五色人について(いなくなった青)
前回の記事からの続きになります。
五色人は一般的に、
黄人 アジア(日本、中国、朝鮮、モンゴル)
赤人 アメリカインディアン、ユダヤ、アラビア、エジプト
青人 北欧、スラブ
白人 ヨーロッパ全般
黒(紫)人 アフリカ、インド、アボリジニ(オーストラリア)
の人種ではないかと言われています。
「青は北欧で、白はヨーロッパって・・・、
どちらも同じじゃないですか?」
と、ノンモさん。
ちなみに赤人は、
もともとアトランティス大陸に住む人種だったそうで、
ノンモさんのイメージでは、
本当に顔色が赤く彫りの深い、見たことのない顔つきをしているそうです。
現在は、彼らの血を受け継ぐ者は残っていますが、
種としては絶えているようです。
そして、青も絶滅しています。
青人は爬虫類から生まれた人間でした。
いわゆる、ヒト型爬虫類のレプティリアンに近いのかもしれません。
地球に入ってきたアヌンナキは、
青人を連れ去り、青人にアヌンナキのDNAを入れて、
「白」を作ったそうです。
ここから青は、地球上からいなくなります。
アヌンナキと、ヒト型爬虫類のレプティリアンが混合させられているのは、
このDNA操作からです。
誤解のないように申し上げますが、
「全ての白人=アヌンナキ」ではありませんし、
全てのアヌンナキが悪者ではありません。
私の元夫は白人でしたし、
新たに出会うパートナーが白人でも全くOKです。
元夫と暮らしていて感じたのは、
大まかに言って、富裕層の白人と、
一般層の白人の2種類の白人がいるという事。
また他人種と違って、富裕層と一般層の差が、
とても極端だと感じました。
そして富裕層にはコネクションのようなものがあって、
そのコネクションを手に入れられた人だけが、
富裕層に入れるとも感じます。
この富裕層の白人の多くがアヌンナキです。
白人は人種としては最も歴史が浅く、
約1万年ほど前に急に現れ、
ヨーロッパを中心に世界に広まり、
世界の大半を支配しました。
「白人がかつて行っていた事から、
アヌンナキが何を得ようとしたかが分かるでしょ?」
とポコプンは言います。
歴史的にも、白人は他人種を劣等人種と差別し、
他人種を奴隷にして強制労働させたり、安い賃金で働かせ、
産業文明と近代文明を発展させました。
高いビルがそびえ立ち、動植物が減少し、
車が廃棄ガスをまき散らし、
携帯やネットなどの電波が飛び交うこの近代文明は、
消滅してしまったアヌンナキの母星の暮らしそのものだそうです。
白人がこの世に現れるまでは、
人類はそれぞれの国で、何万年もの間変わりなく、
半自給自足のような集団生活をしていたことを考えると、
ここ300年間ほどの白人による近代化のスピードには、
目を見張るものがあります。
私が幼いころにはなかった携帯電話が、
ここ10年ほどであっという間にタッチパネルになっているのも、
相当怪しいです。
先ほどもお伝えしましたように、
全てのアヌンナキが悪者ではありません。
政府の悪事を暴いたり、聖書の嘘偽りを見抜いたり、
本当の愛に目覚めるアヌンナキも多いそうです。
そしてポコプンたちは、
アヌンナキも、IS(イス)に目覚めさせるそうです。
現在、光の地球と闇の地球に分かれていることに、
アヌンナキたちも気づいているらしいのですが、
神レベルの次元なので手が出せないそうです。
アヌンナキ全員が闇の地球に行って、
母星に近い理想の星を築けば、
お互いにとって満足な結果じゃないですか?
と言うと、
「アヌンナキにとっては、
同胞がIS(イス)に目覚めることが計画外らしいんですよ。
なので、かなり抵抗し圧力をかけているそうです」
と、ノンモさん。
様々なスピリチュアルサイトでは、
アヌンナキと、ヒト型爬虫類のレプティリアンが混合させられ、
しかも、魚類と爬虫類を持ち込んだ
シリウスと関係づけされている事が多いですが、
こういった噂も、アヌンナキが流しているそうです。
「青人を作ったのは、シリウス神ではないですよ。
爬虫類だからといって、全てがシリウスとは限らないそうです」
と、ノンモさん。
ポコプンたち、シリウス神は、
個々人のIS(イス)の意識を目覚めさせることで、
アヌンナキの提供する物資を必要としなくなり、
自然な形で彼らの支配を終わらせようとしていますが、
四神が地上に送った小さな神々も、
南米で、白人以上に人口を増やそうとしたり、
中国人を白人以上に金持ちにしようとしたり、
韓国産の携帯を、アヌンナキの○○社の携帯よりも普及させようとしたりと、
それぞれの方法でアヌンナキに対抗しようとしているそうですが、
ポコプンは、
「日本人の人口を減らしてまでして、
IS(イス)を目覚めさせようとしてる今、それ!?」
と、呆れかえっているそうです(苦笑)
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