3次元の神
アメリカ政府機関で働いていたアメリカ人から、
ノンモさんが聞いた話です。
そのアメリカ人は神に会ったそうです。
その神とは、
3次元の全てを操ることのできる、
アヌンナキのスーパーコンピューターのような、
巨大なマシーンだったそうです。
この親機は宇宙のどこかにあり、
子機は地上のどこかに隠されているとのこと。
現在は、アヌンナキによるワクチンや投薬、
○○社の携帯やタブレットの電波から、
いともたやすく人間を操作できるようになっていて、
その親機を宇宙で操作して、
地球上に自然災害を引き起こしてみたり、
テロや無差別銃撃事件を起こしたりして、
人間の肉体面と心理面の反応をリサーチしているそうです。
アヌンナキたちにとっての人間や地球とは、
利益のための支配対象ではなく、
ただの実験対象なんだそうです。
なので、彼らにとって人間とは、
モルモットのような実験動物だとのこと。
だから、人間に自然を破壊させ、物質主義を推進し、
産業廃棄物などによる温暖化を加速させ、
人々を殺しあわせて、憎ませあい、
地球と動植物をとことん病ませた、
その実験結果さえ手に入れば、
別に地球は消滅してくれてかまわないと、
アヌンナキたちは思っているそうです。
そしてその実験データを元に、
彼らの理想とする、
地球のような星と人間のような生物を、
あたかも彼らが神であるかのように、
宇宙のどこかに創造しようとしているのかもしれないとのこと。
けれど、そのアヌンナキのスーパーコンピューターでさえも、
唯一、操作できないものがあります。
それは、
人間の意識です。
人間の意識とは「神」でもあります。
現在アヌンナキたちが最も恐れていることは、
人間の意識が目覚めて、各々が「内なる神」と繋がり、
人間が自らの力で善悪の判断ができるようになることだそうです。
ということから、
”意識(シリウス意識)=人間の中に神が芽生えた瞬間”
とも言える、カニバリズム(人食い)が当然の世の、
アダムとイブに芽生えた羞恥心や善悪の意識を、
(→癒守の地球物語『アダムとイブ』をご参照下さい)
善悪の実は、禁断の実であり、
それを食べたアダムとイブには、災難が降りかかり、
神である蛇を、悪魔の化身であると、
アヌンナキによって、聖書は書き変えられたのです。
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ポコプンいわく、
このアメリカ人の話はまんざら間違っていないそうで、
神たちは、創造主の願いを元に産み出して大切に育ててきた、
地球や人間をモルモットになんてさせないと、
大憤慨しているようです。
なのでポコプンたちは、
人々の内に眠る、ISの意識を目覚めさせようとしています。
「この地上に日本人と神道がなければ、
人間はモルモットで終わっていただろう」
とポコプンが言うように、
日本人から最初の目覚めは始まるようです。
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