かごめかごめ唄の謎が解けました
9月28日(月)天のビッグデーを前に、
かごめかごめ唄の謎が解けました!
※謎を解いたのは、この唄を前世で書いた、
作者のノンモさんで~す。
28日は、日本のムー大陸からの表と裏の3つの神器と、
イスラエルのアトランティス大陸からの表と裏の3つの神器が、
それぞれの国であわせられ、2つの六芒星となり、
その2つの六芒星の間に、未来と過去の光の地球へアクセスできる、
12芒星のゲートを開く儀式が内密に行われます。
(→記事『9月28日に12芒星のゲートが開きます』をご参照下さい)
12芒星のゲートを開くためには、
地球が月と太陽に挟まれる皆既月食のエネルギーが必要なため、
28日には赤い月の皆既月食がおこるのですが、
残念ながら日本ではこの皆既月食が観測できないそうです。
海外の、アメリカ・カナダ・南米などでは9月27日、
ヨーロッパ・東南アジア・アフリカなどでは9月28日に観測可能だそうですが・・・。
(詳しくはこちらをご参照下さい→☆)
ポコプンがずっと言っていた28日は、日本時間の事だそうで、
「28日には、日本から新しい神の意識が目覚めるからね!」
との事。
そして、ポコプン曰く、
「日本では月が見れなくても大丈夫!」
との事です。
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かごめかごめ:
日本の六芒星(裏と表の神器)、イスラエルの六芒星(裏と表の神器)
かごのなかのとりは:
加護(または封印?)されていた脳内の機能(=トート神の救世主の意識)は
いついつ出やる:
いつどこから出てくるのかというと
よあけのばんに:
28日の夜明けの日本と、皆既月食が観測できる地域が27日の夜(晩)に、
つるとかめがすべった:
『鶴=日本(の象徴)=太陽』 『亀=イスラエル(亀甲が六角)=月』で、
太陽と月が総べった(重なる)皆既月食の時であり、
日本の六芒星とイスラエルの六芒星が総べって(重なる)12芒星のゲートが開く時、
うしろのしょうめんだあれ:
皆既月食が観測できる地域の裏側の日本から(トート神の意識が目覚める)
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日本の六芒星(裏と表の神器)、イスラエルの六芒星(裏と表の神器)
加護(または封印?)されていた脳内の機能(=トート神の救世主の意識)は、
いつどこから出てくるのかというと、
28日の夜明けの日本と、皆既月食が観測できる地域が27日の夜(晩)に、
『鶴=日本(の象徴)=太陽』 と、
『亀=イスラエル(亀甲が六角)=月』で、
太陽と月が総べった(重なる)皆既月食の時であり、
日本の六芒星とイスラエルの六芒星が総べって(重なる)12芒星のゲートが開く時、
皆既月食が観測できる地域の裏側の日本から(トート神の意識が目覚める)
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※トート神は、エジプト神話の登場神ではなく、シリウス神の意識の事です。
日本人からトート神の救世主の意識が目覚め、
目覚めた日本人が何かを始めるかもしれないそうです。
そして、それが世界に広がることで、世界中の人々が目覚めるとの事です。
こちらについての詳しい情報は、癒守の地球物語に出てくる予定です♪
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