒りを鎮めるためでした。


吾平津姫が影武者の卑弥呼となった国には、再び平和が戻ってきました。吾平津姫は、影武者の卑弥呼として人々の前には姿を現すことなく、建物の中に籠り神勅を受けながら、政治を治めている月読を助けたのです。

※『癒守の地球物語』の内容や文中のIS(イス)は、イスラム国や、その他の国家、政治、宗教、団体、個人とは一切関係ありません。
☆ こちらの『癒守の地球物語』は、あらすじになります。本として出版される際に、さらなる詳細が降りてくるとの事です。
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Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 12 comments  0 trackback

12 Comments

ナォーン says...""
とっても信憑性のある内容で引き付けられます。続きが気になる~(>.<)お願い!本になって~!!
2015.07.12 12:13 | URL | #eq6eQq5k [edit]
もちもち says..."こんにちは!"
スサノオおおおおおおおーー(´;ω;`)

乱暴者だったけど心根はとっても優しかったんですね、涙ぐんでしまいました。

話が少し飛んでいるのでしょうか?刀が欠けた話も気になります。

命狙われるって何ですか?!( ; ゜Д゜)

何でDNAが残っているとダメなんだろう……。都合が悪いのかな……。誰の都合が悪いのかな……。

わざわざ異国まで狙いに行くって余程何かあるのではと思ってしまいます。

吾平津姫と月読は頑張って頂きたいです!がんばれ~!

スサノオまた日本へ戻ってきて欲しいです。乱暴はもう勘弁ですが(-∀-;)



2015.07.12 12:56 | URL | #- [edit]
めるち says...""
すごいですね。いろんな神話が一つの物語につながっていきますね。
八咫烏って実際にいたのですね。
2015.07.12 13:14 | URL | #- [edit]
いわこ says...""
前回の「卑弥呼の国」から、神様達の関係が分かり易いように、家系図(神系図?)を書いて、それを見ながら読み進めています。スサノオさん、ここで荒くれ者のイメージ払拭!実はとても姉思いの優しい弟だったのですね。スサノオさん、可愛いとこあるじゃんw
物語を読む度、私の神系図に新たに書き加える楽しみが出来ました♪ありがとうございます。
2015.07.12 15:22 | URL | #- [edit]
mumi says..."スサノオ活躍!"
背に羽をもっている使いは天使ですか?
やっぱりパパはキリストだったんですね?

天岩戸神話が実は卑弥呼の入れ替わり作戦だったとは!
そして、スサノオもやっぱりいいとこあるじゃないですか!!
泣いた赤鬼のお話みたいです。

そして、人知れず苦労している月読に心強い助っ人吾平津姫が登場しましたし。

沖ノ島の双子ちゃんも気になるし、目が離せません。
続きが早く知りたいです!
2015.07.12 18:16 | URL | #- [edit]
みぃ says..."あっ(ㆁ௰ㆁ)‼︎"
スサノオくんの目が覚めた!
何だか急にヒーローになりました。
カッコいいですね⋆。˚✩

吾平津姫は、卑弥呼の影武者になったのですね。
力はあるとはいえ命を狙われるかもしれないのに。。。
月読が守るのかなぁ…
ちと少女マンガちっく♡

沖ノ島に身を潜めた卑弥呼と双子ちゃん…どんな風に過ごしたのでしょうかね。
2015.07.12 18:20 | URL | #- [edit]
yuriko says...""
先日、天岩戸神社に訪れたばかりだったので、この記事には大興奮でした!

写真にある天安河原は、雨上がりでかすかな霧がかかり、本当に神秘的でした。
ある場所で空気がひんやりして、結界なのか、なにかこの世と境目があるように感じました。

一瞬雲がきれて太陽の光が入り、緑や岩や川がキラキラ光り、アマテラスが挨拶をしてくれたんだ‼っと勝手に思い込み感謝感謝の旅でした。

この物語が本で出版されるのを心待ちにしております。

いつもありがとうございます。
2015.07.12 20:23 | URL | #- [edit]
きく says...""
沖ノ島がこんな形で再登場するとは思いませんでした。
神の子のDNAは、卑弥呼の国を離れたスサノオさんの子孫にも受け継がれいくのですね。
ところで、月読さんは卑弥呼とは二卵性双生児だったのですか?女王卑弥呼は父親似の異国人の顔だったようなので、気になります。
月読さんは、優しく誠実であるがゆえに苦労性ですね。卑弥呼の身代わりとなった吾平津姫と幸せになってほしいのですが、以前彼はゲイだったとか書かれてましたから、そういうことにはならないのでしょうね。
それにしても、シルクロードの先にまで伝わった日本が黄金の国とか、仙人が住むとかという伝説の始まりがこの頃のことだったのですね。事件や人物が入れ替わっても、私たちにずいぶん多くのことが伝わっています。だから、腑に落ちるんですね。続きを楽しみにしています。いつもありがとうございます。

2015.07.13 08:33 | URL | #- [edit]
しろくま says..."壮大だなぁ。"
異国の遠く離れたキリスト?!だと思われるお父様の使命といい、凄いですね〜。

少し関係ない質問になりすいません。以前、物語風で本を出し光を広めるとありました。
ポコプン的にはこの物語(歴史の真実)を沢山の人が知る事により、どの様な効果があるんでしょうか?例えば皆んなの魂レベルが上層するとか、光が広まり気づきが起こるとか…
そのうちわかるのかな(笑)
私鈍いからなぁ(;^_^Aなんだか、ポコプンはいつも大きな意図があるので、ふと疑問でした。
また日本人が知る意味と外国人が知るのと受け取り方も違うだろうなぁと楽しみながら読んでます(^ ^)
2015.07.13 16:31 | URL | #HhRZqxPY [edit]
八多 says...""
みなさま~!

たくさんのコメントありがとうございます!

DNAが残っていると都合が悪いのは、宇宙人のアヌンナキだそうです。
このアヌンナキについては、ポコプンが以前から情報を出してきていたのですが、ブログには危険だからまだ書かないで!って言われてたんですが、3日前、急にOKどころか、どんどん情報(真実)を出していくように、と言われました。危険はなくなったんですか?と聞いたら、ポコプンに大丈夫と言われ(ほんまかいな?)真実を出す時がきたんだと言っておりました。なので、近々ブログで情報公開していく予定ですし、今後の地球物語もアヌンナキやら宇宙人やらが関わってくるのかもしれないな~って思ってます。

それから、地球物語の日本神話(歴史)の人物を出し切ったら、関係図を作ってブログに掲載しますね~!いわこさん、図を作ってくださってるんですよね、ありがとうございます。

背に羽を持っている使いですが、西洋世界では「天使」と呼ばれていて、日本では「八咫烏」と呼ばれているようです。モーセの聖櫃の上にのっているのも、この羽を持った使いで、シリウスの使者です。

そして、月読は卑弥呼とは二卵性双生児だそうです。月読は日本人顔だったとのこと。このご質問をきっかけに知ったのですが、男女の双子って二卵性双生児のみなんですってね~!?ポコプンすごい~!(笑)

最後に、しろくまさんからのご質問の答えは、近々ブログに記事として書かせて頂きます。これもまたアヌンナキやら、IS計画やら、これからの天の計画に関わってくるんです。とても良いご質問をありがとうございました!

地球物語に、思いがけない方向の次元の話や宇宙人が入って来て(全部、最新情報です)私はついていくのが大変になってきてますが、どうかみなさま、今後とも引き続きのご愛読をよろしくお願いします。m(_ _)m

2015.07.20 03:47 | URL | #CfmXB8WU [edit]
もちもち says..."こんにちは!"
アヌンナキだったんですか( ; ゜Д゜)

名前聞いたことあります、鉱物の金が好きってことしか知らないです汗(本当かなぁ?)

コメントを書いていた当初は、人間の組織か何かかと思っていましたが、まさか宇宙人とは思いませんでした。

昔から私たちとの生活に関わって来たのですね、良くも悪くも。

そんなことよりも私が余計なこと書いてしまった所為で八多さんとノンモさんに危険が及ばないか心配です(´;ω;`)

どうか天よ、ポコプンさん、お二人をお守り下さい。お願いします。

あともう1点、全く関係ない話しになるのですが、八多さんは結婚した方がもっともっと楽しいことが増えるだろうなって最近何故か考えてしまうんです。

どうですか!?もういっそ結婚なんて考えないで恋人を作って楽しい時間を過ごされるのは( ☆∀☆)キラーン
2015.07.20 15:38 | URL | #- [edit]
葵 says...""
ずっと気になっていたこのの部分
宮城県の高千穂町→宮崎県の高千穂町?ではないかな?とおもうのですがいかかでしょうか?
2015.07.30 10:59 | URL | #- [edit]

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