2月18日(日)「Oneness☆Togetherness」に、ご参加下さい
ご都合のつくみなさまへ、
「Oneness☆Togetherness」へのご参加をお願い致します。
IS(イス)の光ネットワーク・ヒーリング
「Oneness☆Togetherness」
開始日時:
2月18日(日)
日本時間は、夜23時より
ニューヨーク時間は、朝9時より
5分間の瞑想
コールイン(※)の場合は、上記の時間までに瞑想をしてください。
(他州や他国にお住まいの方は、お手数をお掛けしますが、
現地のお時間を調べて頂けますか?)
☆光を受ける方のお名前:
ツマ子さん
☆依頼者のUさんより、みなさまへのメッセージ:
93歳の伯母のツマ子が足が壊疽しだす状態になり、
病名としては下肢動脈閉塞。
足の動脈が二本とも詰まっていて、カテーテルも無理だそうです。
切断としても、また腐るだろうから付け根からだそうです。
どう見ても、その手術は耐えられなく、殺人行為かと察します。
手術もどこもしてくれないし、大病院は、高齢だからもう何も出来ない、
関わりたくないようです。
私は何とかこれ以上腐らないで、別の老衰で死を迎えられるはずと信じてます。
ツマ子は昨日、入院完了しました。点滴して血管を広げてます。
二週間の様子見です。頑張る気があるようです。
腐って傷んで死を迎えないような状態にするため日曜のワンネスで、
皆さん伯母のツマ子に光を送っていただけないでしょうか。
☆ 光を送る方法:
一人で、または、同じ祈りを捧げる方とご一緒に、
静かなリラックスできる場所で、
楽な姿勢で座るか寝転び、開始時間に目を閉じます。
光を受ける方のお名前と、上の画像を思い浮かべ、
患部に黒いものを感じる方がいらっしゃったら、
淡く優しくも力強いクリーム色の光のエネルギーで包み込んで
「早く治ってね。早く元気になってね」と心の中で語りかけながら、
患部が次第に光の一部となり、溶けて癒されていくイメージをしてください。
5分経ったら、静かに目を開けます。
*******
できれば瞑想の直前に、画像を見て下さい。
無理な方は、画像の印象を覚えるようにして下さい。
開始時間に、できれば、
ひとりきり、もしくは、同じ祈りを捧げる方と共に、
静かなリラックスできる場所で目を閉じて下さい。
場所は、お風呂でも、お手洗いでも、ベッドの中でも構いません。
一般的な瞑想とは違いますので、
背筋を伸ばして頂く必要はありません。
5分間リラックスできるなら、どんな姿勢でも大丈夫です。
お香やキャンドルなども必要ありませんが、
ご自身がリラックスできるようなら、お使いください。
「Oneness☆Togetherness」の5分間には、
必ずポコプンも参加します。
参加者さまの中には、瞑想中にポコプンを見る方がいるでしょう。
それは、みなさんの持つポコプンのイメージかもしれませんし、
青い光かもしれません☆
*******
(※)Oneness☆Togethernessのコールインについて。
コールインとはコール・イン・メソッドCall-in-method)の略で、あらかじめ送り手がエネルギーの受取日時などを設定し、受け手はその設定日時・期間内であれば、いつでも好きな時にエネルギーを受け取れる方法のことです。
時間と空間の制限を受けないので、遠方に住んでいたり、海外で時差がある方、仕事が忙しくて厳密な時間設定が難しい方などには特にコールインは有効だそうです。
Oneness☆Togethernessのコールインの場合、グループ瞑想時間の日本時間は午後23時(ニューヨークは午前9時)に、受取人が、みなさまからの光を受け取ることにします。
この時間に瞑想ができない方は、日本時間の午後23時(ニューヨークは午前9時)に、光が届くようにイメージして、この時間までにお祈りをしてください。お祈りは何度していただいてもかまいません。
瞑想時間を過ぎてからのお祈りでも、もちろん光は届くのですが、コールインとしての効果は薄まるそうですので、できるだけ時間の前までにお祈りを済ませて下さいね。
*******
以前にもお伝えしましたように、IS(イス)の光の効果で、
ご病気や苦しみが癒えるお約束はできません。
どうぞご了承くださいますようお願い致します。
ただ、たとえ治癒できない病の方でも、光を受ける事によって、
心の安らぎと平穏を感じて頂けるようになるそうです。
それでは、みなさま、よろしくお願い致します。
*****************
癒守結ヒーリングと座談会に、
ご興味がある皆さまからの、 ご連絡をお待ちしております♪
詳しくは「ホームページ」をご覧ください。
*****************
↓拍手&応援のポチッも、よろしくお願いします↓

