癒守の地球

~いますべてが生まれ変わるとき。シリウス意識の光の地球へ~

虫や物質や動植物こそが神

集団のメンバーは、ゆるぎなく自立し、感化されることのない人にかぎられる。ただ服従していれば楽だから、見返りがほしいから、「天国」に行きたいから、あるいは天罰や地獄が怖いからといった理由で、良いことをし、悪いことをしないようであってはならない。この集団のメンバーは生死にかかわるような窮地でも、自分のもっとも深い確信にもとづいて行動しなければならない。なぜなら、彼らは心の奥で、自分自身のもっとも深い確信として集団のメッセージを聞くからだ。

エリザベス・ハイチ著「イニシエーション」より



先日ご紹介した本「イニシエーション」のこの一節のように、

「物や虫や植物にも命があるのよ、かわいそうでしょ、
物や虫や植物の気持ちになってみましょうね、
と、家族や教師や指導者からそう教えられたから、
虫を殺さないようにするのではなく、

人間が本当に心から虫の気持ちを理解して殺さなくなることが、
人間が地球に馴染んできているということになるそうです」
と、ノンモさん。

私は昔から、
虫には命があってかわいそうだから殺さないということにピンとこないんです。
それに虫には私と同じ命の重さがあるとは、どうしても感じられないんですよね。
人でなしなこと言ってますけど、そう感じるんです。

それで地球語が理解できた時、
人間にうざったいからとか、煩わしいからというそれだけの理由で殺されても、
虫は人間のように恨んだり憎んだりといった感情を持つこともなく、
何も感じずに、ただ死ぬんだということが分かったんです。
『その時が来たので、死を受け入れる』
ということすら、虫たちは考えていないんです。

本当に、何も考えていないんです。

虫の死に対する思いが、私たち人間のものと全く違うんだと思います。
虫にとっては、生きていることも死ぬというも、
さほど変わりがないように感じます。

常に今この瞬間にいて、生きる時は生きて、
人間の手で潰されて突然訪れた死も、
「あ・・・」って感じで、ただそうだったとして死ぬんですよ。

う~ん。言葉での説明がとても難しいんですけど、
たとえるなら・・・、

ある三姉妹がいました。
長女と次女は、両親の関心を集める、
知的障害のある3歳の三女を憎んでいました。
けれど、三女はお姉さんのことがとても大好きでした。

三女はいつもお姉さんと遊びたいと思って、
お姉さんの後を追いかけていましたが、
二人の姉は、動作が鈍く、いつもニコニコしている妹を気味悪がり、
三女をそばに近づけませんでした。

ある雪の日、長女と次女は、三女に、
森の中の忘れ物を拾ってきてほしいと頼みます。
三女は、いつも相手にされない大好きなお姉さんから、
お願いをされたことを喜び、
お姉さんの喜ぶ顔が見たいと思って、
降りしきる雪の中、森に入っていきます。

そして三女は、森の中でひたすらお姉さんの忘れ物を探し続け、
寒さに力尽きて、眠るように死を迎えます。

虫は、この三女のようだと私は感じます。

この三女は死ぬまで恐怖を感じませんでしたし、
姉の言葉を信じて疑うことはありませんでした。
死を迎えるまで、お姉さんの忘れ物のことと、
お姉さんの喜ぶ顔しか頭にありませんでした。
なので、殺されたことにも気づかず、
姉を恨むことなど三女には思いつきもしないのです。

だから別に虫を殺してもいいんです。
殺されても虫は、この三女のように私たちに対して本当に何も思っていないんです。
別に木を切っても構わないんです。
切られた木は、私たちに対して何も思っていないんです。

それで、私たちのカルマが増えたり、心も魂も傷つくわけではないと思います。
虫や木はそんなことを望んでいませんから。
あ、でも、私たちの魂が罪悪感を感じて、
勝手にカルマを積み上げているかもしれませんけどね。

だからこそ、このとても純粋な魂を、
殺すも殺さないも自分が自分の力で、
慎重に選ぶんだと考えるようになりました。
ただただ、私のことを無条件に愛して支えてくれている虫たちを、
地球の生態系の一部として、どうしたいかを考えるようになったという感じで、
やはり、命があるものだから、
かわいそうだから殺さないとは思えないのです。


『ようやく地球語が理解できるようになってくれたね!』
とポコプンが喜んでますよ。
その言葉に表せない気持ちが地球語なんです。
その気持ちは地球語を理解しない限り、理解できないものです。
そしてその感情は、今まで人間が感じられなかったものだそうです」
と、ノンモさん。


「地球語を知りたければ、
動植物の観点から人間を観察してみること。
この観察はペットよりも、自然の虫などを通したほうが良いね。
その虫の立場から人間を見ると、いかに人間が無知であるか、
人間の意識レベルが、なによりも低いかが分かるようになるし、
動植物の意識が、宇宙意識と繋がっていることも理解できるようになるよ」

と、ポコプン。


人間が生まれるまでは、地球は完璧な生態系を保っていました。
虫や物質や動植物に神様が宿っているのではなく、
虫や物質や動植物こそが神であるのです。

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Category : 地球語
Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 1 comments  0 trackback

1 Comments

もちもち says..."こんばんは!"
虫達はそんなことを思っていたのですか(*¨)

懐が深いです。

彼らを理解してみたい気持ちが強くなりました。
2016.09.19 00:22 | URL | #- [edit]

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