癒守の地球

~いますべてが生まれ変わるとき。シリウス意識の光の地球へ~

七夕伝説の謎 その2

七夕伝説の謎 その1からの続きになります。



リサーチをしていたら、意外なところから「七夕」が出てきました。
なんと、古代エジプトです。

古代エジプト時代、エドフのホルス神殿で年に一度行われていた
「ハトホルの祭り」が、七夕伝説の彦星と織姫にそっくりなんです。

ハトホル神
古代エジプト神話の、愛と美と豊穣と幸運の女神。聖獣は牝牛のハトホル(Hathor)。

古代エジプトの新年とは、
7月半ばに、ナイル川の増水と氾濫を知らせる、
シリウスが太陽を伴って東の地平線から昇る現象の、
ヘリアカル・ライジングなのですが、

「ハトホルの祭り」は古代エジプト暦の年末だったそうなので、
時期的にも七夕と同じころになりますね。

(※古代エジプトで使われていた暦は、太陰暦でも太陽暦でもなく、
毎年起こるナイルの増水と、シリウス(古代名はソペデト)が川の水平線に輝く周期を観察した、
いわば「ナイル暦」とでもいうべきものだそうです。
『古代エジプト暦の換算法』より)


     *****


エドフは、ハトホルの祭りで有名な町。

「 ホルス神 」 と結婚し、妻神となったのが 「 ハトホル女神 」
「 ハトホル女神 」 は、エドフからナイルを下った、ルクソールの北にあるデンデラの町 「 ハトホル神殿 」 に祀られています。

夫婦である2人が会えるのは、年に1回、2週間だけ。
ハトホル女神のご神体は、エドフまで、船神輿に乗ってナイルを旅し、ホルス神のご神体と並んで祀られたそうです。

まるで七夕のようなロマンチックなストーリー。
1年に1度きりの夫婦神のランデブー 「 ハトホルの祭り 」 は、「 美しき出会い ( 結合 ) の祭り 」 とも呼ばれ、船渡御を祝う人々でとても賑わったそうです。


(『食べて、寝るだけ』ブログさんより)

     *****


「ハトホルは機織りかもしれませんよ」
とノンモさん。

え?ダジャレですか(笑)

「掘った芋いじるな・・・みたいに」

ほったいも・・・? あー!What time is it now?
な、懐かしい~!あはははは(笑)

「八多さん、笑ってますけど、
案外本当にそうかもしれませんよ。
家に帰って調べてみます」

と、いつになく真剣な面持ちのノンモさん。

(゚Д゚)



古代エジプトの初期にはイシスではなくハトホル女神がホルス神の母親とされていた。つまり「母性」こそがこの女神の最初の本質である。一般的な夫は、エドフのホルス神殿に住む、ホル・ベヘデティ神。ホルスの名を持つが、イシスの息子ホルスではない。(後の時代には混同されていた節があるが…。)

有名なエジプト初期の王、ナルメル王のパレットには、戦う鷹の姿と、それを見守るように上部に描かれた牛の顔が刻まれている。(この牛は正確には"バト女神"で、のちにハトホル女神に吸収され、一部となった。ハトホル女神は多数の"母なる女神"の集合体であり、もともとは一般名称だったとも考えられる)


bat.jpg
(『無限∞空間』ブログさんより)



そんなノンモさんに感化されて、
私もハトホルとホルスについて調べてみるのですが、

ハトホル女神の夫であり、
ホルスの名で知られるホル・ベヘデティ神は、
色とりどりの翼として知られているそうだし、
一般的に知られるイシスの息子のホルス神もハヤブサだし・・・。

両方とも鳥類。

ホルス神
一般的に知られるホルス神 (あー、可愛い♡)

彦星は牛飼いで、織姫は天女なのに、
なんで彦星にあたるホルスが鳥で、
織姫にあたるハトホルが牛なの?
と悩んでいたところに、

「ホルス=ワシ(わし座)
わし座のα星はアルタイル=別名: 彦星 
ということから、多分ホルス=彦星

織姫の別名はベガ。ベガはこと座のα星で、
こと座は英語でLyra
(ユダヤ教やキリスト教での意味は受胎を司る天使、又は魂の助産婦)。
因みにハトホルは妊婦を守る女神。
ということから、多分ハトホル=織姫

ですね!」
と、ノンモさんからメールが。

ヽ((◎д◎ ))ゝ ひょえぇ~
ノンモさん、すごいぃぃぃ、つながった~!


一般的には中国の天の川伝説『牛郎織女』が、
七夕物語の起源と言われていますが、
歴史的には、ホルスとハトホルのほうがぜんぜん古いですから、
実はエジプト起源だったと考えたほうが良いですね!

天の川はナイル川だったのですね~!?

では『癒守の地球物語』では、
卑弥呼がハトホルで、
神武天皇がホルスになるんですね!?
と、返信すると、

「そうなりますね!
あとは七夕の意味するところを後で探ってみます。
でもアルタイルとベガが夏の大三角形の2つだとすると、
残りの白鳥座のデネブも気になりますね~」
とのお返事。

なんだか、濃いポコプン情報が降りてきそうな予感です♡
癒守の地球物語情報につながるといいんだけどなぁ・・・(遠い目)

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Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 5 comments  0 trackback

5 Comments

ちびこ says...""
偶然でしたが、私も先週の土曜日に「世界不思議発見」でエジプトの放送を見てから、
エジプトづいていました。

その中でエジプトは上エジプトと下エジプトがあって、上エジプトは長い帽子をかぶっていたとあり、
これは、以前ポコプンが言っていたシリウス人が地上に現れると頭が長くなる、ということか?
そして、上エジプトには水の都テーベが。

とここからググっていたら、七夕にかんしてのブログを発見。
ピラミッドは地球のパワーのポイントとなるところに建てられていて、天の川(銀河)にみたてた
ナイル川のそばにたてられ、天の川の中心がピラミッドの真上にきたとき、天の川の太陽(シリウス)
からエネルギーが降り立ち、松果体を目覚めさせ、永遠の命を得るそうです。

そして、この銀河の中心がピラミッドの上にくるのが、冬と夏の2回だそうです。
七夕には夏の大三角形(星)があって、冬(冬至)には冬の大三角形(星)があるなんて、
二つの三角形、合わせると六角形?? わかりませんが。

ところで、以前読んだ志村ふくみさんという染色家(織物もされます)の本に、
鳥居は機織り機で、機織りは神に直結する儀式という一文がありました。
他の記事には、織るとは2極を織る、時間(宙)と空間(宇)(宇宙)、陰と陽、男と女、神と人etcとも。
そして、日本人に最も似合うのは藍だそうですが、
空から落ちる瑠璃色の滴を甕に溜めると、そこに宇宙があるように感じるそうです。
また、伊勢に行かれた時(外宮だったかとおもいますが)は、湖の底にいる印象を感じられたそうです。
私も外宮で藍色を感じました。シリウスと関係あるんでしょうか?

何やら、いろんなことが脈絡なく、目について、スサノオに関することも良く目にします。
癒守の地球の物語が待ち遠しいです。
2017.03.14 07:59 | URL | #- [edit]
八多 says..."コメントありがとうございます♪"
ちびこさん、コメントありがとうございます!
夏と冬の第三角形と六芒星については、ノンモさんとも話していたんですけど、それ以外のことは知りませんでした。鳥居は機織り機で、機織りは神に直結する儀式に興味深々です。 伊勢神宮にも機織神事がありますしね♪ そして、イス(またはイズ)の音が入った伊勢神宮、出雲大社、石上神宮などは、全部シリウス系です。
2017.03.14 13:42 | URL | #CfmXB8WU [edit]
ちびこ says..."つづき"
またまた、すみません。

今朝、新たな発見が!
七夕、機織りってもしかしたら魂と肉体をつなぐ(織る)かもしれませんね。
伊勢神宮の遷宮に関する記事で、伊勢神宮の神職さんが、
「人は魂と肉体から成り立っています。
 いわば、肉体は魂の器といえます。
 そして、それらを包み込んで保護するものが衣ではないでしょうか」とおっしゃてました。

そして、伊勢の機織り神事では櫛田川(ナイルとか天野川を連想させますねぇ)の上流と下流で
それぞれ、麻(荒妙)と絹(和妙)をおるそうです。
麻はつなぐもの、あの世とこの世をつなぐもの、絹は赤引きの糸とよばれ、赤とはありのままの心を表すといわれるのですが、丹という単語が日本で大切にされていて丹心としてあかごころと呼ぶように、ありのままの心とは
魂ではないかと疑っています。(赤い絹と、白い麻。日本の国旗にも使われる二色ですね。 エジプトでも上下エジプトはそれぞれ赤と白の帽子をかぶってたそうです。上下どちらが白で赤だったかは、覚えてません。)

織りあげられた、麻と絹を上下宮でそれぞれ奉納するそうなのですが、二つの織物に針を添えるんだそうです。
大神がお好きなように仕立ててくださいというように。

これらから、魂(絹)と肉体をつなぎ(麻)、それを縫い上げて包み込む、
ということが神事、の内容なんじゃないかと感じました。

そして、ハトホルとホルスは、ハトホルが魂・天でホルスが肉体・地上なのか???なんて。

早朝から失礼しました(笑)。
2017.03.15 07:30 | URL | #- [edit]
ちびこ says...""
書き忘れてました。
麻は男性の織子が、絹は女性の織子がおるそうです。
2017.03.15 07:46 | URL | #- [edit]
もちもち says..."こんにちは!"
七夕はそんな古くから起源があったのですか(@∀@)v

ホルス神の像可愛いです!あの丸みを帯びたフォルムがなんともいえません。

鳥達を見てると、体を覆っている羽がウロコの様に見えてくることがあります、いえ錯覚かも知れません汗(文章に起こすと何故か自信がなくります汗)

ちびこさんの情報凄いですね!興奮しながら(落ち着くんだ!)読んじゃいました、ありがとうございます!
2017.03.16 12:31 | URL | #- [edit]

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