前世のノンモさんには翼が生えていたそうですΣ(- -ノ)ノ
ノンモさんが、ボーッとしてる時に、
「昔の人間は翼をもって飛んでたでしょ!」
と、ポコプンに言われて、
「『あ!そっかぁ、忘れてた~』
と、すっごく納得してたんですけど、
意識がはっきりと戻ってきたら、
なんだそれ?って思ったんですけど・・・(笑)」
と、ノンモさん。
Σ(- -ノ)ノ
ということから、
どうやら前世のノンモさんには翼が生えてたらしいです。
それは、きっと古代の前世なんでしょうね?
古代エジプト?それとも、シュメール文明なんでしょうかね?
「分からないですけど、
場所は日本ではないですね~」
当時のノンモさんの肉体の背中には、
翼が生えていたそうなんですけど、
空を飛ぶにはまず、気流を手でつかむ必要があったそうで、
「空気の中にある気流を手でつかめば、
翼はその流れに乗って、空を飛ぶことができたんです。
この気流を手でつかむ感覚は小さい頃から持ってて、
今でも車に乗って手を窓から出してる時に、
その空気の流れを手でつかまえることがあるんですけど、
あれ?つかまえたのに、飛べない?
って、不思議な感じになるんですよ」
と、ノンモさん。
気流をつかまえる・・・って、まるで、
「風の谷のナウシカ」の、風使いのナウシカみたいですね。
ナウシカは肉体から翼は生えていませんが、
その翼に代わるメ―ヴェという乗り物に乗っていましたけど。
その「風の谷のナウシカ」に、
白き翼の使徒というのが登場するんですけど、
この白き翼の使徒って、
シュメール神話のイナンナや、
古代エジプト神話のイシスに関係するのかな?
って、前々から思っているんですけどね。
「自分はそういう特別な存在じゃなくて、
数多くいた、翼を持った人間の中の一人だったと思います。
当時の自分は、子供じゃなくて大人の男性でしたね。
それで、その中の誰かがミイラ化して、
聖櫃の中に入っていると思います」
と、ノンモさん。
この聖櫃の中の翼をもつミイラは、
かごめかごめ唄の、
♬ かごのなかのとりは ♬
のことのようです。
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