かごめかごめ唄には、3通りの意味が秘められています
9月28日の12芒星のゲートは、
過去と未来と現在の3か所で開いたそうです。
「3次元の時間を忘れられるなら、
同時に開いた事になるそうですけど」
と、ノンモさん。
今から何年後の未来にゲートが開いたんですか?
「ずっとずっと先の未来ですよ。
う~ん、年数が見えませんね・・・なんでだろう?
あぁ、どうやら西暦が使用されなくなっているみたいで、
今から何年後って教えてもらえないみたいですね」
と、ノンモさん。
だいたいでもいいんですけど~。
私達が死んだ後ですよね?
「もちろん、死んだ後です。
600年後くらいなのかな・・・?
はっきりとは教えられないそうですよ。」
じゃあ、過去はいつですか?
今から何年前くらいですか?
「過去は卑弥呼の時代ですよ」
と、ノンモさん。
おお!ではやはり、卑弥呼が天岩戸に隠れた時なんですね!?
「そうです。卑弥呼の時代に2度の皆既日食がありましたが、
その1番目の日食時です」
卑弥呼の時代では、皆既日食の時にゲートが開き、
2015年9月28日は、皆既月食の時にゲートが開いたということは、
未来のゲートも、何か特別な天体の動きがあった日なんでしょうね!
「日食か月食のどちらかでしょうね」
皆既日食
2015年9月28日の皆既月食(撮影byノンモさん。フェイスブックより)
いえ、過去に日食、現在が月食ときて、
未来にまた、日食または月食を持ってくるなんて、
そういうフツーなこと、ポコプンがやるはずないです。
ね!ポコプン!?
「・・・・。 皆既月食のようですよ。
でも、月食は月食でも、
水面に写る月食だそうです」
Σ(- -ノ)ノ
水面に写る月、久々に出てきましたね・・・。
(→『水面に映る月』をご参照下さい)
しかも水面に写る皆既月食って・・・なんか凄そうです。
「過去も、現在も、未来も、
12芒星のゲートが開いた事で、
トート神の意識が目覚めます。
もしかしたら、このトート神の意識は、
アマテラスの意識でもあるのかもしれません」
と、ノンモさん。
そして、どうやら、
「かごめかごめ」唄には、3通りの意味が秘められているそうなんです。
ひとつは、卑弥呼の時代の12芒星のゲートについて。
ひとつは、2015年9月28日の12芒星ゲートについて。
ひとつは、西暦が廃止された未来の12芒星ゲートについて。
2015年9月28日の12芒星ゲートについての、
「かごめかごめ」唄の意味は、ノンモさんにより、
こちらの記事(→☆)で解明されていますが、
次は、卑弥呼の時代の12芒星のゲートについての意味を、
解明する作業に入るようです。
※登場人物は、全て「癒守の地球物語」からで、
実際の歴史上人物とは異なっています。
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