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癒守の地球

~いますべてが生まれ変わるとき。シリウス意識の光の地球へ~

7月12日(水)と13日(木)のマンハッタンヘンジ

フェイスブックの八多のタイムラインで、
このマンハッタンヘンジについてはお知らせ済みなのですが、
貴重な天体情報であるのと、後々何かに関係するかもしれないので、
記録としてブログに書き残しておくことにしました。
一部、追記もしています♪

     ************

「7月12日(水)と13日(木)のマンハッタンヘンジは、
超スペシャルだから、写真を撮ると良いよ!」

と、前日、ポコプンに伝えられました。

ポコプン・・・いつも急すぎなんですよ・・・。 



マンハッタンヘンジ((英: Manhattanhenge)とは、ニューヨーク市マンハッタン区の碁盤の目状の大通りの東西方向の通りにちょうど沿って太陽が沈むとういう1年に2回起こる現象。マンハッタン至点 (Manhattan Solstice) とも呼ばれる。この新語は、春分・秋分に太陽が石組に沿って並ぶ同様の劇的な現象が見られるストーンヘンジの派生語である。マンハッタンヘンジの日は、通常は5月28日と7月12日または13日の前後に起こり、これらの日は夏至から等間隔である。日没に対し、マンハッタンの東西方向の道路の中心線に沿って日の出が朝に見られる時期は、およそ12月5日と1月8日であり、冬至を挟んで等間隔に起こる。
Wikipedia『マンハッタンヘンジ』より抜粋)



 
へぇ~!
マンハッタンヘンジって、夏至から等間隔なんですね!
私は今年の夏至(6月21日)から、人生の流れが大きく変化しているんです。
この夏至も特別だったんでしょうか?

「夏至で八多さんのエネルギーの流れが大きく変わったのは大いにあるそうです。
でも、春分、秋分、日食や満月などの時に、
地球が天体の影響を受けて、
世界的な規模で何かが変わると思ってる方が多いようですが、
地球ではなくて、個々の人間の宇宙が変化するんですよ」
と、ノンモさん。

話はもどって、なぜ7月12日(水)と13日(木)のマンハッタンヘンジは、
超スペシャルなんですか?

「ええ~っと、ド忘れしてしまったんですけど・・・、
シュ…ワ・・・この後はなんだったっけ?
ともかく、『シュワヒサーヒ(仮名)』といった風な音の名前の小さな惑星と、
太陽や、その他の星が、約100万年に一度しか起きない並びになるそうで、
その”記念のエネルギー”とやらが写真を撮ることで保存できるそうなんです」
と、ノンモさん。

ちなみに、ポコプンには、一度言ったことは、
ノンモさんが自力で思い出さない限り、
二度と言わないというポリシーがあります。

なので、そういう重要な星の名前は、
私の前で言ってくださいよ!ポコプン!

「でも、これは神が呼ぶ惑星の名前ですから、
正確じゃなくても良いんじゃないですか。
地球上では、この惑星は別の名前で呼ばれてるそうですし」

記念のエネルギーって、一体なんの記念なんですか?

「珍しい天体の並びの記念です。
天にとってはビッグイベントのようですね」
  
なぜか、マンハッタンの地上での撮影した夕日のみ、
このエネルギーが写真に残せるそうで、
マンハッタン外や、ビルの中からの撮影では無効になるとのこと。
  
そこで、12日にノンモさんと撮影に行ったのですが、
このマンハッタンヘンジは、撮影がとても難しい被写体だそうで、
プロ・アマチュア、カメラマンもたくさん集まっていました。

マンハッタンヘンジ2

でも、厚い雲に覆われていて、夕日は全く見れそうにありません。
撮影に集まってきた人たちも諦めモードです。
  
ポコプン、神なんだから、何とかしてくださいよ!
  
「そんなこと、神はやってくれません!」
  
雲に覆われてても、エネルギーは受けられるんですか?
  
「太陽が出ないと、エネルギーは受けられないみたいですね」
  
そんな!ちょっとだけでいいですから!
1分間だけでも雲に少しだけ切れ間を入れてください~!ポコプン~!
  
と、お願いしたら、ほんの1分間ほど雲間から夕日を見ることができました♪
こちらが、その夕日の写真です。(赤信号の真上が夕日です)

マンハッタンヘンジ

この夕日を見て思い出したのが、
昨年3月のメキシコユカタン半島の春分でした。

曇り空で、神殿に現れるご来光を見る事ができないと誰もが思っていたのですが、
ポコプン!一瞬だけでいいので朝日を見せて下さいと願い続けたところ、
本当に1秒間だけ太陽が顔を出してくれたのです!湧き上がる歓声。
けれど、一瞬すぎて写真には収められず・・・。
→記事『メキシコ・マヤ遺跡巡りの旅』をご参照ください)

↓本当ならこんな風に見えたはずの、ツィビルチャルトゥン遺跡のご来光。
Dzibilchaltún

でも、実際はこう↓でした・・・。
DSC_0522.jpg

あの時、
『一瞬ってお願いしたら、一秒だけになったから、
今度からは十分に写真が撮れる時間とお願いしよう・・・。』
と、学んだ経験から、今回のマンハッタンヘンジは撮影する時間がいただけました。
ポコプン、ありがとうございました。

「ポコプンが頑張ってくれましたね!
今、疲れて向こう向いちゃってますよ(笑)」
と、ノンモさん。

私はスーパームーンや皆既月食などの、
月観測にはいつも問題ないのですが、

(昨年の11月14日(月)のメガ・スーパームーンだけは、
天が関与して、見れなかったですけどね。
記事→『11月14日のスーパームーンと、12月14日までに神がいる神社は・・・』をご参照ください)

太陽イベントにはことごとく振られますねぇ・・・。
今年の春分の目的、エジプトのイシス神殿には、砂嵐で行けなかったし!
2年立て続けの不運続きの春分なので、
この日を狙わないほうが良いってことかもしれませんね。

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Posted by 八多 恵子(ハタ エコ) on  | 
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