2016年から約2年ほど、パラレルワールドの壁が薄くなるそうです
これまで、何度質問しても答えてもらえなかった、
パラレルワールドですが、いきなり、
「2016年から約2年ほど、
パラレルワールドの壁が薄くなるよ」
と、ポコプンから伝えられました。
この壁が薄くなる現象は、3万7千年に一度起こるそうです。
そして、約2年後にまた壁は元に戻るとのこと。
例えば未来人が現在に来て、
未来の科学力で大量破壊兵器を作ると、
未来が変わってしまうので、
それはやってはならないことだと思われているかもしれませんが、
そうではなくて、
その大量破壊兵器が現在に発明され使用される地球と、
また、その大量破壊兵器がないままの地球(でも未来には存在する)
にただ分かれるのだそうです。
あなたがAさんとの結婚を迷っていて、
Aさんと結婚する事を決めた人生と、
Aさんと結婚しなかった人生、
海外旅行しようと計画していて、
旅行に行った人生と、行かなかった人生、
という風に、どんどん枝分かれしていくのが、
パラレルワールドなんだそうです。
パラレルワールドには、様々な自分が存在していて、
それぞれの自分が別々の経験をしています。
夢で見るのは、
そのパラレルワールドの自分である事が多いそうです。
またパラレルワールドにいる自分が、
この自分の夢を見ている事もあるとのこと。
未知数に枝分かれしているパラレルワールドでも、
現在の自分から遠くに離れたパラレルワールドと、
すぐ隣にあるパラレルワールドがありますが、
2016年からは、
現在の自分とその付近のパラレルワールドとの壁が薄くなるそうです。
壁が薄くなると、
例えばいつも通り出勤したら、嫌な上司が異様に優しくて、
どうしたんだろう?人が変わったみたいで気味悪いな~と、
思っていたら、翌日は、いつも通りの嫌な上司に戻っていた
ということが起こったり、
この自分とパラレルワールドの自分が重なり、
一時的に人格が変わってしまったり、
私の若くして病気で亡くなった叔母が生きているパラレルワールドと重なり、
その叔母に会うことも可能になるそうです。
「自分が、パラレルワールドにいる別の自分に会うことはできないですけど、
別の八多さんには会えるようです」
とノンモさん。
(↓ということで、これは無理らしいです)
(藤子・F・不二雄大全集 少年SF短編 1巻より)
じゃあ、ノンモさんが突然、
マメにフェイスブックにコメントしはじめたら、
パラレルワールドのノンモさんに会っていると思っていいんですね(笑)
パラレルワールドの壁が薄くなると、
ガクガクと時空がぶれるように感じるそうです。
ポコプンいわく、
「パラレルワールドの壁が薄くなることで、
何かが起きたりはしないけど、
何か感じることがあった時のために、
この情報を頭においておいてね」
とのことでした。
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