癒守の地球

~いますべてが生まれ変わるとき。シリウス意識の光の地球へ~

インナーチャイルドって?

昨日の記事、
『喜びから人生を生きる! ―臨死体験が教えてくれたこと』
で、思いがけず出てきたインナーチャイルドですが、

そもそもインナーチャイルドって何なんでしょうか?



私たちは子供時代から成長してきてやがて大人になっていきます。
小さな子供は、無邪気で、活発で、
好奇心旺盛で色々なものに興味をもつ生き生きとした、まるで天使のような存在です。

朝起きて、
「ああ、今日もだるいな~1日どうやって暇つぶそうかのぉ~」
という、おっちゃんのような、小さな子供は見たことがありません。
子供たちは皆 生き生きとしています。

毎日忙しさに追われ、疲れきっている人でも、
何もする気が起きなくて、家でとじこもっているのが1番という人でも、
小さな子供時代は無邪気で活発な子供だったことでしょう。

私たちは大人になるまでに子供時代にいろんな経験をしてきました。
「遊んでくれない・・・僕、嫌われるてるのかな?」
「あっ、うるさくしてたら怒られちゃった・・静かにしておこう」
「お手伝いをしたらほめてくれた。・・・何かすれば愛してくれるんだ」
「お父さんとお母さんがケンカしている・・・悲しいな、怖いな」と。
その中には子どもゆえの誤解や勘違いなどもいっぱいあります。

子どもたちは皆さんもご存知のように自分が中心です。
良いことも、悪いことも、全部自分のせいだと思うものです。
私が悪いからお父さんとお母さんがケンカしてる、
僕が悪いから遊んでくれないんだ、
子どもたちはそんな風に世の中を見ています。

例えば、皆さんが子どもの頃、居間で新聞をじーっと見ているお父さんに
「ねえねえ、お父さん、遊ぼうよー」と甘えたとしましょうね。
でも、そのときお父さんは新聞を見つめたまま、あなたの誘いを無下に断ったとします。

そうすると僕たちは「ガーン」と傷心(ハートブレイク)しますよね。
「お父さん、遊んでくれない…」と落ち込むわけです。

でも、お父さんは年末ジャンボ宝くじの当選発表に夢中になっていただけかもしれません。
「後で遊んでやるからな、もうちょい待っとけ」
と言ったつもりだったかもしれません。

でも、その子にしてみれば
「お父さんは僕のこと嫌いだから遊んでくれないんだ」
と思ったのかもしれません。

大人から見れば、ぜんぜん大したことがないことのように見えても、
子どもにとっては大きなハートブレイクで、心に大きな傷をつけることだってあるのです。
だって、その「嫌われた」という感覚は、その子にとっては間違いなく真実なのですから。

この『感覚』というものが、大人に成長するうえで『経験』として積み重ねられていくのです。
つまり、この『経験』=『感覚』が大人の物の見方、考え方、振る舞い、行動の素になるわけです。

例えば、先ほどの「嫌われた」という感覚を例にすれば「嫌われた」という感覚は、
自信をなくしたり、自分は愛してもらえないのではという無価値感と呼ばれる感情を作ります。

それが何らかの理由(その後お父さんに遊んでもらえて「嫌われてる」というのが誤解だと分かった等)
で解放されなかったとしたら、その感情は痛みと共にそのまま心の中に残ってしまいます。

そして、僕たちは幼い頃にそんな経験をいっぱいしました。
その多くは解放されていくようですが、逆に解放されずにどんどん積み重ねてしまうものもあります。

この「嫌われてる」という感覚が癒されずに積み重ねられたとしましょう。

そうすると、大人になっても自分に自信が持てなかったり、
嫌われるんじゃないか、という不安を形成するようになります。

頭では分かるんです。
「がんばれば大丈夫。出来るはず。」とか
「こんなことで恐れていても仕方ない」とか。

でも、頭でそう冷静に理解したとしても、やっぱり自信がない、できない、
と感じるのは、この子供時代に感じた『感覚』が原因なのかもしれません。

この小さな子供の頃に傷ついた感覚、心のことをインナーチャイルドといいます。

「嫌われてる」と感じてしまったあの小さな男の子がずっと心の中にいると思ってください。
僕たちの心の中にはこのような子供がいるのです。

この小さな頃に出来た感覚が、
大人になった私たちの物の見方、考え方、振る舞い、
行動の足をひっぱる問題を作っているわけです。

そして、インナーチャイルドを癒す心理療法をインナーチャイルドワークといいます。
その小さい頃に感じた痛みを解放していくのです。

インナーチャイルドによって縛られていた物の見方、考え方、振る舞い、
行動の足かせをとってしまい、問題を解決し、
より楽に、自由に、生き生きとなっていくことができます。           

私達カウンセリングサービスでもこのインナーチャイルドワークはよくあつかいます。
では、どのようにこのインナーチャイルドにアプローチするのかというと、
私たちは主にイメージ、即ち想像力を使った方法を多く使います。

詳細はいろいろありますが、大体こんな感じでスタートするでしょう。
「ちょっと心の中に映画のスクリーンをイメージしてみてください。
カタカタと映写機が廻り、スクリーンに映像が映し出されます。
そこには小さな男の子(女の子)が映っています。
その子はちょっと元気が無さそうな感じ。
何が起こったと思いますか?」

その後は、皆さんに質問したり、話をしたりながらストーリーを作りつつ、
ワーク(心理療法)を進めていきます。
この男の子(女の子)というのがイメージ化されたインナーチャイルドなのです。
そして、心の中に残っている痛み、その感覚を一つ一つ解放していくのです。

そうして、その痛み(今回の例では「嫌われてる」という無価値感)を解放することにより、
今現在の障害となっているその感覚やそこから派生している問題を癒していくのです。


(カウンセリングサービス
「カウンセラー発!すぐに役立つ心理学講座」
『私たちの心の中にいる子供~インナーチャイルド・ワーク~』より)




私はプチ悟りした時に、
自分は、とても繊細で優しく純粋な肉体(モビルスーツ)に入り込んだ、
赤黒く燃えた汚れた魂なんだと感じたのですが、
(→記事『『愛の地球更生プログラム』をご参照下さい)

ポコプンいわく、
それは私の魂ではなく、未だに癒されていない、
私の今世のインナーチャイルドだとのこと。

私の魂はピュアな状態で肉体に入ったそうです。

全ての魂はその記憶を消されて、
ピュアな状態で肉体に入り、この世に生まれてくるそうですが、
怒ったり、泣いたり、苦しんだりした経験から、
傷ついた子供時代の記憶(インナーチャイルド)が生まれます。

赤い色のエネルギーは、怒りのエネルギーですので、
私が感じた赤黒く燃える魂とは、
幼いころに感じた怒りの感情だったようです。

私をいじめていた母とも和解しているし、
幼い時の辛い経験なんかももう乗り越えて、
自分のインナーチャイルドは癒されていると思っていましたが、

それは経験を積んで理性と知性で、
過去を理解できる大人になったからであって、
冷静に判断できない子供の自分は、
未だに癒されないまま、今この瞬間に存在しているそうです。

そして、多くの大人が私のように、
自分のインナーチャイルドは癒されていると思い込んでいるそうです。

     *****


私もポコプンに負けずにくどいほどお伝えしておりますが、
(このサイトのただのいちファンで、回し者ではありませんので~!笑)
この、「カウンセラー発!すぐに役立つ心理学講座」
は、日々の人間関係や心の悩みの解決の糸口になります!

そして、ポコプンがくどくど言っている、
「心理面とスピリチュアル面の両面を、
バランス良く成長させてね!」

にも役立ちます!

心理カウンセラーに会うことをためらっている方に、
こちらのサイトは本当におススメです♪

ポコプンは教えてくれたインナーチャイルドの癒し方、
次に続きます。

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スピリチュアル情報サイト「トリニティー」にて記事を連載させて頂いております。ぜひこちらもご一読下さい。

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Category : 心理
Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 3 comments  0 trackback

3 Comments

もちもち says..."こんばんは~!"
おお!ブックマークしましたポコ!(以前の記事で紹介して下さった時ブックマークしはぐってしまったもようです汗)

気が付かない方が多いのですか(゚Д゚;)

自分の事って気が付かない事多かったりしますよね、難しいです。

でも、それでもいつか気が付けるように、少しずつでも学べて行けたら嬉しいです。
2016.01.27 19:03 | URL | #- [edit]
mumi says...""
インナーチャイルドについて考える機会を頂いて、本当にありがたいです。
分かっていても後回しにしてきました。(そういう今もまだ実行していませんが)
でも、自分の傷ついたことを思い浮かべているうちに、他人への接し方にも気をつけるようになりました。
大人になったいま、傷つくだけでなく無意識にでも傷つけていることも多数ありそうです。
一つ一つ、一瞬一瞬かみ締めて丁寧に生きて行きたいと心新たにしました。
スピ面はなかなか育ちませんが、心理面での成長はいける日がくるかもしれないと自分で自分に期待しています。
2016.01.28 07:56 | URL | #- [edit]
みぃ says..."間違いなく…"
私の中にも居ます。
おそらく、とてもたくさんの人の中にいるんだと思います。
ちょっとした感違いからでも傷つくのですから…。
人が、それぞれにインナーチャイルドを癒すと愛に満たされた人ばかりになって素敵でしょうね。
2016.01.31 23:11 | URL | #- [edit]

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